ジャンル: ROCKアーティスト情報
HIGH HIGHS
2016.02.05
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COMPUTER MAGIC [Live in JAPAN 2016]at 東京
2016.02.01
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Tugboat Records presents Computer Magic Live in JAPAN 2016
【東京公演】
日程:2016/3/1(火)
場所:TSUTAYA O-nest
時間:OPEN 19:00 / START 19:30
前売り価格:¥4,500
当日:¥5,000 (ドリンク代別)
プレイガイド:
・TSUTAYA O-nest
・Pコード [289-181]
・Lコード [70783]
・e+ [2/1〜]
出演者:Computer Magic / ラブリーサマーちゃん(エレキ弾き語り)
PCD-20370 Rhyming Slang Tour Van
2016.01.30
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DYGL、Computer Magic、SaToA、Cairo、洪申豪(透明雑誌)たち集合、海外と日本を繋ぐイベンター<Rhyming Slang>監修による新しいインディーの潮流を提示するコンピが3月30日に緊急発売!!エクスクルーシヴ曲多数収録!
DYGL(Ykiki Beatメンバー在籍の4人組バンド)、キュートな3ピース・ガールズバンド SaToAをはじめ、Burgh、Cairo、Batman Winks、Yüksen Buyers House、Maika Loubtéといった海外志向の音楽性を持つ2016 年絶対注目の新世代日本人アーティストたちが豪華集合、更にはティーンの間で人気のある海外のインディー・アクトのComputer Magic、Peach Kelli Pop、カナダからALVVAYS、スペインからMourn、台湾から洪申豪(from 透明雑誌)と国境の垣根を完全にクロスオーバーし、通底してどこかローファイで初期衝動の詰まった、10~20代の甘酸っぱくも淡いフィーリングが凝縮されたアルバムが出来ました。どこまでも瑞々しくフレッシュで、洋楽/邦楽やジャンルといった狭い枠組みを飛び越えた、フラットな感覚で選び抜かれた選曲群。そして何と言っても今作でしか聴けないエクスクルーシヴ曲も多数収録!!これぞ、新たな潮流を占うインディー・キッズ必聴の一枚!
本作は、La SeraやHomeshake、Thigh Masterといった海外アーティストをイベント企画等でサポートし、YKiki Beatをはじめ数々のバンドを早くからバックアップしているイベンターRhyming Slangによるセレクト・監修。専門店中心でRhyming Slang split cassetteシリーズをリリースしている。タイトルの「Rhyming Slang Tour Van」は、バンドマンがツアーの移動で聴く仲間内のミックステープをイメージし、パッケージ・アートワークもグッズとして手元に残したい、紙ジャケ仕様の可愛らしい作りに。
PCD-25196 Adventure
2016.01.23
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問答無用!THIS IS ROCK!
ナイフ・サウンドはやっぱり最高!
本物のロックの楽しさを伝えてくれる少年ナイフ、待望のニュー・アルバム!
■ニッポンが世界に誇るガールズ・バンド、少年ナイフ、約2年ぶりのニュー・アルバム『アドベンチャーでぶっとばせ!』。ドラムに新メンバーのりさが加入した初の作品であり、なんとオリジナル・メンバーのあつこ(b, vo)が全面復帰した記念すべきアルバム!さらに!今年で結成35周年という記念づくしのアルバム!
■本作のテーマはズバリ“ROCK”! 70年代ロック~ハード・ロックをテーマにした前作『嵐のオーバードライブ』(2014年)で展開したサウンドをより深化させたといっていい、少年ナイフがロックの本道を追求した意欲作!ヘタウマから王道ロック・バンドへ!スクール・オブ・ロック=少年ナイフがロックのあるべき姿を提示する!
■“新しい世界に飛び込もう”というメッセージとともに幕を開ける、王道ロック、ハード・ロック、メタル、パンク、ブリティッシュ・ビート……等々、ロックのあらゆる要素が詰まった最高の一枚!しっとりとしたナンバーも◎!
■今回は全曲、英語詞。もちろん、北米&ヨーロッパでのリリースも決定している(日本先行発売)。4月には名物フェスティヴァル“All Tomorrow’s Parties 2.0”(キュレイターはイギリスのコメディアン、スチュワート・リー)出演を含むUK&アイルランド・ツアーも決定。今年もワールドワイドに飛び回る!
■前作につづき、海外でも高く評価されるノイズ・バンド、ソルマニアの活動でも知られる大野雅彦による“ROCK”なカヴァー・アートにも注目!
PTR-CD-27 For The Weekend -presented by Light Mellow-
2016.01.23
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タワーレコード限定!金澤寿和(Light Mellow)選曲の現代AOR~シティ・ポップ・コンピ
〈Light Mellow〉ブランドで数々のアルバム・リリースやコンピ作品を手掛け、「AOR Light Mellow」や「Light Mellow 和モノSpecial」といった人気ディスクガイド本も執筆した音楽ライター:金澤寿和。まさに日本一AOR~シティ・ポップを知り尽くした氏が、日常のどんなシチュエーションをもアーバン・メロウな極上空間へと一変させてしまう超強力コンピレーションをタワーレコード限定でリリース!
大御所インコグニートがマリオ・ビオンディ&チャカ・カーンをフィーチャーした至高のボズ・スキャッグス・カヴァー①に始まり、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス②~エヂ・モッタ④~モンキー・ハウス⑤~マッドフィンガー⑰など近年のAOR系ヒットナンバーの中でも一際洒脱なテイストの楽曲ばかりに拘ってセレクト。さらには2016年3月リリースとなるガイスター⑨やルイス・レイク⑬のアルバムからの最新音源が早くも収録されているなど同時代性も十分。AOR~シティ・ポップ・ファンのみならず、“いい音”を求める全ての音楽ファンに気軽に楽しんでいただける極上アーバン・メロウ・コンピの登場です。
TUGR-023 Marina
2016.01.16
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トバイアス・ジェッソ・Jr. やコートニー・バーネットらのブレイクの兆しをいち早く取り上げたPitchfork の同コーナーに特集が組まれたNY の大注目女性SSW。
その可憐なるビジュアルに心を打たれるヴォーカル…NY からいち早く届けられた春の訪れを感じさせるデビュー作! 2016 年度最注目の新ミューズがここに誕生!
ビョーク, キャット・パワー, ハイム, セイント・ヴィンセントらのプロモーションを手掛けるエージェンシーが強力バック・アップ!! デビュー前にも関わらず、NY の化粧品ブランド「レブロン」にカバー楽曲を提供(2015-2016 のワールドキャンペーン)、また、過去に自動車メーカーフォルクスワーゲンのCM にも採用されるなど大注目の逸材!!著名なアーティストが監修することで人気のコンピレーション・アルバム< Late Night Tales >、BONOBO 監修編で選曲されたGigantic(M-4) 収録
インディーシーンに絶大な影響力を与える音楽メディア『Pitchfork』が既に太鼓判を押し、あのビョークやキャット・パワーらのプロモーションを手掛けるエージェンシーがバックアップ。大注目の女性SSW が遂にデビュー決定!!ジュリアナ・バーウィックやまるでグルーパーを彷彿とさせるドローン・フォークな「Prayer」(M-3)、インディーシーンから突如として出現し、今や世界的ブレイクを果たしたラナ・デル・レイの楽曲群とも言い表せるような「Gigantic」(M-4),「Texas」(M-5)、彼女の音楽的素養を築き上げたキャット・パワーの影響を感じさせる「Dream in B」(M-6)。ジョアンナ・ニューサム好きにも響くであろう「Pumps」(M-8) etc。デビュー作とは思えない仕上がり。
PCD-24491 KURUUCREW
2016.01.16
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狂うクルーあらためKURUUCREW、じつに約5 年半ぶりの待望のニュー・アルバム!バンド本来の先鋭性とかつてないポップネスが融合した、未知のサウンド&グルーヴにみちあふれた大傑作!
■2008年にリリースした1stアルバム『バトル・ディスコ』が大きな話題となり、一躍、東京地下シーンを代表する存在となったプログレッシヴ・ハードコア・バンド、狂うクルー。その後、2010年にビンゴ(54-71)、INCAPACITANTSの参加も話題となった2ndアルバム『グラインド・ミラーボール』をリリースした、狂うクルーあらためKURUUCREWが約5年半ぶりに放つニュー・アルバム(通算第3作)。
■初のセルフ・タイトル作品ということからも分かる通り、バンドの現在を体現したアルバムで、プロダクションもこれまでとは劇的な変化を遂げている。KURUUCREWの持ち味であるニュー&ノー・ウェイヴ感や前衛性、フリーキーでカオティックといった先鋭性は保持しつつも、クラウトロックやテクノの要素を取り入れたダンサブルなリズムとグルーヴはこれまで以上に研ぎ澄まされ、そしてなによりも、かつてないポップさが光る作品に仕上がっている。唯一無二の“踊れるノイズ音楽”にポップネスが加わった傑作である。
■録音、ミックス、マスタリングは、にせんねんもんだいや空間現代等を手がけるnoguchi taoru。
■カオティックかつポップな音を見事にヴィジュアル化した河村康輔によるジャケット・デザインにも注目。
■メンバーは各人、ソロとしても精力的に活動しており、また昨年、リリースした作品がともに話題となったgoatやNEPENTHES等、他のユニットでもめざましい活動を展開している。
PCD-24487 Tales From The Magic Sun
2016.01.16
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《Light Mellow Searches》
音楽ライター金澤寿和監修によるAOR シリーズ待望のニュー・リリース! 今回はフロアライクなセンスも備えた現代最高峰のフレンチAOR を2 アーティスト同時にご紹介! 往年のAORファンも、シティ・ポップ・リヴァイヴァルに沸くヤングなリスナーも共に必聴です!
往年のウエストコースト~ SSW ファンからタキシードなどのモダン・ファンク・リスナーまで虜にする“沁みる”アーバン・メロウ・ユニット!
「フランスのポップ・クリエイター:ジェローム・ブーレから届いた、ナイトシフト以来のAOR パッケージ。かつての相方であるGeyster /ガエル・ベンヤミン以上に美味なるメロディを紡ぎ、時にプログレ・テイストを湛えながら、哀愁の海原へとクルーズする」
――金澤寿和
かつてはガイスターのガエル・ベンヤミンと共にナイトシフトというユニットも組んでいたフランスの男性シンガー・ソングライター/プロデューサー:ジェローム・ブーレが始動した新ユニット:ルイス・レイクの実に素晴らしきデビュー・アルバム!
70 ~ 80 年代の西海岸/ AOR サウンドを中心に、ニール・ヤング、ピンク・フロイド、アラン・パーソンズ・プロジェクト、ウィングスといったロックレジェンド達への愛情と憧憬も込められているというそのサウンドは、宵闇の色気をはらんだたまらなくメロウなムードを放ちながらも、全編を貫く柔らかなハーモーニーと淡く切ないメロディは往年のシンガー・ソングライター・ファンも必聴。そればかりかタキシードなど近年のディスコ/ブギー・リバイバル以降のモダンな感覚も持ち併せており、“今の音”としても新鮮に響く会心作となっている。M13“ Night Stories”を筆頭にズラリと並ぶ佳曲の数々に1分前後の小品も時折交えたコンセプチュアルな全17曲。M9“ S.A.V.E L.O.V.E”には盟友ガイスターも参加。近年のAOR リバイバル以降において良作は数あれど、これほど心地よい感傷をともなった傑作はそうそうないだろう。
PCD-24488 Knight Games -Japan Edition-
2016.01.16
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《Light Mellow Searches》
音楽ライター金澤寿和監修によるAOR シリーズ待望のニュー・リリース! 今回はフロアライクなセンスも備えた現代最高峰のフレンチAOR を2 アーティスト同時にご紹介! 往年のAORファンも、シティ・ポップ・リヴァイヴァルに沸くヤングなリスナーも共に必聴です!
現代フレンチAOR の旗手:ガイスターが3 枚同時リリースした最新アルバムからベストソングを厳選した日本独自アルバム!選曲は金澤寿和が担当!
「フランスの奇才ホップ・クリエイター、ガエル・ベンヤミンのプロジェクト“Geyster”が、久々の日本盤で登場。15 年にCD3 枚に分けて発表された大作『KNIGHT GAMES』から、アーバン・ポップな楽曲だけを抽出した、日本のみのスペシャル・エディション」
――金澤寿和
1999 年の結成以来、往年のウエストコースト愛をモダンに表現した素晴らしいアルバムをコンスタントにリリースし続け、ここ日本でも人気を誇る現代フレンチAOR の旗手、ガイスター(現在はガエル・ベンヤミンによるソロ・ユニット)。2015 年、彼はなんとニュー・アルバム『Knight Games』を“I”~“III”の3 部作として制作し、3 タイトル同時リリースに踏み切った。この3 部作は、ビートルズのホワイト・アルバムやトッド・ラングレンの『サムシング/エニシング?』よろしくポップな楽曲の中に実験的な楽曲やインスト曲が混在した非常に野心的なプロジェクトだったが、おそらくファンの中には3 タイトルすべてを入手しきれなかった方やガイスターらしいAOR サウンドだけを所望した方もいるのではないだろうか?今回< Light Mellow Searches >は、そんな3 部作の中からガイスターらしさに溢れたウエストコースト/ AOR 路線の楽曲ばかりを金澤寿和とガイスターの共同選曲によって1 枚に集約し、“ジャパン・エディション”としてお届けする。どこまでも爽快な名曲M9“H.E.A.L.”やブラジルのグルーヴ・マスター:エヂ・モッタが参加したM10“Not An Ordinary Girl”を筆頭に、新旧AOR ファンにはたまらないポップ・サウンドがズラリと並んだ全15 曲。日本でしか手に入らない新生『Knight Games』をぜひお楽しみいただきたい。