ジャンル: JAPANESEアーティスト情報
YOUNG GUN a.k.a. VEE
2010.07.20
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PECF-3008 mimesis
2010.07.16
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昨年最新作「オリハルコン日和」をリリースし全国14ヶ所のツアーも大盛況、日比谷野外音楽堂でのワンマンライブもソールドアウトさせ、人気と勢いを加速させているbonobosのドラマー辻凡人が、その活動の傍らで密かに進行していたソロワークを本格始動。TripHop,JUNGLE,HipHop,Electronicaなどのサウンドを独自の手法でクロスオーバーさせたトラックにビューティフルハミングバードの小池光子、坂本龍一氏もお気に入りのバンドarのVocalクボアツシを始め、様々な個性派ゲストアーティストを迎えて制作された1stアルバム。ボノボで見せる明るく柔和なキャラクターからは想像もつかないクールかつダイナミックなサウンドを展開!
★アーティスト名「Shleeps」は「Sleep」と「Sheep」を足した造語、タイトルの「Mimesis」は「再現」「模倣」と訳され、ある対象の再現像をつくることを意味する。
参加アーティスト:
小池光子(ビューティフルハミングバード)
Quinka, with a Yawn
今野英明
HARCO
森本夏子(bonobos)
Latyr Sy
浅見広志(RISINGTONES)
クボアツシ(ar)
フジモトヨシタカ(ar)
オオタツバサ(ar)
FCT-1003 THIS NIGHT IS STILL YOUNG
2010.07.16
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昨年、七尾旅人×やけのはら名義でリリースした「Rollin’ Rollin’」が大きな話題となるなど、音楽漬けの人であればその名前を見ない日はないフロアの最重要人物、やけのはら。これがほんとに超待望の1st(にしてBest!)アルバム、ついに完成!
年間100 本以上の多種多様なパーティーに出演、リリースするMIX CD は飛ぶように売れ続ける人気DJ /ラッパーであり、モリカワアツシ(idea of a joke)、竹久圏(KIRIHITO / GROUP) らを要する夢のようなスペシャルバンドyounGSounds ではサンプラー~ボーカルを担当。今年の夏もやけのはらのスムース・ラップが耳から離れない!?
ここ何年も僕らの夏を楽しませ続けてきたやけのはらが送る、珠玉の名曲集。
STRUGGLE FOR PRIDE の12 インチに収録された「SUMMER NEVER END」の別バージョン。曽我部恵一主宰のROSE レコード・コンピに収録され好評を博した「ロッ
クとロール」。日本語ヒップホップにおける大名曲であり、最近のライヴでもおなじみのキミドリ「自己嫌悪」のカバーなど、ジャンルレス、全音楽ファンにお届けする最高のラップ&歌のアルバム。
Rollin’ Rollin’の七尾旅人&ドリアンももちろん参加!ローリンだけにとどまらず、七尾旅人は「REMEMBER(タイトル仮)」にてヴォーカルとして参加、ライヴでの共演も多いドリアンは数曲にてキーボード、アレンジにて参加しています。
●もちろん、新世紀のアーバン・ヒップホップ・ソウル、Rollin’ Rollin’もドリアンの終わらないアーバンソウル Album Mix Ver. にて収録!
PCD-18635 Gotta Ningen
2010.07.16
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パノラマスティールオーケストラ、新垣勉・伊藤ふみお参加のニュー・アルバムは早くも今夏の定番!
総勢40名で圧巻の演奏を聴かせるスティールパン・オーケストラ
パノラマ・スティール・オーケストラのニュー・アルバム「Gotta Ningen」が8月4日にリリースされることが発表された。 近年はFUJI ROCK FESTIVALや朝霧JAMなど、大型フェスティバルへの出演が続き、より活動範囲を広げた彼らの、4枚目、約3年ぶりのアルバム作品となる。
タイトルの「ゴッタ・ニンゲン」は、個性豊かなこの南国のオーケストラをまとめるリーダー原田芳宏氏の造語。「人間であれ(Get a Ningen)」という意味も重ねたというこの言葉は、大人数から織りなす音楽ゆえのメッセージとストリー性が増した4作品目にふさわしく、この夏にぴったりのバラエティ豊かな1枚に仕上がっている。
これまでも畠山美由紀やSaigenjiと共演してきた彼らだが、今回もまた豪華ゲスト・ヴォーカリストの参加が決定。
クラシック界から全盲と天涯孤独の逆境を乗り越え、世界中に感動を届けているテノール歌手新垣勉氏がTHE BOOMの「風になりたい」で参加。 新垣勉氏にはTHE BOOMの宮沢和史氏から「白百合の花が咲く頃」という楽曲が贈られたことがあり、今回のカバーは新垣氏から宮沢氏へのアンサー・ソングといってもよいほど、彼の歌の力があふれる名唱となっている。 また、伊藤ふみお(ex.KEMURI)の参加による「Yellow Bird」はカリプソの名曲でルーディーな雰囲気がこの夏にぴったりとフィットしそうだ。 昨年6月25日に急逝したマイケル・ジャクソン「Human Nature」のカバーはスティールパンの音色で彼の楽曲の完成度の高さがあらためて浮き彫りになる名演、もちろんスティールパンの故郷トリニダードのアッパーなソカ・のダンス・チューンなど11曲を収録。
盛夏には都内各地でフリーライブも予定しているとのことで、「パノラマ」に目がはなせない夏になりそうだ。
Panorama Steel Orchestra
2010.07.15
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世にも美しい音色を奏でるカリブ発ドラム缶楽器スティールパン。
日本を代表するスティールパン奏者として、またはコンポーザーとしてトニーニョ・オルタ、アン・サリー、小野リサ、 LITTLE CREATURESなどを初めとした様々なアーティストと音楽制作を行う原田芳宏率いる35人編成(まだまだ増員中!)、プロ・アマ混合のスティールパンオーケストラ。
ポップス、ラテンミュージックのカバーはもちろん、本格的なアドリブを加えて表現される日本的情緒を持つオリジナル楽曲など、そのサウンドは包み込むような優しさと心躍るような激しさとを合わせ持っている。
2004年、1st Album『Panorama Steel Orchestra』 (ゲストヴォーカリストにsaigenji, 畠山美由紀が参加)、2005年2nd Album『JUMP UP JAM』をリリース。そのライブは、感動的で圧巻で必体験!NHK『ドレミのテレビ』TX『たけしの誰でもピカソ』などのTV出演、『愛・地球博』やアーティスト村上隆氏主催『GEISAI』でのライブ出演、スターバックスコーヒー夏のキャンぺーンなどメディアでも話題に。ますますその活躍の場を拡げている。
Shleeps
2010.07.13
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2009年12月始動のbonobosDrs辻凡人ソロプロジェクト。
「Shleeps」とは「Sleep」と「Sheep」を足した造語。
人力でTripHop、Jungle、HipHop、Electronica等をクロスオーバーさせた
“コラージュビート”を作り出す。ライブはドラム、DJの2人編成で様々な
個性派アーティストをゲストヴォーカルに迎えて展開中!
bonobos
http://bonobos.jp/