ジャンル: ROCKイベント/スケジュール

Walkings【全時代ロック】at東京
2016.04.18

「全時代ロック」単独公演
5/21(土)@渋谷ミルキーウェイ

OPEN : 19:00  START : 19:30
チケット : 前売り ¥2,000(+Drink) / 当日¥2,500(+Drink)
ご予約方法 : ローソンチケット、Lコード (76329)にてプレイガイド発売
LIVE: Walkings
GUEST ACT : ヘンショクリュウ
DJ : 肝臓にCREW!!!

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JANE DECKER
2016.04.18

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DGP-201 BGM FOR DRIVE -ROCK-
2016.04.11

素敵なドライブの時間は、爽やかで軽快なBGMとともに!人気シリーズ”BGM FOR DRIVE”からROCKバージョンが登場!!

単独作をリリースしている確かなアーティストの楽曲から、ドライブの時間をイメージした爽やかで軽快な楽曲を厳選してコンパイル。様々なバンドサウンドを1つのテーマの下に、気持ちよく聴くことのできる1枚。ROCKサンプラーとしても是非!

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PCD-25198 Greene Machine
2016.04.08

金澤寿和監修<Light Mellow Searches>が、数々の歴史的名盤に参加してきたスーパー・ドラマー:エド・グリーンによるまさかの初リーダー作を日本独自リリース!絶品ヴォーカル曲も3曲収録!

「白人ながらモータウンのL.A. セッションで活躍し、スティーリー・ダンにも重用された伝説的ドラマーが、遂にキャリア初のソロ・アルバムをリリース。ボトムを揺らすスクエアなグルーヴをご堪能あれ」――金澤寿和

白人でありながら持ち前の黒いグルーヴで数多の大物ミュージシャン達に重用されてきたレジェンダリー・ドラマー:エド・グリーン。LA 移動後のモータウンのセッション・ドラマーとしてジャクソン・ファイヴやマーヴィン・ゲイなど数々のレコーディングに参加してきた他、ソウル畑以外にもジェフ・ベック『Wired』、スティーリー・ダン『Aja』、ドナルド・フェイゲン『The Nightfly』など、彼の名がクレジットされた歴史的名盤は数知れず。そんな伝説の男のキャリア初となるリーダー作をここに日本独自リリース! アルバムの中核を成すのは、ギターのアルフォンス・ケトナー(ボビー・コールドウェルの名曲「風のシルエット」の共作者として有名!)、ベースのボブ・マリネリとのトリオ編成によるジャズ・ロック/フュージョン系のインスト・ナンバーで、エド・グリーンの多彩かつ鉄壁のドラム・プレイが存分に楽しめるのはもちろん、エッジーなギター・サウンドとうねるベースにもシビれる好内容。さらになんと素晴らしきヴォーカル曲も3 曲収録されており、中でも「Green Light」はAOR ファンも垂涎の名曲ぶり!

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PCD-17745 Kinked! – Kinks Song And Sessions 1964-1971
2016.04.08

大人気の英エイスのソングライター・シリーズの新作は、英国が生んだ最大のソングライティングの才能のひとつ、レイ・デイヴィス=キンクス編!カジュアルなファンもハードコア・ファンも大満足のコレクション!

キンクスの最初期からおそろしく多作なソングライターだったレイ・デイヴィス。本コレクションは、強力な作品の生産過多により、英国内、および海外に“逃げだしてしまった”楽曲を通じて、キンクスの最初の10年間を讃えるものである。収録曲のなかには、キンクスとしては正式に録音していない楽曲や、彼ら自身のヴァージョンよりも前にリリースされた楽曲も含まれている。女性ポップ・ジャズ・シンガー、ペギー・リーからハーマンズ・ハーミッツやプリティ・シングズといったブリティッシュ・ビート勢、セッションマン、ニッキー・ホプキンズ、米ガレージ・パンクの権化、チョコレート・ウォッチバンド、ベテラン・R&Bグループ、オリンピックスまで、収録アーティストは多岐に渡る。キンクスのメンバー数人、もしくは全員がバックを務めている楽曲も収録。愛情たっぷりにコンパイルされた決定的コレクションだ。

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ED GREENE
2016.04.04

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PCD-17744 FOREGROW
2016.03.30

元レッチリの孤高のギタリスト、ジョン・フルシアンテ待望の新作が完成!トリックフィンガー名義の続編ともいえるような研ぎ澄まされた電子ビート!ファン感涙のジョンのヴォーカル曲も収録!!

数々の伝説を残してきた天才ギタリスト、ジョン・フルシアンテ。近年はドラムマシンやキーボードでのプログラミングを駆使した作曲に注力しているようだが、アシッドハウスな作風も大好評だったトリックフィンガーに続く、本人名義の作品が完成!

◆ジョン・フルシアンテ名義の待望の新作が遂に完成!
昨年リリースされたトリックフィンガーはギターを一切弾かずにドラムマシンとキーボードのプログラミングのみで作成されたアシッドハウスの傑作だったが、今作『フォアグロウ』はその続編とも言えるような電子ビートの4 曲入りEP。ジョン自らが歌うタイトル曲でもあるM1 はウータンクランのRZA がクエンティン・タランティーノと共に制作したカンフー映画『アイアン・フィスト』の中でも使用されていた楽曲で、世界中のファンが待ち望んだCD 化! M2 ~ 4 はアシッドハウスを昇華した、エレクトロニック・ビーツで完全にプログラミングをマスターしたジョンの新境地が確認できる!今作のマスタリングはベルリンのエレクトロニカ/ ダブテクノの重鎮、ポールことステファン・ベトケが担当!

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PCD-24500 Next Thing + Fit Me In
2016.03.30

時代を担う大型新人、NYの宅録女子グレタ・クラインによるキュートでハートフルなソングライティング・プロジェクト、フランキー・コスモスが待望 のニュー・アルバムをリリース! 国内盤はピッチフォークをはじめ、海外の多くのメディアから高い評価を得た先行EP『Fit Me In』4曲を丸々収録の豪華盤の仕様。音楽メディアをはじめ、ファッション方面でも話題沸騰中の新人アーティストがここに登場です!

「もしも、寝ても覚めても彼女が枕元で歌ってくれる生活があったとするならば、それはどんなにしあわせなことだろう」―――平賀さち枝

 

アメリカのオスカー俳優ケヴィン・クラインとフィービー・ケイツの愛娘としても知られるグレタ・クラインによるソロ・プロジェクトがFrankie Cosmos。 思春期のほとんどを自宅で過ごした彼女は、毎日の些細な出来事を歌にし、それらをインターネット上にアップし続けた。NYという飽和した大都市で暮らす彼 女は、人々が生活の中で見失いがちな小さな幸せを歌う。不器用だけど、どこか人懐こい、人としての純粋な温かみを感じさせる彼女の楽曲は、多くの若者の心 を掴み、メディアにも注目されるようになる。ピッチフォークで8.0の高評価がついた前作から約二年ぶりとなる今作の『Next Thing』は、リスナーから支持が高かった“、On The Lips”や“Too Dark”などの既存の曲を再録する他、シンセを取り入れた“Outside With The Cuties” など、新しい音作りに挑戦している。ボーナス・トラックには昨年末にリリースしたEPの『Fit Me In』をまるごと収録。同郷のポーチズと制作したこともあり、サウンドはシンセがベースのベッドルーム・ポップ。ピッチフォークでベスト・ニュー・トラッ クに選ばれた“Young”も収録。NYに歌が灯ったいま、時代はもっと明るくなる。

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PCD-93982 Like The Stars
2016.03.30

夢見るような箱庭ポップを奏でるロンドン在住、日独ハーフの宅録男子:ケン・コバヤシが“日本デビュー”!

<現代の渋谷系>というべき愛すべきカラフル・ポップ・サウンドに、英語と日本語を完璧に操るバイリンガルな歌世界――盟友ケロ・ケロ・ボニトの紅一点セーラが手掛けたアートワークもアルバムの世界観を見事に物語る!

“軽い足取りで散歩するようなリズムと、流れ星のようにふりまかれた心地よいサウンド。平凡な毎日をマジカルでドリーミーな世界へと変えてしまう、それが ☆ケン・ワールド☆ アルバム完成おめでとう!”
―セーラ・ミドリ・ペリー(ケロ・ケロ・ボニト)

日本人の母とドイツ人の父を持ち、ロンドンに暮らす若きシンガー・ソングライター、ケン・コバヤシ。かつてはケロ・ケロ・ボニトの一員でもあったケンは、これまで自主レーベルSound Dust Records から2枚のアルバム『My Big Foot Over The Sky』(2009)、『Maps & Gaps』(2013) をリリースしてきた。 そんな彼が、サード・アルバムとなる本作『Like The Stars』でいよいよ“正式に”日本デビュー! 一緒に口ずさみたくなるキャッチーなメロディに、キュートでメルヘンチックなサウンド・・・ボサノヴァ、エレクトロ、UK ロック、レゲエなど、さまざまな音楽スタイルへの敬愛に満ちたローファイながらもハイセンスな音世界は、90 年代の渋谷系(特にトラットリア・レーベル)や初期ベル&セバスチャンなどと通ずるものがありながら、何と言っても魅力的なのは、そのほっこりと自然体で人懐っこいムード。彼が奏でるのは、すべてがキラキラと輝いて見えた少年時代の景色と匂いをそのまま封じ込めたかのようなピュアネス全開のエヴァーグリーン・ポップスなのです。しかも今回は「Dokokani」「Paper Plane」「Buranko」という3曲の日本語曲も収録されており、日本のリスナーにとってはますます親しみの沸く内容に。ケロ・ケロ・ボニトのセーラが手掛けた素晴らしいアートワークも必見です!

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KEN KOBAYASHI
2016.03.28

日本人の母とドイツ人の父を持つ、ロンドン在住のシンガー・ソングライター。英語/日本語の両方を完璧に操りながら、ボサノヴァ、エレクトロ、UKロック、レゲエなど多彩な音楽への愛情に満ちたポップ・ミュージックを“宅録”スタイルで綴る。かつてはケロ・ケロ・ボニトの一員としても活動し、その後はソロ活動に専念。こ れまでに自主レーベルSound Dust Recordsから2枚のアルバム『My Big Foot Over The Sky』(2009)、『Maps & Gaps』(2013) を発表している。2016年4月、サード・アルバム『Like The Stars』で日本デビューを果たした。

Twitter: https://twitter.com/ken__kobayashi
Facebook: https://www.facebook.com/kenkobayashimusic

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