ジャンル: JAZZリリース情報
PCD-24671 Get Ready
2018.02.23
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ザ・ニュー・マスターサウンズのエディ・ロバーツ、ソウライヴのアラン・エヴァンスというファンク・シーンの頂点を極める2バンドのリーダーがスタートさせた現代最強バンド、マタドール・ソウル・サウンズがデビュー!
60年代後半のソウル・ジャズからミーターズ直結のサウンドまで、正にザ・ニュー・マスターサウンズとソウライヴの良い部分を完璧に融合させた1枚! 流れる様なギター、切れ味鋭いオルガン、そしてハードヒッティングなドラムプレイを武器に、ジャズ・ファンクの真髄を見せつけてれくれる圧巻の内容です! 更にラストには何とクラフトワークの名曲「Computer Love」のカヴァーを収録!デビュー・アルバムにして全ファンク・フリーク垂涎の1枚!
ZEITGEIST FREEDOM ENERGY EXCHANGE
2018.02.21
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THE BRAND NEW HEAVIES【来日公演】at 東京
2018.02.02
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2018 4.11 wed.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/the-brand-new-heavies/
<Music Charge>
¥8,500(税込)
<会場>
ブルーノート東京
東京都港区南青山6-3-16
ご予約/お問合せ : 03-5485-0088
THE BRAND NEW HEAVIES【来日公演】at 東京
2018.02.02
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2018 4.12 thu.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/the-brand-new-heavies/
<Music Charge>
¥8,500(税込)
<会場>
ブルーノート東京
東京都港区南青山6-3-16
ご予約/お問合せ : 03-5485-0088
THE BRAND NEW HEAVIES【来日公演】at 東京
2018.02.02
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2018 4.13 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/the-brand-new-heavies/
<Music Charge>
¥8,500(税込)
<会場>
ブルーノート東京
東京都港区南青山6-3-16
ご予約/お問合せ : 03-5485-0088
MATADOR! SOUL SOUNDS
2018.01.30
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PCD-17773 I’m Funky Now
2017.12.27
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まさかこんな音源が存在したとは! ソウル・ジャズ・シーンに君臨するファンキー・ギタリストことメルヴィン・スパークスが76年に録音していた幻の1枚! アセテート盤で極少量のみ出回っていた秘蔵音源が悲願の初CD化です!
レア・グルーヴ・シーンに燦然と輝く73年リリースの『Texas Twister』、ソウル・ジャズ・ファンから愛され続ける名作として有名な75年リリースの『MelvinSparks ’75』と同様に、彼の脂が一番乗っていた70年代に所属していた名門レーベルWestbound Recordsに残された実質のサード・アルバム!
ソウル・ジャズ/レア・グルーヴ・シーンにおいて彼の名を知らぬ人はいないのでは? テキサス州ヒューストン出身。本レーベルWestbound Recordsや老舗レーベルとして名高いPrestigeを拠点に、そのファンキーなギター・プレイを武器に数々のソウル・ジャズ~ジャズ・ファンクの歴史的名作を世に残した偉大なるアーティスト、メルヴィン・スパークス。そんな伝説のギタリストがデトロイトの敏腕ミュージシャンと共に76年に録音していたにも関わらず、正式にリリースされていなかった秘蔵音源アルバムが遂に世界初CD化!
ソウル・ジャズ/レア・グルーヴ・シーンにおける新たなるマスター・ピースがここに誕生です!
PCD-24690 Shades
2017.12.20
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UKジャズの新時代を牽引するのがゴーゴー・ペンギンならば、LAジャズの新時代を牽引するのはこのマイク・ルブランだ!現代のジャズ界に登場した新興勢力〈Beakerbox〉から首謀者であるマルチリード奏者による待望のソロ・デビュー・アルバムが遂にリリース!
スティーヴィー・ワンダー、ロバート・グラスパーらを魅了するLAの新世代ネオ・ソウルの注目バンド、ムーンチャイルドのシンガー、アンバー・ナヴラン、ジェフ・パーカーとも共演してきた実力派サックス奏者のジョシュ・ジョンソン、そしてミゲル・アトウッド・ファーガソン・アンサンブルのメンバーとしても知られるヴァイブ奏者ニック・マンシーニなどがゲストとして参加! アンバー・ナヴランがその歌声を披露する「Going Through the Emotions」は、正にムーンチャイルドの作品をジャズにした様な極上のディープ・ナンバー!更にラストには、なんとビーチボーイズの永遠の名曲「Surfer Girl」の極上のディープ・ジャズ・カヴァーを収録!
Track list
1. Flute Party / 2. Now, Then, or Some Other Time / 3. Click ‘n’ Slap / 4. Clusterduck / 5. Going Through The Emotions
(Feat. Amber Navran) / 6. Saxophones Crash a Flute Party / 7. Drive There / 8. Summon the Hope / 9. Melt / 10. Step
by Leap / 11. Jamovaland / 12. Eleven Toe Waggle / 13. Drive Back / 14. Surfer Girl