ジャンル: HIPHOPリリース情報
DW-2003 Live Convention 80
2008.09.26
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DV-9040 Delicious Vinyl All Stars : Rmxxology
2008.09.26
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レーベル設立20周年である今年、色々な記念アルバムを企画しているデリシャス・ヴァイナルから、トンでもないブツがリリース!
レーベルが放ったヒット曲、名曲の数々を新たにリミックスした本盤、何よりも注目なのは既に話題沸騰なマスタ・エースのクラシックをエミネムが手がけたM7!
全世界のエンタメ界が注目する中での久々となるオフィシャル仕事が、マスター・エースのリミックスとはサスガですし、“Lose Yourself”を彷彿とさせるコミアゲ系でスバラシスギます!
さらに、ディプロによるオリジナルのノリを活かしたボルチモアなM12のリミックスも絶品だし、ピーチズやホット・チップ、ピンク・エネミーなどジャンルを超えた話題のクリエイターたちが続々参加!
みんなこの辺の音を聴いて育ったってことです!
ディスク2にはインスト&オリジナル楽曲を収録!
DW-2001 Live Convention 79
2008.09.26
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ヒップホップ~オールドスクール・ファン震撼の発掘盤がリリース!
オールドスクール史を語る上で外すことのできない貴重な音源集として、今でもヒップホップ・ファンに語り継がれている名演『”Live” Convention』シリーズの、ナント79年版がリリース!
クイーンズはジャマイカ地区でのライブの模様を収めたこちらではGRANDMASTER FLASHを始め、MELLE MEL、KURTIS BLOW、DJ HOLLYWOOD、EDDIE CHEEBA、LOVEBUG STARSKI、DJ DIVINEらがパフォーマンス。
今でも現役なGRANDMASTER FLASHが“Good Times”等をカットするターンテーブルさばきにブットバされます!
GRANDMASTER FLASH
2008.09.26
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RIDEOUT & TERRY COLE
2008.09.26
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MIDDLE & MELLOW
2008.09.25
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Hashimoto Toru (SUBURBIA)
2008.09.25
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編集者/選曲家/DJ/プロデューサー。サバービア・ファクトリー主宰。渋谷の「カフェ・アプレミディ」「アプレミディ・セレソン」店主。『Free Soul』『Mellow Beats』『Cafe Apres-midi』『Jazz Supreme』『音楽のある風景』シリーズなど、選曲を手がけたコンピCDは340枚を越え世界一。USENでは音楽放送チャンネル「usen for Cafe Apres-midi」「usen for Free Soul」を監修・制作、1990年代から日本の都市型音楽シーンに多大なる影響力を持つ。現在はメロウ・チルアウトをテーマにした『Good Mellows』シリーズが国内・海外で大好評を博している。
サイプレス上野とロベルト吉野
2008.09.22
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マイクロフォン担当:サイプレス上野と2台のターンテーブル担当:ロベルト吉野。
この2人がサイプレス上野とロベルト吉野こと、通称<サ上とロ吉>である。
2000年のアツい夏、あらゆる意味で横浜のハズレ地区である『横浜ドリームランド』出身の先輩(サ上)と後輩(ロ吉)で結成。
『HIP HOP ミーツ all グッド何か』を座右の銘に掲げ、『決してHIPHOPを薄めないエンターテインメント』と称されるライヴ・パフォーマンスを武器に毎年120本近くのライヴを全国規模で撃ち放つ。
LBからさんぴんキャンプからRAW LIFEからハードコアパンクからロックステディからハウスイベントまで駆け抜ける現在進行形ヒップホップユニット!
2007年1月1stフル・アルバム『ドリーム』発表。同年FUJI ROCK フェスティバル出演!
横浜の狂犬『サイプレス上野とロベルト吉野』はもう誰にも止められない!
★「HMV ONLINE」で、サイプレス上野とロベルト吉野のフリースタイル動画公開中!!!!
http://www.hmv.co.jp/news/article/911100124/
ZZ PRODUCTION
http://p-vine.jp/artists/zz-production
PCD-17153/4 ワイルド・スタイル 25周年記念盤
2008.09.18
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すべてはここから始まった!ヒップホップ・カルチャーの「教科書」或いは「原典」として知られるチャーリー・エイハーン監督の映画『ワイルド・スタイル』。そのサウンドトラックが「25周年記念盤」として豪華二枚組仕様で蘇る!
映画『ワイルド・スタイル』の25周年を記念して、ミスター・ボンゴによるこの新しい特別版は、オリジナルのサウンドトラックに加えて、CDでは一度も発表されたことの無いマテリアルを追加収録したボーナス・ディスクを付けている。それらのトラックの多くは全く表に出たことの無いもので、インストゥルメンタルのビートやループ、スクラッチ・ツール、そして『ワイルド・スタイル』のレッスンなどを含んでいる。本リリースは本当の意味でのコレクターズ・エディションであり、あらゆる賢明なヒップホップ愛好家にとって必須のものとなることだろう。
ミスター・ボンゴ・レコードは1998年に、この素晴らしい映画のサウンドトラックを初めて世に送り出した。クラシックスとなったCD、二枚組のヴァイナル、そしてインストゥルメンタルの12”シングルを、それぞれ発売した。それと連動するように、『ワイルド・スタイル』の元々の映画のDVDが発売され、2007年にはこの25年という節目を祝すべく新しい書籍も刊行されたのだった。
『ワイルド・スタイル』は初めての、そして唯一の本当のヒップホップ映画である。過去数世代にわたって最も力強く光り輝いてきた文化のドキュメンタリー、或いはそれ以上のものといえる。ヒップホップの基本的な要素(DJ、ブレイクダンス、グラフィティ・アート)について理解したいならば、ただこの作品を観ればよい。『ワイルド・スタイル』(1982年公開)はサウス・ブロンクスにおけるハードコアなヒップホップの誕生とその先駆者たちをフィーチャーしている。グランドマスター・フラッシュ、グランド・ウィザード・セオドア、D.StなどのDJたち。グランド・マスター・カズ、コールド・クラッシュ・ブラザーズ、チーフ・ロッカー・ビジー・ビー、ダブル・トラブル、ファンタスティック・フリークス、ラメルジーやBボーイのチャンピオンたるロック・ステディ・クルーといったラッパーたち。ビートと音楽は伝説のバンド、ブロンディのギタリストであるクリス・ステインとフレッド・ブレスウェイトが担当している。