ジャンル: HIPHOPアーティスト情報

Olivier St. Louis
2017.12.07

ワシントンD.C.に生まれUKに育ち、現在はベルリンを拠点に活動するシンガーソングライター/プロデューサー/マルチインストゥルメンタリストのOlivier
St. Louis(オリヴィエ・セント・ルイス)。

 

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PCD-24638 Journal Extended
2017.06.22

We got the JAZZ
ロバート・グラスパー、ケンドリック・ラマーなどに馴染んだ耳で聴きたい”ジャズ”なヒップホップ

「いまジャズがカッコイイ」という感覚が浸透してきている昨今。
ジャンルを横断した、今のシーンにマッチしたサウンドをお届けする「We got the JAZZ」シリーズ!

LAの職人ビート・メイカー、ディーデイ・ワンが2005年に放ったインスト・ヒップホップの金字塔『Loop Extensions』を超える入魂のニュー・アルバムを完成!

満を持して放つこの最新作は、非常に高いプログラミング・スキルにはますます磨きがかかり、そのドープな世界観は更なる深化を見せる。DJ KRUSHにも匹敵する強靭なビート、ジャズからの影響を存分に感じさせるメロディアスでメランコリックな上ネタを武器に全くブレることのないイブシ銀なトラックが詰め込まれた本作は、インスト・ヒップホップ~ビートの歴史に新たなる1ページを刻み込むであろう最高傑作だ!

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PCD-24622 HOME
2017.06.19

デトロイト~ソウル~ヒップホップを繋ぐ一枚!90年代後半から様々なアーティストの傑作を手がけヒップホップ史に残る功績を残した伝説的プロデューサー、故J・ディラの実弟イラ・Jが待望のサード・アルバムを発表!J・ディラ以降の新たなる伝説を予感させる一枚がここに完成!

プロデューサーにデ・ラ・ソウル& NASの「Got It」を手掛けたことでも知られるLAのカルヴィン・ヴァレンタインを迎えた本作は、作り込まれたファットなビート、ソウルフル~ジャジーなサンプリング・ネタ、そしてイラによるドープなラップと、ヒップホップの持つ魅力が全て凝縮された様な正にキャリア最高傑作!

天才の血を引き継いだ男イラ・J。2015年にはモントリオールで毎年開かれる世界最大級のジャズ・フェスティヴァルである、国際ジャズ・フェスティヴァルのヘッド・ライナーに選出、またロバート・グラスパーとステージを共にしたり、そのロバート・グラスパーが指揮をとったマイルス・デイヴィスのトリビュート・アルバム『Everything’sBeautiful』では、ビラルやエリカ・バドゥ、キングなどと肩を並べてフィーチャーされるなど、その活動には大きな注目を集めている。

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PCD-22401 JAZZHOP
2017.06.08

Ryohu (KANDYTOWN)によるラップがフィーチャーされた日本盤オンリーのスペシャル・ボーナス・トラック収録!

これぞジャズ・ヒップホップ!華麗なサンプリング、流れる様なフロウが冴え渡る!シーンの立役者ケロ・ワンが原点回帰を見せた最高にメロウな最新作を発表!その名もズバリ『JazzHop』!

ジャジーでスムースでメロウなセンス抜群のそのサウンドは輝きを増すばかり!ベイエリアのヒップホップ・クルー、HBKギャングのアズールと共に、ケロ・ワンがド・ストレートなジャズ・ヒップホップを久し振りに披露!更に日本盤の目玉として、ヒップホップ・シーンを席巻するKANDYTOWN所属の呂布によるラップをフィーチャーした極上のコラボレーション・トラックを収録!ロバート・グラスパー、ケンドリック・ラマーなどに馴染んだ耳で聴きたい”ジャズ”なヒップホップ・シリーズ「We got the JAZZ」が提唱する今聴くべきアルバムは正しくこの1枚だ!

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PCD-20383 Windmills Of The Soul
2017.06.08

We got the JAZZ
ロバート・グラスパー、ケンドリック・ラマーなどに馴染んだ耳で聴きたい”ジャズ”なヒップホップ

「いまジャズがカッコイイ」という感覚が浸透してきている昨今。
ジャンルを横断した、今のシーンにマッチしたサウンドをお届けする「We got the JAZZ」シリーズ

デビュー作にしてジャズ・ヒップホップの最高傑作として名高いケロ・ワンの出世作『Windmills Of The Soul』が、新作のリリースに合わせて念願の再発!

リリースから12年経った今でも全く色褪せることのないジャズ・ヒップホップ・シーンのマスターピース・アルバム! アーマッド・ジャマルの名曲「Dolphin Dance」の美しいピアノの音色をサンプリングした「In All The Wrong Places」を筆頭に、ジャズとヒップホップのどちらの魅力も存分に引き出したサウンドがひしめき合う最高の内容!「We got the JAZZ」シリーズになくてはならない、これこそ大本命盤アルバムです!

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KERO & AZURE
2017.06.06

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PCD-24621 Return To The 37th Chamber
2017.04.06

衝撃再び! NYブルックリンの最強ディープ・ファンク・バンド、エル・ミシェルズ・アフェアーが、ヒップホップ史に名を刻むウータン・クランの名曲の数々をファンク化したニュー・アルバムを発表!

ウータン・クランによる93年リリースのデビュー・アルバム『Enter The Wu-Tang(36 Chambers)』に収録の大傑作「Wu Tang Aint Nuthin to Fuck Wit」を始め、メンバーのオール・ダーティー・バスタードによる「Snakes」、レイクウォンの「Verbal Intercourse」、「Shaolin Brew」までウータン・ファミリーによるヒップホップ名曲の極太ファンク・カヴァーを搭載!! 更にジェイムス・ブラウンの魂を受け継ぐソウル界の生ける伝説リー・フィールズの参戦も要注意です!

Soul Fire、DaptoneからTruth & Soul、そしてFat Beats Recordsと、ファンク~ヒップホップ・シーンの名立たる老舗&名門レーベルから作品をリリースする実力派ファンク・バンド、エル・ミシェルズ・アフェアー。ドクター・ジョン、アデル、ジェイ・Z、アロー・ブラックなどにも曲を提供していることでも知られる才人レオン・ミシェルズを核に、ダップ・キングス、アンティバラス、ブドス・バンド、メナハン・ストリート・バンドのメンバーからなる、正に最強と呼ぶに相応しいファンク・バンドだ。満を持して放つ待望の新作は、2009年にリリースし大きな話題を呼んだアルバム『Enter The 37th Chamber』の続編に当たる一枚で、ドープでファンキーさに更に磨きがかかったそのサウンド群は、ヒップホップ、ファンクの両ファンに再び大きな衝撃と驚きを与えてくれること間違い無し!

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Tall Black Guy
2017.01.19

現在UKを拠点に活躍するデトロイト出身のアーティスト・Tall Black Guy(トール・ブラック・ガイ、以降TBG)。2011年のデビューから間もなくして、ソウルフルで遊び心のあるビートとその類まれな才能はGilles Petersonを筆頭に音楽シーンの中心に立つ人々の関心を集め、2013年に1stアルバム『8 Miles To Moenart』をリリース。そうして注目の高まる中、昨年からの一年間TBGはLittle Dragonのプロジェクトに参加しリミックスを担当。またQuestlove、James Poyser、Eric Lauら錚々たるメンバーと肩を並べ「Jazzy Jeff’s Playlist Reteart」に選抜されるなど一気に活躍の場を広げ、現代ヒップホップ/ビートシーンにおける先導者としてのポジションを固めつつある。

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PCD-20377 Clin d’oeil
2017.01.10

ロバート・グラスパー、ケンドリック・ラマーなどに馴染んだ耳で聴きたい”ジャズ”なヒップホップ:  一回りした、日本独自のセンスによる「ゼロ年代クラシック」を提案する新シリーズ「We got the JAZZ」!

フランスのグループ、ジャズ・リベレーターズが残した歴史的名盤!本作には近年のジャズに通じる格好良さと共に、過去のジャズやヒップホップに対する憧憬が溢れている。

彼らの作り出すトラックはピアノ、フェンダー・ローズ、ヴィブラフォン、フルート、ウッドベースが冴え渡り華麗でモダン。そこにUS アンダーグラウンド・シーンが誇るサダトX、ブラックムーン等によるラップが交錯する。メロウネスとブラックネスを兼ね備えた流麗なサウンドは、ディアンジェロのデビュー・アルバムにも匹敵する程の輝きを見せる。

 

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