ジャンル: JAPANESEリリース情報

PECF-1018 forest at the head of a river
2010.05.24

 

交錯する、スパンコールの光りと影・・・とか、インタープレイのリリライン(わずかに)。
12年目のスパングル・コール・リリ・ライン、2ヶ月ぶり!の9thアルバムは自然体のアンサンブル!!

スパングル9枚目のニュー・アルバムは人気インストバンド・toeの美濃隆章との共同プロデュースの長編物語のようなアルバム!!
ドラマチックで、国籍もジャンルも不明な不思議な印象の曲ばかりを集めた6曲入り(なのに50分!?)!!
バンドでのセッション&一発録りを中心に、次々と移り変わる景色のように、刻々と過ぎる時間のように、少しずつ変化しながら進んでいく曲達。バンド全体で目配せしながらの展開や即興などを主体とした、深い森のような、静かな夜のような、そんなサイレントでドラマチックな一枚。

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LIBPDVD-005 Burnout
2010.05.24

BURN OUT -TABOO1’s UNDERGROUND CONNECTION-

日本及び海外の最高峰のグラフィティシーンをレポートした、SPACESHOWER TVの伝説的番組「BURNOUT」が遂にパッケージ化!
”in Roppongi”と”Traveling ver”のテーマ別に構成されたDVD2枚組/総尺180分にも及ぶペインティングの集大成が、ここに集約。
特典映像にはTRAVELINGで回った世界各地でのプロダクション映像やオフショット風景、写真などを収録し現場の空気を完全密封。
また音楽部門を全面的にDJ KEN-ONEがプロデュースし映像のみならずリスニングミックスとしても大変価値ある一枚となった。
特製デジパックトールケース仕様、全編英訳字幕付きの完全限定2,000枚生産。売り切れ必至の永久保存版マストバイ!!!

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PCD-18629/30 2013 – Live Friction
2010.05.24

最後のあがきか、前進か!
進化か深化か深刻か?!

“2013”……最後の前の最後から最後の後の未来に向けて。花のように咲き、乱れる。
日本ロック史上最高のビートを叩き出すフリクションのライヴ・アルバム、CD2 枚組で登場!
2006 年4 月、レックと中村達也の2 人組となったフリクションの軌跡と奇跡。
ミックスはZAK。

無意識の領域に食い込むこの音を、
死んだら待つな、死なずに待て!!

●日本のロック史を語る上で欠かすことのできない最重要グループ、フリクション。2006 年4 月にレックと中村達也のデュオ編成となって以来、初のフル・レングス作品となるライヴ・アルバム。1995年の『ゾーン・トリッパー』以来、じつに15 年ぶり!

●2006 年4 月から現在にいたるまでのライヴ録音の中からレック自身がセレクト。3/3 の楽曲から最新EP「Deepers」の楽曲まで、CD2枚組全21 曲、フリクション史上最長にして最強の決定的ライヴ・アルバム。ミックスはZAK(フィッシュマンズ等)。

●多彩な音色を駆使しつつ、ぶっとくも軽快にうねるレックのパワフルなベースと、ドラム鬼神・中村達也の甘さのかけらもないドラミング──誰も追いつけないビートがここにある。変化/進化し続けるフリクションの“今”を体感せよ。

新たな“軋轢”へ向けて……。

FRICTION official site

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TABOO1
2010.05.18

Graffiti writer / Rapper。
東京新宿出身のHIP HOP Artist。公にrealでdopeなHIP HOP cultureを浸透させる為、国内外で活動。また新宿拡声器集団MSC(Libra record)として精力的に活動。

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PCD-18631 震える牙、震える水
2010.05.13

正に魔都京都から届けられた最後の歌とでも言おうか。
歌が純粋に歌として響くことの素晴らしさを
思い起こしてくれるシンガーソングライター長谷川健一。
繊細で冷たい穏やかな光が暖かく震えながら降り注ぐ
誰にも真似できないハセケンの世界。
その官能的で優しくも切ない叫びは聞くものを別世界へと誘う。
レコーディング・メンバーは山本達久(ドラム)、
石橋英子(ピアノ/コーラス)、船戸博史(ウッドベース)。
静かに穏やかに長谷川健一の世界を盛り上げるこの上ないメンバー。
今回のアルバム『震える牙、震える水』は
長谷川健一の全てをさらけ出した炎の震えも止まる決定盤。

このリリースを祝すように、数々のアーティストから激賞のコメントが続々到着。
長谷川健一の歌によって触発されたアーティスト達の声、声、声。

「ウラとオモテを見せながら舞うコトバ、
光と闇を映しながらたたずむ風景、それらを、
ただ、そこに居て、見たり、触ったり、聴いたりしながら、
そのありのままを長谷川健一は歌うのだが、
彼の心象風景を通って出てくるコトバや風景は、
もはや以前の色とは明らかに違った色、カタチを見せながら、
不思議なやさしさと強さを持つうたに結実する。
彼は間違いなく天性の詩人(うたい手)である。」

― 山本精一

「音の生まれる瞬間の喜びと消え去る時の愛おしさをあわせ持つ
倍音豊かな声は相変わらずの素晴らしさだが、
この新作で全く当たらしい地平に立ったハセケンがいる。
心の奥深くに染みこむような静かで深い音は変わらない。
しかし今作では聴いていると今とは全く違う場所に連れて行かれる。
恐れと喜びに満ちた場所に、未知の処へ。」

― 石橋正二郎 F.M.N.SoundFactory

「ゆっくりと形を変えていく夜明けの雲のような和音に、
はりさけるような気持を静かに美しく歌う声に、愛を感じます。
土や風や、あとは何だろう?自分に会いにやってきてくれたその香りは、
悲しいようで清々しく、不思議な気持にさせられます。
息をするのも忘れそうなくらい、すてきなアルバムです。
心からの敬意と感謝をこめて。」

― sakana pocopen

「長谷川さんは少し離れたところから、
自分にむかって歌っているみたいに思う。
語るつもりなどなかったことが、河のように溶け出して、、
きっとたくさんの人の心に触れる。」

― sakana 西脇一弘

「聴いてしまうのに、部屋の中を勝手に流れていってくれるような。
入ってくるのに、自分のことはそっとしておいてくれるような。
この素晴らしい音楽が、流行歌としていろんな人の日々を彩りますように。」

― 渕上純子

「十年前の今日、昨日の午後。
どれか一日でもかけていたら、「今」はないんだな。
ハセケンさんの歌を聴いていると、なんでもなかった歩みの重さも、悲しみも、
しあわせだったと思うことも、その都度に吐き捨て続けてきた
言葉の残骸全てが形を成し「今」になり、
「明日」を想い描ける。音楽は、誰かに所有されるようなものではないからこそ、
色んな人々の人生の「ある時」に偶然か必然か、この歌達が出会った時、
その人々の心を耕していけるものなんだと、
ハセケンさんの音楽を聴いていたら改めてそう思いました。
また、ライブにも行きます!
ハセケンさんの歌は、今を生きてる人への「たまもの」だと思う。」 

― 見汐麻衣(埋火)

「ハセケンの歌を、10年前から聴いています。
いつも夜の向こう側からそっと呼びかけてくる、やさしい影のようだったハセケンの歌。
それが、いま朝日を浴びながら、こちらへ歩いてくる。
あゆみのひとつひとつが、
声になり、ことばになり、メロディになって、やがてはついに、わたしの前で立ち止まる。
その姿は、まぎれもなく「人間」そのものでした。
生まれたての、まっすぐなまなざしをもって、力強く大地を踏みしめる「人間」そのものでした。
生きているあいだに、こんなにもまぶしい歌と出会えて、しあわせです。
ありがとう。」

― ゆーきゃん

「なんて美しい描写なのだろう
声、言葉、世界観、それをとりまく音色たち
すべてが生きるために伴う葛藤に直結している
こういった音楽に僕等は救われるべきなのだ  
どうか皆さん、存分に聴いてください
何度でも 何度でも」

― 竹久 圏(GROUP,KIRIHITO,umi no yeah!!,younGSounds)

「正直言って,数年前に彼の歌声を初めて聞いた時はピンとこなかった
でも,それから数年後2度目に聞いた時は,彼だってすぐわかった
それ以来彼の歌声はいつも僕のそばで温かく響いている」

― 内橋和久

「歌に地面がある。ピアノを得たハセケンが、
足に土をつけたまま、どしどし歩いて行く。
きいたことのない危うさをまといながら。さては。
これは(きいているわたしも)まだ行ったことのない何処か。」

― 細馬宏通(ほそまひろみち、かえる目)

「揺れる水面のような声にのって
そのままどこまでも流されてみたい気がします。」

― 浜田真理子(ミュージシャン)

「涙を流そうなんて思わないで
私たちの半分は水で出来ているんだよ
水がこの歌たちに共鳴して 震えているんだよ
歌うのは 乱れ、崩れ落ちるため?
乱れて 崩れ落ちた場所から 戻ってくるため?
荒野を見てしまう僕らの目よ
これはあなたに歌いたかった歌
あなたに捧げたかった歌」

― 麓健一

「震える声、震える歌、震える僕たちの日常を、震える私たちの世界を、長谷川健一は美しく儚い震えとともに、語り、描く。 音楽がいちばん天上に近くなる瞬間、音楽がいちばん深い何処かに至る瞬間を、彼の「震え」は教えてくれる。」

― 佐々木敦(HEADZ)

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HASEGAWA KENICHI
2010.05.13

1976年12月京都生まれ。
2007年、ミニアルバム「凍る炎」「星霜」をmap/comparenotesより二枚同時リリース。
2010年6月、ファースト・フルアルバム「震える牙、震える水」をP-VINERECORDSよりリリース。
2011年7月、「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2011」に参加、同年9月にリリースされたNabowa「DUO」にもボーカリストとして参加。「FUJI ROCK FESTIVAL2011」、「SWEET LOVE SHOWER 2011」にも出演。
2013年3月、ジム・オルークのプロデュースによるセカンド・フル・アルバム「423」をリリース。
歌が純粋に歌として響くことの力強い説得力、繊細な光が震えながら降り注ぐような、誰にも真似できない表現。優しくも切ない叫びは、聞くものを深遠な世界へと誘い続ける。
京都が産んだ孤高の天才シンガー・ソングライターとして、多くのファンやアーティストから高い評価を得ている。

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PECF-1019 キャラメルフレーバー
2010.05.06

モーニング コーヒー、どんなストーリー?
21世紀最大のアイ ラブ ユー。ビターでスウィート、キャラメルな愛の気分でジェッ!トゥゲザー。

スマッシュヒット「MR.LONELY」に続いての待望のニューシングルは甘くて切ないメロディ、きらめくようなサウンド プロダクションが一体となったエバーグリーンな名曲です。

スペースシャワーTV列伝ツアー10で全国各地に痛快な存在感を示したシスタージェット。初シングルでありながらも、オリコン初登場48位(2/15付け)を記録したタワーレコード限定シングル「MR.LONELY」が早々に売り切れ(Sorry!)。4月から始まるオールナイトニッポンRを始め、各種レギュラーのオッファーが舞い込む等、完全フォローの強風=タイフーンを背中に受ける絶好調の状況下で繰り出される新曲は、プロデューサーに前作「MR.LONELY」同様、最近はピロウズやコレクターズを手掛ける吉田仁(サロンミュージック)氏を迎えたシュア・ショット!です。さぁ、いよいよ伝家の宝刀を抜きます、「キャラメルフレーバー」。以前からずっとライブで温めてきました、この日のために。少し乾いた泣きの音やギターの重なりが、甘いメロディ・ラインに無垢なビートとリズムが。バンドという形態を愛し日々格闘する中でライブを重ねジェット節に消化して、純化したジェット印のフォークロック。音楽表現の幅を広げ、自信に満ちたサウンドが刻み込まれています。メロディーの明快さ、シンプルでタイト、歌心溢れる軽快な演奏に加え、彼らの冒険心と裾野の広いルーツが感じ取れるミディアム・テンポ。聴き手にじわりと迫る雰囲気は、楽曲としてのまとまりに重きを置き始め、勢いにまかせるだけの季節を通り抜けたことを物語るようです。また、ちっぽけな日常の風景なのかどうか、あっけらかんとしながらもどこか切なさが滲む歌声とメランコリックな旋律が絡み合う青春の甘酸っぱいムードは聴き手の胸を締め付けます。ワタルのメロディーメイカーとしての資質、ソングライターとしての力量が発揮されたキャッチーな楽曲は同世代バンドの中でも出色です。そんなこんなで、ポップでコマーシャルな素材の中にバンドらしいベーシックな良さが漲っている新曲「キャラメルフレーバー」。傑作です。
カップリングには、チープトリック78年のヒット曲「サレンダー」の日本語カバーと前作「MR.LONELY」でのカップリングとナップスターでの配信(Pt.2)で好評を博したライブ音源「ALL YOU NEED IS LIVE 」のPt.3 が収録されます。

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PECF-9002 キャラメルフレーバー (初回限定盤CD+DVD)
2010.05.06

★初回限定盤CD+DVD

モーニング コーヒー、どんなストーリー?
21世紀最大のアイ ラブ ユー。ビターでスウィート、キャラメルな愛の気分でジェッ!トゥゲザー。

スマッシュヒット「MR.LONELY」に続いての待望のニューシングルは甘くて切ないメロディ、きらめくようなサウンド プロダクションが一体となったエバーグリーンな名曲です。

スペースシャワーTV列伝ツアー10で全国各地に痛快な存在感を示したシスタージェット。初シングルでありながらも、オリコン初登場48位(2/15付け)を記録したタワーレコード限定シングル「MR.LONELY」が早々に売り切れ(Sorry!)。4月から始まるオールナイトニッポンRを始め、各種レギュラーのオッファーが舞い込む等、完全フォローの強風=タイフーンを背中に受ける絶好調の状況下で繰り出される新曲は、プロデューサーに前作「MR.LONELY」同様、最近はピロウズやコレクターズを手掛ける吉田仁(サロンミュージック)氏を迎えたシュア・ショット!です。さぁ、いよいよ伝家の宝刀を抜きます、「キャラメルフレーバー」。以前からずっとライブで温めてきました、この日のために。少し乾いた泣きの音やギターの重なりが、甘いメロディ・ラインに無垢なビートとリズムが。バンドという形態を愛し日々格闘する中でライブを重ねジェット節に消化して、純化したジェット印のフォークロック。音楽表現の幅を広げ、自信に満ちたサウンドが刻み込まれています。メロディーの明快さ、シンプルでタイト、歌心溢れる軽快な演奏に加え、彼らの冒険心と裾野の広いルーツが感じ取れるミディアム・テンポ。聴き手にじわりと迫る雰囲気は、楽曲としてのまとまりに重きを置き始め、勢いにまかせるだけの季節を通り抜けたことを物語るようです。また、ちっぽけな日常の風景なのかどうか、あっけらかんとしながらもどこか切なさが滲む歌声とメランコリックな旋律が絡み合う青春の甘酸っぱいムードは聴き手の胸を締め付けます。ワタルのメロディーメイカーとしての資質、ソングライターとしての力量が発揮されたキャッチーな楽曲は同世代バンドの中でも出色です。そんなこんなで、ポップでコマーシャルな素材の中にバンドらしいベーシックな良さが漲っている新曲「キャラメルフレーバー」。傑作です。
カップリングには、チープトリック78年のヒット曲「サレンダー」の日本語カバーと前作「MR.LONELY」でのカップリングとナップスターでの配信(Pt.2)で好評を博したライブ音源「ALL YOU NEED IS LIVE 」のPt.3 が収録されます。

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SRVC-1018 GHIBLI SAMBA
2010.05.06

09 年春『ジブリ・レゲエ』、同秋『ジブリ・ジャズ』を発売し、現在も20,000 枚を超えるロングセラーを続ける中で発売されるSREVOCレーベルが送るジブリ・シリーズ第3弾、それが『ジブリ・サンバ』です!

★今作はバークリー音大卒のギター&コンポーザーで、カフェ・ミュージック・ユニット“elect-link”を主宰し、ステレオポニーのアルバムでもアレンジャーとして活躍している木恵つよしが全曲のアレンジを担当。ヴォーカルはアニメ『ARIA The OVA~ ARIETTA ~』OP テーマ「七色の空を」でビクターからメジャー・デビューしているSONOROUS が担当!

★日本が誇るアニメ・コンテンツの代表でもある“ジブリ”の劇中歌の名曲達をサンバ、ボッサ、ラウンジ・テイストの4 つ打ちでカバーした、その名も『ジブリ・サンバ』。W 杯の熱狂と共に踊りだす、インスゥルメンタル含む全10 曲。ありそうで無かったジブリ・カバーの新作です!

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LIBPDVD-004 ULTIMATE MC BATTLE 九州沖縄 ROUND 2009
2010.05.06

九州戦国時代到来、これを見ずしてUMB新時代は語れない!! UMB CLIK必見!!

広大な九州地方を統括するべく九州福岡には最も危険で最先端なスキルを持つMC達が存在する。
「天神バトル」や「全面戦争」など数えたらキリがないデカいバトルの大会が次々と開催され、夜な夜な親不孝のクラブに集まってはマイクで己の個性をぶつけ合い"KING"の称号を奪い合う。
昨日の覇者が明日には一回戦でボコられて称号を剥奪される現実(結果)なんて当たり前。
「バトルMC」としての本当のサバイバルがいま日本で一番繰り広げられる"戦場"からのレポート!!
過去の先駆者のワダチを追い抜こうと頭一つ抜きん出る実力派集団「THE BACK WARS」に加え、自分の地元からあえて離れ、ただひたすらAWAYでも刀を磨ぎつづけた若獅子達の台頭。
北九州や大分、熊本などの近県からも名のある猛者供が牙を剥く、正に世は「九州戦国時代」を迎えた!!
全カード完全ガチンコの殴り合い、判定する観客のレベルの高さも予選随一、08年の東京予選に匹敵する濃い内容。
全MC、全地方予選オーガナイザー、全UMB CLIK必見必聴。これを見ずしてUMB新時代は語れない!!

*また2009年予選史上最もキャラクター性に富み、特出した地方色を押し出し、バチバチのバトルの中にもつい笑いが交差してしまう沖縄が持つ県民性と特殊性を抽出した特典映像付き

■エントリーMCs
01.Naki MC(20歳/大牟田/GROUND ZERO)
02.日乃丸(22歳/福岡/BLACK TOWN RECORD)
03.ROOT(19歳/福岡/無所属)
04.COPELNIX(23歳/大牟田/EXPRESS TAG)
05.YADORK(23歳/下辺春/無所属)
06.LOOC(21歳/大牟田/EXPRESS TAG)
07.タイソン(21歳/大牟田/CENTI&TAISON)
08.Tasty(19歳/宮崎/ya-vibes)
09.EIGHT(21歳/宮崎/無所属)
10.ポッキー(18歳/福岡/ONE LIVE RECORD)
11.MACKY(18歳/福岡/無所属)
12.FA-MAS(20歳/対馬/KAMPFER)
13.SHITAN(25歳/対馬/KAMPFER)
14.GUCCI(23歳/福岡/BLACK TOWN RECORD)
15.椿(17歳/筑紫野/無所属)
16.TUCCI(23歳/福津/鼓地蔵RECORDZ)
17.MC創(19歳/福岡/無所属)
18.PEKO(23歳/北九州/HARD KNOCK MIC’z)
19.神籤(18歳/対馬/DayBreakShade aka 狂)
20.SOH(25歳/北九州/HARD KNOCK MIC’z)
21.雷太(20歳/鹿児島/ビッグマウス)
22.碧風(18歳/親不孝/59ROACH)
23.Otkam(22歳/博多区/無所属)
24.Nozecandy(23歳/親不孝/無所属)
25.REIDAM(18歳/天神三丁目/tenjin-younggunz)
26.Damien Collaone(23歳/地獄/Mizarry Psycho Freaxxx)
27.U-KEY(27歳/北茂安/NO-BRAND MC’s)
28.SKETCH(26歳/神奈川宮前平/B2U)
29.moI53(19歳/宮崎/夜立派倶楽部)
30.$(23歳/親不孝通り/VICE)
31.Hellz-C(21歳/鹿児島/ビッグマウス)
32.SMARD(20歳/親不孝通り/Heart Break)
33.SG(29歳/宮崎/福岡/KURONEKO RECORDS)
34.MACSSY(25歳/福岡/DERELLA)
35.GMS(27歳/山口宇部/C.F.X)
36.飛翔(16歳/Misterry Circle/脳使いCrew)
37.RIV-LUX(21歳/久留米/FRONT SURVIVE)
38.MC大蛇(17歳/北九州/無所属)
39.虎龍(19歳/対馬/DAY BREAK SHADE a.k.a狂)
40.KIR(20歳/日南/無所属)
41.りゅうび(20歳/親不孝通り)
42.MARIMO(25歳/親不孝/サクリファイス・ビリジアン)
43.嗚世羅(20歳/佐世保/)葉港GROUND/Leaf Port
44.カツオ(23歳/長崎県/New Jack City)
45.圭角(25歳/親不孝通り/THE BACK WARS)
46.ヒ―坊(20歳/長崎市宿町/無所属)
47.lee(22歳/北九州/ENTITLE POSSE)
48.弘明(20歳/福岡/Heart Break)
49.智大(23歳/親不孝/THE BACK WARS)
50.NAB(25歳/親不孝/THE BACK WARS)
51.YUDA AID(23歳/親不孝/PRIDE MONSTER FAMILIA)
52.ら不(23歳/天神/西ノ血)
53.バシTHEブリッチ(18歳/四筒田団地/TUCHINOKO JUNCTION)
54.色(24歳/親不孝/THE BACK WARS,PRIDE MONSTER FAMILIA)
55.國(22歳/山口/無所属)
56.大師(20歳/久留米/FRONT SURVIVE)
大分王者 押忍PANIC
熊本王者 COOKIE

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