ジャンル: SOULアーティスト情報
DEBRA DEBS
2014.01.20
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SAMUEL JONATHAN JOHNSON
2014.01.20
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DGP-432 Now There Is We feat. Paul Randolph
2014.01.20
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BBQ-78CD Imagine That
2014.01.17
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PCD-93787 Shot In The Dark
2014.01.16
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抜群の歌唱力、ハイセンスなソング・ライティング能力、そしてエキゾチックな美貌を兼ね備え、2012 年の日本の洋楽シーンを席巻したターラ・プリーヤ。エイミー・ワインハウスやアデルのようなヴィンテージ・ソウルだけの路線から脱却し、もっとポップに、もっと今の音楽シーンにフィットするようネクスト・レヴェルへと到達した待望のセカンド・アルバムが完成!
★さらなる進化を聴かせてくれる新世代のレディ・ソウル!
Youtube にてすでに公開されたミュージック・ヴィデオM3「Who You Do」は、再生回数100 万回を突破!その実力が世界中に浸透し始めたターラ・プリーヤ。デビュー・アルバム『ターラ・プリーヤ』(PCD-4498/PCD-93490)に収録された楽曲が日本中のラジオ局でプレイされ、その後には来日ツアーまだで果たした新世代のディーヴァによる待望の新作は、ダフィーやジェイミー・カラムを手がけるプロデューサー、スティーヴ・ブッカーを迎えて制作。ヴィンテージ・ソウルの枠を超えて新しいソウル・ミュージックを披露する『ショット・イン・ザ・ダーク』!よりポップに、より多くのリスナーに受け入れられること間違いなし!
★ネオ・ヴィンテージ・ソウルのその先へ!
エイミー・ワインハウス以降に爆発的に増えたネオ・ビンテージ系のソウル・ミュージック。ターラ・プリーヤもその時流に乗って日本デビューしたアーティストだが、この新作アルバムはさらに一歩先へ行った作品に。もちろんソウルは基調としてありながらも、もっと幅広い音楽ジャンルを意識して制作された内容に。ファンキーな曲、ロックな曲、ソウルフルなバラードもあり、21 世紀型の最新ソウル・ミュージックがここに詰まってます!
PCD-17666 My Music
2014.01.16
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シンガー/キーボーディスト、サミュエル・ジョナサン・ジョンソンが78年に発表した唯一のアルバムが世界初CD化!ジャズ~フュージョンも入ったレイト70s・アーバン/メロウ・グルーヴの傑作!
同時代のロイ・エアーズやノーマン・コナーズらのベスト作に比肩する、サミュエル・ジョナサン・ジョンソンが1978年に発表した一級のスピリチュアル・ソウル作品! ジェイダキス(アルケミスト)らにサンプリング使いもされている、自身によるスペイシーなシンセがたまらなく心地好いアルバム・タイトル曲をはじめとするメロウなナンバーから、よりグルーヴィなディスコ~ブギー調の楽曲まで、捨て曲ナシの一枚! シンガーとして活動する実娘のヨランダ・ジョンソンによるライナーノーツ(&邦訳)付。
SSRi-0065 LifeCycles
2014.01.16
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夢中になること間違い無し!一度聴いたら抜け出せないスムースでメローなUKネオソウルが登場!
Youtubeで140万回再生された注目ディーヴァが放つ、思わず体が動き出す気品溢れる絶妙グルーヴ!
Nao Yoshiokaのリリースで話題を呼ぶSWEET SOUL RECORDSから上品でメローなUKネオソウルが登場!Jill Scottを思わせる香り高いNeo Soulを軸にMary J Bligeらの影響を感じさせるR&Bグルーヴとヴォーカルアプローチを加えた絶妙グルーヴを生み出すシンガーソングライターDebra Debs(デブラ・デッブス)。カメルーン出身で現在はロンドンを中心に活動する彼女が2011年に発売した『WHUMAN』はアンダーグラウンドシーンでじわじわと話題を呼び、“Africa Higher Higher”がYoutubeで140万回再生を超える人気曲となった。そんなDebraが放つ待望のLPが『LifeCycles』だ。Jill Scott, Lauryn Hill, Mary J Blige, D‘Angelo, Toni Braxtonらの影響を受けたと本人が語る通り、90年代の思わず体が動いてしまうグルーヴ感や00年代初期R&Bのソウルフルなメロディー、更にゴスペルやネオソウルの要素が凝縮されている。“Fizzy Lemonade”(#4)と“Love Galore”(#3)はEPにも収録されており、Neo SoulとR&Bを融合させた彼女のスタイルを体現した楽曲。そして“Blew Your Mind”(#6)はまさにJill Scottっぽさを匂わせる気品に溢れた艶のあるNeo Soulチューン。一度聞いたら夢中になること間違い無しのスムースでメローなUKネオソウルがついにここ日本に上陸する!
RICARDO ABERCROMBIE
2014.01.15
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TEISHA MARIE
2013.12.24
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イギリスで生まれ現在はワシントンD.C.を中心に活動するシンガーソングライター/マルチインストゥルメンタリストTeisha Marie(ティーシャ・マリー)。元々は教師をする傍ら楽曲提供の目的で作詞作曲活動を続けていた彼女だったが、そちらでは芽が出ることはなく、自らマイクをとり2008年に1stアルバム『Addicted to Life』をリリース。
これが大手音楽サイトSoulbounceやSoulTrainで取り上げられ、「陳腐なメインストリームテーマとは一線を画している」と賞された。こうしてその歌唱力とトラックメイクの才能が周知のものとなると、Ashford & Simpsonが経営するNew YorkのSugar Bar、Washington DCのBohemian Caverns等、著名ClubでのLiveに加え、数々のフェスにも参加。Angela Johnsonともステージを共にし、数多くのアーティストにフィーチャーされるなど着々とそのキャリアを積み上げ、2010年から3年の歳月をかけて完成したのが2ndアルバム『The Girl from Nowhere』だ。その進化し続ける音楽のパスポートを手に、生々しく 感情的で、その訴えかけるような歌詞に裏付けられた情熱的なヴォーカルと使命感で、オーディエンスのハートを響かせ続ける。