ジャンル: HIPHOPリリース情報
PRR-76420 One Out Of Many
2008.06.06
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先日完全復活作『Trece Razones (13 Reasons)』をリリースし、好セールスを記録中のチカーノ・シーンの伝説的なグループ、BROWNSIDEのメンバーであるWICKEDのソロ・アルバムが、絶好のタイミングで新たに楽曲を追加しての新装再リリース決定!入手困難な状態だっただけにウレシス!オリジナル・リリースはチカーノの名門として知られ、メロウ・ヒップホップ好きには人気の高いLOW PROFILEから。ということで、アルバムのキモとなるのは甘~いオールド・ソウル・テイストなネタ使いのメロウ系!特にM7“I Don’t Know Why”やM13“Missing U”辺りのスウィートなミディアム・スロウがヤバスギます!ソロ作『Sound Of Tha Tube』がちまたで話題沸騰のDJ AKの手による鬼ファンキーなトークボックス・チューンM2“Gangsta Life (13 Reasons Remix)” が再度収録!当然TOKER、TROUBLEのBROWNSIDEのメンバーもアシストした王道チカーノ盤!
UW-8052 Mexican Invasion
2008.06.06
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チカーノ・シーンの伝説的な存在であるCALI LIFE STYLEが1996年にリリースし、クラシックとして語り継がれている名盤中の名盤!2000年に再発されるも、現在は入手困難だったのブツ!マニアを唸らせる大ネタ曲が連発!定番サンプリング・ソースのVAUGHAN MASON“Bounce, Rock, Skate, Roll”を用いたM1“Ordinary Day”を始め、人気ネタのPATRICE RUSHEN“Remind Me”使いのM2“Time To Glide”、CON FUNK SHUN“By Your Side”使いのメロウな“Coastin”、JUICY“Sugar Free”使いのM7“Sucka Free”、FLOATERSの同名曲使いM9“Float On”などなどヤバイ曲だらけ!そしてトドメはみんな大好きなDELEGATION“Oh Honey”ネタのM10“Lost”!チカーノ界隈でこのネタを流行らせたのがこのCALI LIFE STYLEなのです!
NOC-5 Jeefunk
2008.06.06
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DOGG MASTERやAELPEACHAらを率いるフランス187 PROD発、極上のメロウ・アルバムがリリース! JEEFUNK≒G-FUNKなるタイトルからしてヤバめなコレ、G-FUNKフレイヴァなメロウ・チューンがたっぷりで、ピ~ヒャラとエレピ・フレーズ鳴り響くM1で好きモンならば瞬殺必至!さらに定番サンプルのFLOATERS“Float On”をループした最高のレイドバック・チューンM4、SWV“Right Here(Funkyman Mix)”でオナジミなBLACKBYRDS“Summer Love”のメロウなエレピ・ループを用いた激スムースM7、ソウルフルなグッド・ミディアムM11、トークボックスを用いた黄昏形M12、一転華やかなディスコティック・チューンM13などなど他の曲も水準高し!ヨーロッパG-FUNKやメロウ・ヒップホップ好きにはタマランブツです!
FJCD-013 Ecdvd
2008.06.06
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CNT-1006 Taking Me Places
2008.06.06
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あのカット・ケミストもリスペクトするターンテーブリスト、DDAY ONEのレーベルである〈CONTENT〉から、ヴァイナル・ジャンキーに好評を博している<7-inch Series>の最新盤!今回はLAのプロデューサー、OLDE SOULとDOUBLE Kのスプリット!A面のOLDE SOULにはPROJECT BLOWED/RIVERSIDE MCのBLAK KINGが参加!ジャズなテイストのネタ使いが心地良い絶品トラックにタイトなラップが乗った西海岸アンダーグラウンドらしい作りに!B面はご存知PEOPLE UNDER THE STAIRSのDOUBLE K!こちらもジャジーなムードが漂うP.U.T.S.作品に通じるメロディアスでメランコリックなインスト・チューンで、P.U.T.S.好きならばマスト!完全限定500枚プレス、ナンバリング入り!
DV-9046 Bobby Evans Mix
2008.06.06
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時代を超えて愛され続けているヒップホップ・グループ、ファーサイドがDELICIOUS VINYLに残した名曲の数々を収録したミックスCDがリリース!“Soul Flower”や“Passin Me By”、“Runnin”といった名曲群は当然、アンカットな“Oh Shit”や“Return Of The B-Boy”辺りもピックし、さらにはレアなシングル・リミックスもバッチリ網羅しちゃってるベスト・オブ・ベストな選曲で作られたおりファンにはたまらないはず!これまでファーサイドを知らなかった若い世代にもオススメできる最高の入門編でもあります!怒涛の“Soul Flower”ミックスでアゲて、“Runnin”ミックスでまったりとシメる構成もカンペキですし、新たなファーサイド・マスターピースとなるんじゃないでしょーか!
PCD-17108 The Best Of
2008.06.06
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PCD-93108 Electric Laser
2008.06.06
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楽しくてカッコ良いトゥルーHIPHOPを追及しまくる世界連合LA支部代表!ミドル・スクール愛に溢れた衝撃的なデビュー・アルバムでシーンを沸かせた正しい3人組、ジャイアント・パンダが帰ってきた!今LAで一番イキのいいクルーによる一番イキのいいアルバム!
★大ヒットを記録したデビュー作から3年、待望の帰還!
2004年、斬新でクールなジャケット・アートに包まれた12インチ『With It』が日本全国のヴァイナル店で爆発的セールスを記録、続くデビュー・アルバム『Fly School Reunion』でCDショップでも大ブレイクを果たしたジャイアント・パンダ。LA発気鋭のレーベルTRES RECORDSの中心的存在でもあるスーパーMCマニュメンタル、プロデューサー兼MCのニューマン、日本人プロデューサー兼DJ兼MCのチカラマンガの3人組が創り出すミドル・スクール・フレイヴァー全開のキャッチーで痛快なサウンドが3年ぶりに帰ってきた!
★ファンキィ系からパーティ系、ジャジー系、メロウ系までヴァラエティ溢れるビートが満載!
ファーストで日本中を虜にした“HIPHOP愛”をひしひしと感じさせるソウルフルでファンキィでロッキンなビートとジェットコースターのようにスリリングなマイクリレーはさらにパワーアップ!ロッキンなパーティ・ブレイクス「Justin Case」、PUTSのテス・ワンがビートを提供した「Ready To Fly」、ダーティなファンク・ブレイクス「Laser Ray」、疾走感とサウダージな恍惚感が同居するメロウ・ビーツ「Same Old $#!+」、ボッサ・ギターの爪弾きが導く最高のボッサ・ブレイクス「Let It Go」、文字通りスムースなジャジー・ジョイント「Smooth」、そしてラストの珠玉のピアノHIPHOP「Let It Go 99 remix」まで、あまりにもフレーーシュな全15曲!
WW-2048 Sound Of The West Coast
2008.06.06
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『Hood Music』がちまたで話題のチカーノ・ラッパー、カジュアルが今年春にリリースしたアルバム『Sound Of The West Coast』。リリース直後からチカーノ、ウェッサイ好きの間で大きな話題になったにも関わらず、早々完売してしまい再プレスが待たれていましたが、なんと2曲のボーナス・トラックを追加し、アートワークも新装したアップグレード盤がリリース!フランスの人気トークボクサー、ドッグ・マスターが参加!バッキバキのファンク・チューンからメロメロなレイドバック系まで、早くもクラシック入りが噂される充実した内容!当然ボーナス・トラックもその路線!トークボックス使いのファンク曲で好きモンならばマチガイナシ!『Hood Music』でカジュアルを知ったファンにも嬉しいアップグレード盤です!
PCD-93085 SAC F-Sides
2008.06.06
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爆発的ヒットを記録した傑作アルバム『Up Pops The SAC』一枚だけを残して惜しくも解散してしまったデトロイトの4人組、スターヴィング・アーティスツ・クルー。彼らが残したメガレア・アイテムがここ日本だけでリイシュー決定!
12インチが激売れした伝説の名曲「Artistry Original」「Four Square feat. Thes One」など、アルバム未収録の大ヒット・シングルをはじめ、未発表曲&ゲスト参加曲などコンパイルした"もう1枚のアルバム"が遂に正規発売!!
そもそもは2004年の初来日ツアー時に会場限定で手売りしていたCDRがこの『F-Side』。多分100枚そこらしか持って来ていなかったので速攻で売り切れ、ファンの間では超幻のアイテムとして語り草に。
というのもアルバム発売前にリリースして大ヒット、アングラHIPHOPブームの火付け役となった12インチ『Artistry Original / Four Square』(アルバムには未収録)を収録、おまけに未発表のデモ曲、メンバーであるSP、ブレインストーム、IQ等によるソロ曲やリミックス曲、同郷のMCシャンロックとのコラボ曲、そして「Four Square」のテス・ワン・リミックスまで収録して全18曲64分というメガ盛り度だったから。
音の内容?彼らの魅力であるミドル・スクール愛たっぷりのジャズ・サンプリング、キレの良いスポーティなマイク・パフォーマンスが満載で『Up Pops The SAC』にハマった人なら満足度200%確約。間違いないです。