ジャンル: ROCKリリース情報
PCD-22318 アオーン
2009.06.19
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PCD-20046 Tell ‘Em What Your Name Is!
2009.06.19
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オールド・スクールなロッキン・ソウルに新たな風を吹き込む、今全米で話題沸騰中の「黒いエルヴィス」ことブラック・ジョー・ルイスが満を持して日本デビュー!!超グルーヴィーでブギーなシャウト系ソウルにロックもファンクもブルース・ファンも踊り狂うこと間違いなし!!
●ジェームス・ブラウンからザ・バーケイズ、ライトニン・ホップキンズからオーティス・レディングまでの魂を受け継ぎ、ガレージ・ロックにも匹敵する壮絶なエネルギーと熱気を合体させた激アゲアゲのロックンロール・ソウル・シチュー!!2009年度SXSWではインディー・ロック・ファンから古きブルース&ソウル・ファンまでもを虜にし、大きな話題に!
●プロデュースには何とスプーンのジム・イーノ!地元が同じオースティン、テキサスということもありながら、ブラック・ジョー・ルイスに惚れこんだミュージシャンは他にも数知れず!!スプーンはもちろん、オカーヴィル・リヴァー、ロバート・ランドルフ、ニューヨーク・ドールズまでがサポートに大抜擢!しかも結成のきっかけがリトル・リチャードの前座公演という逸話もあり!!
●とにかくこのグルーヴを全面に押し出したタイトな演奏を楽しんでください!名曲「Soul Finger」に敬意を表した超ロックなM1「Gunpowder」に始まり、JBマナーでご機嫌なM2「Sugarfoot」に続き、ぶっち切りのテンションで駆け抜けるブルース・ストンパーなM5「Boogie」と、もうはずれ曲一切なしの最高のアルバムです!
PCD-93276 They Blind The Stars, And The Wild Team
2009.06.19
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轟音と混沌を突き抜ける一筋の希望の光…。叙情的で切なる美と、静寂に秘めた温もりが融合したサウンドスケープを繰り広げるザ・デコーダー・リングが圧倒的な新作で待望の日本デビュー!
モグワイからシガー・ロス、アルバム・リーフからカイトまでをも上回る劇的なシネマティック音像!夢のような浮遊感と幾度となく訪れる極上のクライマックスが奏でる壮大な物語を体験せよ!
●知性と創造性を併せ持ったエモーショナルでドラマティックな曲展開は上記のバンドのファンからenvyやMonoといった日本勢のファンにもぴったり!
●カンヌ映画祭で絶賛された映画「Somersault」や「Jewboy」という映画のサウンドトラックを次々と手掛け、世界的にも有名になり、SXSWからThe Great Escape Festival、Big Day Outと各国のフェスにも引っ張りだこ。このアルバムの制作のためしばらく潜伏していたが、今年はコールドプレイの前座に抜擢され、ツアー活動も再開。
●全曲には伴う映像作品があるという筋金入りのアート/ミュージック・グループでもある。
サマソニ09でも来日が決定しているLenkaはかつてこのバンドのメンバーで、今でも深い交流がある。今年のフェスでも共演があるかも?!
PCD-93268 In Your Dreams
2009.06.19
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NYの女性シンガー・ソングライター、メレディス・ゴドルーのソロ・ユニット、グレゴリー・アンド・ザ・ホークが07年に自主リリースしたアルバムに、06年リリースのEPをカップリング!
昨年、アダム・ピアース(マイス・パレード)のプロデュースによるアルバム、『モーニー・アンド・キッチ』でファットキャットからデビューしたグレゴリー・アンド・ザ・ホークことメレディス・ゴドルー。彼女がファットキャット契約以前に自主制作でリリースしていた、日本では入手困難だったアルバム+EPの日本独自編集盤! アルバム、EPともに、アダム・ピアースによるきらびやかなサウンド・プロダクションはないものの、ほぼ彼女自身のギターとヴォーカルのみによる演奏で、逆にその個性が際立っているとも言える。すなわち、ポップかつ切ないメロディや、チャーミングな歌声が、である。ますますグレゴリー・アンド・ザ・ホークに魅了されること間違いなし!!
BAT FOR LASHES
2009.06.18
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DECODER RING
2009.06.18
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デコーダー・リングは2001、シドニー(オーストラリア)で結成。
知性と創造性を併せ持ったエモーショナルでドラマティックな曲展開をみせる。カンヌ映画祭で絶賛された映画「Somersault」や「Jewboy」という映画のサウンドトラックを次々と手掛け、世界的にも有名になり、SXSWからThe Great Escape Festival、Big Day Outと各国のフェスにも引っ張りだこ。今年はコールドプレイの前座に抜擢され、ツアー活動も再開。2009年7月にリリースする『They Blind The Stars, And The Wild Team』の全曲に対して、映像作品があるという筋金入りのアート/ミュージック・グループでもある。
BLACK JOE LEWIS AND THE HONEYBEARS
2009.06.17
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ALAMAAILMAN VASARAT
2009.06.16
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すでに10年を超えるキャリアを誇るフィンランドの超絶音楽集団、アラマーイルマン・ヴァサラット!
ヴァサラットの音楽は聴くものすべてを吹き飛ばす強烈なインパクトがあるが、果たしてそれを言葉で表現しようとすると不可能に近い。クレズマーのような、北欧トラッドのような、中近東音楽のような、ジャズのような、パンクのような、ヘヴィ・メタルのような摩訶不思議なサウンドなのである。哀愁のポルカや叙情系ワルツがあるかと思えば、疾走する高速ブラスは、かなりジプシー/バルカン風である。ラジカル・トラッド、エスニック・ブラス・パンクと呼ぶ人もいるらしい。
ホーンセクションにチェロ2台、ドラム、キーボードという一見意味不明な編成から、これ以外はないだろうと思わせてしまうような斬新かつ求心力の塊のような世界を構築。驚天動地、抱腹絶倒のライヴは、彼らが行く先々で絶賛を浴びる。現在、ヨーロッパでもっともユニークなバンドと言っても過言ではないだろう。
『アラマーイルマン・ヴァサラット日本公式ページ』
http://www.mplant.com/koruna/vasarat/index.html
HCR-015CD I Was A King
2009.06.08
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北欧インディ期待のニューカマー、I WAS A KING、デビュー!I WAS A KINGは、モーターサイコ、120デイズ、セレーナ・マネーシュ、ホワイテスト・ボーイ・アライヴなど、良質なアーティストを数多く送り出してきたノルウェイから飛び出た期待のブライテスト・ホープ!ティーンエイジ・ファンクラブ直系とでも言えそうなストレートなポップ・センス、北欧ならではの繊細な切なメロ、1曲わずか2分足らずの濃縮された音世界に封じ込められたフレッシュなこの感覚!ティーンエイジ・ファンクラブ、ダイナソーJr、ガイデッド・バイ・ヴォイシズなどが持っていた職人気質な90年代インディの良心を受け継ぎつつ、「アニコレ~MGMT以降世代」とでも言えそうなセンスのあるサイケデリアを爆発させた、まさにイマが旬のニューカマー、こりゃ期待特大!ゲストでスフィアン・スティーヴンス、セレーナ・マネーシュ、ダニエルソン、レディバグ・トランジスターのメンバーも参加、ミックスを担当したのはクラクソンズやリバティーンズ、プライマル・スクリームなどを手がけたことで知られるエンジニアのニック・テリー。














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