ジャンル: HIPHOPリリース情報
AEL-763165 Le Pelerinage
2008.06.06
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フランスのG・ファンク・シーンの第一人者として日本でもGメロウ・ヒップホップ・ファンに人気の高いAELPEACHAが1年ぶりとなる新作をリリース!浮遊感漂うメロディアスなウェッサイ賛歌のM2からグッとG・ファンク・マナーな展開でファンのハートをワシ掴み!さらにレイドバックしたメロウネスのミディアムM7、ハードなシンセを使ったブリブリなギャングスタ・チューンM9、トークボックスが絡む激ファンキーなM11、シンガーをFeat.した極上なメロウ・スムースM12&M13、再びトークボックスが絡む心地良いレイドバック系M15…とバッチリな90’s G・ファンク・スタイルを継承しちゃってます!FOESUMの再評価熱が高まり、にわかに注目の集まるG・ファンク・シーンですが、08年現在の決定盤とも言えるブツのリリースです!故EAZY-Eの墓前で(恐らく)40ozを手にたたずむジャケもバッチリ!
LPG-44457 The Best Of Frost – The Remix Album
2008.06.06
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チカーノの名門LOW PROFILE(a.k.a. ロープロ)から06年にひっそりとリリースされ入手困難だった、チカーノ・シーンの重鎮FROSTのベスト盤!しかも本盤は単なるベスト盤ではなく、なんとあのFINGAZZと手を組み、新たにリミックスしなおした楽曲も収録した驚嘆のブツ!代表曲でもあるM2“Eastside Rendezvous”やM3“La Raza”辺りも、M2ではザップ“Computer Love”を模したリミックスになっていたり、M3は激バウンスに仕上げたりと超強力!それ以外でもトークボックスを用いFINGAZZテイストでスウィート&メロウにリメイクされ、名曲M8“City Of Angels”もバッチリ収録!FROST & FINGAZZのコンビにマチガイナシ! (※適当ロープロ仕様のため一部曲順が表記と異なります)
BEC-404 Anthology : B-Sides & Unreleased
2008.06.06
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NASのクラシック“Life’s A Bitch”で華々しくデビューし、その後もNASとともにファームなどで活躍。またソロとしても“Rather Unique”(ピート・ロックのプロデュース)や“Sugar Hill”、“Hey Az”といったヒット曲を放った人気ラッパー、AZのB面曲や未発表曲などをコンパイルしたレア音源集がリリース!NASやコンシークエンス、キャシディ、M.O.P.、はたまたマック・10やトゥイスタらとの共演曲を収録!やはりキモはNASとの共演!レイドバックしたフロウで掛け合うM4“Grammy Rmx(The Essence)”、パーカッシヴなトラックの超アグレッシヴなM8“Serious”ともにクソDOPE!他にも“Ego Trippin”を彷彿させるJBまんま使いのM7“I Am AZ”、リック・ジェイムス“Mary Jane”まんま使いのM.O.P.とのM9“Sit EM Back Slow”、2パック“Dear Mama”と同じネタのM13“Keep Loving U”など高水準曲多し!NYヒップホップ・ファン、90’sヒップホップ・ファンならずともチェックしてほしい一枚です!
SH-13242 The Streets Been Waiting
2008.06.06
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メロウ・ヒップホップ~チカーノ・ファンに圧倒的な人気を誇るスムース・スタイルズ・オブ・ライフ(SSOL)のアルバムへの参加で、早耳なファンの間では話題となっていた805エリアのラッパー、リル・ヴァンダルが、SSOLのレーベルであるストリートハッスルから遂にフル・アルバムをドロップ!SSOL作品を全面的に手がけているビーブズが殆どのトラックを手がける今作は、SSOL路線をバッチリ踏襲した、ファンにはたまらないアルバムに!G・ファンク・フレイヴァなM1“No Need To Introduce”で幕を開けると、ドミネイター(トリプル・C)を迎えたピ~ヒャラ系のレイドバック・チューンM3“California-A”、80’sフレイヴァなM5“Represent”、リル・チノ(SSOL)参加の黄昏系トークボックス・チューンM8“Back In The Day”…と絶品メロウが連発!サウス・カリをレペゼンしたバウンシーなトークボックス曲M14“South Cali”も人気高し!ということでSSOLがイケる人ならば確実にイケちゃうマチガイナイ内容です!
PCD-23865 FEEL OR BEEF
2008.06.06
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HRE-1056CD Outta Da Boxx
2008.06.06
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PCD-93116 What’s The Science? ELEVATION
2008.06.06
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スピリチュアル・ジャズmeetsヒップホップ!ビルド・アン・アークの首領カルロス・ニーニョがサイエンズ・オブ・ライフの名MC、リル・サイを迎えて繰り広げる最高のHIPHOP賛歌!
ビルド・アン・アーク、アモンコンタクト、ライフ・フォース・トリオ、ヒュー・ヴァイブレーショナルなどカルロスの手がける全てのプロジェクトの面子が全面参加、おまけにデイデラス、フライング・ロータス、プリンス・ポーなど豪華ゲストも迎えた今年のLAシーン最高傑作が遂に!
★ファラオの名曲「Freedom」使いの鬼キャッチー曲収録!
まずは11曲目、ファラオ・サンダース「We’ve Got To Have Freedom」を大胆に使った最高のスピリチュアル・ジャズHIPHOP「Freedom」でブッ飛んでください!
ビルド・アン・アークの面子がバックを務めるジャジー&ソウルフルな「Love, Hugs And HipHop Soul」「The Right Song」、アモンコンタクトがグリッチーなビートを提供する「The Natural/Scriptures」「What’s The Science」、アモンコンタクト+デイデラスによる最高のギター・ブレイクス「Higher」、WARPのフライング・ロータスによるドープなビートが最高な「Circulate」、ライフ・フォース・トリオ+アモンコンタクトによるビートにオーガナイズド・コンフュージョンのプリンス・ポーも参加した夢のジョイント「Honor, Courage And Karma/Infinity Of Rhythm」など、生演奏とサンプリングとエレクトロが天才カルロス・ニーニョらしい大胆さで共存する全く新しいHIPHOPミュージック!!
FRTY-1006 Clique
2008.06.06
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JAY TEE、BABY BASH (BEESH)によるチカーノ・シーンのスーパー・ユニットLATINO VELVETの98年リリースの1st!名盤の誉れ高き本作には名曲がたっぷりですが、ナント言っても今でも語り継がれているM7“Raza Park”が絶品!あの故ROGER TROUTMANのトークボックスをFeat.した激甘メロメロ・チュ~ンでメロウ・ヒップホップ好きならずとも悶死必至でしょう!M17のリミックスも最高!コレを聴くためだけでもゲットする価値あり!他にもウェッサイなノリの楽曲がたっぷり詰まっており、オールドスクール調のM2やG-FUNKな雰囲気のM6、ディスコティックなファンキー・チューンM13などなどありで、ゲストも故MAC DREを筆頭にレジェンダリーな方々がバッチリ参加!
PCD-23950 II
2008.06.06
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PCD-93053 Clin d’oeil
2008.06.06
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これほどアルバムが待望されたアーティストがいるだろうか?ヴァイナル・マーケットを揺るがした数々の傑作12インチと数々のコンピ収録で日本のファンの心をガッチリつかんだジャジーHIPHOPシーン最後の大物、ジャズ・リベレーターズ。やっと届いたデビュー・アルバムには驚愕の豪華ゲスト参加+圧倒的なメロウ・ビーツ満載で2008年最初のHIPHOP大型BOMBはこれで決定!!
★フランス、パリの街角から届いた最強のジャジー・グルーヴ!
フランス、パリが生んだジャジー・ビーツの錬金術師、ジャズ・リベレーターズはDJ Damage、Dusty、Madhiで構成される3人組プロデューサー・ユニット。仏産クラブ・ミュージックの名門Kif Recordsからのデビュー・シングルとなった2004年の「What’s Real feat. Aloe Blacc」はここ日本でも2004年のHIPHOPベスト・シングルに選ばれる大ヒット。以来コンスタントにリリースされ続けるシングルいずれもがスマッシュ・ヒットを記録。ケロ・ワンやサウンド・プロヴァイダーズのように“ハズレの無いアーティスト”としてヴァナル・シーンでは高い人気と安定感を誇る大物。CDでもこれまで『Grand Gallery presents: JAZZ THING』やフレッシュ・エアーのアルバムに参加するなど、すでに認知度と実力はハンパではない。アルバムのリリースが無いにもかかわらずMixiのコミュニティ会員はすでに400人以上、という事実が彼らの人気を証明している。
★スゴ過ぎる客演MC陣!
クラウン・シティ・ロッカーズのラシャーン・アーマッド、マスパイクのタブリーク、J・ライヴ、ファーサイドのファット・リップ&トレ・ハドソン、アンスポークン・ハードのアシェル、ローン・カタリスツのJ・サンズ、ブランド・ヌビアンのサダトX、T・ラヴ、アパニ・B・フライ、リズ・フィールズといった女性MC/ヴォーカリスト、そしてオムニ、バックショットといった名リリシスト、そして日本盤ボーナス・トラックのカウント・ベース・Dまで、まさにUSアングラHIPHOPシーンの大物MC達が総勢参加!
★恐るべきメロウネスとブラックネスをたたえる最高のジャジー・ビーツ!
例えばディアンジェロのデビュー・アルバムを想起させるようなダークなメロウネスとブラックネスが全編を支配し、あくまでジャジーでメロディアスなビートが流れるように構成されたパーフェクトなサウンド。ピアノ、フェンダー・ローズ、ヴィブラフォン、フルート、ウッドベース、それらの音色が絡み合うようにしっとりした肌触りのサウンドを形作る。極上のピアノHIPHOP「When The Clock Tics」、ヴィブラフォン使いの「Genius At Work」、そして全編に漂うフェンダー・ローズの音色が最高!
★スピリチュアル・ジャズの名レーベルBlack Jazzを模したジャケット・デザイン(デジパック)!