ジャンル: J-POPリリース情報
PCD-25362 GOLDEN HIT1965-1971
2023.04.28
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高度成長期の熱を帯びたまま現役稼働してる夢のような音楽!
ファースト・アルバムにしていきなりの名盤でございます!
エミとゲル、イイネ!イイネ!イイネ!
(クレイジーケンバンド 横山剣)
知る人ぞ知るパラレルワールドからやって来た2人組「エミとゲル」。
遂にファースト・アルバムが登場。
エレキ、ガレージ、カルトGS、グルーヴ歌謡、ソフトロック、エキゾチック、スキャットetc…。
時代の波に飲まれながらも名曲を生み出し続けたエミとゲルが、深海に沈んだ昭和40年代の狂騒を舞台に綴られたコンセプト・アルバム。
クセの強い音楽マニアも驚喜する「エッセンス/質感」と昭和大好きな若者も虜にする「キャッチー/大衆性」をつめこんだサウンド・メイキングとキャラクター。
そしてなによりも素晴らしい楽曲と歌声が魅力です。
ALPLP-10 クリムゾン・ヴォヤージュ
2023.04.28
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PCD-94148 ローファイ・シティ・ポップ
2023.04.19
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ジブリ楽曲のローファイ・ヒップホップ・カバー『ローファイ・ジブリ』のリリースで日本だけでなく海外でも一躍その名が広まったプロデュース・チーム、Grey October Soundが新たにシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』がリリース!
◆ 『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、2022年にリリースしたジブリ作品の名曲群のローファイ・ヒップホップ・カバー『ローファイ・ジブリ』が日本だけでなく海外でも話題を集めて一躍その名が広まっているプロデュース・チーム、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)。新たに彼らがローファイ・ヒップホップでカバーするのは今や日本が世界に誇る一大ジャンルとなったシティ・ポップ!
◆ 昨今の世界的なシティ・ポップ人気の火付け役とも言える松原みき”真夜中のドア”や泰葉”フライディ・チャイナタウン”、大貫妙子”都会”を筆頭に山下達郎や竹内まりや、荒井由美らの名曲群のローファイ・ヒップホップ・カバーを収録!
◆ ジャケットは数々の書籍やCDのカバーに宣伝美術、映像ヴィジュアルなどを手掛け、『ローファイ・ジブリ』のヴィジュアルも担当したイラストレーターの長谷梨加が手掛けている。
ALP7LP-1/2 蔵六の奇病
2023.04.19
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1982年に発売された非常階段のファーストアルバムにして、日本のインディーズ史上屈指の名盤。ノイズという音楽ジャンルがまだ無かった時代に、ノイズミュージックの始祖として、また過激なライブパフォーマンスの実況を収録したドキュメント盤として、その存在を世界に知らしめた歴史的作品。ジャケットはホラー漫画家・日野日出志の「蔵六の奇病」を起用、過激なライブ写真もジャケットやブックレットに収録されている。また今回特別ボーナスとして84年に死去したイッチーこと市口章氏の追悼盤として、限定14枚のみ販売されたEP「A Tribute To Icchie」というEPをプラス。このEPは初の再発となる。
PLP-7933/4 Ethernity
2023.04.19
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DGP-1213 妙な季節
2023.04.15
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DGP-1211 プラスティック・ラブ
2023.04.12
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DGP-1206 フライディ・チャイナタウン
2023.04.05
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DGP-1197 きさらづ
2023.03.24
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DGP-1196 ドロップな朝
2023.03.24
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■霞のかかった、未完成が故の危うさが魅力。初期の二階堂和美や柴田聡子を彷彿とさせるポップセンス、そしてオリジナリティあふれるソングライティングは希代のシンガーソングライターの誕生を予感させた昨年のデヴュー・アルバム『ルルルのその先』。2023年春の新曲「ドロップな朝」は、まだ少し寒さも含んだ朝、森からの爽やかな春風に乗ってふわふわと揺れ動く配信限定のシャボン玉。
■自分の中には、常にいいやつと悪い”ヤツ”がいて私を苦しめている。
そんな自分の波に苦しめられながらも、もっと魅力的な人間になってやるんだと
喫茶店のモーニングを食べながら思い、出来た曲。
バンドメンバー、ヒュードロドンの私へ寄り添う気持ちが、音に表れていて
愛のある大切なものになりました。(真舟とわ)