ジャンル: J-HIPHOP®GAEリリース情報
LIBPCD-004 STAY TRUE
2009.10.23
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MSC 最狂人物、レペゼン東京下町六丁目団地
『Libra のオカルト担当』こと下町のナポレオン"O2"
近年、続々とデビューを飾る"ILL" を売りにした焼き直しフェイクラッパーとは一線も二線も違う正真正銘の"MASTA OF ILL" どこにでもある普遍的な単語を独特の組み合わせにより聞く者の想像を凌駕する珠玉のパンチラインに練金する現代の" 河原者" 処女作「帝都崩壊」での漢との衝撃的な掛け合い曲" 快感" から7 年、初ソロ曲となった" 甲斐性" から6 年、初アナログ"六丁目団地" から5 年、" 畜生" から3 年と、長い年月がたてども色褪せる事ないクラシック曲を生み歌い続け、遂に待ちに待たれたファーストアルバム『STAYTRUE』が完成した。
DJ FILLMORE
2009.10.23
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1997年、2月23日(当時17才)、待ち望んだターンテーブルを手に入れ、その日から「DJでプロになるんだ!!」と心に誓い情報の少ない時代の中、独学でDJを学び独自のSTYLEでMIXTAPE『HOW TO GAME part.1』を完成、売上が1万本を越え全国へ活動範囲を広げ、メジャー含め数々のレーベルからヒット・ミックスを連発後、2012年に自身のレーベル・WESTAHOLIC RECORDSを本格始動。2013年発表のDVD/CDミックス『AZIAN MIX !! THA DVD!!』はオリコン・インディーズ・チャート1位獲得。自身の活動の傍らレーベル所属アーティストのリリースもサポート、youtubeからバズったKUTS DA COYOTE“ラブホなう” feat. T.O.P.(2013)、KOWICHI “BoyFriend #2” feat. pukkey & DJ TY-KOH、 JOYSTICKK “LOLLIPOP” feat. KOHH(ともに2014)、KOWICHI “No,No,No” feat. T-PABLOWなどのヒットを世に送り出している。2016年には新たなレーベル、Harbor Light inc.を始動させた。
また、モデルとしても活躍するアパレルブランド・INDOOR内にセルフプロデュース・ブランド「☆☆☆ IN A BED!!」(スリーインアベッド)を本格的に始動。DJ/プロデューサー/レーベル主宰者/デザイナーと多忙な日々を送りながら、金子賢主催の肉体美コンテスト「SUMMER STYLE AWARD 2015」での総合優勝、「BEST BODY JAPAN 日本大会」での準グランプリ獲得、と音楽の世界を飛び越えた活躍でお茶の間にもその存在が浸透している。
O2
2009.10.22
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MSC 最狂人物、レペゼン東京下町六丁目団地
『Libra のオカルト担当』こと下町のナポレオン”O2″
近年、続々とデビューを飾る”ILL” を売りにした焼き直しフェイクラッパーとは一線も二線も違う正真正銘の”MASTA OF ILL” どこにでもある普遍的な単語を独特の組み合わせにより聞く者の想像を凌駕する珠玉のパンチラインに練金する現代の” 河原者” 処女作「帝都崩壊」での漢との衝撃的な掛け合い曲” 快感” から7 年、初ソロ曲となった” 甲斐性” から6 年、初アナログ”六丁目団地” から5 年、” 畜生” から3 年と、長い年月がたてども色褪せる事ないクラシック曲を生み歌い続け、遂に待ちに待たれたファーストアルバム『STAY TRUE』が完成した。
PCD-93305 TAMARIBA SOUND
2009.10.09
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enmaku
2009.10.09
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official blog:http://ameblo.jp/enmaku-044
2001 年夏、神奈川・川崎にてKOWICHI とD.u.g が“ ノリ”で1 曲作った事がキッカケで“ 炎巻”結成。神奈川・東京中心にライブ活動を開始。海外アーティストともライブ共演し日本各地に活動範囲を拡げて行く中で、“炎巻”から“enmaku”へ。
新たな気持ちでスタート、とキャリアを活かしビッグ・イベントに参加、MIX CD、コンピレーションCD にも積極的に楽曲参加、2008 年9 月にはPOWER SOURCE RECORDZ から1st MINI ALBUM「The SCREAM」をリリース。KOWICHI のキレのあるフロウとD.u.g のマッチョなフロウがブレンドされ作られた音楽はまさに驚異なオリジナル・スタイル。
STICKY from SCARS
2009.09.30
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SUNNY SIDE RECORDS
2009.09.16
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PCD-93288 BULLJUN & FUNKY PRESIDENTS 2029
2009.08.21
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衝撃のファンキィ・ビート・エクスペリエンス、3年ぶり待望の復活!日本が世界に誇るHIPHOP/ブレイクビーツ界のドラム職人集団A.Y.B.Force出身、ビートの神々とホコリまみれのアナログ盤に深く愛されつつもニューヨーク~宮崎~千葉と漂泊の旅を続ける男、BULLJUN。男がたどり着いた、タフで優しく、ダーティで奥深く、はじめ楽しくやがて哀しいファンキィ・ブレイクスの桃源郷とは?!
★MPC2000 XLシーケンスの限界に挑んだセカンド・アルバム!
当時の生活の拠点であったNY、そしてスパニッシュ・ハーレムへの愛慕の想いを込めた衝撃のデビュー作『Bulljun & El Barrio 2016』から3年、ヒット中の45(Swing-O)の新作への参加で再び注目を集めつつあるBulljunによる入魂のセカンド完成。
★名曲「Theme from Full Time Playboy」の続編を含む珠玉の旋律満載!
爽快で痛快で豪快だったファーストのヒット曲「Theme from Full Time Playboy」の続編として生みだされた極上のパーティ・ピアノ・ブレイクス「Soul Bound」をはじめ、肉厚に切り込むサックスが壮絶な男前ブレイクス「New President 2009」、大宇宙を四畳半に濃縮したマッドな覚醒のブルース「Bolivian Express」、哀愁なトランペットが重なり合うサウダージ・ブレイクス「Gun 4 Pee」、青春の日の悔恨をビートに託したボッサ・ブレイクス「Daddy’s Old Same Black Diamond Soul Bossa Song」など、1st以上に濃密で膨大な世界がここに。
※初回プレス盤に限りステッカー3枚セット封入!
★INTERVIEW WITH BULLJUN 2009★
*1stから2ndがでるまで何してましたか?
1stをリリースしてからしばらくはゆっくりしていたよ。アメリカでの滞在を延長する為の、ビザの手続きがあって、それにすごく時間がかかった。大使館は人をもっとたくさん雇うべきだ。
*1st(当時はNYスパニッシュハーレム在住)との制作環境の違い(NY~東京~宮崎と移動)を教えてください。
環境の違いは大きいよ。特に周りの人間からの影響を受けやすし。NYと東京でもずいぶん違うのに宮崎なんて陸の孤島って呼ばれてるくらいのところだからね。ただそんな移動が多い生活だったからこそ、分かってきた事も多いよ。住む場所、生まれた場所によって時間の感覚が全然違う。みんなは当たり前に知ってる事だろっ、て思う事だろうけどね。結構深い事だったんだよ、俺にとっては。。(笑)
*1stとのサウンド面の違いを教えてください。どういった点が聴き所ですか?
サウンド面に関しては、特に新しい機材を導入した訳でもないです。ある程度はきちんとしたシステムで大きな音で聞いて欲しいですね。ノートパソコンについてるモニターなんかで聞いたって、ちっとも音の良さが分からないと思うよ。
*NYと日本を行き来する日々が続いたそうですがそんなBULLJUNが見た日本の音楽シーンについて感じていることを教えてください?
音楽は人それぞれの解釈があるからね。アメリカと日本の大きな性格の違いはダイナミックスではないかと、きっとそうだと思っています。
*Large Professorとのコラボについてその経緯、セッションの様子、出来上がった作品について教えてください。
教授のSPさばきが半端無かった。こないだのセッションはまだまだジャブ程度。NYCに10月に戻るので、続きはそれから考えます。今の若い子には、LARGE教授の作品をたくさん聞いて欲しい(LARGE PROFESSORで検索)。
*Hipnotic Brass Ensembleとのコラボについてその経緯、セッションの様子、出来上がった作品について教えてください。
実現に協力してくれたKNOXに感謝しているよ。彼らは新しいアルバムを出したばかりで、日本版はP-VINEから出ているので是非聞いてみてよ!
*45さんとのコラボについてその経緯、セッションの様子、出来上がった作品について教えてください。
(A.Y.B.Forceの)LARKさんの紹介で知り合った。2小節のLOOPを一本を渡したら壮大なメロディーをつけて返してくれた。これからも彼と作品を作っていきたいですね。
*BULLJUNにとってDJと制作の相関関係、または違いについて教えてください。
あくまで俺らみたいな人間の音源制作についてですが、それは絶対にDJの延長線上にあると思う。HIPHOPのDJをした事もなくて、HIPHOPのプロデューサーってのは違う気がするな。アラサー、アラフォー、もっと声だしていこうぜ。
*最後にA.Y.B.FORCEの近況について教えてください。
この2ND用に作っておいた音源をメンバーの、LARK、富田にきかせたら「次の作品用」とだけ聞かされて、また勝手にデータを持って帰られた。なにか動いてるかもしんない。