ジャンル: ROCKリリース情報
PCD-25171 The Cave
2014.07.01
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PCD-24363 Acoustic Classics
2014.06.25
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英国を代表するギタリスト/シンガー・ソングライター、リチャード・トンプソン。その新たに録り下ろした自身の代表曲のアコースティック・カヴァー・アルバム!
『アコースティック・クラシックス』は、新たに録音された、時代を超越したリチャード・トンプソン(RT)の楽曲のコレクションで、彼の40年以上に亘るキャリアから厳選された14のトラックが収録されている。「アコースティックのライヴを反映した作品が本当にほしかったんだ」(RT)。その言葉通り、このニュー・アルバムには、「I Want To See The Bright Lights Tonight」「Dimming Of The Day」「1952 Vincent Black Lighting」「Beeswing」といった彼のソングライターとしての最良の作品が、練り直され、改良されたヴァージョンで収められている。言うまでもなくすばらしい。
JOHN BUTLER TRIO [来日公演]at 大阪
2014.06.17
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『JOHN BUTLER TRIO 来日公演』
【大阪公演】
日程:2014年10月26日(日)
会場:大阪BIG CAT
開場17:30 / 開演18:30
前売¥6,500
(入場整理番号付、1ドリンク別)
お問合せ: 06-6535-5569(SMASH WEST)
JOHN BUTLER TRIO [来日公演]at 愛知
2014.06.17
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『JOHN BUTLER TRIO 来日公演』
【愛知公演】
日程:2014年10月25日(土)
会場:名古屋DIAMOND HALL
開場17:30 / 開演18:30
前売¥6,500
(入場整理番号付、1ドリンク別)
お問合せ:052-936-6041(JAIL HOUSE)
JOHN BUTLER TRIO [来日公演]at 東京
2014.06.17
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『JOHN BUTLER TRIO 来日公演』
【東京公演】
日程:2014年10月23日(木)
会場:東京EX THEATER ROPPONGI
開場18:30 / 開演19:30
前売¥6,500
アリーナ:スタンディング・入場整理番号付
スタンド: 指定席、1 ドリンク別
お問合わせ:
・03-3444-6751(SMASH)
・03-5720-9999 (HOT STUFF)
JOHN BUTLER TRIO [来日公演]at 東京
2014.06.17
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『JOHN BUTLER TRIO 来日公演』
【東京公演】
日程:2014年10月22日(水)
会場:東京EX THEATER ROPPONGI
開場18:30 / 開演19:30
前売¥6,500
アリーナ:スタンディング・入場整理番号付
スタンド: 指定席、1 ドリンク別
お問合わせ:
・03-3444-6751(SMASH)
・03-5720-9999 (HOT STUFF)
BLACK KAT BOPPERS
2014.06.16
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TUGR-015 LOSE
2014.06.15
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インディー・ロックファン感涙!NY、ブルックリンが誇るインディー・ロックバンドCymbals Eat Guitars、サード・アルバムが遂に完成!!
オープニング・トラック「Jackson」は、Pitchfork や各メディアで公開されるや否や話題沸騰中!!全てのロックファンの心を打つ、ノスタルジックであまりにも美しい旋律。プロデュースはKurt Vile, Sonic Youth, Dinosaur Jr. といった錚々たるアーティストの作品のプロデュースで知られるJohn Agnello。全篇に渡るキャッチーかつどこか郷愁を感じさせるサウンドはPavement 〜Modest Mouse らのファンにも大推薦!
PCD-93827 Arranged Waves
2014.06.05
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それはまるで淡い白日夢の中で見た故郷の景色のような音楽―
どの曲もイントロを聴いた瞬間にその心地良さに引き込まれ、繊維なハイトーン・ヴォイスが歌い始めると切ない美メロがたちまち胸に染み渡ってゆく…。これは現代のUS インディ・シーンにそっと産み落とされた静かなる大傑作だ。88年アリゾナ生まれ、現在はオリンピアを拠点にビジュアル・デザイナーとしても活動する男性シンガー・ソングライター/マルチ・プレイヤー、スティーヴン・スタインブリンク。これまで配信やテープで多数の作品を自主リリースしてきた彼がいよいよリリースする世界デビュー盤『Arranged Waves』。極めて良質かつ普遍的な歌ものポップでありながら、得も言われぬ浮遊感と絶妙なサイケデリアが同居したモダンなサウンドメイクからは、一聴して彼のただならぬセンスが伺える。そして、ついエリオット・スミスを思い出さずにはいられない天使の歌声…(涙)。幻想とノスタルジーの狭間で聴く者の心を体を優しく解きほぐす夢心地の極上作がここに誕生した。
日本盤にはすばらしき未発表ボーナス・トラックを5曲追加収録。