ジャンル: HIPHOPアーティスト情報

MELLOW BEATS
2008.11.11

新しいHIPHOPの聴き方を提案するコンピ・シリーズ”MELLOW BEATS”。

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CASUAL
2008.11.10

今年リリースされた『Sound Of The West Coast』が日本でもメロウ・ヒップホップ~チカーノ・ファンの間で大人気となったカジュアル。

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THE TONES
2008.11.10

 あのケロ・ワンが自身で主宰するPlug Labelから自信をこめて送り出すソウルフル・デュオ=ザ・トーンズ。

西海岸ベイエリアのラッパー/プロデューサーのレトロ、ラッパー/シンガーのシューンの2人によって01年から活動。

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PCD-93118 Mellow Beats, Spirits & Wisdom
2008.11.06

”新しいHIPHOPの聴き方”を提案して大ヒット中のコンピ・シリーズ”MELLOW BEATS”、早くも新作となる第4弾!

今回は第3弾『スピリッツ&フリーダム』と対を成す選曲で構成された『スピリッツ&ウィズダム』編であり、2枚でひとつのコンセプトを表した双子的コンピ。
もちろん今回もピアノHIPHOPを始めとする美麗ジャジーHIPHOPのオンパレード!

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PCD-93179 Redefine
2008.10.30

センス良すぎるソウルフルHIPHOP!日本デビュー盤『Inquest』がスマッシュ・ヒットとなったカナダ、カルガリーのHIPHOPデュオ、ドラゴン・フライ・エンパイア。待望の新作アルバムはオメガ・ワッツ、ラーシャン・アーマッド、ジョシュ・マルティネス、モカ・オンリー、マスタ・エースなどアングラ・シーンの人気者がワッサワッサと参加した歴史的名盤!やっぱ時代はジャジーからソウルフルへ!

★待望の新作で花開いた“何でもできる、どこへでも行ける”感!
DJのCosmとMCのTeekayによるカルガリーのHIPHOPデュオ、ドラゴン・フライ・エンパイア。02年の結成以来、3枚目となるアルバムが登場。彼らの特徴でもある安定感とネタ感のあるビート、ジャジーからソウル、ファンキィへと幅広いヴァリエーションを持つそれが実にフレッシュでセンス良くデリヴァリーされたこのパーフェクトな感じ。“俺たちは何でもできる、どこへでも行ける…”そんなポジティヴでソウルフルなヴァイブスが超気持ちイイ!

★アングラ・シーンの人気MCが集結、そしてそれを迎え撃つ最高のビート!
ヒップなサンプリングが抜群にセンス良いタイトル・トラック「Redefine」、クラウン・シティ・ロッカーズのラーシャン・アーマッドを迎えたファンキィ・ジョイント「Ride On」、フェンダーローズをフィーチャーしたメロウ・ナンバー「Two-Man Team」、ボッサHIPHOP「Hi-Fi」、マスタ・エースをフィーチャーした「Rise」は驚きの白鳥の湖ネタ、ストイックな哀愁系「Stay The Course」、ライトヘディッドのオメガ・ワッツとシンガーのヴェルベンを迎えたフリー・ソウルなオーガニックHIPHOP「To The Sky」など、やっぱ時代はジャジーからソウルフルへ!

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FJCD-011 Final Junky
2008.10.30

長らく復刻が待たれていた、ECD、不朽の名作!! ECDが興した自主レーベルの名前ともなったアルバム。攻撃的ながらシンプルなトラックの上で淡々とリアルな現実をラップするECDのあまりのカッコ良さに、アルバムとしてECD歴代の中でも名盤として挙げる者多数。

リリック、トラック、ラッピン、全てがバランスよくミックスされ、名盤"失点 In The Park"とともにECDをこれから耳にする者必携のアイテム!
イルドーザーとECDの長い盟友関係から生まれた、奇抜な名ジャケにも注目!

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FJCD-010 失点 in the park
2008.10.30

長らく復刻が待たれていた、ECD、不朽の名作!! 2000年台を代表する、japanese HIP-HOPの総決算。メジャーとの契約を終了し、ECD自身で全てを製作した第一号アルバムにして金字塔を打ち立てた作品。

それまでに身に着けたスキル、ギミックなどを一切排し、生身のECDが淡々と感情を吐露する衝撃的内容は、発売当初、困惑と戸惑いをリスナーに巻き起こしたものの、従来の狭いカテゴリーから脱却し、新たなる音楽荒野を目指す、その姿勢がやがて大きな共感を呼び、口コミによってHIP-HOPリスナー以外にも、その存在が知られるところとなり、今現在はJ-POPの名盤としても必ずランクインしてくる誉れ高いアルバム・ ECD自身の反戦デモへの参加など、ポリティカルな姿勢も見せ始めた時に、最高裁まで持ち込まれ一般にも関心を集めた、メッセージなのかグラフィティかアートなのかという杉並区の公演の公衆トイレの落書き事件のジャケット写真を使用した事も当時大いに話題なる。 RAW LIFE以降のECDファンがまず手に取るべき入門盤でもあり決定盤。

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MPE-33 Feeling
2008.10.24

GANGSTARR FOUNDATIONの構成員としてGANGSTARRやPETE ROCK、DA BEATMINERZのアルバムに参加し、アーリー90’sヒップホップ~N.Y.ヒップホップ・ファンにはオナジミなKRUMB SNATCHAの新曲!
プロデュースにはそのDA BEATMINERZが、そしてフューチャリングにはナントあのKANYE WESTが参加!     如何にもKANYE WEST(& DA BEATMINERZ)らしいソウル・サンプリング使いのトラックが絶妙で、KANYEとKRUMB SNATCHAのマイク回しの息もピッタリ!B-1はEXTRA P a.k.a. LARGE PROFESSORがプロデュース!教授節サクレツのファットなドラム・ブレイクとイルマティックなギター・ループ使いがヤバスギマス!フロアでガッチリイケます!ダイハードなアナログ・ユースDJへ向けた完全限定プレスな12EPリリース!

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DCR-5002 Product Of The 80’s
2008.10.24

“Shook Ones Pt. II”や“Still Shinin”、“Quiet Storm”などなどのクラシックを放ち、ヒップホップ史にその名を刻んでいるニューヨークはクイーンズ最強コンビ、モブ・ディープのMC、プロディジーのソロ!
現在塀の中へお勤め中のプロディジー、昨年リリースされた『Return Of The Mac』がスバラシイ内容で各方面で大絶賛されてましたが、今作でもモブ・ディープ作品にはオナジミな舎弟分ビッグ・トゥインとアン・パチーノがガッチリとサポートしており、変わらぬクイーンズ・スタイルを披露!タイトルにあるように、古き良き80年代のNYシーンを彷彿させるハードボイルドな空気を感じさせ、定番ブレイクを用いてのオールドスクールな風味も随所で感じさせるリアル・NYスタイル!クセになるマッド・ループとタイトなブレイクで構築されたドープかつハードコアな内容はモブ・ディープ作品そのまんま!プロディジーのヤサグレたフロウも全く変わらず激ストイックでモブ・ディープ・ファンならばマチガイナシ!

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LPR-46565 Coast To Coast
2008.10.24

メロウ・ヒップホップ・ファンにはオナジミなLOW PROFILE RECORDS(STREETLIGHT MUSIC JAPANからリリースされた『SD Finest』でもオナジミ!)を率いる男、ROYAL Tの今や入手激困難なソロ・アルバム!
クラシックとして語り継がれている本作は、メロウ・ヒップホップ・ファンのツボを刺激するエロスギなメロウ曲や往年のG-FUNK期を彷彿させるブリブリなファンク・チューンも詰まっており、ウェッサイ~チカーノ・ファンにはたまりまへん!最近はSSOLも使ってたGRANDMASTER FLASH“The Message”ネタ+SNOOPサンプリングのM2にレイドバックしまくったタイトルどおりのクルージング・ジャムM6、これまた最近SSOLが使用していた大人気ネタDELEGATION“Oh Honey”使いのM9、ZAPP“More Bounce To The Ounce”使いのザッピー・ファンクなM11、NOTORIOUS B.I.G.“Juicy”と同じMTUME“Juicy Fruit”使いのM14、FINGAZZがカバーしたことでも有名なONE WAY“Cutie Pie”ネタ+トークボックスも絡めたM17などなどなどクラシックの風格バッチリな内容デス!

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