ジャンル: J-HIPHOP®GAEリリース情報
PLP-6015 困っちゃうゼ / ウチナーセルフ
2008.10.03
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ジャマイカでも日本でも大人気のNARI率いる
日本/ジャマイカで話題のプロデューサー/サウンドマン、NARI(※)によるプロデュース楽曲2曲が7インチ・ヴァイナルで登場!!アーティスト、オケ、ネタ、どれをとってもセンスが光る現場爆発チューン!!
GOYA MAN/ウチナーセルフ:
遂に出ました巷で話題沸騰中のダンス・ネタ!現場で大流行の「テック・ウェ・ユ・セルフ」のダンスを沖縄の伝統舞踊とリンクさせた革命的チューン by 沖縄ディージェイ、GOYA MAN!ジャマイカでも評価の高い日本人ダンサー、I-VANによるオリジナルな振り付けと共に現場を席巻中のダンス・チューン!!
ARARE & 親指頭 a.k.a. FINGA/困っちゃうゼ:
デビュー盤『ひとりあそびVol. 0』(PCD-4383)も好調な日本を代表するラガ・ディージェイ、ARAREと本場ジャマイカにて高い評価と人気を得ている日本人ディージェイ、親指頭 a.k.a. FINGAによるコンビネーション楽曲、オケはナント<Daseca>の「Badman Place」を正式にライセンス使用!!
PCD-24210 Simple Song for You
2008.10.01
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音と言葉を最大の武器に、叫び伝える愛すべきレゲエ・ミュージック
ジャパレゲ・シーンにおける伝説が再び刻まれ始める…
EELMAN(イールマン)による、ファンが待ち焦がれた1stフル・アルバム
聴けば必ずや人生が豊かになる、そんな究極的なジャパレゲとやっと出逢えます
カリスマ日本語レゲエ・アーティスト、EELMAN(イールマン)の伝説再始動ののろしを上げる1stフル・アルバム。
大ヒットした事も記憶に新しいハードコア日本語レゲエ・コンピ『ジャパン・レゲエ ~ダンスホール・オブ・フェイム~』(PCD-25051)内でもリード曲として人気を集めた「One Love」、
リード曲「Simple」は正真正銘のレベル・ミュージック、必聴!!
がんばってる人すべてに贈るEELMANからの挑戦状。
EELMAN流の応援歌が厳しいほどに心に突き刺さる。
『自分次第』の極論…聴けばわかります。
PLP-6022 とどけ、君へ c/w ゲート
2008.09.29
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DESEMプロデュースのコンピレーション・アルバム『スローガン』からヴァイナル・カット企画!!
SIDE A: DAISEN「とどけ、君へ 」:9月にリリースしたDAISENのデビュー・ミニ・アルバムより、リード楽曲のリリース!!悲しい現実世界を愁うDAISENの姿勢に共感をおぼえない人間は居ないでしょう…これをビッグ・チューンと呼ばずして何と呼ぶ?
SIDE AA: DAISEN「Gate」:等身大の言葉選びとメッセンジャー魂、これぞ「DAISEN節」とでも呼ぶべきストレートな1曲!!911の悲劇を目の当たりにして作られたという、ただひたすらに熱く前向きなメッセージがDAISENのうねるヴァイブスからほとばしるコンシャス・チューン!!
PLP-6020 I Love You c/w Rise Again
2008.09.29
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FJCD-012 Crystal Voyager
2008.09.29
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長らく欠品状態だった、ECD
不朽の名作がオリジナル仕様で蘇る!!
2008年10月3日より怒涛のリリース!!
HIP-HOPのみならず様々な音楽シーンと格闘し、その成果が結実したアルバム"Crystal Voyager"
様々な音楽シーンを貪欲に吸収するECDがイルリメとの共作アルバムを経てリリースした、メジャー時代を含めると通算10枚目となるアルバム
あらゆるジャンルとシンクロし続け、もはやHIP HOPという音楽ジャンルだけでは収まりきらなくなったかの様なカオティックな内容だが、ECDの冷静な眼差しと、本質への言及は終始アルバム全体を貫いている。最近のライブでも垣間見れるとおりカットアップを駆使した演奏なのかサンプリングなのか判別すら微妙な味わいはエレクトロ風味も満点。シンプルながらより研ぎ澄まされたECDの至高のパフォーマンスが味わえる全10曲を収録!
サイプレス上野とロベルト吉野
2008.09.22
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マイクロフォン担当:サイプレス上野と2台のターンテーブル担当:ロベルト吉野。
この2人がサイプレス上野とロベルト吉野こと、通称<サ上とロ吉>である。
2000年のアツい夏、あらゆる意味で横浜のハズレ地区である『横浜ドリームランド』出身の先輩(サ上)と後輩(ロ吉)で結成。
『HIP HOP ミーツ all グッド何か』を座右の銘に掲げ、『決してHIPHOPを薄めないエンターテインメント』と称されるライヴ・パフォーマンスを武器に毎年120本近くのライヴを全国規模で撃ち放つ。
LBからさんぴんキャンプからRAW LIFEからハードコアパンクからロックステディからハウスイベントまで駆け抜ける現在進行形ヒップホップユニット!
2007年1月1stフル・アルバム『ドリーム』発表。同年FUJI ROCK フェスティバル出演!
横浜の狂犬『サイプレス上野とロベルト吉野』はもう誰にも止められない!
★「HMV ONLINE」で、サイプレス上野とロベルト吉野のフリースタイル動画公開中!!!!
http://www.hmv.co.jp/news/article/911100124/
ZZ PRODUCTION
http://p-vine.jp/artists/zz-production
A-Thug
2008.09.22
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リーダー OF 『SCARS』。川崎日本で、HIP HOPを体現する”THE DOPEST” RAPPER。
2006年にSCARS名義でリリースされた「THE ALBUM」はシーンに衝撃を与え、日本のハスリングラップを確立したと言っても過言ではない。長い潜伏期間を経て、A-THUGソロ名義で1stアルバム「BRIGHT SON!!」をリリース。MIXアルバム「Yeahh Thug!!」もリリースしている。その後リリースされるCITYシリーズ「HEAT CITY」「FREEZ CITY」の2作を発表。オリジナルでリアル、それでいてユーモアとウィットに富んだリリックと、USと同じくHIP HOPをアートフォームとして体現するその音と姿は常に話題を呼ぶ。「最高」と聴く者の心に訴えかける「DOPE」がそこにはある。シカゴとリンクアップしたDJ KENNとの「STREET IS TALKING」ではそのDOPE VYBESが世界をも揺らす可能性を街角で感じさせてくれた。ハードでいて、暖かさも冷たさも持ち合わせたA-THUGというラッパーの全体像は未だに未知数だ。DOGGIESとの再会を通してDMFを結成。
BSCL-30045 Slogan
2008.09.19
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みんなの『スローガン』が、ここにある。
ありのままの姿で、揺るぎないスローガンを掲げ、世界的に活躍するサウンドマンDESEM(ディセム)が遂に待望のレゲエ・プロダクション<BEAT STATION MUSIC>を旗揚げ!!
2007年に世界タイトルを獲った事も記憶に新しい、14年に及ぶ現場キャリアを積んできたサウンド・システム、INFINITY 16よりDESEMが正式に脱退してはや半年…日本中のレゲエ・ファンや関係者が次の展開への期待に胸を膨らませる中、彼の魂と共鳴して集った仲間達(アーティスト、トラック・メーカー、エンジニア)と共に創った日本語レゲエをお届けします!!
日々の生活の中で共感できるレゲエ・ミュージックを、自分自身の手から届ける
BSCL-30046 とどけ、君へ
2008.09.16
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世界的に活躍するサウンドマン※DESEM(ディセム、現YARD BEAT / 元INFINITY 16)率いる新レゲエ・プロダクション<BEAT STATION MUSIC>(以下、<BSM>)より、第一弾リリースとなったコンピレーション・アルバム『スローガン』に続き、間髪入れずの第二弾リリース!!
こんな殺伐とした時代だからこそ、君にとどけたいレゲエ・ミュージック、現代社会への栄養剤!!万人の心に響く、熱き魂を持つシングジェイ、※※DAISEN(ダイセン)によるコンシャス系デビュー・ミニ・アルバム『とどけ、君へ』が遂にドロップ!!
直球ど真ん中を力の限り投げる、これまでに居そうで居なかったスタイルで、本デビュー作で、「日々の生活の中で共感できるレゲエ・ミュージックを、自分自身の手から届ける」という<BSM>発足理念を見事に体現!!
プロデューサーとしてDESEMを迎え、フィーチャリング・アーティストとしてヴェテラン・ディージェイ、ATOOSHIを迎え、関東から新しい魂の叫びがこだまする…関東のアンダーグラウンド・レゲエ・シーンを踏み固めるべく、今年はDESEM、DAISEN、そして彼らの堅い絆から発足したプロダクション<BSM>そして横浜駅西口に拠点を置く「DROP KICK STUDIO」から心に響かせるレゲエ・ミュージックを大規模発信!