ジャンル: CLUBリリース情報

DGP-687 The End Is Nigh
2018.08.31

オービタルのニュー・アルバム『Monsters Exist』からの先行シングル第5弾にして、アルバムリリース前最後のシングルは、ベース・ミュージックに対するオービタルからの返答とも言うべき楽曲「The End Is Nigh」! 来るべきアルバムはいよいよ2018年9月14日リリース!

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DGP-684 P.H.U.K.U
2018.08.17

アンダーワールド、ケミカル・ブラザーズ、プロディジーと並ぶ“UKテクノ四天王”=オービタル。9/14に全世界同時リリースとなる超待望の6年ぶりニュー・アルバム『Monsters Exist』から、収録曲「P.H.U.K.」のリミックスバージョン「P.H.U.K.U.」がシングルリリース! フィル&ポールのハートノル兄弟自身によるリミックスで、気になるタイトル「P.H.U.K.U.」とは「Please Help U.K. Urgent(至急)」の略。アルバムには収録されない配信限定音源!

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DGP-678 P.H.U.K. (Edit)
2018.07.31

2018年9月14日に全世界同時リリースとなる“UKテクノ四天王”=オービタルの6年ぶりニュー・アルバム『Monsters Exist』からの先行シングル第3弾! タイトルの「P.H.U.K.」は「Please Help UK」の略。アルバムのテーマである現代の社会情勢への反抗心とレイヴへの回帰がダイレクトに提示されたキラーチューン!

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DGP-677 Tiny Foldable Cities (Kareful Remix)
2018.07.31

2018年9月14日に全世界同時リリースとなる“UKテクノ四天王”=オービタルの6年ぶりニュー・アルバム『Monsters Exist』からの先行シングル第2弾は、第1弾シングル「Tiny Foldable Cities」のリミックス・ヴァージョン!

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DGP-676 Tiny Foldable Cities
2018.07.31

2018年9月14日に全世界同時リリースとなる“UKテクノ四天王”=オービタルの6年ぶりニュー・アルバム『Monsters Exist』からの先行シングル第1弾! オービタルらしさ全開の美しくメランコリックなサウンドにファンは歓喜すること間違いなし!

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ORBITAL
2018.07.27

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TUGR-070 Fear & Celebration
2018.07.24

香港行きの飛行機に乗るところだよ。ある目的を果たすためにね。そう、こいつらを観に行くんだ──ジャイルス・ピーターソン

あのジャイルス・ピーターソンを熱狂させる事にとどまらず、ロックのレジェンド、イギー・ポップも自身のラジオ番組で紹介するなど、間違いなく今年のエポックメイキング的な存在になる香港を拠点に活動するトリオ・バンド=Blood Wine or Honeyによる待望のデビュー作!!ポストパンク、NYディスコ、サイケ・エレクトロ、アフロビートなど、刺激的なサウンドがここに誕生!!今年ダンスフロアを沸かす、M1,M3,M6は必聴!!日本盤CDのみ、Factory FloorのメンバーGabe Gurnseyによるリミックスを含んだ計5曲がボーナス・トラック収録!!

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PCD-24738 Virtual Stars
2018.07.04

現代最高のコズミック・メロウ職人=スカイマーク、またも至福のニュー・アルバムを日本独自CD化!

エレピと電子ビートが誘う悦楽のサウンド・トリップ。ブラジリアン・グルーヴ~アーバン・ディスコ/ブギー~スピリチュアル・ジャズが溶け合い、軽やかな高揚感とエンドレスな心地よさが聴く者を包み込む…

2014年の『Primeiras Impressoes(ファースト・インプレッション)』が大絶賛&ロングセラーとなったリオのプロデューサー/DJのスカイマーク、待望の2018年新作! 空を翔けるエレピ、浮遊感あふれるシンセ、小気味よい電子ビートに深いリヴァーブのスピリチュアル・ヴォイス――もはや“スカイマーク・ブランド”というべき音世界の魅力が今回も炸裂しており、瞬く間にリスナーをコズミック&メロウの極致へと連れ去ってくれる。アジムスなどのブラジリアン・フュージョン、ロイ・エアーズなどの美麗ジャズ・ファンク、アルファ・ミストのような新世代ジャズ、FKJのようなメロウ・エレクトロニカまで、ジャンル問わず心地よいサウンドを求めるすべてのリスナーに作用するだけでなく、空間を彩るためのBGMとしても威力は絶大! 毎度定評のあるアートワークの美しさにも注目!

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PCD-22409 The Amateur View
2018.05.18

90年代末ドイツ?ベルリンからシカゴへの回答!先鋭的エレクトロニクス集団”トゥ・ロココ・ロット”が99年に発表した『The Amateur View』が可能な限りのボーナストラックを収録した日本独自仕様で再発!

ヌジャベス、ビョークらの元ネタとしても有名な名曲ジジ・マシン「Clouds」をいち早く楽曲に取り入れたそのメロウなサウンドは、硬質なスタイルであった”エレクトロニカ”に色彩を与えた珠玉の名盤!

1990年代中頃からドイツ・ベルリンを中心に活動するポストロック?エレクトロニカ集団”トゥ・ロココ・ロット”。ベース/ドラム/エレクトロニクスという編成でミニマルかつフラットな基本スタイルでしたが、3作目となる本作『The Amateur View』(1999/City Slang)はミニマルでありながら随所に起伏に富んだシーケンスを取り入れたメロウなサウンドで”エレクトロニカ”を幅広いジャンルのリスナーに知らしめた重要作品!中でもM-10「Die Dinge Des Lebens」のネタはビョーク「It’s In Our Hands」(2001~2年)やヌジャベス「Latitude」(2002年)の元ネタとしても知られる名曲ジジ・マシン「Clouds」からのもので、それを最初に世に知らしめた彼らの傑出したセンスが感じられる代表曲!さらに本作には同年発売のシングル『Telema』『Cars』からアルバム未収録の5曲、そして2012年にCity Slangよりリイシューされた盤に収録されていた4曲、トータル9曲を追加収録した2018年日本盤独自仕様!

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