ジャンル: ROCKイベント/スケジュール
THROWING SNOW [UNIT / root & branch presents -Special Showcase in Tokyo- THROWING SNOW (Houndstooth)]at 東京
2014.08.29
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『UNIT / root & branch presents』
-Special Showcase in Tokyo-
THROWING SNOW (Houndstooth)
Live:THROWING SNOW (Houndstooth)
Guest Live:agraph, mergrim (moph records, PROGRESSIVE FOrM, liquidnote), submerse (Project: Mooncircle)
DJ:Ametsub
ERLEND OYE
2014.08.18
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PCD-20344 Get By
2014.08.15
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全UK ロック・ファン~シューゲイザー・ファン必聴の“幻の”大傑作!! 歓喜の日本独自CD 化!!!
NME が”The Best New Band of 2011″ に選出し、ポール・ウェラーが前座に起用、初期オアシスやザ・ヴァーヴを手掛けた名匠がプロデュースを買って出るなど、その後の大ブレイクが約束されながら解散してしまった幻の大型新人バンド!
たった2曲のデモトラックだけでNME が「ベスト・ニュー・バンド2011」に選出、The Guardian やFly 等、海外メディアが挙って絶賛し、作品のリリース前からライブにフェスに引っ張りだことなっていたUK ブリストル発の4人組、TOWNS。ポール・ウェラーのライヴにスピリチュアライズドと一緒に前座抜擢されたり、その才能に惚れ込んだオーウェン・モリス(初期オアシスやザ・ヴァーヴ、アッシュ、フラテリスなどを手掛けたレジェンド)が1st シングル曲”Gone Are The Days” のプロデュースを買って出たりと、話題を巻き起こしていた彼らが2014年6月にリリースした待望のデビュー・アルバムが本作。しかし、順風満帆に思えた彼らはリリースの直前になって突如解散を表明→LP が少量プレスされたのみで急遽CD リリースが白紙になってしまった悲運の作品ながら、内容はかなりの大傑作!黄金期のシューゲイザーとブリット・ポップの最良のブレンドとも言うべきサウンドは本当に素晴らしく、中でも”Young At Heart” は超名曲!日本独自CD化にあたり、デビューEP『Sleepwalking』全6曲も追加収録し、この1枚でTOWNS が残した楽曲がほとんど網羅できます!
DGP-488 They Sang Silent Night
2014.08.15
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宇宙人(Cosmos People)[SUMMER SONIC 2014]at 東京
2014.08.11
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『SUMMER SONIC 2014』
日程:2014年8月17日(日)
場所:QVCマリンフィールド&幕張メッセ
出演ステージ:ISLAND STAGE
INFO:http://www.summersonic.com/2014/
PCD-20353 Ascent
2014.08.10
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近年最高の爆音サイケデリア!フランスの若きサイケ四銃士が放つ鮮烈すぎるデビュー盤!
成層圏を突き破る青白き轟音ギターノイズ!過剰なまでの高揚感と疾走感!全サイケ~シューゲイザー・ファンがイントロから昇天必至の途轍もない傑作が誕生した!まずは超名曲⑦「Eva」と⑥「Blue Lawn」に震えろ!
UK がテンプルズ、豪州がテーム・インパラなら、<活きのいい若手サイケ>フランス代表はこのDAN だ!フランスはナントを拠点に活動する、メンバーは全員20代前半の若き男性4 ピース、DAN ことディスコ・アンチ・ナポレオンのデビュー・アルバム!フランス本国でも「驚異の若手バンド」として1st シングル“Blue Lawn”を発表した時から大注目を浴びていた彼らから届けられた待望のデビュー・アルバムは、サイケ~シューゲイザーを愛する我々日本人の琴線にもモロにタッチしまくりの疾走系美麗轟音サウンドがこれでもかと詰まった大傑作!スペイシーな上昇気流を描くフェイザー効かせまくりのサイケデリック・ギター、そのノイズの壁の向こう側で残響のように響くヴォーカルの淡く切ないメロディが最高で、特にM7“Eva”とM6“Blue Lawn”は本作の二枚看板というべきアンセム!それにしてもこの若さでこのクオリティとは末恐ろしい…今後彼らがどんなモンスター・バンドへと成長するのか、近いうちに訪れるであろう世界ブレイクの時が今から待ち遠しい!
PCD-20354 Mourning Birds
2014.08.10
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UK ガレージ・ロック・シーンに殴り込みをかける最強のやさぐれスリーピース!真の“ロック”を聴きたきゃコレを聴け!
「聴く者をつまみ上げ、膝蹴りを喰らわし、ケツを真っ赤に引っぱたくような完全無欠のガレージ・ロック」―NME
「ガレージ・ロックの最高峰。ビンタを喰らったような衝撃を受け、何度も何度もプレイボタンを押してしまう!」―BBC “Fresh On The Net”
こんなガレージ・ロック・バンドの登場を待っていた!UK ケントのスリーピース、モーニング・バーズの最高すぎるデビュー・アルバム!プロデュースは、ボンベイ・バイシクル・クラブやピート・ドハーティ、サブウェイズ等との仕事で知られるリース・ダウニング!上記の賛辞以外にも、デビュー・シングル“Oh Yeh!”がNME Rader のSingle of the week に選ばれたり、BBC Radio 1の名物DJ Huw Stephens が「最高だからもう1 回かけるよ」と言って同曲を連続オンエアしたりと、すでに期待の新人だった彼ら。鋭利でルードでダーティで、男の色気も漂わせたロックン・ロール・サウンドからは、世の腑抜けたガレージ・バンド風情が尻尾を巻いて逃げ出すようなヒリついたカッコよさが充満。ここまでギンギンに攻め立ててくるバンドの登場は久々だっただけに本当に嬉しい!リバーティンズやリトル・バーリーなどのUK ガレージ・ファンはもちろん、ニルヴァーナ、ホワイト・ストライプス、ストロークスといったビッグネームのファンも、Drowners などのネオ・ガレージ・リスナーも、この男気にシビれるべし!
PCD-17691 Electri_city – Elektronische Musik Aus Dusseldorf
2014.08.10
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ドイツ、デュッセルドルフ産の初期エレクトロニック・ミュージックを集めた秀逸コンピレーション!
「デュッセルドルフ、おまえは俺たちの故郷」
(ラ・デュッセルドルフ「デュッセルドルフ」より)
デュッセルドルフはドイツのほとんどのエレクトロニック・バンドの先進的なホームタウンである。同地は、70年代初頭から80年代中頃のアナログ・エレクトロニック・ムーヴメントの中心地となった。1969年から1986年にかけて、ドイツの手製のアナログ・エレクトロニック・ミュージックの大部分はデュッセルドルフで生まれたのだ。それはMIDIやコンピューターが登場する以前、サンプラーやその他のデジタル機器が登場する以前のことだった。これはアナログの革命であり、シンセサイザーによる手製の未来的な音楽だった。
CYMBALS EAT GUITARS
2014.08.04
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PCD-22381 Michael A Grammar
2014.08.01
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デビュー作にして規格外のスケール感! UKロック次代のトップ・アクトへ…栄光のキャリアがここから始まる!!
ジョイ・ディヴィジョンの深遠さ×ストーン・ローゼズの高揚感×スロウダイヴの幻想美、そして圧倒的な演奏力とライヴ感—マンチェスターとシューゲイザーの青白き炎が激しい閃光となってスパークしたような圧倒的カタルシスを体感セヨ!!
■ 大手ブッキング・エージェンシーとの契約を勝ち取った大注目バンド!
その新人離れしたライヴ・パフォーマンスが目に留まり、レディオヘッド〜アトムス・フォー・ピース、アークティック・モンキーズ、ストーン・ローゼズ、ポーティスヘッド、ザ・ストライプスなど、大物アーティストばかりが所属するUK 屈指のブッキング・エージェンシー“13 Artists”との契約を発表! 今後、世界的に評価と知名度を高めてゆくことは間違いない。
UK ノッティンガムを拠点に活動する大注目の若き4 人組、マイケル・ア・グラマー(バンド名はブロードキャストの曲名に由来)のファースト・フル・アルバムが遂に完成! これまで12 インチとダウンロードのみで発表され高い評価を得ていた2 枚のEP『Vitamin Easy』&『Random Vision』収録曲と新曲4 曲によって構成されたバンドにとって初のフルレングスにして、初のCD リリース作品! とてもインディの新人とは思えない完成度を誇るサウンドメイクと演奏力は、既に他とは一線を画す“大物”の予感たっぷりで、それを裏付けるようにあの“13Artists”が電撃契約を発表、今後のブレイクは間違いない! 楽曲はどれも宇宙遊泳をしているような、または深海を漂っているような浮遊感と残響感が最高なのだが、各曲の終盤で必ずと言っていいほど訪れる上昇気流のような轟音パートこそが彼らの真骨頂にして最高のカタルシス! まずは、そんなバンドの魅力が全て詰まった象徴的な楽曲= M2「All Night, Afloat」をぜひ1 曲通して聴いていただきたい。このスタジオ音源を聴くだけでも、実際のライヴはさぞ凄いだろうことが容易に想像できるはずだ。野外ロックフェスのメインステージで演奏している姿が今から目に浮かぶような、正統派UK ロックの将来を担うべきバンドの登場である!