ジャンル: J-POPリリース情報
PCD-94162 A Day In The Life
2023.07.26
Tweet
新潟から西海岸なインディーサウンドを鳴らすデュオ、periwinklesの2ndアルバムが完成!
LAのPeach Kelli Popもゲスト参加したUSインディー/ガレージ好き必聴のロックアルバムに!
新潟を拠点に活動中のインディーロック・デュオ、periwinklesによる2ndアルバムが完成! periwinklesはヴォーカル&ギターのrihoとドラムのikumiによるバンドで、ライブも完全に2人で完遂させる正真正銘のデュオだ。今回リリースされる『A Day In The Life』は彼らが影響を受けたウェストコーストを彷彿させるガレージ~ロックンロールから90sのオルタナファンにまで届くであろうUSインディー好き必聴の作品に仕上がっている。
LAのサンシャイン・パンク・バンド、Peach Kelli Popがゲスト参加した海外のティーンの日常を描く「GAL」、periwinkles史上最もキャッチーな楽曲としてシングルリリースされていたファジーでローファイなロックンロール曲「Lady Madonna」、更にはThe BethsやBleachedといったバンドを彷彿させるガレージなギターとキャッチーなメロディーが交差する「Let’s go!!」など2023年にロックミュージックが聞きたいあなたに向けたアルバムです!
periwinkles / GAL(Official Music Video)
https://youtu.be/CzC0K1npKj4
periwinkles
Twitter:https://twitter.com/periwinkles___
Instagram:https://www.instagram.com/periwinkles.so.cute/
SSAP-018 成り立つかな?
2023.07.19
Tweet
日本のロック史に刻まれる重度の名盤!突然段ボール、衝撃のデビュー・アルバム『成り立つかな?』(1981年)、初のLP再発!
簡単にカテゴライズされることを拒否する、独自でユニークな世界を持つ突然段ボール。蔦木栄一(vo)、俊二(g)兄弟を中心に1977年に結成され、80年にシングル「ホワイト・マン」でPASSレコードからデビューし、摩訶不思議な世界で話題となった彼らの、81年制作の記念すべきファースト・アルバムをLP再発。静謐なアコースティック・ギター・サウンドに実験的なテープ編集を配した、まさに唯一無二の乾いた諧謔。世界を震撼させた、非ボサノヴァ的「イパネマの娘」。本作のワン&オンリーのサウンドは海外でも話題を呼び、フレッド・フリス(ex.ヘンリー・カウ)、ロル・コックスヒルといったアーティストとの共演(それらの作品も近日LP化予定)につながっていく。今回の再発にあたり、アルバムから洩れた名作、「夏はかげろう」と「そのままでいいよ」の2曲をボーナス・トラックとして収録。
PLP-7928/9CB Echoes Of Japan
2023.07.19
Tweet
PLP-7982 Lo-Fi City Pop
2023.07.19
Tweet
ジブリ楽曲のローファイ・ヒップホップ・カバー『ローファイ・ジブリ』のリリースで日本だけでなく海外でも一躍その名が広まったプロデュース・チーム、Grey October Soundが新たにシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』がリリース!
◆ 『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、2022年にリリースしたジブリ作品の名曲群のローファイ・ヒップホップ・カバー『ローファイ・ジブリ』が日本だけでなく海外でも話題を集めて一躍その名が広まっているプロデュース・チーム、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)。新たに彼らがローファイ・ヒップホップでカバーするのは今や日本が世界に誇る一大ジャンルとなったシティ・ポップ!
◆ 昨今の世界的なシティ・ポップ人気の火付け役とも言える松原みき”真夜中のドア”や泰葉”フライディ・チャイナタウン”、大貫妙子”都会”を筆頭に山下達郎や竹内まりや、荒井由美らの名曲群のローファイ・ヒップホップ・カバーを収録!
◆ ジャケットは数々の書籍やCDのカバーに宣伝美術、映像ヴィジュアルなどを手掛け、『ローファイ・ジブリ』のヴィジュアルも担当したイラストレーターの長谷梨加が手掛けている。
PASS-06 Moji
2023.07.05
Tweet
PCD-25367 ザ・ナコミーターズ
2023.07.03
Tweet
世界に向けて発信する「大人のためのルーツミュージック」。
アメリカンルーツ・ミュージックを内包したオリジナル曲は、日本語と英語を自在に操るNacomiならではの世界観。
Nacomiから溢れ出たメロディと歌詞をNacometersのメンバーによって大きく膨らませ彩られ、ロック、R&B、カントリー、ジャズ、とジャンルの垣根を越えてゆったりとした温かい風と共に楽しく流れていく。
ニューオーリンズなリズムにキャッチーなメロディーが軽快に絡む、ライブで定番のインスト・ナンバーは、ピアノとオルガンを操るmasakimuraseの作品。
メンバーが愛して止まないニューオーリンズ繋がりのカバーも2曲収録。(ライナー:文屋 章)
ALPCD-12 Ⅲ
2023.07.03
Tweet
ALPCD-11 Ⅱ
2023.07.03
Tweet
PLP-7972 Waiting for the moon to rise
2023.06.21
Tweet
最新アルバムが好調! さよならポニーテールのメインボーカルを務める“みぃな”2年半ぶりとなるニュー・アルバムをリリース!!
さよならポニーテールのメインボーカルを務める“みぃな”によるソロ・プロジェクト「みぃなとルーチ」の2ndアルバムが遂に完成しました!2020年9月にリリースされたデビューアルバム『Long time no sea』で聴かせたフォーキーなサウンドだけでなく、ミニマルな打ち込み、ラップ、シンセサウンドなど新たな方向性を取り入れた意欲作になっています。魅力的なその「歌声」はもちろん、独自のワードセンスによる摩訶不思議な「歌詞」にも注目。ジャケットのアートワークは前作に引き続き人気アーティストの我喜屋位瑳務(@gakism)を起用。さよポニとは全く違う方向に進化し続ける“みぃな”の世界をどうぞ!