ジャンル: HIPHOPアーティスト情報

BODIKHUU
2019.08.27

read more

NINJOI.
2019.08.21

read more

PCD-83022 Masayume
2019.08.21

ランデシやC Y G Nで話題沸騰中のジャンル“ ローファイ・ヒップホップ”シーンの代表作がリリース決定!

叙情的な世界を描くノスタルジックなトラック、洗練された美麗なメロディーとコード進行が紡ぐ美しいグルーヴ、感情の昂ぶりを覚えるアンサンブル。

◆ニューヨーク・クイーンズ出身のジョシュア・バティスタことニンジョイ。J.Dillaはもちろんのこと、2000年代初頭に日本から輸入されたNujabesやMichitaといったジャジー・ヒップホップに強く影響を受けており、ニンジョイという名前も「忍者」と「enjoy」を組み合わせた造語だ。
◆彼にとってのインスピレーション源は日本のカルチャーやアニメーションも重要な部分だが、60,70年代の古いJAZZ、現行のビートメイキング・シーンまで多岐に渡る。サンプリング・一部自身でも手弾きしているというピアノ・ギターの憂いのある旋律とスムース&メロウなビートに加え、作品の後半にあたる部分ではシンプルながらも力強い歌詞にのせて自らのヴォーカルを披露。可愛らしいイラストのアルバム・ジャケットのアートワーク、アート・ディレクションに至っても本人が手掛けており、その才能をいかんなく発揮している。
◆2019年、本国アメリカではケロ・ワンとツアーを慣行、昨年日本で行われたRED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018のイベント「LOST IN KARAOKE」ではYaffle, OBKR(小袋成彬)ら擁するTokyo Recordings ROOMに登場。TBSラジオ「アフター6ジャンクション」で宇多丸に紹介され、着実に日本でのリスナーを増やしており、今後の動向からも目が離せない。ローファイ・ヒップホップ・シーンに大きな影響力を持っていることは間違いないだろう。

read more

PCD-83021 Second Wind
2019.08.02

超話題沸騰中のジャンル“ローファイ・ヒップホップ”!

YouTubeでは3000万回以上の再生回数を記録した前作の勢いをそのままに、もはやこのシーンを語る上で避けることは出来ない要注目アーティスト、ランデシの2ndアルバムが早くもリリース決定!

◆ジャズ、ヒップホップ、ソウル―多岐に渡るジャンルのミックスを通して、まさにローファイ・ヒップホップともいえる溢れ出るノスタルジック・サウンドとサウダージ・ビーツで世界感を確立!ベルリンのビートメイカーBlue Wednesdayや、イギリス・オランダのコレクティヴ“ブギー・アンスト”所属のMoods、フランスのプロデューサーSad to moreなど、国籍もジャンルも多様なアーティストをフィーチャーし、よりチル&メロウに進化!

◆あたかもかつてのストリート・カルチャーかのようにインターネットを媒介として急速に拡大してきたジャンルでありコミュニティ、ローファイ・ヒップホップから今後も目が離せない!

read more

PCD-20404 BODY N SOUL
2019.06.04

YouTube再生回数100万回越えの名曲「Mindfulness」を収録! 超話題沸騰中の“ローファイ・ヒップホップ”からランデシに続く第2弾が登場! 代名詞ともいえるレーベル、チルホップ・ミュージックからC Y G N(サイン)の名盤が発売決定!

300枚限定でリリースされたレコードが日本限定で待望の初CD化!

フランス北部の都市リール出身、自身の運営するレーベル・メロディソウルの創立者の1人でもあるトラック・メイカー/プロデューサーのC Y G N(サイン)。ヒップホップ・ジャズ・エレクトロニカの要素を昇華させた、まさにローファイ・ヒップホップともいえる美メロ、本人も影響を受けたと公言しているJ.ディラのようなヨレた極上のチル・ビート、スムースで浮遊するグッド・ヴァイブス。『ボディ・アンド・ソウル』のタイトルにもあるように、一聴すればあなたの身体と魂を浄化させているはずだ。レトロ・フューチャーともいえるジム・スペンドラヴのチルホップ・ミュージックらしいアートワークにも注目して欲しい。

read more

C Y G N
2019.06.04

read more

PCD-24664 Breaking Atoms – 25th ANNIVERSARY EDITION
2019.03.27

90’sヒップホップ最高峰の名盤として今でも語り継がれているメイン・ソースのファースト・アルバムの、リリース25周年を記念したアニヴァーサリー・エディションが本人たちの監修のもと奇跡のCDリリース!デビュー前のNasが参加したことでも知られる“Live At The Barbeque”や“Looking At The Front Door”を筆頭に数々の名曲を収録した問答無用のヒップホップ・クラシック!

◆ 日本でも絶大な人気を誇るラッパー/プロデューサー、ラージ・プロフェッサーがK・カットとサー・スクラッチとともに結成していた伝説的なヒップホップ・グループ、メイン・ソース。91年に今は亡き名門レーベル、ワイルド・ピッチからリリースしたファーストにしてラストとなってしまったアルバム『Breaking Atoms』はラージ教授によるソウル、ジャズ、レア・グルーヴを用いたプロダクションが高い評価を得て、“Looking At The Front Door”や“Just Hangin’ Out”等のヒップホップ・クラシックを生んだ名盤中の名盤!“Live At The Barbeque”はデビュー前のNasやアキネリらが参加していることでも知られる名曲中の名曲!
◆ そのメイン・ソースは今作のリリース25周年を記念してオリジナル・メンバーでまさかの復活を果たし、昨年9月には奇跡の来日も実現!そしてその復活に合わせ、メンバーの監修の元にリリースされたのがこの『Breaking Atoms ? 25th ANNIVERSARY EDITION』であり、新たなジャケットと豪華なブックレット、そしてリマスタリングを施したアナログ盤が限られたウェブサイトのみで限定リリースされて大きな話題となりましたが、このたびメンバーの監修によるこれまた奇跡のCDリリースも決定!

★日本独自CD 化
★初回限定25 周年記念ジャケット仕様
(※通常盤はオリジナル・ジャケットになります)

*Main Source: 25 Years of “Breaking Atoms”
https://youtu.be/XtyeO39yth8

read more

PCD-24786 Fuck What You Think
2019.03.27

ラージ・プロフェッサー脱退後、新たなMCとしてマイキー・Dが加入し、再スタートしたメイン・ソースが94年にワイルド・ピッチよりリリースを予定していたものの諸事情によりオクラ入りしてしまった(98年にリリース)セカンド・アルバム『Fuck What You Think』!『Breaking Atoms』の25周年記念エディションと合わせ、ボーナス・トラックも追加して初となる国内盤化が実現!

◆ファースト・アルバム『Breaking Atoms』に続くアルバムを制作するも志半ばでラージ・プロフェッサーが脱退したメイン・ソースは、残されたメンバーのK・カットとサー・スクラッチがラージ教授の師であるポール・C(故人)制作の“I Get Rough”等のリリースでも知られるマイキー・D&LAポッセのマイキー・Dを新たなMCとして迎え入れて復活。Nasやウータン・クランのデビューによってNYハードコアなサウンドが席巻していたシーンの流れを意識するかのようにハードなグループとして蘇生し、復活シングルとしてリリースされた“What You Think”が好評を博すとファースト同様ワイルド・ピッチの元でアルバム『Fuck What You Think』を制作。同作の完成が広く伝えられたものの、今度はマイキー・Dが脱退したことでアルバムはオクラ入りとなり幻のアルバムとして語り継がれることに…(※メイン・ソース解散後の98年に唐突にリリース)。そんな曰くつき(ながらも好盤!)な作品が『Breaking Atoms』の25周年記念エディションと合わせ、ボーナス・トラックも追加して初となる国内盤化が実現!
◆ハードコアに生まれ変わりながらもM1“Diary Of A Hit Man”を筆頭に『Breaking Atoms』期を彷彿させるファンキーなサンプリング・サウンドは健在であり、かのマドンナが“Human Nature”(95年)でサンプリングするM3“What You Need”、後にロックスとしてバッド・ボーイからデビューを果たすジェイダキス、シーク・ルーチらをフィーチャーしたアツいポッセ・カットM10“Set It Off”等、マニアを唸らせる楽曲の揃いながら『Breaking Atoms』という名盤の影に隠れてしまって語られることの少なかった『Fuck What You Think』ですが、『Breaking Atoms』とは別なベクトルでの名盤と呼んで過言はナシ!
◆今回のリイシューにあたってマイキー・D名義でリリースされた“Without Breakin It Down”と“Got’m Say’n Hey”(プロデュースはラージ・プロフェッサー!)がボーナス・トラックとして収録!

★日本独自CD化

read more

PCD-20403 PLAYTIME&PLETHORIA
2019.03.19

YOUTUBE再生回数2000万回越え! 2018年Spotifyの急成長したジャンルで2位となりムーブメントに火が付いた「ローファイ・ヒップホップ」の代表作が発売決定!

ヌジャベスのようなナチュラルで洒脱なビート感、微熱のようなギターアルペジオのアンサンブルがラグジュアリーで洗練された時間を演出する素晴らしいBGMビート!

◆ ローファイ・ヒップホップを語る上では避けられないレーベルであるオランダを拠点とするチルホップ・ミュージック所属、フランス・グルノーブルのトラック・メイカー、ランデシ。インディ・ビート・メイキング・シーンの中でも日本人の琴線に触れるノスタルジック&サウダージ、メロウな生楽器と柔らかなエレクトロニクスが絶妙に交差するハイ・センスなインストゥルメンタル・BGM・ミュージック! 日本独自コンパイル盤が登場!

◆ インスタグラム上でウィル・スミスがBGMとしてとりあげたことでなんとクエストラブも反応! 今後もローファイ・ヒップホップ・ムーブメントから目が離せない!

read more

FRANK-N-DANK “TURN IT UP” JAPAN TOUR 2019 @SHIZUOKA
2019.02.08

FRANK-N-DANK “TURN IT UP” JAPAN TOUR 2019
<TOUR DATES>
MON. 2/11/2019
@ LIVE ROXY (SHIZUOKA) w/ ISSUGI & BUDAMUNK, SUCREAM GOODMAN, S-KY COOKINJAX, and more…

read more