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三重県鈴鹿市在住RC SLUM所属のラッパー、YUKSTA-ILLの来たるニューアルバム『82PLACE』からMILES WORD(BLAHRMY)をフィーチャーしたニューシングル”MINDFULNESS”が本日より配信開始!
2025.10.08
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三重県鈴鹿市在住WAVELENGTH PLANT主宰/RC SLUM所属のラッパー、YUKSTA-ILLが約2年半ぶりに放つニューアルバム『82PLACE』からの先行シングル第2弾としてBLAHRMYからファーストソロアルバムのリリースも記憶に新しいMILES WORDをゲストに向かえ、MET as MTHA2がプロデュースした”MINDFULNESS”が本日より配信開始!
YUKSTA-ILLとMILES WORD。共にローカルに拠点を置く2MCの初となるコラボ曲はそれぞれのラッパーであり続ける為の心構え、マインドを垣間見る事が出来る内容となっている。コンシャスかつ奥行きのあるトラックは楽曲””TOKYO KIDS”やSound’s Deliのプロデュースを手掛けるMET as MTHA2が、そしてスクラッチには三重県四日市市に店を構える老舗レコ屋REDHOUSE2代目店主であり三重を代表するDJの一人であるDJ 2SHANが担当している。
二階堂和美、新作7インチ『リトル・トラベラー / つけっぱなし』ジャケット写真公開!
2025.10.03
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10月15日(水)発売となる本作のジャケットは、先日公開された新ビジュアルに続き写真を木原千裕さんが、デザインは装幀家・グラフィックデザイナーのサイトヲヒデユキさんが担当しています。
また、この7インチは、二階堂和美が出演する「北のクラフトフェア2025 前夜祭LIVE」(10月10日[金] 盛岡・岩手県公会堂大ホール)にて先行販売が決定しております。公演チケットは現在発売中です。
さらに、12月21日(日)渋谷区文化総合センター大和田さくらホールにて開催する『二階堂和美 ワンマンライブ “Tomoshibi no Yoru”』のチケットも現在発売中です!新曲と共に紡ぎ出される、二階堂和美の“いま”が響く特別なステージをどうぞお見逃しなく!
2024年1月に急逝したギタリスト/ヴォーカリスト/音楽ライター、小出斉、最晩年の充実のライヴ・パフォーマンスを音盤化。気心の知れた仲間たちとの演奏を収めたライヴ・アルバム『There’ll Be A Day』、12/3リリース
2025.10.02
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2024年1月に急逝したギタリスト/ヴォーカリスト/音楽ライター、小出斉。最晩年、彼が信頼する仲間たちとステージに立つ様子を吾妻光良が録音していた!
うれしそうに曲を紹介し、歌い、ギターを弾き、シールドを引いて客席を練り歩いたあの楽しかった瞬間をパッケージ。彼自身がフロントに立つ曲だけでなく、メンバーの歌声やソロに耳を傾け細やかにサポートする姿もとらえている。録音は2022年、23年、高円寺JIROKICHIと中野ブライトブラウン。プロデュースは山室俊介、妹尾みえ。
タイトルの『There’ll Be A Day』は小出も大好きだったジミー・リードのナンバーから。「いつかお前に会いにくる奴、それはおいらなのさ」のフレーズに、また会おうね!との想いを重ねた。
とてもその後まもなく急逝するとは思えない気概あふれる溌溂とした歌と演奏に胸が熱くなる。
「昔からの友人と一緒に笑いながらのびのび演奏している小出の姿を思い描いて頂ければ嬉しい」(吾妻光良)
「骨太な小出君の歌とギターとともに、飾り気なく、ちょっとお茶目な彼の人柄も偲ばれる、貴重なドキュメントになったと思う」(山室俊介)
独創的な情景を豊かなメロディで紡ぐシンガー・ソングライター中野ミホ、最新作『Bones』がCD&配信で本日10/2(木)リリース。力強くもしなやかに、どこか陰りを帯びた歌声が、身体の芯を静かに震わせる傑作。
2025.10.02
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独創的な情景を豊かなメロディで紡ぐシンガー・ソングライター中野ミホ、最新作『Bones』がCD&配信で本日10/2(木)リリース。力強くもしなやかに、どこか陰りを帯びた歌声が、身体の芯を静かに震わせる傑作。
今回はサイン会もやります!O.L.H. (Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール) 、7inchシングルレコード & ジャケットデザインTシャツが11/8(土)LIVE会場限定販売決定!
2025.10.01
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O.L.H. (Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール) 、11/8(土)開催の 『みっつ数える前にあんたは… ふたつめの夜』@渋谷WWWにて、会場限定グッズの販売が決定。
テリー・ジョンスン a.k.a. 湯村輝彦氏・湯村タラ氏が、TETRAART名義にてジャケットを描きおろし!7inch シングルレコード第2弾を限定発売します!(2000円(税込))
同時に、ジャケットをあしらったTシャツも登場。M / L / XLの3サイズ。(3500円(税込))
いずれも数量限定。ライブ会場内のみの販売です。
Wispのサポートアクトにも抜擢されたタイの注目シューゲイズ・バンド、Slowwvesによる来日公演にcephalo、Moon In June、エイプリルブルー、cattleが出演決定!
2025.09.30
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デビューアルバム『PERFECT EVASION』をリリースし、注目を集めるタイのシューゲイズ・バンド、Slowwvesが初の来日公演のサポートアクトにcephalo、Moon In June、エイプリルブルー、cattleが出演決定した。
Slowwves – Anywhere Else
2023年にバンコクで結成されたシューゲイズ / オルタナティブ・ロックバンド、Slowwvesは既にWispのサポートアクトを務めるなど、アジアのシューゲイズ・シーンの中でも特に注目を集める3人組。
彼らが今夏リリースしたデビューアルバム『PERFECT EVASION』ではMy Bloody ValentineやSlowdiveといった90sのレジェンドから2020年代以降WispやGlixenといった欧米のシューゲイズ・シーンの中で今一番注目を集めるアーティストにも通じるサウンドスタイルで表現しており、アジアン・シューゲイズの域を超え、欧米のアーティストが好きな人にも刺さるアーティストであろう。
SLOWWVES | COSMOS Session
日本のシューゲイズ・シーンからcephalo、Moon In June、エイプリルブルー、cattleとの共演も間違いないはずなので、見逃さないで欲しい。
チケットは下記のツアーページにて購入可能だ。
https://lit.link/slowwvesjapanshow
砂原良徳ロング・インタヴュー、新作が待たれるTESTSET全メンバーのインタヴュー掲載/UKダブの革命家エイドリアン・シャーウッド/ハウス・ミュージックの現在地、ほか──『ele-king vol.35 TESTSET/特集:テクノ・ポップの奇妙な世界』本日9月29日発売
2025.09.29
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■表紙/ロング・インタヴュー:砂原良徳
──これまでの活動を振り返りつつ、現在の心境および今後の展望を語る
新作『ALL HAZE』が待たれるTESTSET、全メンバー(LEO今井、永井聖一、白根賢一)インタヴュー
■ダブ・ブームのなか、13年ぶりのアルバムを投下するエイドリアン・シャーウッド、特別インタヴュー掲載
■特集:テクノ・ポップの奇妙な世界
“TOKIO(トキオ)” はいったいどこにあるのか?/時代の先をいった〈Yen〉の軌跡/いま再評価される「スケッチ・ショウ」/“テクノ歌謡” の片隅から/後追い世代のテクノ・ポップ考(by 柴田碧)/テクノ・ポップ必聴盤40枚
■第2特集:ハウス・ミュージックの現在地
アンダーグラウンドにおける実験が、いま成熟のときを迎えている。ハウス・ミュージックがみせる新たな展開を追跡──いま聴くべき40枚紹介、ほか
インタヴュー:カオス・イン・ザ・CBD、DJパイソン、Stones Taro、Soshi Takeda
SSWの宙樹によるソロプロジェクト“blend house”、最新EP『ぼちぼちいきましょう』のリリースを記念し、徳島JACOMOでのリリース・パーティを10/11(土)開催!
2025.09.26
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徳島を拠点に活動するSSW宙樹(ボーカル)を主体としたソロプロジェクト、blend house。
遂に10/15(水)にリリースとなる最新EP『ぼちぼちいきましょう』の発売を記念し、徳島JACOMOでのリリース・パーティが開催決定。会場ではEPの12インチの先行販売も実施される。
現代版モダン~クロスオーヴァー・ソウル最上形!フランスのネッド・ドヒニーことアル・サニー、10/15にリリースとなる洗練のきわみを見せる最新サード・アルバムから、2ndシングル「My Love」を本日9/26配信リリース!
2025.09.26
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フランスのニームを拠点とするシンガー・ソングライター、アル・サニーのニュー・アルバム『サマー・エンド』が、ドイツのクオリティ・レーベル、レジェールから10月15日にリリースされる。本作は、これまでの作品のエッセンスを忠実に守りながらも、彼のアーティストとしての歩みにおける大きな進化を示す作品となるだろう。ソールト、クルアンビン、ダニエル・シーザー、アンダーソン・パーク、トム・ミッシュといったアーティストからの影響を取り入れつつ、ソウルとポップを融合させた、洒脱かつメロウな極上の音楽世界を構築。心地よく哀切な歌声もすばらしく魅力的な傑作に仕上がっている。より夜行性的なトーンと趣のあるテクスチャが際立つ本作は、内省とリラクゼーションへと誘うと同時に、アーティストの繊細で自然な進化を体現している。
「6年ぶりのアル・サニー第3作は、夏の終わりを想起させる甘美なヨット・ロック解釈のポップン・ソウルが満載。ごくシンプルに構築されたリアル・ミュージック、そして切ない歌声が、ゆるやかにイマジネーションを広げていく。デジタルな世界観とは真逆の、それでいて新しさを孕んだ、モア・ヒューマンな息吹きにさらされよ!」――金澤寿和
その最新アルバム『サマー・エンド』から、セカンド・シングル「My Love」を本日9月26日配信リリース。ヴォーカルは、ブラジルのボディ・パーカッション・グループ、バルバトゥーキスの楽曲「Baiana」の、リズミックでオーガニック、あたたかく少しヒプノティックなブラジリアンな感触に惹かれ、影響を受けたという。テーマのメロディが心地好く耳に残る。そして、流麗なギターに加えて、アープ・シンセサイザーの音色が楽曲に深みをもたらし、浮遊感と広がりのある感覚を生み出している。
三重県鈴鹿市在住RC SLUM所属のラッパー、YUKSTA-ILLのニューアルバム『82PLACE』のリリースが決定!1982Sの面々やMILES WORD(BLAHRMY)、KOJOEらが参加!また盟友RAMZAのプロデュースによるバスケアンセム”GRIT-N-GRIND”が先行シングルとして9/26(金)より配信開始!
2025.09.25
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東海エリアのクルー「RC SLUM」に所属し、同世代コレクティヴ「1982S」にも名を連ねる三重県鈴鹿市在住のラッパー、YUKSTA-ILL。地元をベースに長きに渡ってヒップホップ・シーンで活躍し、近年ではMCバトルのシーンにも復帰して絶妙なバランス感覚で界隈でも活動しており、2023年には自身のプロダクション「WAVELENGTH PLANT」を設立したことも大きな話題となったが、約2年半ぶり通算5枚目となる待望のニューアルバム『82PLACE』のリリースが決定!
ラッパーとして短くないキャリアを誇るYUKSTA-ILLだけに全国各地に同胞とも言える仲間たちが多数存在しており、本作にも地域/クルー/世代の枠を超えた面々が集結。客演としてその1982Sの面々(MASS-HOLE、ISSUGI、仙人掌、Mr.PUG)を筆頭にMILES WORD(BLAHRMY)、JASS(Tha Jointz)、J.COLUMBUS、GINMEN、CJ(HOMEBOYZ)、Äuraら、プロデューサーとしてGRADIS NICE、DJ SCRATCH NICE、KOJOE、MASS-HOLE、RAMZA、T-TRIPPIN’(DAZZLE 4 LIFE)、Cedar Law$、MET as MTHA2、OWLBEATS、MATSUIGODZILLA、M.A(BONG BROS)、UCbeats、P3T-BUSTARDらが参加!
そしてその『82PLACE』から盟友RAMZAのプロデュースによるバスケアンセム”GRIT-N-GRIND”が先行シングルとして9/26(金)より配信開始!自身も所属しハーフタイムショーを務める三重のBリーグチーム「ヴィアティン三重」から発足したHIPHOPユニット「GRIT-N-GRIND(通称GNG)」がモチーフとなった1曲で、1週間後に控えるプロバスケリーグ「B.LEAGUE」の新シーズン開幕に先駆けてのリリースとなる。「HIPHOP × バスケ」をコンセプトにGNGとしても次なるステップを目指した内容になっており、分かりやすい描写に加えて専門的なフレーズを要所に盛り込んでいてヒップホップヘッズだけでなく、全国各地のバスケフリーク・ブースター達の心をくすぐることは間違いないだろう。














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