ジャンル: ROCKリリース情報

PCD-17685 In The Vaults Volume 5
2014.07.20

まだまだあった! インスト・グループの王者、ベンチャーズの激レア音源集第5弾、じつに7年ぶりに登場! 

今回もスゴイ! 全曲、ベンチャーズからのライセンスで、メンバーの協力の下、レア・トラック2曲+未発表24曲=全26曲を収録! とりわけ興味深いのが最後の3曲、「Fuzz Factor」「Sauerkraut」「ワイプ・アウト」で、グランジーで重たいサウンドは、60年代後半から70年代初頭のサイケデリックでヘヴィなロックの重要な先駆者のようだ。前4作同様、監修および詳細な解説(邦訳付)は、Pipeline誌のデイヴ・バークとアラン・テイラー!

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JOHN BUTLER TRIO / BLACK KAT BOPPERS / blues.the-butcher-590213 with 佐藤タイジ / SHOKA OKUBO BLUES PROJECT [FUJI ROCK FESTIVAL ’14]at 新潟
2014.07.18

『FUJI ROCK FESTIVAL ’14』
日程:2014年7月27日(日)
会場:新潟県湯沢町 苗場スキー場
出演:
■JOHN BUTLER TRIO
(出演ステージ:GREEN STAGE)
■BLACK KAT BOPPERS
(出演ステージ:Cafe de Paris)

■blues.the-butcher-590213 with 佐藤タイジ
(出演ステージ:苗場食堂)
■SHOKA OKUBO BLUES PROJECT
(出演ステージ:ROOKIE A GO-GO)

INFO:http://www.fujirockfestival.com/

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吉田ヨウヘイgroup / BLACK KAT BOPPERS [FUJI ROCK FESTIVAL ’14]at 新潟
2014.07.18

『FUJI ROCK FESTIVAL ’14』
日程:2014年7月26日(土)
会場:新潟県湯沢町 苗場スキー場
出演:
■BLACK KAT BOPPERS
(出演ステージ:苗場食堂)
■吉田ヨウヘイgroup
(出演ステージ:ROOKIE A GO-GO)

INFO:http://www.fujirockfestival.com/

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BLACK KAT BOPPERS [FUJI ROCK FESTIVAL ’14]at 新潟
2014.07.18

『FUJI ROCK FESTIVAL ’14』
日程:2014年7月25日(金)
会場:新潟県湯沢町 苗場スキー場
出演:BLACK KAT BOPPERS
(出演ステージ:木道亭、CRYSTAL PALACE TENT)

INFO:http://www.fujirockfestival.com/

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WUNDER WUNDER
2014.07.11

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PCD-93836 Godforsaken Roads
2014.07.10

世界中でヒットした衝撃のデビュー・アルバムから7 年…パリが生んだ漆黒のエレクトロ・ロック集団が遂に帰還! 闇に迸る稲妻のごとき最新最強のヤサグレ電子ロックンロールは、1st を蹴散らすほどの破壊力!!

現代フレンチNEW WAVE の首領アルノー・レボティーニが、いよいよ本隊ブラック・ストロボを再始動!
NIN もデペッシュ・モードもイギー・ポップもニック・ケイヴも呑み込んだかのごとき黒光りの重厚ロック・グルーヴに、スコセッシ映画のような漢おとこの美学。さすが貫禄がまるで違う!

ブラック・ストロボの漆黒サウンドに再び世界が平伏する! 2007年、活動10年目にしてリリースされたファースト・アルバム『Burn Your Own Church』が全世界で大ヒット。そのダークで重厚なダンス・ロック・サウンドとレボティーニのドスの利いたヴォーカル(とルックス)で、当時隆盛していたフレンチ・エレクトロやニュー・レイヴといったシーンとはまったく異質の存在感を見せつけたブラック・ストロボ。長らく新作が待たれながらも、レボティーニのソロ活動などで音沙汰がなかった彼らが、いよいよ7年ぶりに本格再始動し、セカンド・アルバムを発表!今作は、レボティーニのルーツである往年のロックやブルースにますます傾倒したサウンドで、さながら“最新鋭のエレクトロ・ロックンロール”といった趣。持ち前のヘヴィにうねるニューウェーヴィーな電子サウンドとの融合は唯一無二のカッコよさで、ジョニー・キャッシュの名曲“Folsom Prison Blues”のカヴァーもハマりすぎ。ダンス・ミュージック・ファンはもちろん、何よりもロック・ファンを前作以上にシビれさせる傑作に仕上がっています!

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PCD-93829 Legao
2014.07.05

キングス・オブ・コンビニエンスのVo&Gt のみならず、ここ日本でも超話題沸騰中のノルウェーのポップ集団Kakkmaddafakkaを一躍スターダムにのし上げた、張本人アーランド・オイエ、完全復活!!実に11年の沈黙を破り待望のセカンド・アルバムが堂々完成!!サイド・プロジェクトThe Whitest Boy Alive の解散で先日多くのファンを悲しませた最中、ビッグサプライズが到着!!

ファースト・ソロ・アルバムより実に11 年振りの完全復活!!昨今アーランド・オイエは自身の活動のみならず、ここ日本でも大ヒットロングセラー中のノルウェーのポップ集団Kakkmaddafakka(カックマダファッカ)のプロデュースでも注目を浴びている。従来のアーランド・オイエのファンは勿論のこと、Kakkmaddafakkaのリスナーも裏切らない全編に渡る良質なポップ・サウンドは必聴!

日本でも超話題沸騰中のKakkmaddafakka のアルバムプロデュース活動に、ここ最近は力を入れていたキングス・オブ・コンビニエンスのVo&Gt ことアーランド・オイエ。その力の入れようは自身のレーベル(Bubbles Records)からのリリースという事からも明らか。そんな彼が、今年に入り突如本作収録曲「Fence Me In」を公開。共にレコーディングを行ったレゲイバンドHjalmar の影響も受けているサウンドはファンにも驚きを与えましたが、そこはポップ界のマエストロことアーランド・オイエ。聴けば聴くほどに味わい深く、耳に馴染む楽曲に仕上げる制作ワークは圧巻!!以前、ドイツの老舗レーベル “!K7″ が手掛ける人気コンピ・シリーズ『DJ-Kicks』では、” 次の曲のフレーズを歌う” という、卓越したセンスを披露した、アーランド・オイエ。その奇才ぶりは本作でも存分に披露!聴けば聴くほど、全曲癖になる大傑作がここに誕生!

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PCD-24369 Give My Love To London
2014.07.05

英国の至宝マリアンヌ・フェイスフル、超豪華ゲストが祝福するキャリア50 周年記念ニュー・アルバム!

1964 年のデビュー以来、まさに激動と言える人生を歩んできた歌手・女優マリアンヌ・フェイフルが、キャリア50 周年の節目にあたる今年、3年半ぶりとなるニュー・アルバムを完成! シンプルなスタイルで臨んだ前作『Horses and High Heels』から一転、今作はそのキャリアを祝福すべく豪華アーティストが集結。上記の名手達を中心に奏でられるサウンドはジャケットさながら紫煙のように幻想的で奥深く、豪華共作陣による新曲の数々や、ブライアン・イーノがゲスト・ヴォーカルで参加したM10 も味わい深いのひと言。U2 やNIN など数えきれないロック名盤を手掛けてきた名匠フラッド(Flood) によるミックスも素晴らしい。しかし、これだけの名手・大物を従えようと圧倒的な存在感を放つのはもちろんマリアンヌの歌声。
人生の機微といった言葉だけではとても形容できない深い深い情感を湛えたハスキー・ヴォイスは、齢と共にますます渋みを増し、聴く者の心を揺さぶって離さない。そんなキャリアの集大成と言うべき本作を引っ提げて、マリアンヌは今秋から1 年に及ぶ50周年記念の世界ツアーをスタート予定。また、豪華写真集の発売も予定されていたり、イヴ・サンローランのイメージ・キャラクターに起用されたりと、アニバーサリー・イヤーは世界中で話題を呼びそうだ。

【参加アーティスト】
ブライアン・イーノ、エイドリアン・アトリー(ポーティスヘッド)、ロブ・エリス(PJハーヴェイetc)、エド・ハーコート、ウォーレン・エリス(ニック・ケイヴ~ダーティ・スリー)etc

【楽曲提供】
åロジャー・ウォーターズ、ニック・ケイヴ、パトリック・レオナルド、スティーヴ・アール、アンナ・カルヴィ、トム・マクレーetc

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PCD-20349 Talk To Strangers
2014.07.01

これはまさに<エリカ・バドゥ×ジョアンナ・ニューサム×ケイト・ブッシュ>の奇跡の融合だ!!UK が生んだ破格の才女シンガー・ソングライターが日本デビュー!

本国ではエド・シーランと共作も行い全英ヒットを生むなど、ソングライターとしても注目を浴びるフィオナ・ビーヴァンの世界デビュー・アルバム! コケティッシュな歌声、ポップなメロディ、オーガニック・ソウル風味の心地よさ、おとぎの国のような幻想美が渾然一体となったワン・アンド・オンリーなフィメール・ポップ大傑作!

“才女”という言葉は彼女のためにある! 卓越したソングライティング・センスはもちろん、ギターにウッドベース、ハープ、ヴァイオリン、アコーディオンまでを自らこなすマルチ・プレイヤーにして、可憐な歌声と抜群の歌唱力を誇るシンガーでもある英国の女性シンガー・ソングライター、フィオナ・ビーヴァン。なんとあのエド・シーランと共にワン・ダイレクションの全英No.1 ヒット・シングル“Little Things”を作曲した張本人でもあり(!)、作曲家としても注目される才能なのですが、そんな彼女の世界デビュー盤が本当~に素晴らしい! ガブリエル・アプリン、ルーシー・ローズなどの新世代フォーキー女性ポップ・ファンも、ケイト・ブッシュ~ジョアンナ・ニューサム路線の耽美フィメール・ポップ・ファンも、エリカ・バドゥ~コリーヌ・ベイリー・レイなどの可憐なオーガニック・ソウル・ファンも同時に虜にしてしまうこの音楽性は唯一無二!

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