ジャンル: HIPHOPイベント/スケジュール
FRANK-N-DANK “TURN IT UP” JAPAN TOUR 2019 @GIFU
2019.02.08
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FRANK-N-DANK “TURN IT UP” JAPAN TOUR 2019
<TOUR DATES>
SAT. 2/9/2019
@ CLUB BLOCK (GIFU)
w/ CAMPANELLA, AUGUST, and more…
support by REVERSE STORE
FRANK-N-DANK “TURN IT UP” JAPAN TOUR 2019 @OSAKA
2019.02.08
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FRANK-N-DANK “TURN IT UP” JAPAN TOUR 2019
<TOUR DATES>
FRI. 2/8/2019
@ CLUB JOULE (OSAKA)
w/ ILLNANDES & ENDRUN, DJ QUESTA (BMS), SUCREAMGOODMAN, and more…
DGP-718 NEW BASIC feat. SALU
2019.01.25
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PCD-22412 mo’za-ik.
2019.01.15
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これが現代最高のヒップホップでありソウルだ! 歌姫エリカ・バドゥとの共演も果たすブルックリンのヒップホップ・ソウル・コレクティヴ=Phony PPL(フォニー・ピープル)による最新作が念願の世界初CD化!
東のフォニー・ピープル、西のジ・インターネットとも称されるヒップホップ~ソウル・シーンの最重要バンド! またケンドリック・ラマーも絶賛するリトル・シムズや、故マック・ミラー、プリンセス・ノキアといった人気ラッパー達からもバック・バンドに起用されるなどその演奏力の高さは折り紙付き!
ヴォーカルのエルビー・スリー、ズールー・ネイションのオリジナルメンバーとして知られるDJジャジー・ジェイの息子マフュー(Dr.)をはじめ、エイジャ・グラント(Key.)、イライジャ・ローク(Gt.)、バリ・ベース(Bass)の5人からなるフォニー・ピープル。ジョーイ・バッドアス(Joey Bada$$)率いる”Pro Era”やフラットブッシュ・ゾンビーズ、ジ・アンダーアチーバーズら地元・ブルックリンの90s生まれの仲間と共に、〈ビースト・コースト・ムーヴメント〉として2010年代NYヒップホップの再興をリードしてきた。既に世界的な大ヒットを約束されながらも正規リリースを行わずにストリートに根差した活動を続けてきた彼らの新作が、ついに日本限定で初CD化! 待望のニュー・アルバム『mo’za-ik.』は、冒頭を飾るに相応しいメロウな「Way Too Far.」、サンバ調のジャジー・トラック「Once You Say Hello.」、モダンな香りを漂わせた「Before You Get A Boyfriend」など、ソウル/R&B、ヒップホップ、ジャズから、ロック/ポップスまで、ジ・インターネットより幅広く自由な音楽性と、瑞々しいポップ・センスを聴かせてくれる極上の内容!新世代のザ・ルーツ?90sライクなヒップホップの雰囲気をまとい、かつ2010年代以降の斬新なサウンドが表現されている、このネクスト・ブルックリン・シーンの中核=フォニー・ピープルからは絶対に目が離せません!
■DJ JIN(RHYMESTER, breakthrough)
連綿と続くソウル・バンドの系譜を思い起こしながら、いまの極上グルーヴをシミジミと味わう。やっぱ音楽最高。個人的には、あのヒップホップ・レジェンド、DJジャジー・ジェイの息子=マフューがドラムを務めていることにグッとくる。
■小渕 晃(元bmr編集長、City Soul)
ロスアンジェルスのThe Internet、ロンドンのPrep、それにSuchmosらと同時進行で、いまの世界的なソウル・バンド・ブームを牽引するニューヨークの注目株の、注目しないわけにはいかない新作。
ポップさと、コンシャス具合のバランスがオリジナルで、繰り返し聴きたくなる1枚です。
■末﨑裕之(bmr)
西がジ・インターネットなら、東はフォニー・ピープルだ!
ジ・インターネットが「仲間」だと認め、マック・ミラーやドモ・ジェネシス作品に関わるなど西海岸からも支持を得るだけでなく、チャンス・ザ・ラッパーとも共演したブルックリンの音楽集団がさらなる成長と深化を見せるマスターピース。
メンバー個々の才能が混ざり合い、R&B、ファンク、ジャズ、ラテン、ヒップホップが自在に組み合わさった、ひとつのユニークなモザイク画として完成した。
フォニー・ピープル。彼らは間違いなく、知っておくべき“ホンモノ”だ。
■OMSB(SIMI LAB)
あらゆるジャンルを飲み込みながらも、絶妙で軽やかなポップセンスで、どこかレアグルーヴ的な懐かしさも残す本当の意味での王道neo soul。
恐らくそんなジャンル分けにも固執せず、純粋にphony ppl式の心地良い音楽を作ろうと言う気概を感じます。
信頼のド直球なフリをして程よく裏切るフレッシュなバランス感が最高!
全曲心地良いですが、一押しはビートレスのアコギ一本にハスキーな子供の声風ピッチチェンジが効いたM7″Think You’re Mine”!兎に角楽しんで!
■MASATO(KANDYTOWN)
ジャンルに縛られないメロディとドラミングがPhony Pplのオリジナルさだと感じる。
曲の展開はいい意味で期待を裏切ってくる。特に、Move Her Mind.がHookに入る前の引き的な感じでずっと進んで、気持ちよく終わって行くのがいい。アルバム通して聴ける作品。
■KIKUMARU(KANDYTOWN)
Phony Pplは何よりもライブが良い。New Yorkでドラマーのマヒューと出会い、Blue Noteでの公演を見たあの日から完全に彼等のファンになってしまった。
何処と無く感じるNYのGroove。”Way Too Far”から”on everytinG iii love”までのSmoothな流れに誰もが心を踊らされるだろう。
今後のPhony Pplに期待せざる得ない。
PHONY PPL【来日公演】at 東京
2019.01.07
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【PHONY PPL来日公演】
■SHOW DETAIL
東 京 1/17(木)渋谷 WWW X
前売¥5,800(スタンディング・税込・1 ドリンク別)
OPEN 18:30/ START 19:30
☎03-3444-6751(SMASH)
YUKSTA-ILL
2018.12.06
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三重県鈴鹿市在住RC SLUM所属のRAPPER。同世代コレクティヴ「1982S」にも名を連ねる。
10代の頃に憧れたALLEN IVERSONからHIPHOPを教わり、JAY-ZのMVを観てRAPと言う表現方法に興味を抱く。
始めてのCLUBで目の当たりにしたダサいRAPPERの余興に耐えきれずマイクをジャックする。
相方KOKINと共にB-ZIKを結成。当時制作したデモを鈴鹿タワレコ内に張り込んで客に配り散らかす。
さらに地元の仲間達とTYRANTを結成。名古屋で後にRC SLUM社長となるATOSONEとの出会いを果たす。
2000年代後半にはUMB愛知予選で2度の優勝を経験。名を全国に広める。
しかしバトルMCではなく表現者としての道を当然の如く選択。早々に身を引く。
自身の1stアルバムリリースを皮切りにソロ名義のEP/LP/MIXを多数発表。
他にも無数の客演に参加する等、常に作品を世に送り出し続けている。
目下複数のプロジェクトを水面下にて企て中。続報を待て。
J.LAMOTTA すずめ【来日公演】at 東京
2018.08.27
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<ライヴ情報>
The EXP Series #23
J.LAMOTTA SUZUME
ブルーノート東京
2018 8.31 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm
[2nd]Open8:20pm Start9:00pm
Illa J【来日公演】at 京都
2018.03.02
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■JAZZY SPORT KYOTO & CARHARTT WIP presents
ILLA-J 『HOME』 ASIA TOUR 2018
日時:2018年3月15日(木) OPEN / START 20:00
会場:京都METRO
出演:
Illa J (Yancey Boys / Detroit)
Daichi Yamamoto
[Beat Live]
Phennel Koliander
[DJ]
CHILY-T(Delicious Vinyl)
CH.0
https://www.metro.ne.jp/single-post/180315