ジャンル: CLUBリリース情報
PCD-24376 World Of Echo
2014.09.10
Tweet
アーサー・ラッセルの偉業を伝える米オーディカ・レーベルのリイシュー・シリーズを紙ジャケット仕様でお届けする。
アヴァンギャルド/エクスペリメンタルとディスコ/ガラージをつなぐ天才アーサー・ラッセルの最高傑作、『ワールド・オブ・エコー』(1986年)。明らかな天才が生み出した、危険なまでに甘美でサイケデリックな奇跡の音楽。未発表作品4曲を追加収録。
故アーサー・ラッセルのソロ・パフォーマンスを集めた、1986年にアップサイドからリリースされた彼の最後のソロ・アルバムにして最高傑作、『ワールド・オブ・エコー』。「Let’s Go Swimming」や「Tree House」、「Wax The Van」といった彼のディスコ・クラシックのドラムレス・ヴァージョン等、オリジナル・アルバムの14曲に加え、『Sketches From World Of Echo』からの未発表作品4曲を追加収録。
神々しいほどの美しさと気品、情熱を湛えた『ワールド・オブ・エコー』は、非常に瞑想的かつ魅惑的な、時代を超越した作品である。アーサーが意図したのは、チェロとヴォーカル、そしてエコーだけを使って、彼の言うところの「最も鮮やかなリズミック・リアリティ」を表現することだった。彼はそれを、そしてそれ以上を、この他の誰にも作り得ない最高傑作で成し遂げたのだ。
PCD-24377 Calling Out Of Context
2014.09.10
Tweet
アーサー・ラッセルの偉業を伝える米オーディカ・レーベルのリイシュー・シリーズを紙ジャケット仕様でお届けする。
アヴァンギャルド/エクスペリメンタルとディスコ/ガラージをつなぐ天才アーサー・ラッセル。そのディスコ/ニュー・ウェイヴ・サイドをとらえた最良のコンピレーション。他の誰にも作り得ない、ファジーで浮遊感あふれるサウンドがたまらなく心地好い。
時代を超越した先見性あふれるニューヨーク・アンダーグラウンドの天才、故アーサー・ラッセルの規格外の未発表作品全12曲。
アーサー・ラッセルの全盛期、1985年から1990年の間に録音された作品を集めたもので、1985年の未発表アルバム『Corn』と、ラフ・トレードのために録音されたものの、彼の病気によって放棄されてしまったアルバムからの楽曲で構成されている。収録曲の多くは、アーサーの才能の隠れた側面を見せており、彼の大きな可能性の損失をはっきりと示している。生まれついての頑固者アーサーの自分を取り巻く環境に対する自発反応と、一風変わった認識から生まれた音楽だからこそ、そのサウンドは時を経た今も斬新さを失うことがないのだ。音楽に対する彼の率直な姿勢は、時代のはるか先を行っていた。そして今、ようやく時代が追いついたのだ。
PCD-24378 Love Is Overtaking Me
2014.09.10
Tweet
アーサー・ラッセルの偉業を伝える米オーディカ・レーベルのリイシュー・シリーズを紙ジャケット仕様でお届けする。
アーサー・ラッセルのもっとも貴重であると同時に、おそらくもっともわかりやすい側面を捉えた作品を集めたコンピレーション『ラヴ・イズ・オーヴァーテイキング・ミー』。ポップ、フォークからカントリーまで未発表のデモ、宅録作品全21曲を収録。
8時間以上にもおよぶマテリアルからコンパイルされた、制作に3年間を費やした『ラヴ・イズ・オーヴァーテイキング・ミー』は、1970年代初頭のラッセルの最初の作品から、1991年の自宅における彼の生前最後の録音まで、幅広い期間の作品で構成されている。その中には、伝説的プロデューサー、ジョン・ハモンド(ボブ・ディラン等)の録音による作品や、トーキング・ヘッズのジェリー・ハリソンらとのグループ、フライング・ハーツの作品等も含まれている。グリズリー・ベアのクリス・テイラーがミックス、(テープ)修復、編集で参加。
アーサー・ラッセルの音楽が今もなお現代性を保ち続けている秘密がここにある。
本作収録曲の多くは、DVD化もされているラッセルのドキュメンタリー映画『Wild Combination: A Portrait of Arthur Russell』(マット・ウルフ監督)にフィーチャーされている。
DGP-487 Refab
2014.09.05
Tweet
THROWING SNOW [UNIT / root & branch presents -Special Showcase in Tokyo- THROWING SNOW (Houndstooth)]at 東京
2014.08.29
Tweet
『UNIT / root & branch presents』
-Special Showcase in Tokyo-
THROWING SNOW (Houndstooth)
Live:THROWING SNOW (Houndstooth)
Guest Live:agraph, mergrim (moph records, PROGRESSIVE FOrM, liquidnote), submerse (Project: Mooncircle)
DJ:Ametsub
GOTH-TRAD / ENA [Back To Chill – A Red Bull Music Academy Special with The Body]at 東京
2014.08.20
Tweet
『Back To Chill – A Red Bull Music Academy Special with The Body』
日時: 2014年11月6日23:00
会場: clubasia (渋谷区円山町1-8)
料金: 2,000円(w/ Flyer) / 2,500 円(当日)
※20歳未満入場不可/要 写真付身分証
出 演: The Body (LIVE), GOTH-TRAD, BERSERKER (GOTH-TRAD + MUROCHIN) (LIVE), ENA, 100MADO, DUBTRO, Boody, Sonnenberg, π, メメ, yuitty, Visual: DBKN, Soundsystem: Broad Axe Sound System
Red Bull Music Academy Tokyo 2014関連イベントの全スケジュールとチケットの入手方法については http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/events をご覧下さい。
MAYLEE TODD [Tokyo Crossover/Jazz Festival 2014]at 東京
2014.08.20
Tweet
『Tokyo Crossover /
Jazz Festival 2014』
開催日:2014年11月9日 (Sun)
会場:東京 六本木
EX THEATER ROPPONNGI
Open / Start 13:00 (予定)
[Close: 22:00 (予定) ]
お問合せ:
■ Extra Freedom
03-5481-6092
support@tokyocrossoverjazzfestival.jp
■ EX THEATER ROPPONGI
03-6406-2222 (代表)
PCD-17688 Trust
2014.08.10
Tweet
PCD-93852 The Night Is Young
2014.08.10
Tweet
ファットボーイ・スリムことノーマン・クックが率いるSouthern Fried レコーズから“二匹のクマ”が新作とともに帰ってきた!ホット・チップのジョー・ゴダードとDJ のラファエル‘ラフ・ダディ’ランデルの2 人によるDJ/ プロデューサーチーム、ザ・トゥー・ベアーズ!彼らの影響源であるUK クラブミュージックを最大限にポップ化し、ファットボーイ・スリム~MOSHI MOSHI ~DFA ~KITSUNE 系のリスナーはマストバイな『ザ・ナイト・イズ・ヤング』!ミュージック・ヴィデオも公開中!!
■ まさにファットボーイ・スリム・ミーツ・ホット・チップなザ・トゥー・ベアーズの新作が完成!
前作で自分らの大好きなハウスミュージックの復興を目標に掲げ、クラブヒットを連発。あれから2 年、ザ・トゥー・ベアーズの視点はもっとグルーバルになり、彼らの拠点であるロンドンで受ける世界中からの刺激を反映したアルバム『ザ・ナイト・イズ・ヤング』が完成!彼らのルーツであるハウスをベースにしながらも、レゲエやワールドミュージックの要素も取り入れ、しかも絶妙な塩梅でメロディアスなポップ・ミュージックへ昇華させた傑作に。レーベルはもちろんファットボーイ・スリムのSouthern Fried レコーズからのリリース!ファットボーイ・スリムやホット・チップのファンも喜んで楽しめる作品の誕生!
■ これだからUK クラブミュージックは面白い!
まちがいなくクラブミュージックのトレンドセッターであるロンドン。ザ・トゥー・ベアーズもロンドンをベースに活動を続け、今作ではロンドンで受ける世界中からの刺激を音楽制作に反映したという。ヴォーカルのメロディ・ラインが気持ちいい歌ものハウスなM2「Angel (Touch Me)」、レゲエDJ をフィーチャーしたM3「Money Man」、ディスコ・ダブなM4「Not This Time」などなどUK で体験できる様々なジャンルにインスパイアされた楽曲をザ・トゥー・ベアーズのフィルターを通して、超一流のポップス曲を13 曲も収録!普段クラブミュージックを聴かず嫌いしているリスナー、そろそろEDM に飽きたリスナーなどには強力プッシュできるアイテムです!
PCD-17691 Electri_city – Elektronische Musik Aus Dusseldorf
2014.08.10
Tweet
ドイツ、デュッセルドルフ産の初期エレクトロニック・ミュージックを集めた秀逸コンピレーション!
「デュッセルドルフ、おまえは俺たちの故郷」
(ラ・デュッセルドルフ「デュッセルドルフ」より)
デュッセルドルフはドイツのほとんどのエレクトロニック・バンドの先進的なホームタウンである。同地は、70年代初頭から80年代中頃のアナログ・エレクトロニック・ムーヴメントの中心地となった。1969年から1986年にかけて、ドイツの手製のアナログ・エレクトロニック・ミュージックの大部分はデュッセルドルフで生まれたのだ。それはMIDIやコンピューターが登場する以前、サンプラーやその他のデジタル機器が登場する以前のことだった。これはアナログの革命であり、シンセサイザーによる手製の未来的な音楽だった。














INSTAGRAM
X (TWITTER)
FACEBOOK
TIKTOK