ジャンル: HIPHOPリリース情報
PCD-22401 JAZZHOP
2017.06.08
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Ryohu (KANDYTOWN)によるラップがフィーチャーされた日本盤オンリーのスペシャル・ボーナス・トラック収録!
これぞジャズ・ヒップホップ!華麗なサンプリング、流れる様なフロウが冴え渡る!シーンの立役者ケロ・ワンが原点回帰を見せた最高にメロウな最新作を発表!その名もズバリ『JazzHop』!
ジャジーでスムースでメロウなセンス抜群のそのサウンドは輝きを増すばかり!ベイエリアのヒップホップ・クルー、HBKギャングのアズールと共に、ケロ・ワンがド・ストレートなジャズ・ヒップホップを久し振りに披露!更に日本盤の目玉として、ヒップホップ・シーンを席巻するKANDYTOWN所属の呂布によるラップをフィーチャーした極上のコラボレーション・トラックを収録!ロバート・グラスパー、ケンドリック・ラマーなどに馴染んだ耳で聴きたい”ジャズ”なヒップホップ・シリーズ「We got the JAZZ」が提唱する今聴くべきアルバムは正しくこの1枚だ!
PCD-20383 Windmills Of The Soul
2017.06.08
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We got the JAZZ
ロバート・グラスパー、ケンドリック・ラマーなどに馴染んだ耳で聴きたい”ジャズ”なヒップホップ
「いまジャズがカッコイイ」という感覚が浸透してきている昨今。
ジャンルを横断した、今のシーンにマッチしたサウンドをお届けする「We got the JAZZ」シリーズ
デビュー作にしてジャズ・ヒップホップの最高傑作として名高いケロ・ワンの出世作『Windmills Of The Soul』が、新作のリリースに合わせて念願の再発!
リリースから12年経った今でも全く色褪せることのないジャズ・ヒップホップ・シーンのマスターピース・アルバム! アーマッド・ジャマルの名曲「Dolphin Dance」の美しいピアノの音色をサンプリングした「In All The Wrong Places」を筆頭に、ジャズとヒップホップのどちらの魅力も存分に引き出したサウンドがひしめき合う最高の内容!「We got the JAZZ」シリーズになくてはならない、これこそ大本命盤アルバムです!
KERO & AZURE
2017.06.06
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PCD-24621 Return To The 37th Chamber
2017.04.06
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衝撃再び! NYブルックリンの最強ディープ・ファンク・バンド、エル・ミシェルズ・アフェアーが、ヒップホップ史に名を刻むウータン・クランの名曲の数々をファンク化したニュー・アルバムを発表!
ウータン・クランによる93年リリースのデビュー・アルバム『Enter The Wu-Tang(36 Chambers)』に収録の大傑作「Wu Tang Aint Nuthin to Fuck Wit」を始め、メンバーのオール・ダーティー・バスタードによる「Snakes」、レイクウォンの「Verbal Intercourse」、「Shaolin Brew」までウータン・ファミリーによるヒップホップ名曲の極太ファンク・カヴァーを搭載!! 更にジェイムス・ブラウンの魂を受け継ぐソウル界の生ける伝説リー・フィールズの参戦も要注意です!
Soul Fire、DaptoneからTruth & Soul、そしてFat Beats Recordsと、ファンク~ヒップホップ・シーンの名立たる老舗&名門レーベルから作品をリリースする実力派ファンク・バンド、エル・ミシェルズ・アフェアー。ドクター・ジョン、アデル、ジェイ・Z、アロー・ブラックなどにも曲を提供していることでも知られる才人レオン・ミシェルズを核に、ダップ・キングス、アンティバラス、ブドス・バンド、メナハン・ストリート・バンドのメンバーからなる、正に最強と呼ぶに相応しいファンク・バンドだ。満を持して放つ待望の新作は、2009年にリリースし大きな話題を呼んだアルバム『Enter The 37th Chamber』の続編に当たる一枚で、ドープでファンキーさに更に磨きがかかったそのサウンド群は、ヒップホップ、ファンクの両ファンに再び大きな衝撃と驚きを与えてくれること間違い無し!
El Michels Affair
2017.04.04
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Tall Black Guy
2017.01.19
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現在UKを拠点に活躍するデトロイト出身のアーティスト・Tall Black Guy(トール・ブラック・ガイ、以降TBG)。2011年のデビューから間もなくして、ソウルフルで遊び心のあるビートとその類まれな才能はGilles Petersonを筆頭に音楽シーンの中心に立つ人々の関心を集め、2013年に1stアルバム『8 Miles To Moenart』をリリース。そうして注目の高まる中、昨年からの一年間TBGはLittle Dragonのプロジェクトに参加しリミックスを担当。またQuestlove、James Poyser、Eric Lauら錚々たるメンバーと肩を並べ「Jazzy Jeff’s Playlist Reteart」に選抜されるなど一気に活躍の場を広げ、現代ヒップホップ/ビートシーンにおける先導者としてのポジションを固めつつある。
PCD-20377 Clin d’oeil
2017.01.10
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ロバート・グラスパー、ケンドリック・ラマーなどに馴染んだ耳で聴きたい”ジャズ”なヒップホップ: 一回りした、日本独自のセンスによる「ゼロ年代クラシック」を提案する新シリーズ「We got the JAZZ」!
フランスのグループ、ジャズ・リベレーターズが残した歴史的名盤!本作には近年のジャズに通じる格好良さと共に、過去のジャズやヒップホップに対する憧憬が溢れている。
彼らの作り出すトラックはピアノ、フェンダー・ローズ、ヴィブラフォン、フルート、ウッドベースが冴え渡り華麗でモダン。そこにUS アンダーグラウンド・シーンが誇るサダトX、ブラックムーン等によるラップが交錯する。メロウネスとブラックネスを兼ね備えた流麗なサウンドは、ディアンジェロのデビュー・アルバムにも匹敵する程の輝きを見せる。
PCD-20378 Lonely City
2017.01.10
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ロバート・グラスパー、ケンドリック・ラマーなどに馴染んだ耳で聴きたい”ジャズ”なヒップホップ: 一回りした、日本独自のセンスによる「ゼロ年代クラシック」を提案する新シリーズ「We got the JAZZ」!
言葉に詰まるほどの甘美なウワ物とむせかえるように濃密な夜の匂
故Nujabes が主宰したハイド・アウト・レコーディングスが日本で流通を行い大きな話題を呼んだ、美しいピアノ・サンプル、ファットなビート、ゴールデン・ボーイのラップが絡みつく「Under The Hood」は、正しくゼロ年代「クラシック」と呼ぶに相応しい、グラスパー、ケンドリック・ラマーを通過した耳にジャスト・フィットする今聴くべき” ジャズ” なヒップホップの代表的な一曲だ。
PCD-20379 With A Loop And Some Swing
2017.01.10
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ロバート・グラスパー、ケンドリック・ラマーなどに馴染んだ耳で聴きたい”ジャズ”なヒップホップ: 一回りした、日本独自のセンスによる「ゼロ年代クラシック」を提案する新シリーズ「We got the JAZZ」!
スペシフィクスのプロデューサー、シンク・トゥワイスによるソロ・デビュー・アルバム。スムースでメロウネス溢れるサンプリングの数々と、それらをカットアップするセンスの良さはいつの時代にも聴いても決して色褪せることはない。
MC にはチームメイトのゴールデン・ボーイをフィーチャー。スムースでメロウネスが溢れるサンプリングと、凛とした美しさが支配するトラックの数々は、ケンドリック・ラマーにハマった世代にもフラットな耳でぜひ聴いてもらいたい、ジャズ感を持ったヒップホップ・アルバムだ。ジャズなサンプルを巧みに散りばめた「Stars」や「Time’s Passin Me By」では完璧なジャズとヒップホップの融合を見せつけてくれる。