ジャンル: HIPHOPイベント/スケジュール
Illa J【来日公演】at 東京
2018.03.02
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■CARHARTT WIP presents ILLA J “Home” ASIA TOUR 2018 IN TOKYO
日時:2018年3月9日(金) OPEN 17:00 / CLOSE 21:00
会場:表参道WALL&WALL
出演:
Illa J
ISSUGI
Budamunk
Ryohu
MALIYA
Matzuda Hiromu
MOSSGREEN
Kosuke Harada
CHILY-T
A-KILLER
http://wallwall.tokyo/schedule/carhartt-wip-presents-illa-j-home-asia-tour-2018/
PCD-24702 It’s Nice Outside
2018.02.14
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ヒップホップ黄金時代=90年代の香りを纏った最上級のジャズ・ヒップホップ・アルバム!
ロイ・エアーズの永遠の名曲にして、サンプリング・ソースの代表曲「Everybody Loves The Sunshine」をカヴァーする辺りは流石の一言!
ポートランドのラッパー、アンチ・リリーと、同郷のビートメイカーであるフォニックスによる、90年代黄金時代に立ち戻ったかの様な極上のジャズ・ヒップホップ・アルバムが登場! スムースでメロウネス溢れるサンプリングの数々と、クールで滑らかなラップを軸に、近年のジャズに通じる格好良さと共に、過去のジャズやヒップホップに対する憧憬が溢れた本作。本シリーズ「We got the JAZZ」の第一弾再発でリリースしたジャズ・リベレーターズによる永遠のアンセム・アルバム『Clin d’oeil』、ケロ・ワンによるジャズ・ヒップホップの最高傑作として名高い『Windmills Of The Soul』にも勝るとも劣らないジャズな雰囲気、抜群のサンプリング・センスが発揮された素晴らしい1枚! 古くからヒップホップを聴いている人には懐かしく感じ、今のジャズ好きには新鮮に感じられること間違いないしのジャズ・ヒップホップ・シーンに新たに登場した永遠に色褪せることのない名アルバムです!
PCD-24696 Conscious Tree
2018.01.31
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70年代ニュー・ソウル感覚と、ヒップホップ世代の感性を見事に融合させた1枚!新星“J・ラモッタ・すずめ”が贈る珠玉のフューチャリスティック・メロウ・ソウル・アルバム!
熱狂的なJ・ディラ・フリークとしても知られるJ・ラモッタ・すずめ。テルアビブ出身、現在はベルリンを拠点に活動するビートメイカーであり、シンガー/ラッパーであり、そして楽器まで操る才女が遂にデビュー!
ハイエイタス・カイヨーテやジョーダン・ラカイのサウンドを彷彿とさせるディープなネオ・ソウル・ナンバー「Expressing Myself」、「Koalala You」や、レーベルメイトである故J・ディラの実弟イラ・J のサウンドを継承した様なジャジー・ヒップホップ・チューン「Who Is Who」、「Purple Attitude」、タイトルが示す通りロイ・エアーズの歴史的名曲「Everybody Loves The Sunshine」を意識した様な浮遊感満点のスペイシー・チューン「Everybody Needs The Sunshine」など、メロウなキーボード、シルキーでオーガニックな歌声を軸に、彼女の類稀なるセンスを存分に見せつけてくれる絶品アルバム。デビュー作にして傑作と呼ぶに相応しい入魂の1枚!
ANTI-LILLY & PHONIKS
2018.01.26
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J.LAMOTTA すずめ
2018.01.15
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Green Butter( Budamunk+mabanua )【ライブ出演】at 東京
2017.12.20
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「Pannonica」
日程:2017年12月22日(金)
会場:渋谷WWWX
OPEN/START18:30 / 19:30 (23:00 END)
※18歳未満は22:00以降入場不可
ADV./DOOR¥3,000 / ¥3,300 (税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング)
LINE UP:WONK / Shing02 + SPIN MASTER A-1 with Nicholas Kaleikini (sax)
/ Green Butter / 唾奇 / LafLife+DJ FAME / DJ 矢車
Olivier St. Louis
2017.12.07
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PCD-24638 Journal Extended
2017.06.22
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We got the JAZZ
ロバート・グラスパー、ケンドリック・ラマーなどに馴染んだ耳で聴きたい”ジャズ”なヒップホップ
「いまジャズがカッコイイ」という感覚が浸透してきている昨今。
ジャンルを横断した、今のシーンにマッチしたサウンドをお届けする「We got the JAZZ」シリーズ!
LAの職人ビート・メイカー、ディーデイ・ワンが2005年に放ったインスト・ヒップホップの金字塔『Loop Extensions』を超える入魂のニュー・アルバムを完成!
満を持して放つこの最新作は、非常に高いプログラミング・スキルにはますます磨きがかかり、そのドープな世界観は更なる深化を見せる。DJ KRUSHにも匹敵する強靭なビート、ジャズからの影響を存分に感じさせるメロディアスでメランコリックな上ネタを武器に全くブレることのないイブシ銀なトラックが詰め込まれた本作は、インスト・ヒップホップ~ビートの歴史に新たなる1ページを刻み込むであろう最高傑作だ!
PCD-24622 HOME
2017.06.19
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デトロイト~ソウル~ヒップホップを繋ぐ一枚!90年代後半から様々なアーティストの傑作を手がけヒップホップ史に残る功績を残した伝説的プロデューサー、故J・ディラの実弟イラ・Jが待望のサード・アルバムを発表!J・ディラ以降の新たなる伝説を予感させる一枚がここに完成!
プロデューサーにデ・ラ・ソウル& NASの「Got It」を手掛けたことでも知られるLAのカルヴィン・ヴァレンタインを迎えた本作は、作り込まれたファットなビート、ソウルフル~ジャジーなサンプリング・ネタ、そしてイラによるドープなラップと、ヒップホップの持つ魅力が全て凝縮された様な正にキャリア最高傑作!
天才の血を引き継いだ男イラ・J。2015年にはモントリオールで毎年開かれる世界最大級のジャズ・フェスティヴァルである、国際ジャズ・フェスティヴァルのヘッド・ライナーに選出、またロバート・グラスパーとステージを共にしたり、そのロバート・グラスパーが指揮をとったマイルス・デイヴィスのトリビュート・アルバム『Everything’sBeautiful』では、ビラルやエリカ・バドゥ、キングなどと肩を並べてフィーチャーされるなど、その活動には大きな注目を集めている。