ジャンル: ROCKアーティスト情報
RHUM FOR PAULINE
2015.11.30
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TIM CASHION
2015.11.30
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DERADOORIAN [Live in JAPAN 2016]at 京都
2015.11.25
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『Tugboat Records presents
Deradoorian Live in JAPAN 2016』
【京都公演】
Support Act:Turntable Films
日程:2016/4/21 (木)
場所:京都METRO
時間:OPEN 19:00 / START 19:30
前売り価格:¥5,500 (ドリンク代別)
レーベル早割価格 (限定50枚):
¥4,500 (ドリンク代別)
http://goo.gl/forms/YZowTdTDtC
<前売り>
(12/5 12:00〜)
・Pコード [283-024]
・Lコード [55919]
・e+
DERADOORIAN [Live in JAPAN 2016]at 大阪
2015.11.25
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『Tugboat Records presents
Deradoorian Live in JAPAN 2016』
【大阪公演】
Support Act:ROTH BART BARON
日程:2016/4/22 (金)
場所:大阪CONPASS
時間:OPEN 19:00 / START 19:30
前売り価格:¥5,500 (ドリンク代別)
レーベル早割価格 (限定50枚):
¥4,500 (ドリンク代別)
http://goo.gl/forms/YZowTdTDtC
<前売り>
(12/5/12:00〜)
・Pコード [282-976
・Lコード [56264]
・e+
DERADOORIAN [Live in JAPAN 2016]at 東京
2015.11.25
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『Tugboat Records presents
Deradoorian Live in JAPAN 2016』
【東京公演】
Support Act:D.A.N.
日程:2016/4/20 (水)
場所:渋谷WWW
時間:OPEN 19:00 / START 19:30
前売り価格:¥5,500 (ドリンク代別)
レーベル早割価格 (限定100枚):
¥4,500 (ドリンク代別)
http://goo.gl/forms/YZowTdTDtC
<前売り>
(12/5 12:00〜)
・Pコード [283-062]
・Lコード [73445]
・e+
PCD-24469 Here Come The Rattling Trees
2015.11.22
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ハイ・ラマズが約5年ぶりのニュー・アルバムとともに帰ってきた!最上のアレンジとハーモニーを備えた、すばらしく温もりあふれるポップ・ソングを享受するときがまたやってきたのだ!
ハイ・ラマズ、約5年ぶりのニュー・アルバムは、演劇として最初に披露されなければならないというショーン・オヘイガンの意向の基に制作された。本作は、6人のキャラクターが登場する物語のためのサウンドトラックである。ショーン・オヘイガンのやさしいヴォーカルと、エレクトリック、アコースティック、シンセの多彩な楽器の数々が、イギリスの労働時間を表現する。極上のメロディとシンプルかつ味わい深いアンサンブル……。“ラマズ”印の新たな傑作が誕生した。
【お詫びと訂正】
お客様各位
本商品の帯と解説書の表記に誤りがございました。
《タイトルト誤表記》
〈誤〉ヒア・カムズ・ザ・ラトリング・トゥリーズ
↓
〈正〉ヒア・カム・ザ・ラトリング・トゥリーズ
お客様には大変なご不便をおかけしましてまことに申し訳ございません。以上のとおり訂正させていただきます。今後、このようなことの発生しないよう、細心の注意を払ってまいります。何卒、ご容赦たまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。
PCD-24454 The Catastrophist
2015.11.06
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シカゴを拠点とするインストゥルメンタル・バンド、トータス。20年以上に亘り、ダブやロック、ジャズやエレクトロニカ、ミニマリズム等、多種多様な要素を内包した、あきらかに、かたくななまでに独自のサウンドを紡いできた彼らの約7年ぶりのニュー・アルバム(通算第7作)。本作には、シンセがリードするムーディなジャムのオープニングのタイトル・トラックや、ヒプノティックなベース&ビートが強力な「Shake Hands With Danger」、元USメイプル、現デッド・ライダーのトッド・リットマンが歌う、イギリスのシンガー、俳優、デイヴィッド・エセックス、1973年のスマッシュ・ヒット「Rock On」のまったくもって奇妙なカヴァーが、なんの違和感もなく並んでいる。先行シングルの「Gesceap」では、穏やかに交差する2台のシンセ・ラインから、フル・バンドによる激しく凶暴な演奏へと変貌を遂げ、フィニッシュにいたる。かねて交流の深いヨ・ラ・テンゴのジョージア・ハブリーが歌う、ビタースウィートでまっとうなソウル・バラッド「Yonder Blue」も収録されている(トータスのアルバムに、歌詞のあるヴォーカル曲が複数、収録されていること自体が驚きだ)。その楽曲はアルバムを通じて我々の予想を超え、楽しく鼓膜を震わせてくれる。すべてにおいて格の違いを見せつける傑作だ。
PCD-22392 It’s All Around You
2015.11.06
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■シカゴを拠点とするインストゥルメンタル・バンド、トータス、2004年発表の5thアルバム。コーラスのみながらも、はじめて本格的なヴォーカル(女性オルタナ・カントリー・シンガーのケリー・ホーガンとダン・ビットニー)をフィーチャーした「The Lithium Stiffs」をはじめ、トータス史上最もポップで、卓越したソングライティングとアレンジが光る。瑞々しく練り上げられたトーン、入り組んだメロディ、高密度に精巧なリズム――本作はまた、トータス史上もっとも冒険的、かつ思慮に満ちたアルバムでもある。楽曲はゆっくりと、堅実に、すばらしく描写に富んだ音楽を築いてゆく。そのレイヤーを探ることは刺激的で無限の価値がある。彼らの集大成とも言える傑作。
■ジョン・マッケンタイアのSoma Electronic Music Studiosにおける録音。
PCD-22393 Beacons of Ancestorship
2015.11.06
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トータス、2009年発表の6thアルバム。バンド史上最高のポップさと洗練を見せた前作『イッツ・オール・アラウンド・ユー』(2004年)の反動か、テクノやパンク、エレクトロ、ローファイ・ノイズ、カットアップ・ビーツ、重度に加工されたシンセといった要素を取り入れた、ラフ&アグレッシヴでエッジの効いたサウンドが展開される。また、ジョン・マッケンタイア、ジョン・ハーンドン、ダン・ビットニーのドラマー3人が、バンプスとしてドラム・オンリーのブレイクビーツ集『Bumps』(2007年)をリリースした影響か、ビートを主体とした楽曲が多いのも本作の特徴だ。J・ディラやマッドリブに影響されたという楽曲群や、ダブステップの要素や、サンバやダンスホールのビートを取り入れた、当時のブルックリン勢にも通じるナンバー等がそれだ。もちろん、トータスのトレードマークとなる哀愁あふれるメロディもある。トータス以外の誰にも作りえない傑作。
PCD-24451 Marble Mouth
2015.11.06
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ニュー・オーダー・ファン悶絶!このクールさはまるで21 世紀シアトルのマッドチェスター!!
名門Polyvinyl が放つまさかのニュー・ウェイヴィー・エレクトロ・ポップ会心作!プロデューサーはケヴィン・バーンズ(オブ・モントリオール)!エンジニアはディア・ハンターやトロ・イ・モワを手掛けたドリュー・ヴァンデンバーグ!
US シアトルの男性SSW スコット・ライザーマンによるドリーミー・エレクトロ・ポップ・プロジェクト、ピラー・ポイントがまたしても名門Polyvinyl よりセカンド・アルバムを発表!
2014年初頭発表のデビュー・アルバムでは、いわゆるインディR&B 以降の流れを汲んだチルなサウンドを展開していた彼ですが、本作ではオブ・モントリオールのケヴィン・バーンズをプロデューサーに、ディア・ハンターやトロ・イ・モワを手掛けるドリュー・ヴァンデンバーグをエンジニアに迎え、グッとダンサブルなエレクトロ・ポップ・サウンドへとシフト。音の隙間をたっぷりとったダンサブルなエレクトロ・ポップ・サウンドとほんのり切なくも聴き手を突き放すようなメロディは初期ニュー・オーダーのように最高にクールで、まさにファクトリー・レコード~マッドチェスターを想起させるようでありながら、時折現れる時空の歪んだようなストレンジな浮遊感はマック・デマルコやコナン・モカシンといった同世代のローファイ・サイケ・アーティストと共通するセンスも感じさせて抜群に面白い。ニュー・オーダーの復活に世界が沸く今、それに呼応するかのような傑作がまさかのUS インディから登場です!!