ジャンル: ROCKアーティスト情報
MIA DYSON
2009.04.02
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エリック・クラプトンやジョー・コッカーなどのサポートを務め、オーストラリアのブルース&ルーツ・ミュージック・シーンの宝と称賛されるミア・ダイソン、日本デビュー!!
ルシンダ・ウィリアムズ、グレイス・ポッターやスーザン・テデスキーなどの女性ブルース/フォーク・シンガーを彷彿とさせ、実力的にはそれ以上の才能と圧倒的な存在感を見せ付けるミア・ダイソン!何と言ってもこの声!20代とは思えないソウルフルな貫禄がじつに素晴らしい!!
自らギターを弾き(父親は有名なギター職人)、ブルースとフォーク、カントリーとロックの狭間を行き来するミア・ダイソンは、若くして既に競争激しいオーストラリアのルーツ・ミュージック・シーンのトップに君臨している。既に二度のARIA賞ノミネートと一度の受賞、エリック・クラプトンの前座にも抜擢され、アメリカではアニー・ディフランコなどとも共演を果たしている。
ジョン・バトラーやジェフ・ラング、マット・ウォーカーをはじめ、フュームズやブラックウォーター・フィーヴァー等、様々な地元のミュージシャンから圧倒的な支持とリスペクトを受けているミア。それも、その聞く者を圧倒する個性的な歌声と、味わい深いギターワークを聴けば納得できるはず。感動すること必至!!
THE THERMALS
2009.04.02
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PCD-4395 Voyager
2009.04.01
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シカゴ版カット・コピー或いはモジュラーともウワサされる切なメロ炸裂の新鋭デュオ、ウォルター・ミーゴ!ロマンティック&センチメンタルなレトロ・フューチャー・サウンドでエモーションを喚起する次世代エレクトロ・シーン話題のニューカマーによる待望の日本デビューが、ポール・エプワース、ヴァン・シー&シンデンによる鉄板サポートの元、遂に実現!
★「シカゴ版カット・コピー!?」09年アメリカを代表するブライテスト・ホープに一票を!
躍進著しいオージー・エレクトロの牙城、モジュラーを彷彿させるキラメキ重視のキャッチーなエレポップ・サウンドに彩られたキラー・シングル「ロマンティック」で地下ブレイク、ブラック・キッズやダズ・イット・オフェンド・ユー、ヤー?、ピーター・ビョーン&ジョンらを擁する、VICEと並ぶエキサイティングなアメリカン・インディ・シーンの急先鋒<Almost Gold>とのディールを勝ち取ったシカゴ出身の話題のデュオ、ウォルター・ミーゴ!「シカゴ版カット・コピー」ともウワサされ、ブロック・パーティやレイクスでおなじみの敏腕プロデューサー、ポール・エプワースもその才能に太鼓判、オーセンティックでありながらエキセントリックなインディ/ダンス感覚でネクスト・ブレイクが期待される、2009年度新人王候補の一角である。
★まさに「フォーエバー」なヴァン・シー・リミックスでフロア大爆発!100万年後もクラシックスです!
シングル「ロマンティック」とそのBサイド「ウォナ・ビー・ア・スター」(これまた激キャッチー!)に続いて、ダフトパンク、クラクソンズからここ日本が世界に誇る大沢伸一氏に至るまで、数多くの強力過ぎるフロア・キラー・リミックスでおなじみのヴァン・シー・テクノロジックによる「フォーエバー」リミックスが大ブレイク、ポスト2 MANY最右翼<バング・ギャング・ディージェイズ>も大ヒット・ミックス『Light Sound Dance』のラストを彼らでシメくくるなど、パーティー・シーンの現場で確固たる支持を固めてきたウォルター・ミーゴ。さすがは現場叩き上げだけあって、リードとなるシングル曲以外もキャッチーなフック満載!日本盤ボーナスにはもちろん「フォーエバー」ヴァン・シー・リミックスも収録、さらには激レアな「キーホール」のシンデン・リミックスまでもフックアップ、全曲シングル仕様の強力な布陣による万全の日本デビューが実現!
■MIX: Eliot James a.k.a. PAUL EPWORTH and Sam Bell (Bloc Party, Hadouken!, R.E.M. etc)
MASTERING: Nilesh Patel (Daft Punk, Soulwax, Mr. Oizo etc)
PCD-93228 Repo
2009.04.01
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アニマル・コレクティヴ、ギャング・ギャング・ダンスと並ぶブルックリン・アヴァン三巨頭の一角、ブラック・ダイスによる最新作が、前作に続きアニコレ主宰<PAW TRACKS>から登場!毒気を含んだエクストリームなユーモアは相も変わらず、しかしながら今回はポップ・センス前作比500%増しのソフトコア・ノイズ最高峰アルバムで、これは大きな話題となること確実!
★ギャング・ギャング・ダンスが『セイント・ディンフナ』で大ブレイク、アニマル・コレクティヴも新作『メリウェザー・ポスト・パヴィリオン』でまたも話題!盟友たちが次々と傑作と謳われる新作を発表、絶妙な追い風が吹く中、ブラック・ダイスも待望の新作をドロップ!
★これが前作と比べて断然ポップでグルーヴィー!ソフトタッチなノイズの破片をシブキのように撒き散らしながら、背後にサイケなレインボウ!万華鏡のごときキラメキが炸裂、レフトフィールドにおけるポップ表現の限界を記録した彼ら史上最高傑作!
★元DFA、現在はアニコレ主宰<PAW TRACKS>所属で、本作は同レーベルからの二作目、通算第六作となる。
CDCHD-1224CD Destroy That Boy!:More Girls With Guitars
2009.03.30
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04年にリリースされたガールズ・バンドのコンピレーション『Girls With Guitars』(CDCHD989)の続編がリリース!今回も世界中のガールズ・バンドにスポットを当ててコンパイルしており、マニアの間ではガールズ版ビートルズとも呼ばれるマージーサイドのTHE LIVERBIRDSを筆頭に、オーストラリアのTONI MCCANN、サウス・アフリカのSHARON TANDYなどなどを収録!さらに、かのスティーヴ・クロッパーが手掛けたSTAX発のCHERYLL & PAMやスライ・ストーンのプロデュースによるTHE GIRLS、同じくリー・ヘイゼルウッドがプロデュースしたANN-MARGRET…といった珍しい音源も多数あり!前作同様に大きな話題となることマチガイナシ!
KRS(LP)-486 This Is It and I Am It and You Are It and So Is That and He Is It and She Is It and It Is It and That Is That
2009.03.30
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PCD-93233 Catch That Plane
2009.03.30
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ジェフ・ラングに続いて、またもやオーストラリアから凄腕ギター超人を発掘!! ディランやパティ・スミス、ニック・ケイヴから、最近はデレック・トラックスとも共演をしている本格派!
独自のルーツ道を歩む職人マット・ウォーカーが長年、活動を共にしてきたドラマー、アシュリー・デイヴィーズとのデュオ編成で遂に日本デビュー!! 超絶ギターはもちろん、エモーショナルな歌声と相性抜群の二人のグルーヴは必聴!! ジェフも認める数少ない真の盟友です!!
★同じ超絶でも別ベクトルの凄さ!
10代からその才能を開花させ、若き天才としてオーストラリアのルーツ音楽シーンにその名を刻み続けてきたマット・ウォーカー。圧巻のラップ・スティールもあれば、超速弾きのアコースティック・ギターもあり、美しいハーモニカ・プレイもあれば、耳馴染みの良い優しい歌声もあり。そして、どれも独特のトーンと質感を放ち、情感豊かな表現に満ちている。ジェフ・ラングやジョン・バトラーとはまた違った凄さを見せつける。
★二人の独特な世界観に注目!
他に類を見ない、じつにユニークな音色を放つこの二人。完全即興による楽曲もあれば、伝統的なブルース・ナンバーも得意とする。だが、どれも他では聴けない存在感を放ち、新鮮さと懐かしさが同居する不思議な音空間を作り上げている。そのオイシイところを惜しみなく凝縮した日本独自編集盤は、まさにベスト・アルバムとも言える!
★相棒アシュリーのドラムも凄い!
自らも作曲を手掛け、ソロ・アルバムも多数発表し、豪州で数々の名ミュージシャンを支えてきたアシュリー・デイヴィーズ。リズム道を追求してきた職人だけあって、マットの特徴を上手く引き出しつつ、自らも抜群の存在感を見せる。即興で一発録りしたという曲も、彼の安定したプレイがあってこそ実現できたもの!
MATT WALKER & ASHLEY DAVIES
2009.03.30
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独自のルーツ道を歩む職人マット・ウォーカーが長年、活動を共にしてきたドラマー、アシュリー・デイヴィーズとのデュオ編成。
10代からその才能を開花させ、若き天才としてオーストラリアのルーツ音楽シーンにその名を刻み続けてきたマット・ウォーカー。圧巻のラップ・スティールもあれば、超速弾きのアコースティック・ギターもあり、美しいハーモニカ・プレイもあれば、耳馴染みの良い優しい歌声もあり。そして、どれも独特のトーンと質感を放ち、情感豊かな表現に満ちている。ジェフ・ラングやジョン・バトラーとはまた違った凄さを見せつける。
他に類を見ない、じつにユニークな音色を放つこの二人。完全即興による楽曲もあれば、伝統的なブルース・ナンバーも得意とする。
自らも作曲を手掛け、ソロ・アルバムも多数発表し、豪州で数々の名ミュージシャンを支えてきたアシュリー・デイヴィーズ。リズム道を追求してきた職人だけあって、マットの特徴を上手く引き出しつつ、自らも抜群の存在感を見せる。
WALTER MEEGO
2009.03.30
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躍進著しいオージー・エレクトロの牙城、モジュラーを彷彿させるキラメキ重視のキャッチーなエレポップ・サウンドに彩られたキラー・シングル「ロマンティック」で地下ブレイク、ブラック・キッズやダズ・イット・オフェンド・ユー、ヤー?、ピーター・ビョーン&ジョンらを擁する、VICEと並ぶエキサイティングなアメリカン・インディ・シーンの急先鋒<Almost Gold>とのディールを勝ち取ったシカゴ出身の話題のデュオ、ウォルター・ミーゴ!「シカゴ版カット・コピー」ともウワサされ、ブロック・パーティやレイクスでおなじみの敏腕プロデューサー、ポール・エプワースもその才能に太鼓判、オーセンティックでありながらエキセントリックなインディ/ダンス感覚でネクスト・ブレイクが期待される、2009年度新人王候補の一角である。