ジャンル: J-POPリリース情報
DGP-1211 プラスティック・ラブ
2023.04.12
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DGP-1206 フライディ・チャイナタウン
2023.04.05
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DGP-1196 ドロップな朝
2023.03.24
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■霞のかかった、未完成が故の危うさが魅力。初期の二階堂和美や柴田聡子を彷彿とさせるポップセンス、そしてオリジナリティあふれるソングライティングは希代のシンガーソングライターの誕生を予感させた昨年のデヴュー・アルバム『ルルルのその先』。2023年春の新曲「ドロップな朝」は、まだ少し寒さも含んだ朝、森からの爽やかな春風に乗ってふわふわと揺れ動く配信限定のシャボン玉。
■自分の中には、常にいいやつと悪い”ヤツ”がいて私を苦しめている。
そんな自分の波に苦しめられながらも、もっと魅力的な人間になってやるんだと
喫茶店のモーニングを食べながら思い、出来た曲。
バンドメンバー、ヒュードロドンの私へ寄り添う気持ちが、音に表れていて
愛のある大切なものになりました。(真舟とわ)
DGP-1197 きさらづ
2023.03.24
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PLP-7946 陽気な休日
2023.03.22
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ヤングソウルが吹き抜けるメロディとグルーヴの交差点。
好評を博した衝撃のデビュー作『グソクムズ』から1年。
“ネオ風街”に新たな息吹を吹き込んだ期待特大の必聴盤!
スマッシュヒットシングル「冬のささやき」を含む待望のセカンドアルバム、ここに完成!!
デビュー以来、快調に走り続けるグソクムズ。
1stアルバム「グソクムズ」が第14回CDショップ大賞を受賞。
人気歌手20th CenturyやNegicco・Kaedeに楽曲提供するなど注目度が俄然アップ。
9月に発売したアナログ限定LPの初期音源集『グソクムズカン』も売切れ御免。
セカンドアルバムに先駆けたニューシングル「冬のささやき」は7インチでと、マイペースなリリース形態も良し。
シンプルでキャッチーなサウンドと洗練されたメロディ、そして粋なハーモニーは健在。
簡潔で適切で雄弁、随所に切れの良いプレイを聴かせる必要最小限の楽器の演奏で「歌」そのものが引き立つような音作り。
ソウルフィーリングをうかがわせるしっとりとしたメロウネス、フォーキーで時にファンキーなロックからアップテンポのギターポップナンバーまで。
メンバー全員がソングライター、前作以上にそれぞれの個性を生かしてヴァラエティに富んだ楽曲群。
経験を糧にして誠実にそして淡々とグッドメロディをグッドグルーヴで演奏する清々しい名盤の完成です。
PLP-7939 10の足跡
2023.03.22
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前作『セロファンの空』以来、約7年ぶりとなる湯川潮音のフルアルバム『10の足跡』。
これまでには無かった“セルフプロデュース”の形がとられたこの作品には、信頼するミュージシャン達とアイディアを出し合い音を重ねながら、歳月をかけて作り上げられた10曲を収録。
ほとんどの曲が一発録りによる弾き語りをベースに積み上げられており、ヴァイオリン、チェロ、マンドリン、バンジョー、フルート、サックス、クラリネット、ファゴット、チューバ、リコーダー、ユーフォニウムといった多様な弦、管楽器によるアンサンブルが何とも美しく雄麗な世界観を彩っている。
タイトルには“10の人間を主人公にした物語”の意味が込められ、それぞれの曲の余韻が物語としても味わえる。
ジャケットアートワークもまた信頼するクリエーター達と共に制作されており、アルバムのコンセプトが落とし込まれた写真作品となっている。
https://youtu.be/8c5LGQlNOks
https://youtu.be/shdD__iDKjA
https://youtu.be/sSxQyIDLGMg
https://youtu.be/HI-nqly_nxo
PLP-7930 All Night Thing
2023.03.22
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さよならポニーテール、アダルトなニュー・モードに振り切った待望の9枚目ニュー・アルバム『夜の出来事』リリース決定!!
作品至上主義とも言えるその独自のスタイルで、コンスタントに音楽制作を続けてきたさよポニの最新アルバムがついに完成!
先行で配信された「クレイジーボーイ」「熱帯夜」、そして10月5日に7inchレコードでシングルカットされた「キュリアスガール」など、すっかりアダルトなニュー・モードに振り切った最新作のタイトルはズバリ『夜の出来事』!
これまでは、可愛くてポップなイメージの強かったさよポニが、詞、曲、そしてサウンドに至るまで、その全てを『夜』というコンセプトで完成させた意欲作。
アートワークも、新鋭イラストレーター・オミタによるアダルトな世界観でイメージチェンジ!!
SRVLP-8 風と森のジャズ
2023.03.15
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SRVLP-9 ジブリジャズ・ライブ
2023.03.15
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PCD-26095 ANOTHER STORY OF“J”
2023.03.15
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80年代、江戸アケミを中心にアフロ・ファンクやロックビートなど様々なジャンルを独自に表現した伝説のバンドJAGATARAの創成期からのオリジナルメンバーであり、ギタリスト、コンポーザー、プロデューサーとしても活躍するEBBYのソロ・プロジェクト・アルバムが豪華ゲスト・ボーカルを迎えて完成!
「橋の下世界音楽祭2022」でもJAGATARA2020と共演した世界のTURTLE ISLANDの中心メンバーであるALKODの永山愛樹とアイリッシュ・パンクな曲の共作、竹舞による数々のアーティストにカバーされたJAGATARAの名曲「TANGO」の絶品カバー、Babyface・Wu-Tang Clanからも絶賛を浴び一時期ロサンゼルスでも活躍したMeyouとのコラボレーションしたダンサブルなミネアポリス・ファンクをベースにした楽曲、JAGATARAが持つ独自のグルーヴ感を女性ボーカルで表現したいというコンセプトに相応しいKeycoとのダンスホールレゲエスタイル共作曲、ソウルフルな声をもつ岡部を迎えた、JAGATARAのキラーチューン「裸の王様」を新たに作詞、作曲してのニューヴァージョンのアフロ・ロック版、「シン・裸の王様」!
EBBYとのロックバンドFACESのカバーバンドFACERS(イギリスのロッド・スチュアート・ファンクラブから正式認定され注目されている)のボーカル Hiroとのロックソウル・ティストな新曲、EBBYのギタリストしての本領発揮のフランク・サッパのカバー、カントリー・ブルース・スタイルのアコギによるEBBY自ら歌う新曲と、プロデューサー的視点から、あらゆる世代に向けた、あたかも登場人物”男女7人が織りなす物語のような、まるで映画を見るような楽曲の数々。タイトル「ANOTHER STORY OF“J”」が何を物語るのか! 発売前から話題沸騰の話題作の登場!