ジャンル: SOULリリース情報
PCD-93900 Sunshine
2015.04.03
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西崎信太郎監修・新シリーズ[Re:Masterpiece] スタート!
’90s R&B 屈指の名曲にして激レア盤“Sunshine”のシャロン・ベンソンの「幻」のアルバム、約20 年の時を経て世界初・フィジカル化成功!!
Sunshine (Sunny Day Mix) が収録されたUK 盤ジャケ付き12 インチは当時必死に探しました。大好きなこの曲を含めた幻のアルバムが初のフィジカル化ということで、もし実現したら個人的にも嬉しい限りです!!
ー DJ Mike-Masa
当時、もしこのアルバムがリリースされていたら、間違いなく世界中のコレクターが取り合って数万の値が付いていただろうね。
ー 某レコード店店主
数ある’90s R&B クラシックス中でも「みんな知ってる」指数トップ5 のシャニース“I Love Your Smile”(’91)の翌年にイギリスからリリースされたシャニース級曲で、オリジナル12 インチは今なお5 桁の値がつくシャロン・ベンソン”Sunshine”。当曲収録のアルバムが当時制作されるもお蔵入りしていた驚愕の事実とともに、これが“Sunshine”を手がけたジェイソン・ハリデーのドラマティックなメロディ・ワークで埋め尽くされた、全編’90s R&B ファン狂喜の内容だったことも発掘!!
初CD 化に際し、世界初公開の秘蔵リミックス“Sunshine (Vibe Mix)”収録!!
PCD-93905 No Turning Back
2015.04.03
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DGP-507 Send Your Love
2015.03.27
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THE FAME GANG
2015.03.20
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PCD-17710 Treat Me Right
2015.03.20
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フランス版のメイヤー・ホーソーン!?昨年リリースされたアルバムが好評だったミスター・プレジデントのプロデュースによるソウル・シンガー、ジョン・ミルクのデビュー・アルバム『トリート・ミー・ライト』!60 〜70 年代のUS 産スウィート・ソウルにビターなアフロ・ビートのエッセンスを加えた、いい塩梅にソウルフルでグルーヴィーな快作の誕生!
■フランス発、レア・グルーヴ経由のグルーヴィー・スウィート・ソウル!
このアプローチは斬新だ!古き良きUS 産のスウィート・ソウルにアフロ・ビートを織り交ぜるあたりがいかにもフランス風でスノビッシュ。ファルセット・ヴォイスが初期のメイヤー・ホーソーンを思い起こさせるソウル・シンガー、ジョン・ミルクのデビュー・アルバム。昨年リリースしたモダン・ソウル~ディスコなアルバム『ヒップス・シェイキング』が好評だったミスター・プレジデントがプロデュースを手掛けるアルバムはヴィンテージ感満載でスウィートなレトロ・ソウルに、ビターなアフロ・テイストをブレンドするありそうでなかった斬新なスタイル!再発系レア・グルーヴのリスナーからヴィンテージ・ソウルの愛好者までマストの一枚!
PCD-93904 Loveland
2015.03.20
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「ジャミロクワイのオリジナル・メンバーであるクリエイターが、素晴らしいディスコ・ソウル作品を作ったんだ!Akimbo では一緒に演奏してたけどニックは最高のドラマーだ。フレミングのライブもすごいパワフルだったね!チャカ・カーンを思い出しちゃったよ。機会があったらぜひ見てほしいね。このアルバムは君の耳にとって最高のごちそうだよ!!」
- サイモン・バーソロミュー(ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ)
「フレミングはイギリスで一番好きなヴォーカリストなんだ。ザ・ニュー・マスター・サウンズのデビュー作で一緒に仕事ができて嬉しかったよ。ニック・ヴァン・ゲルダーは私に音楽制作ついて教えてくれた男だ。曲に合わせて最適な音を選ぶ耳を持っているんだ。そして望み通りに完璧に演奏できるスキルを持っているんだ!」
― ケブ・ダージ
ジャミロクワイのオリジナル・メンバーにしてオマー、ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、インコグニートなどなど枚挙にいとまがないほどUK ファンク・ソウルのビートを支えてきたドラマー、ニック・ヴァン・ゲルダー。方や初期のニュー・マスター・サウンズを筆頭に多くのディープ・ファンク作品にてヴォーカルを務め、クインシー・ジョーンズやラリー・グラハム、バーナード・パーディのツアー・メンバーとしても活動してきたシンガー、フレミング。それぞれのキャリアがそのままUK ファンク・ソウルの歴史になってしまうようなミュージシャンがバンドを結成し、アルバムを完成!モダン・ソウル~ディスコ~ハウス~アシッド・ジャズ~ファンクをアップデイトした現代版のディスコ・ハウス・サウンド!
PCD-93902 AKASHAALAY
2015.03.20
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ジャズ・ミーツ・LA ビート!フライング・ロータス、ラスG やマーク・ド・クライヴ=ロウなどとも活動を共にするピアニスト、ハープ奏者、ギタリスト、シンガー、ビートメイカーとして活動する才女ロウ・リーフのデジタル配信とアナログ、カセットのみでリリースされた作品が日本限定で初CD 化!ジャズの持つオーガニックかつスピリチュアルな感覚と、LA ビートの斬新さ混ぜあわせた21 世紀型ジャジー・ビート!!
◆サン・ラーやコルトレーンが現代に生きていたら、こんな音もきっと面白がるんじゃないだろうか!?
LA を拠点にハープ奏者、ギタリスト、シンガー、ビートメイカーとして活動する才女ロウ・リーフ。フライング・ロータスの『コスモグランマ』にはキーボードで、マーク・ド・クライヴ=ロウの『チャーチ』にはハープで参加、最近ではLA ビートを代表するプロデューサー、ラスG などとも活動を共にするなど、ジャンルの幅を超えてミュージシャンの交流を重ねてきた。本作は2014 年にデジタル配信、アナログ、カセットのみで発売された商品の初CD 化となる作品!ライブではハープを弾きながら、パッドでビートを叩き、しかもヴォーカルまでこなすという現代のアーティストならではなワン・マン・バンドっぷりを披露し、着実に注目のアーティストとして名を上げている。フライング・ロータスも新作で彼流のジャズ作品を作り上げ、ジャズという音楽の持つ幅広さをリスナーに提示したことで、いろんなジャズを聴いてみたくなったリスナーも多いだろう!ジャズとLA ビートが自然と混ざり合ったこんな音楽も“Feelin’ Jazzy”ならではなリリースです!
SSRi-0104 Golden Dreams
2015.03.20
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グルーヴィーでエレクトロニックな質感がインパクト大
LA発4ピース・バンドが描く革新的ソウル・ミュージック
オープニングを飾る”Nu”のメロウで熱っぽいサウンドがリスナーたちを襲撃し、まるでHiatus Kaiyoteのような演奏スタイルとSophieの歌い回し、そして理知的でありながらも思慮深いリリックで瞬く間にその心を掴んだかと思えば、”April Love”ではJill Scottのデビュー作を彷彿とさせる、スローで艶やかなジャム感と美しくきめ細かいヴォーカルが更なる興奮を生む。そのほかにも彼らの音楽に潜むディープかつ幅広いグルーヴとエレクトロニカ的アプローチが融合した楽曲が並び、世界観、クオリティともに大作級の仕上がり。そして作品全体を通してしたたかで美しい女性を演じ切る彼女の歌声は、多くのリスナーを翻弄するに違いないだろう。デビュー作でありながら、一貫して強烈なポテンシャルの高さを見せつける本作、2015年のソウル・ミュージック・シーンを象徴する一枚となりそうだ。














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