ジャンル: ROCKイベント/スケジュール
青山陽一 【青山陽一 the BM’s@Organ Jazz Club!】at
2016.09.16
Tweet

青山陽一 the BM’s@Organ Jazz Club!
日程:2016年9月17日(土)
会場:沼袋Organ Jazz倶楽部
http://www.organjazzclub.org
出演:青山陽一(vo,gt)、伊藤隆博(hammond org,cho) 中原由貴(dr,cho)
開場:19:00
開演:1st 20:00 2nd 21:30 ※入替制ではありません。
チャージ:3000円(order別途)
問合せ:03-3388-2040(Organ Jazz倶楽部)
※ご予約はOrgan Jazz倶楽部のスケジュールページよりどうぞ。座席指定できます。
Con Brio 【Con Brio Japan Tour 2016】at 東京
2016.09.16
Tweet

「Con Brio Japan Tour 2016」
○東京
2016/11/24 (Thu) 渋谷DUO MUSIC EXCHANGE
OPEN 19:00 START 20:00
スタンディング(入場整理番号付き) 前売り:¥6,500
お問い合わせ
SMASH 03-3444-6751
HOT STAFF 03-5720-9999
http://www.smash-jpn.com/live/?id=2528
Con Brio 【Con Brio Japan Tour 2016】at 大阪
2016.09.16
Tweet

「Con Brio Japan Tour 2016」
○大阪
2016/11/23 (Wed) SHANGRI-LA
OPEN 18:00 START 19:00
スタンディング(入場整理番号付き) 前売り:¥6,500
お問い合わせ
SMASH WEST 06-6535-5569
http://www.smash-jpn.com/live/?id=2528
PTR-CD-30 That Brand New Feeling e.p.
2016.09.15
Tweet
11月に待望の最新アルバムのリリースが決定したOGRE YOU ASSHOLE(オウガ・ユー・アスホール)。先に発表されたアナログ・12インチのみのシングル「寝つけない」につづき、「はじまりの感じ e.p.」を、完全限定生産のCDシングルでリリース。
■リード・トラック「はじまりの感じ」は、いわゆるシティ・ポップともひと味違うシティ~アーバン感をにじませた、5thアルバム『100年後』所収の「夜の船」にも通じる新たな名曲。出戸のメロウなヴォーカルと、馬渕の叙情的なギターが耳に残る。
■カップリングの1曲は、アルバム・ヴァージョンとは別の表情を見せる「はじまりの感じ(vacant ver.)」。もちろん、アルバムには収録されないレア・トラックだ。独特のポップネスを有するアルバム版とは異なり、シンプルなビートと共に、内に沈んでいくような感覚が妙に心地好い。
■さらに収録される3曲目は、アルバム未収録曲「わけもなく」。シンプルなリズムの中をオルガンとサックス、「ムードに意味なく踊らされた」と繰り返す出戸の甘いヴォーカルが浮遊する。OGRE YOU ASSHOLEの別の側面を浮き彫りにした快作だ。
■新アルバムから最もメロウな1曲と、未収の2曲を収録したマストな一枚。
Sui Zhen【Teto Records presents Sui Zhen 来日公演】at 東京
2016.09.08
Tweet

Teto Records presents Sui Zhen 来日公演
日時: 2016年9月17日(土) 開場 18:30 / 開演19:00
会場: 渋谷 Tsutaya O-nest
料金: 前売¥3,000円 / 当日¥3,500円
PCD-4218 Obscure but Visible
2016.09.07
Tweet
PCD-24539 Secretly Susan
2016.09.07
Tweet
とろけるほどにドリーミー!淡く揺らめく極上チルアウト・ポップスを奏でる話題の不思議ちゃん系(?)ローファイ・シンセポップ女子の大傑作を日本独自CD化!
人気のアンドラス・フォックスとのデュオ=Fox + Suiとしても活動するメルボルンの女性アーティスト:ベッキー・フリーマンによるローファイ・シンセポップ・プロジェクト:スイ・チェン。これまでカ セットやアナログ中心にリリースを行い、ここ日本でもオーストラリアの新世代を代表する存在としてジワジワ注目を集めていた彼女の初アナログ・フルアルバ ムを日本独自CD 化!かつて日本に住んでいたこともあり、好物はざるそば。日本のラヴァーズロックや80’s エレクトロ・ポップからの影響を公言していて、miaou主宰のTeto Records からカセット・リリースをしたり、来日時には銭湯でライヴを行ったりと、その親日家ぶりでも人気を集めている彼女。その音楽は、かつてのクレプスキュー ル・レーベルの作品群を21 世紀のローファイ感覚でアップデートしたかのような、最高にチルでドリーミーながらもアート感を併せ持ったシンセポップで、ほんのり香るボサノヴァ・テイ ストも◎。全編を淡く満たす浮遊感と清涼感の中をふわふわ漂う彼女のスウィートな歌声も極上です!キュートとシュールの隙間を突いたようなMVやアート ワークの独特な世界観も含め、この不思議女子から目が離せません!
https://youtu.be/j7juQqDCzAI
El Perro Del Mar
2016.09.06
Tweet
PCD-24547 The Last Days Of Oakland
2016.08.25
Tweet
二度、死の淵をさまよった不死身のブルースマン、ファンタスティック・ネグリート! その正しくファンタスティックなディープかつコンテンポラリーな最高のデビュー・アルバム!
■オークランドのシンガー・ソングライター、ファンタスティック・ネグリート、本名エクセイヴィア・ディフレッパレズ(Xavier Dphrepaulezz)。1990年代初頭に銃で襲われ、2000年には自動車事故に遭い、二度、死にかけたという波瀾万丈の人生を送ってきた男。1995年には本名のエクセイヴィア名義でインタースコープからネオ・クラシック・ソウル・スタイルのアルバム『X-Factor』をリリースしている。交通事故以降、音楽から離れていた彼は、息子をあやすためにふたたびギターを手にしたのをきっかけに音楽の道へと戻る。そんな彼が向かったのが、すべてのアメリカ音楽の根源的DNAたるブルースだった。
■オフィシャル・サイトのタグラインの“Blues with a punk attitude”に偽りナシ! ハードな人生を歩んできた男の視点から、人生や愛、階級や社会を、ディープなブルース・フィーリングを湛えた、しかしあくまでも現代的なサウンドに乗せてたっぷりのエモーションを込めて歌う。かつては時代に即した音楽をやっていただけに、オヤジ臭さは皆無。プリミティヴなブルース臭を全編に漂わせながらも、表現はあくまでも現在進行形だ。リード・シングルの「Working Poor」や「The Nigga Song」、「Lost In A Crowd」といった音もテーマもヘヴィな楽曲から、ロカビリー~ブギ調の「Scary Woman」、レッド・ツェッペリン(エクセイヴィアの歌声にはときにロバート・プラントを思わせるところがある)風の「Hump Through The Winter」まで、とにかくソウルフルで刺激的だ。さらに、ニルヴァーナも取り上げているレッド・ベリーの「In The Pines」は徹底的にヘヴィに仕上げ、「The Worst」ではスライ・ストーンやプリンスの影も見え隠れし、クロージングのゴスペル・タッチのバラード「Nothing Without You」も染みる。ロック、ブルース・ファンはもちろん、ソウル・ファンもこの音にシビれてほしい!
■アラバマ・シェイクスやブラック・キーズ、ヴィンテージ・トラブル、ザ・ヘヴィ、レッド・ツェッペリン、トム・ウェイツ、さらにはリオン・ブリッジズあたりのファンにもオススメ!
TRIVIA
・6月25日付ビルボード・ブルース・アルバム・チャート初登場第4位。
・「Lost In A Crowd」は昨年、アメリカの非営利ラジオ、NPRの名物企画“Tiny Desk Concert Contest”で7000近い応募のなかから見事、勝利を獲得し、彼の名を広く世に知らしめた。
・数多くの著名アーティストの作品やコンサートに参加している日本人ギタリスト、マサ小浜が全面参加。彼のギターなくして本作はあり得ないと言っていいほど。