ジャンル: CLUBアーティスト情報

DISTAL
2012.06.25

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WHITE SHADOW
2012.06.25

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PCD-93559 Fetch
2012.06.19

FUJI ROCK FESTIVAL’ 12 出演決定!!
モーリッツ・フォン・オズワルド(ベーシック・チャンネル,リズム&サウンド)、マックス・ローダーバウアー(サン・エレクトリック, NSI)、ヴラディスラフ・ディレイ(LUOMO, Uusitalo)という、ベルリン・アンダーグラウンド三巨頭が一堂に会した奇跡のスーパーグループ、MvOT 待望の新作がついに完成!!

■ テクノ界のスーパーグループによる待望の新作アルバム!!
90 年代のベルリンにおけるエレクトロ・ミュージックのパイオニアが集結したスーパーグループ、モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ。2008 年の初来日以降、リリースされた2 枚のアルバムと1 枚のライブ盤はジャンルを超えて大絶賛を受け、来日公演も各地で多大な賞賛を受けてきた。新作の発表に先駆けてFuji Rock2012 への参加も発表され、この新作を引っさげての公演がすでに話題に!前作よりもさらに肉厚なグルーヴが全面に押し出された「Yangissa」など、MVOT の新たな境地を切り開いた世界観が覗える!!!

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PCD-20180 J P N
2012.06.19

デビュー前にも関わらずFUJI ROCK FESTIVAL’ 12 やATPなど大型フェスに出演が決定している、今ロンドンで最もヤバい3 人組のデビュー・アルバムが遂に完成!しかも、日本限定リリース!!!

「ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのテクノ・ヴァージョン!電子音楽における“ パンク” の登場!」(野田努/ ele-king)

殺伐とし、混沌としたロンドンの空気を表現するかのような脈打つ壮絶なビートに、怒りと葛藤で切り裂く歪みのグルーヴ!!ジャンルもどんな形容詞をも超えてしまった奇蹟のUK 新世代!!これが話題の“ポスト黙示録的ディスコ”!!まるでクラフトワークにやばいアシッド・サイケを加えて、ジョイ・ディヴィジョンのニヒリズムとUK 伝統のパンク・アティチュードを織り交ぜ、現代のクラブ・カルチャーにロック的緊張感で切り込むサウンド!!DFA からもシングルを切り、ノリにノッテいる状況の中、日本だけのためにアルバムをコンパイル!凄すぎる!!

■ これがリアルUK !!!
ザ・ポップ・グループ、ワイアー、ザ・フォール、ジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダーなどといったUK の偉大なるバンド達と肩を並べる存在に必ずやなる、奇蹟の逸材がここに!!時代の流れや流行を一切超越したこの圧倒的な存在感!謎に包まれ、世間に中指を立てたようなスタンスもかっこよすぎ!

■ 畳み掛けるアヴァン・グルーヴ!!

アナログ・シンセやテープ・マシーンを駆使しながら、ノイズ寸前の歪みとブリブリしたベースを織り交ぜ、実験性を惜しまず盛り込んだサウンドには高い芸術性を感じさせつつも、身体を直撃するこのグルーヴはまさに幅広い音楽ファン向け!ロックからテクノ、プログレからノイズまでをも横断するからこその独創空間!!

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PCD-18674 MOBILITY FOR GODS
2012.05.18

衝撃の船出・・・ファースト・パーソン・シューターによるデヴュー盤はHIP HOP、R&B、DUBSTEP の要素をふんだんに取り込みながらもINDIE ROCK マーケットの主流になりつつあるクロスオーバー・サウンド!これが、まさに アメリカINDIE ROCK 界の現在進行形。乗り遅れるな!!!!!

■ 昨今の音楽環境を見事に思うままに、表現している脅威の新人が誕生した!

彼の音楽を作る上でベースとなっているものに、幼少期の頃、母親の車のなかで流れていた「Tony! Toni! Toné」「The Deele」などのR&B ミュージックの影響がある。この影響は彼の音楽を聴けば理解出来るであろう。彼はアンビエント、ツーステップ、そして幼少の頃聴いていた音楽を思い出しながら、手探り中2011 年春に音楽制作に取りかかった。将来性、音楽性どれをとってみても今後注目せずにはいられない。それは、近年数々のWEB や雑誌において、年間ベストにノミネートされたアーティスト(ユース・ラグーン、ハウ・トゥ・ドレス・ウェル、ネオン・インディアン..) を輩出したLefse Records が発掘した事からもわかるだろう。

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PCD-93541 Majenta
2012.05.09


名門Warp から鮮烈なデビューを果たし!K7 からセカンド・アルバムをリリースしてきたジミー・エドガーによる3rd アルバムは、なんとスキューバ率いるホットフラッシュからのリリース!!出身地デトロイトにてテクノの洗礼を受け、ヨーロッパに渡ったアーティストによるコズミック・エレクトロ・ベース・ミュージック!!!

■ 音楽、写真、アートワーク、デザインまでこなす奇才とポスト・ダブステップの邂逅!!
10 代の頃からホアン・アトキンスやケヴィン・サンダーソンなどデトロイトのヒーローたちとステージをともにし、2006年にWarp からダークなエレクトロからニューウェーヴまでを網羅したデビュー・アルバム『カラー・ストリップ』で鮮烈デビュー。その後活動の場をヨーロッパに移し!K7 からセカンド・アルバム『XXX』をリリースしてきたデトロイトの神童。なんと新作はスキューバが率いるポスト・ダブステップの最重要レーベル、ホットフラッシュ・レコーディングスからのリリース!!デトロイト発ベルリン経由の宇宙行きコズミック・エレクトロが遂にベース・ミュージックと美しき邂逅を果たした!!

■ スペーシーでありファンキー、さらにエレガントなセクシーさも兼ね備えた、ダンス・ミュージックの歴史の最先端に位置する傑作アルバム!!

もともとジミー・エドガーの作風でもあったダークなエレクトロから一変した今作。スキューバの最新作のように明るめな曲が増えたが、デトロイトらしいコズミック感はさらにスケールを増しました!「トゥー・シャイ」や「タッチ・ユア・ボディ・タイム」のようにデイム・ファンクにも通ずるトロットロなエレクトロ・ファンクや「ディス・ワンズ・フォー・ザ・チルドレン」や「レット・ユアセルフ・ビー」のようにここ最近ハウス・ミュージックとの接近が面白いシーンの動向をモロに反映した楽曲まで、デトロイトの神童の素晴らしい進化が窺える最新アルバム!!

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