ジャンル: J-HIPHOP&REGGAEアーティスト情報

JOYSTICKK
2010.04.06

宇都宮出身。’00年より音楽活動をスタート。DS455やAK-69らの作品への参加で一躍注目を浴び、’10年5月にデビュー・アルバム『No.SIX FOUR FIVE』をリリース。その後、’11年に『Flossin Man』、’12年に『ANTIKYTHERA』、13年に『CINEMAS』をリリースし、またDJ PMXやDJ★GO、FILLMORE、CIMBA、三浦サリーら、多くのアーティストの作品へも参加。ストリート・ヒップホップ・シーンの中心人物としてその名を轟かせている。アパレル・ブランド「Flossin」もプロデュース。

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LIBPCD-006 アンポピュラー -在日外国人奇声集-
2010.03.24

ジャパン生まれの国籍インド人が暴く在日外国人のトラブルや葛藤や日本への疑問。
世界中の都市伝説やタブーを無修正ノーカットで暴露した正に命懸けのラップクーデター!!

在日インド人“アクシス”が日本国民と在日外国人の意識下へ訴えかける「現実社会のカラクリ」と「国連政府企業間の癒着」などを命懸けで暴露した衝撃の問題作!!
未完成で発展途上で暴走気味・・果たしてこのアルバムは比喩なのか妄想なのか!?
彼がCIAなのかフリーメイソンなのか!? 本当にインド人なのか日本人なのか!? アリかナシか!?

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AXIS
2010.03.23

日本語/英語/ベンガル語の3 カ国語を操る在日インド人。「日本における日常のトラブルや葛藤や疑問~世界中の都市伝説やタブーまでも、無修正ノーカットバージョンで暴露!マイクを通したクーデター!!」というふれ込みで昨年リリースされた、1stAL 「UNPOPULAR – 在日外国人寄声集-」は、ぶっ飛びすぎてカオス過ぎると好事家の間で話題となり、いまだロングセールスを続けている。

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KAN
2010.03.02

MSC所属。

Libra  Record:

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PCD-28014 ZZ
2010.01.22

「これはコンピじゃねぇ!ダブルゼータの1stアルバムだ!」

レペゼン184045これが非通知横浜スタイル

※初回限定 ZZ スリーブ付き

Executive Producer: DJ KAZZ-K
All Track Mixed by I-DeA for Flashsounds, inc

ZZ PRODUCTION are…
STERUSSDJ KAZZ-KCRIME6BELAMA2)、サイプレス上野とロベルト吉野DEEPSAWERSTONE DA)、MIC大将謎・みっちゃんビート武士DJ KENTA三木 祐司から構成。地元、 横浜、藤沢を拠点に活動。
横浜の主流とされるウエッサイ、ローライダー、等のストリート系のHIPHOP とは一線を画す184045、通称“非通知045 スタイル”を掲げる横浜のハズレモン達たちではあるが、HIP HOP への愛情は人一倍強く、虚勢をはる事もなく、ナードでもなく、自然体でありながらも、どこか普通じゃない彼らのスタイルは既に全国的に人気がある。ト ラック・メーカー陣の作り出すバラエティ豊でハイ・レベルなビート、MC 陣のスキル、ライブ・パフォーマンス、顔立ちは、現在、「もっとも総合力の高いHIP HOP CREW は彼らかも」という予感を確信へ変えつつある。タ フじゃなきゃ生き残れないHIP HOP シーン。リアルとは何か?彼らなりのアンサーが詰め込まれた、大傑作!!逆風が追い風に変わる 瞬間を見逃すな!!!

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DEEPSAWER
2010.01.22

ZZ PRODUCTION所属

メンバー:
STONE DA

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STONE DA
2010.01.22

ZZ PRODUCTION所属、DEEPSAWERメンバー。

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NOZOMI
2010.01.22

ZZ PRODUCTION所属、DEEPSAWERメンバー。

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STERUSS
2010.01.22

MC BELAMA2crime6DJ KAZZ-Kの3人からなるグループ。’97年横浜で結成。
97年にTAPE EP「Space on the eyez」、01年にEP「at one’s choice」02年にALBUM「q music palarize」そして同年、横浜のアンダーグラウンドHIP HOPを集めたコンピレーションCDの為の一曲「Ibukuro」を発表後、現在の3人体制となった。3人になった後も精力的にライブを続け、そのライブが話題を呼んだ。そして、ライブの模様がHIP HOP専門誌BLASTに取り上げられる事でメディアにも徐々に浸透していった。03年に自主CDR「One coin sampler」を発表し、同年BLAST監修のコンピレーションCD「HOMEBREWER’S 2」の参加をきっかけに活動の場所を全国区に広げた。04年の1年間のライブ活動が実を結び、各メディアで2005年にアンダーグラウンド日本語ラップで最もアルバムが期待されるグループと高い評価を得た。また、アンダーグラウンド・ヒップホップシーンの中で息づく、MC文化に焦点を当てた初めてのドキュメンタリーフィルム”FREESTYLE”のフロントアクトに抜擢され、映画館でのライブ&フリースタイルを披露した。その後05年にALBUM 「白い三日月」をリリース。各方面で高い評価を得て、BLAST AWARDS 2005では JAPANESE HIPHOP SINGLE / SONG部門で”マイク中毒Part.2″が6位にランクインした。その後は、横浜のJAZZの一大イベント横浜ジャズプロムナードにおいて鈴木勲率いる OMA SOUNDと共演するなどジャンルの壁を越えて活動場所を広げていった。翌年06年にはDJ KAZZ-KがP-VINE監修のJAPANESE RAP MIX CD「overrap」に大抜擢されDJ個人としても活動の場所を全国区に広げた。また、同年に発売した限定500枚の12inch「風見鶏のうた」は発売即日完売し、再び話題を呼んだ。

明瞭に聞こえるライム、緩急あるライブスタイルは現在の日本のシーンにおいては希な存在として特に注目されている。また、KAZZ-Kの作り出す哀愁のある太いトラックは定評があり、各方面よりからトラック提供依頼が来ている。07年に発表した12inch「ソラノウタ / 尖 / killing me softly」翌年08年に発表のALBUM「円鋭」では鈴木 勲 (Bass)、スガダイロー (Piano)、toto (Poetry Reading)などと共演する事で音楽としての幅を広げると同時に一つ突き抜けたスタイルを提示しており、新たなSTERUSSワールドを展開している。

STERUSS BLOG
http://zzsteruss.exblog.jp/

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