ジャンル: ROCKアーティスト情報

Simone White
2009.05.15

カレン・ダルトンの再来と謳われ、若き日のジョニ・ミッチェルにもなぞえられる、ハワイ出身・カリフォルニア在住の女性シンガー・ソングライター。

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PCD-18571 my way
2009.05.11

2009夏のマストアルバム。
書いて歌って叩いて弾いて、むっちゃくちゃ真面目に、楽しくロック致しました。

ウリョンのハスキーボイス、メロディと詞世界をダイレクトに伝える、エレキベースと四つ打ちのキックドラムから生まれるドライブ感が今までのカットマンのイメージを越え、上田禎氏(秦基博のデビュー作・Riefuのプロデュースや「ホームレス中学生(2008)」「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007)」等映画音楽でも活躍)プロデュース名曲仕上げの本作リードトラック「サイクル」。
アルバム全体を通しても邦楽シーンに挑戦する3人の意思が随所に光る。

カットマン・ブーチェ2枚目のフルアルバム『my way』マイウェイというタイトルはこのバンドにとっては一見普通に感じる。今までだってマイウェイを歩いて来たイメージが十二分にあるからだ。だが、今作あえてそのタイトルを掲げた理由はリード トラック「サイクル」を聴くだけでお分かり頂けるはずだ。そのココロは簡潔に言う と「挑戦」。若さに身を任せカッコイイ事を追い求めて来た3人が新たな試みに迷わ ず突き進んだ結果、今作が生まれた。この1年3ヶ月間のマイウェイを示す傑作だ。 昨年末、COUNTDOWN JAPAN 08/09を控え配信リリースをしたユニコーンのカバー「雪が降る町」。カットマンのポテンシャルを伝えるに十分な試みだったが、こ のアルバムではそれ以上の才能が表現されている。

「サイクル・See you letter… [Al Ver.]・少年時代」の3曲を上田禎氏と共同制作、時代の名曲、Coccoのカバーを武嶋聡氏(EGO-WRAPPIN’ AND THE GOSSIP OF JAXX)・浜野謙太氏(SAKEROCK)と共に制作と、セルフプロデュースをしてきた今までのカットマンには無い挑戦からそのポテンシャルが引き出された。今作を切っ掛けにカットマンのマイウェイは3人だけのモノではなく音楽ファン 皆さまにも共有されるマイウェイになる。

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GOMEZ
2009.05.11

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PROCOL HARUM
2009.05.11

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ATO-0070 A New Tide
2009.05.11

1998年にリリースされたデビュー作『Bring It On』がマーキュリー・プライズを受賞し、UKロック界の超新星として華々しく登場するも、同世代のバンドとは一線を画するブルースやカントリー色の強い独自のニュアンスに富んだインディー・ロック・サウンドを深化させ、一貫して質の高いソングライティングを追求してきたサウスポート出身の5人組、ゴメス!ATOからは2作目(ライヴ盤の『Out West』を含めると3作目)となる通算6枚目(同7枚目)の最新スタジオアルバム!06年にリリースされた前作『How We Operate』は米ビルボード/Heatseekersで1位を獲得!その勢いと人気は留まることナシ!プロデュースはモデスト・ハウスやアイアン&ワインを手掛けたことでも知られるブライアン・デックが担当!ゲスト・ヴォーカルにエイミー・ミラン、ベーシストにジョシュ・エイブラムス(ザ・ルーツ)らが参加し、大きな話題となるはず!

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EMMA TRICCA
2009.05.11

 

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DFA-2196CD The Future Will Come
2009.05.11

LCDサウンドシステムやハーキュリーズ・アンド・ラヴ・アフェア、ゆらゆら帝国(2008年に電撃契約!)等、ダンスとロックの垣根を越えた素晴らしいポップ・ミュージックをNYから世界に発信し続ける最重要レーベルDFAより、設立当初からレーベルの中軸として唯一無二の存在感を示してきたザ・フアン・マクリーンの実に4年振りとなる超待望のフル・アルバムにして決定的な傑作が登場!Pitchfork, Village Voice, Time Out, はたまたここ日本でもsnoozer誌など、様々なメディアで2008年の年間ベストシングルのひとつに選ばれた、12分半にも及ぶ圧巻のハウス・トラック「Happy House」も収録!昨年リリースのデビュー・アルバムが絶賛され、世界中でロングヒットを飛ばしたDFAのレーベルメイト、Hercules and Love Affair以降のディスコ~ガラージ~シカゴハウス復興の流れを汲みつつ、「ヒューマン・リーグを意識した」という男女ヴォーカルの掛け合いも相俟って、ぐっとポップにシフトした内容。サマーソニック07でも紅一点として目立っていたLCDサウンドシステムのライブ・メンバー(キーボード)、ナンシー・ワンが、本作から第2のメンバーとして全面参加(ヴォーカリストとして大半の曲にフィーチャー)! さらに、!!!の2007年作『Myth Takes』発表時のメンバーで同年のフジロックでも来日した敏腕ドラマー、ジェリー・フックスとDFAの若手最注目株Holy Ghostの2人も参加、というまさにオール・スター・ラインナップ!

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SC-199CD Epilepsy Is Dancing
2009.05.11

4年ぶりとなる待望の新作『The Crying Light』が日本でも各方面で大きな話題となっているアントニー・アンド・ザ・ジョンソンズの、アルバムからの2枚目のシングル・カット!今回もアルバム未収録の“Where Is My Power”をカップリング!シングル・カットに先立って発表された“Epilepsy Is Dancing”のPVも話題!

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CDCHM-1223 Movin On
2009.05.11

1950年代後半から2000年代まで活動し、サーフ~ホット・ロッド界を代表するプロデューサー/ソングライターとして知られ、数々の名曲を世に送り出してきたLEE HAZLEWOOD。ロック・ギター・ヒーロー、デュアン・エディをブレイクさせ、またナンシー・シナトラをプロデュースしたことでも知られる彼が、スウェーデンに活動拠点を移し、77年にリリースしたアルバムがリイシュー!

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SALVOCD-016 Procol Harum
2009.05.11

1960年代から70年代を中心に今なお現役で活動し、ブリティッシュ・ロック界を代表するグループであり、プログレッシブ・ロックの先駆者的存在とも言われるプロコル・ハルムのファースト・アルバムが11曲のボーナス・トラックを収録して再発!日本でも絶大な人気を誇っている名曲“A Whiter Shade Of Pale”(邦題「青い影」)や“Homburg”といった、彼らの代表曲でありながらもオリジナル・アルバムには収録されなかった曲群は当然、未発表曲を5曲追加。リマスタリングされ、未公開写真を使った豪華パッケージも話題となるはず!(全21曲収録)

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