ジャンル: HIPHOPリリース情報
PCD-94002 Enta Da Stage
2020.11.04
Tweet
ブート・キャンプ・クリックの快進撃はここから始まった!重すぎるベースラインと強烈なフロウ、ジャズやファンクをサンプリングしたむせ返るほどの煙たさが充満する、ダ・ビートマイナーズの出世作にしてアーリー90s NYハードコア屈指のクラシック!
バックショットとファイヴ・フットの2MC+プロデューサー・チーム、ビートマイナーズのイヴィル・ディーからなる3人組=NY・ブルックリン出身のブラック・ムーン、93年ファースト・アルバムにして問答無用のクラシック!NYのNervous Recordsが新設したヒップホップ・専門レーベル=Wreck Records第1弾アーティストとして鮮烈なデビューを飾ったブラック・ムーン。「Who Got The Props?」「Buck ‘Em Down」「How Many MC’s」などを筆頭に、バックショットのハードなフロウと、ビートマイナーズのイヴィル・ディー&MR.ウォルトによるラフで黒光りした重低音が腹の奥底に突き刺さる!オリジナルCD盤の全14曲に加え、12インチ・ヴァージョンの「Buck Em Down (Da Beatminerz Remix)」など2曲のボーナス・トラックを追加!全員バック・パックを背負って聴くべし!
PCD-94003 Dah Shinin’
2020.11.04
Tweet
レゲエ・フレイヴァーも取り入れた粘っこいフロウの応酬、そして練度を極めたビートマイナーズのハードコア・サウンドが結晶したまさにスモーキーS××t! ブート・キャンプ・クリックからの第2の刺客、95年ゴールデン・エラの発売にしてこれこそが金字塔!
ブラック・ムーンの「Black Smif-N-Wessun」や「U Da Man」でフィーチャーされ名を知らしめた2MC=テック&スティール。勢いをそのままに、ブラック・ムーンのDJでもあるビートマイナーズのイヴィル・ディー&MR.ウォルト、さらにベイビー・ポールやリッチ・ブラックも集結した、ファーストにして90sの決定的名盤!ロイ・エアーズからインスパイアされたアートワークの通り、引き続きジャズやファンクの浮遊感のあるサンプリングを主体としながらも、よりザラつき深化したビートマイナーズの重低音がシャープ&ロウに、スモーキー&メロウに染み渡る!デビュー・シングル「Bucktown」「Let’s Git It On」を筆頭に、「Wrekonize」「Sound Bwoy Bureill」などの煙たいクラシックを連発。オリジナルCD盤の全16曲に、ブラック・ムーン+O.G.C.+ヘルター・スケルター=ブートキャンプ勢揃いのアルバム未収曲「Headz Ain’t Redee」など2曲のボーナス・トラックを収録!
APLR-010 音儀
2020.10.28
Tweet
DGP-867 STAY HERE feat. MILES WORD
2020.10.20
Tweet
DGP-862 blessin remix feat. A-THUG & EMI MARIA
2020.10.20
Tweet

舐達麻を始め数多くのアーティストの楽曲プロデュースで知られるGREEN ASSASSIN DOLLARと東京ストリート・シーンで暗躍するラッパー、rkemishi(エミシ)による噂のユニット、owls(オウルズ)のセカンド・アルバム『24K Purple Mist』から、特に人気の高かった”blessin”のリミックスがリリース!レジェンダリーなラッパーであるA-THUG(SCARS)、SEEDA作品などでも知られる人気シンガーのEMI MARIAを迎え、GREEN ASSASSIN DOLLARが新たにトラックも作り直した極上のラブソング!ジャケットのアートワークを手掛けたのはEMI MARIA!
Marcus D
2020.10.02
Tweet

Twitter
https://twitter.com/marcusd
Instagram
https://www.instagram.com/marcusd_/?hl=ja
PCD-24990 Floating
2020.10.02
Tweet
KIllahBEEN
2020.09.15
Tweet

「現場至上主義者」。KILLah BEEN の代名詞である。18年間というこれまでの活動の中で、そのほとんどを現場= LIVEに費やしてきた「生粋の現場叩き上げ」のMC である。
「知らないヤツはモグリだ」という謳い文句が市場を賑わせ、あっという間にその名を全国区へと推し進めるきっかけとなったKILLahBEEN 1st Album 『公開』リリースから約3 年、彼が放つその存在感はもはや都内だけには留まらず、彼の専売であるLIVE を全国各地にて敢行し、各フロアーからの絶大な支持と信頼を携えて、KILLah BEEN 2nd Album『夜襲』を手に、未だ迷走を続けるマーケットへ再び身を投じる。首を鍛えてその時を待て!