ジャンル: SOULイベント/スケジュール
INCOGNITO [チャカ・カーン with インコグニート]at 東京
2015.02.04
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チャカ・カーン with インコグニート
2015/3/2(月)
ブルーノート東京
1st: door open 17:00, start 18:30
2nd: door open 20:30, start 21:30
MUSIC CHARGE: ¥18,500
お問合せ先:Tel 03-5485-0088 (ブルーノート東京)
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/chaka-khan/
PCD-93884 D.L Presents FREEDOM JAZZ FUNK “Mellow Storm”
2015.02.02
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このミックスは、まるで空を駆けて行くような気持ち良さ!!
伝説のIllmatic Buddha M.C’s~Buddha Brand としての活動を筆頭に、MC、プロデューサー、DJ として日本のヒップホップ史上に数々のクラシックを生み出し、シーンにそして多くのヘッズに絶大な影響を与え続けてきている男、D.L。
『Ghetto Funk』、『Texas Death Rock』に続く新たなミックスCD シリーズ企画はジャズ・ファンクに焦点をあてた、その名も『FREEDOM JAZZ FUNK』!第二弾となる”Mellow Storm”が完成!
◆メロウなジャズ・ファンクを中心にセレクトした、これぞまさに“FREEDOM JAZZ FUNK”最新章!
休日のテーマにしたいようなメロウ・ジャズ・ファンク、黄金時代のヒップホップを思い出して首を振ってしまうイルなグルーヴが吹き荒れる、D.L による新ミックス・シリーズ“FREEDOM JAZZ FUNK”最新章!某ヒップホップ・グループの有名曲に使われてきたようなジャズ・ファンク・クラシックスやヨーロピアン・レア・グルーヴの名曲、ライブラリー楽曲の至宝など、チル・グルーヴ、メロウ・マッドネスな楽曲を中心にセレクトされているが、D.L のマジックがかかると、すべてがヒップホップのビートのようにタイトでファットな質感に!レア・グルーヴのリスナーからヒップホップ・ヘッズまで要注目のミックスCD 第二弾が完成!!
PCD-93883 Freddie Terrell And The Soul Expedition
2015.02.02
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2005年にPヴァインが奇跡のCD化をした、ジョージア州アトランタのギタリスト、フレディ・テレル率いるソウル・エクスペディションが1971年にリリースした唯一の、そして幻のギガ・レア・ファンク・アルバムを紙ジャケット仕様でお届けする!
フレディ・テレル率いるソウル・エクスペディションが1971年に地元アトランタのゴスペル・レーベル、LeFevre Soundに残した唯一のアルバムに、2005年のCDと同じくフレディ・テレル&ザ・ブルー・リズム・バンド名義のキャピトルのシングル作品2曲(1969年)、フレディ・テレル&ザ・ソウル・エクスペディション名義のシャウトのシングル作品2曲(1972年)を追加収録! 超絶キラー・ファンク・チューン満載、最高のクロスオーヴァー・ソウルも収録した究極のディープ・ファンクCD!
GEORGE JACKSON AND DAN GREER
2015.01.28
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PCD-17708 Modernists – A Decade Of Rhythm & Soul Dedication
2015.01.18
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これは、初代モッズが聞き逃したであろうモッド・ミュージックだ。
アメリカ中のファンタスティックなリズム&ソウルを集めたコンピレーション!
「ここに収めた24曲すべてが当時、惜しくも聞き逃されたモッド・クラシックかと問われると、正直、何とも言えない。でも同時に、この中のたとえ1曲でもモッド的に卓抜なリズム&ソウルとして楽しめないというなら、正直、驚くしかない。」
―エディ・クロースデル(ライナーノーツより)
英ケント・レーベル代表のエディ・クロースデルと、元アシッド・ジャズ・レコードのディーン・ラドランドの“モッド・ジャズ”チームが、そのコレクションとテープの山をディグし、3曲の未発表の傑作を含む、24曲の高品質のリズム&ソウルをコンパイル!レア・シングル作品も収録されているが、ほとんどが過小評価されてきたシングル作品の発掘という点で本当に独自のコンピレーション! なにはともあれ、ダンス!
PCD-17709 Los Angeles Soul – Kent-Modern’s Black Music Legacy
2015.01.18
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アメリカ西海岸最大のインディペンデント・ブルース/R&B/ソウル・レーベル、LAのケント/モダン産60~70年代極上ブラック・ミュージック・コンピレーション!
ケント/モダンの膨大なカナログの中から、ジョニー・コープランドやアイケッツ(ヴェネッタ・フィールズ)、ジャッキー・シェインといった契約していたアーティストはもちろん、テキサスのアザー・ブラザーズや、ベイエリアのジャネット・ジョーンズとウォリー・コックス、メンフィス録音のアール・ライト、アラバマのラリー・サンダーズといった一枚の作品だけをすくいあげたアーティストまで、1962年から72年の間に録音されたあらゆるスタイルのブラック・ミュージックをコンパイル! ファンク、スウィート・ソウル、レトロ・ヴォーカル・グループ、メッセージもの、R&B、ゴスペル、モータウン、サイケデリア、サザンおよびカントリー・ソウル、すべてが詰まった一枚! ブーツィ・コリンズ参加(?)のペース・セッターズの未発表ロング・ヴァージョン等、現在、他のCDではほぼ入手不可能な全24曲! まさに、ケント/モダンのブラック・ミュージックの遺産!
PCD-93871 THE BRAND NEW HEAVIES presents THE ELEPHANT In The Room
2015.01.11
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ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズが新バンドを結成!?
2014年9月にリリースされた『スウィート・フリークス』は新ヴォーカリスト、ドーン・ジョセフが全面参加したものだったが、今作はインストの新曲のみで構成されるアルバムに!
JB 御大に憧れてバンドを結成した3人がツアーメンバーの2人を加えて新バンド、ジ・エレファントを結成し彼らの原点回帰となるファンキィーな全10曲を収録!
■ UK が誇る最高のファンク・バンド、ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズが新たに結成した新バンドを完全新曲のインスト・アルバム!
そもそもTBNH のデビュー作はインスト作品だったことはご存知だろうか?90年代にエンディア・ダヴェンポートと共に世界中に影響を与えたヒット曲のイメージが強いTBNH だが、このバンドのルーツは間違いなくジェイムス・ブラウン。JB に憧れて、ファンク・バンドを始めた3人がツアーメンバーの2名を加えて新バンドジ・エレファントを結成!そして彼らの原点に戻るかのようなアルバムを、昨年の『スウィート・フリークス』から間髪入れずに完成!ライブでも必ずインスト曲を披露するほど、TBNH 流のファンクには強いこだわりを持つドラム、ギター、ベースのリズム隊からなる3人。傑作デビュー・アルバムから25 年たった今でもヘヴィーなファンクを追求する姿勢はあの頃のまま!TBNH 流ブラン・ニュー・ファンク・アルバムが完成!
PCD-93872 The Brand New Heavies
2015.01.11
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3つのジャケットが存在し、各々内容が異なるTBNHのファースト・アルバムのうち、最も人気が高いにもかかわらず近年再発されてない[ffrr] エディションをついにCD化!
TBNH のファースト・アルバムで最も入手しやすいのが水色地に象さんマークの[Acid Jazz] エディションだが、’90年発表の当作(オリジナル)にはエンディア・ダベンポートのヴォーカルは載っていない! エンディア加入後の’91年発表の[Delicious Vinyl] エディションはエンディアが表1 に写っておらず、エンディアがヴォーカルを執るのは4曲、計9曲収録。
それに対し、“Never Stop”などがヒットした後の’92 年発表・[ffrr] エディションは表1 にエンディアがサイモン(g)、イァン(dr)、アンドリュー(b)と写った表1 で、エンディア参加曲は[ffrr] エディションのみ収録の“Don’t Let It Go To Your Head”(ジーン・カーン・カヴァー)、“Got To Give ”を加え6 曲、計11 曲収録! 廃盤のため近年入手困難だったが、このたび、もとの内容に、イァンがヴォーカルを執りアヴェレイジ・ホワイト・バンドぽさ満点の“Never Stop”ファースト・テイク、“Dream Come True”は、共同コンポーザーで’89 年所属の初代女性ヴォーカル=リンダ・ムリエル、[Acid Jazz] エディション時の二代目、ジェイ・エラ・ルースがヴォーカルを執った各々テイク、そしてどのエディションにも未収の、エンディアを擁した“Keep It Coming”(’92)を加えた、計15 曲の日本独自・デラックス・エディション! 他の盤買っちゃダメよ~!
PCD-93880 Loving U – The Best Of Patrick Henry & The Liberation Band
2015.01.11
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全ソウル・ファン狂喜乱舞間違いナシ! 奇跡の95年産クロスオーヴァー・ダンサー「ラヴィング・ユー」をフィーチャーした、パトリック・ヘンリー&ザ・リベレイション・バンドのベスト・アルバム!
これを嫌いなソウル・ファンはおそらくいないはず! ベテラン・ソウル・マニアからレア・グルーヴ好き、フリー・ソウル・ファンまで、すべてのソウル・ファンをノックアウトすること確実の最高のモダン/クロスオーヴァー・ソウル「ラヴィング・ユー」。躍動感あふれるバックに甘辛ヴォーカルが爽快に駆け抜ける、いかにも70年代末から80年代初頭の作品といった感の、適度なメロウさを備えたキャッチーなナンバーだが、じつはルイジアナ州サンセットのバンド、パトリック・ヘンリー&ザ・リベレイション・バンドが1995年にリリースしたアルバムの一曲だった。イギリスのノーザン・ソウル・シーンで発見され、UKのレーベル、ストリートソウルが2008年に7インチをカットしたことによって、日本でも一部マニアの間で大きな話題となった同曲を中心とする彼らのベスト・アルバムをお届けする! その7インチのカップリング曲の「マイ・ラヴ」をはじめ、モダンでダンサブルなナンバーからディープなバラードまで、他の曲もすごい! 全ソウル・ファン必聴!