ジャンル: HIPHOPリリース情報
PTR-CD-38 Chillhop Radio ~Beats to Relax to
2019.10.09
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ローファイ・ヒップホップを語る上で最重要レーベルと言える“チルホップ・ミュージック”とP-VINEがタッグを組んだ!日本限定のエクスクルーシヴ・コンピレーションが発売決定!
◆2018年にSpotifyの新ジャンルで急成長したジャンル2位となり、まるでかつてのジャジー・ヒップホップの隆盛を彷彿とさせるかのような、サブスク界隈で火が付いた新たなムーヴメント“ローファイ・ヒップホップ”。ヌジャベスやJディラを彷彿とさせるレイドバック気味のリズムのビートと、ジャズなどをサンプリングで構築された楽曲のことを指すとされている。
◆そんなローファイ・ヒップホップ・シーンを代表するオランダ・ロッテルダムを拠点とする最重要レーベル「チルホップ・ミュージック」。YouTubeによるストリーミングでの再生を始めたレーベルの一つでもあり、代表的なアーティストであるランデシやC Y G Nらが多数の作品をリリースしており、象徴的なレーベルと言っても過言ではないだろう。
◆YouTubeで3500万回以上再生されたローファイ・ヒップホップ・シーンの代表曲ランデシの「Soulful」をはじめ、最新アルバム『Second Wind』からの楽曲や、C Y G NのYouTube再生回数100万回越えの名曲「Mindf ulness」他、重要楽曲を23曲収録。
PCD-24870 Full Circle
2019.10.02
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UK次世代ヒップホップ・シーンの新しい潮流!伝説のグループ<ア・トライブ・コールド・クエスト>のようなウィットとユーモアに富んだ90’sスタイルに、UKの先鋭的なセンスを見事に融合させた1枚!
あのロイル・カーナーも認める要注意グループ!そしてDJプレミアがプロデュースした「Think Twice」でも知られるロンドンのラッパーのフリップトリックス、Def Soul UKの看板女性シンガーとして名を馳せたテリー・ウォーカー、Ninja Tune傘下のBig Dadaからアルバムをリリースする、ザンビア生まれボツワナ育ち、現在はオーストラリアに拠点を置くサンパ・ザ・グレイトなど、今のシーンをリードする尖ったゲスト陣も多数参加した話題作!!
UKの老舗&名門レーベルMr Bongoがお届けする注目のヒップホップ・アルバム!リック・フロー、ミアー、トニー・ボーンズの3人からなるヒップホップ・コレクティヴ、ジャングル・ブラウンが満を持して放つセカンド・アルバム!!そのロイル・カーナーのブレイク以降、大きな注目の集めるUKのヒップホップ・シーンに現れた新しい波に乗り遅れるな!
PCD-83020 BODIANOVA ~Saudade do Rio
2019.09.03
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かつてのジャジー・ヒップホップの隆盛を彷彿とさせる、サブスク界隈で火が付いた新たなムーヴメント“ローファイ・ヒップホップ”。そこへウランバートル郊外ソビエト時代の住宅街からブラジルへの強烈なラブレターが到着!“混雑したバスの中で聞くジョアン・ジルベルト”=ボディクーの作品が世界初CD化!
メロウかつ流麗でDJ Shadowやモカ・オンリーを彷彿とさせるブレイク・ビーツ感に加え、ブラジルをテーマにした哀愁溢れる極上のサウダージ・ビート!
◆モンゴル・ウランバートルのクレーン・オペレーターとして働くトラックメイカー・ボディクーのボロボロのMPCにより紡ぎだされた、ボサノバ、トロピカリアラテン・ビートへの憧憬とストリート・ノイズが出会った侘・寂サウンド!
◆デジタルEPとしてリリースされた『Rio』と『Bodianova』をイランのレーベルFarsi Recordsがコンパイルし、19年3月に配信&500枚限定でLPリリースされた作品をCDとしてリリース決定!
◆カレンシー、エリカ・バドゥらのアートワークやグッズ・イラストも手掛けたイラストレーター、デイヴィッド・バーネットによるジャケも◎。
PCD-83022 Masayume
2019.08.21
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ランデシやC Y G Nで話題沸騰中のジャンル“ ローファイ・ヒップホップ”シーンの代表作がリリース決定!
叙情的な世界を描くノスタルジックなトラック、洗練された美麗なメロディーとコード進行が紡ぐ美しいグルーヴ、感情の昂ぶりを覚えるアンサンブル。
◆ニューヨーク・クイーンズ出身のジョシュア・バティスタことニンジョイ。J.Dillaはもちろんのこと、2000年代初頭に日本から輸入されたNujabesやMichitaといったジャジー・ヒップホップに強く影響を受けており、ニンジョイという名前も「忍者」と「enjoy」を組み合わせた造語だ。
◆彼にとってのインスピレーション源は日本のカルチャーやアニメーションも重要な部分だが、60,70年代の古いJAZZ、現行のビートメイキング・シーンまで多岐に渡る。サンプリング・一部自身でも手弾きしているというピアノ・ギターの憂いのある旋律とスムース&メロウなビートに加え、作品の後半にあたる部分ではシンプルながらも力強い歌詞にのせて自らのヴォーカルを披露。可愛らしいイラストのアルバム・ジャケットのアートワーク、アート・ディレクションに至っても本人が手掛けており、その才能をいかんなく発揮している。
◆2019年、本国アメリカではケロ・ワンとツアーを慣行、昨年日本で行われたRED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018のイベント「LOST IN KARAOKE」ではYaffle, OBKR(小袋成彬)ら擁するTokyo Recordings ROOMに登場。TBSラジオ「アフター6ジャンクション」で宇多丸に紹介され、着実に日本でのリスナーを増やしており、今後の動向からも目が離せない。ローファイ・ヒップホップ・シーンに大きな影響力を持っていることは間違いないだろう。
PCD-83021 Second Wind
2019.08.02
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超話題沸騰中のジャンル“ローファイ・ヒップホップ”!
YouTubeでは3000万回以上の再生回数を記録した前作の勢いをそのままに、もはやこのシーンを語る上で避けることは出来ない要注目アーティスト、ランデシの2ndアルバムが早くもリリース決定!
◆ジャズ、ヒップホップ、ソウル―多岐に渡るジャンルのミックスを通して、まさにローファイ・ヒップホップともいえる溢れ出るノスタルジック・サウンドとサウダージ・ビーツで世界感を確立!ベルリンのビートメイカーBlue Wednesdayや、イギリス・オランダのコレクティヴ“ブギー・アンスト”所属のMoods、フランスのプロデューサーSad to moreなど、国籍もジャンルも多様なアーティストをフィーチャーし、よりチル&メロウに進化!
◆あたかもかつてのストリート・カルチャーかのようにインターネットを媒介として急速に拡大してきたジャンルでありコミュニティ、ローファイ・ヒップホップから今後も目が離せない!
PCD-20404 BODY N SOUL
2019.06.04
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YouTube再生回数100万回越えの名曲「Mindfulness」を収録! 超話題沸騰中の“ローファイ・ヒップホップ”からランデシに続く第2弾が登場! 代名詞ともいえるレーベル、チルホップ・ミュージックからC Y G N(サイン)の名盤が発売決定!
300枚限定でリリースされたレコードが日本限定で待望の初CD化!
フランス北部の都市リール出身、自身の運営するレーベル・メロディソウルの創立者の1人でもあるトラック・メイカー/プロデューサーのC Y G N(サイン)。ヒップホップ・ジャズ・エレクトロニカの要素を昇華させた、まさにローファイ・ヒップホップともいえる美メロ、本人も影響を受けたと公言しているJ.ディラのようなヨレた極上のチル・ビート、スムースで浮遊するグッド・ヴァイブス。『ボディ・アンド・ソウル』のタイトルにもあるように、一聴すればあなたの身体と魂を浄化させているはずだ。レトロ・フューチャーともいえるジム・スペンドラヴのチルホップ・ミュージックらしいアートワークにも注目して欲しい。
PCD-24664 Breaking Atoms – 25th ANNIVERSARY EDITION
2019.03.27
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90’sヒップホップ最高峰の名盤として今でも語り継がれているメイン・ソースのファースト・アルバムの、リリース25周年を記念したアニヴァーサリー・エディションが本人たちの監修のもと奇跡のCDリリース!デビュー前のNasが参加したことでも知られる“Live At The Barbeque”や“Looking At The Front Door”を筆頭に数々の名曲を収録した問答無用のヒップホップ・クラシック!
◆ 日本でも絶大な人気を誇るラッパー/プロデューサー、ラージ・プロフェッサーがK・カットとサー・スクラッチとともに結成していた伝説的なヒップホップ・グループ、メイン・ソース。91年に今は亡き名門レーベル、ワイルド・ピッチからリリースしたファーストにしてラストとなってしまったアルバム『Breaking Atoms』はラージ教授によるソウル、ジャズ、レア・グルーヴを用いたプロダクションが高い評価を得て、“Looking At The Front Door”や“Just Hangin’ Out”等のヒップホップ・クラシックを生んだ名盤中の名盤!“Live At The Barbeque”はデビュー前のNasやアキネリらが参加していることでも知られる名曲中の名曲!
◆ そのメイン・ソースは今作のリリース25周年を記念してオリジナル・メンバーでまさかの復活を果たし、昨年9月には奇跡の来日も実現!そしてその復活に合わせ、メンバーの監修の元にリリースされたのがこの『Breaking Atoms ? 25th ANNIVERSARY EDITION』であり、新たなジャケットと豪華なブックレット、そしてリマスタリングを施したアナログ盤が限られたウェブサイトのみで限定リリースされて大きな話題となりましたが、このたびメンバーの監修によるこれまた奇跡のCDリリースも決定!
★日本独自CD 化
★初回限定25 周年記念ジャケット仕様
(※通常盤はオリジナル・ジャケットになります)
*Main Source: 25 Years of “Breaking Atoms”
https://youtu.be/XtyeO39yth8