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4月にclubasiaにて開催されたMULBE『LIFE GOES ON』RELEASE PARTYよりMULBE”NO MATTER WHAT” feat. ISSUGI (prod. 16FLIP)のLIVE映像が公開!合わせてQETICにてMASS-HOLEをインタビュアーに迎えた対談が公開!
2022.10.14 INFORMATIONMEDIA INFO


2022年4月28日にclubasiaで開催されたMULBEの2ndアルバム『LIFE GOES ON』のリリースパーティーのライヴドキュメンタリーより、ISSUGIをゲストに迎え披露された”NO MATTER WHAT” feat. ISSUGI (prod. 16FLIP)の映像がWDsoundsのYOUTUBEアカウントより公開。こちらはphenextにより撮影、編集されたMULBEのリリースパーティー当日のライヴドキュメンタリーからのカットということで、冒頭にはMASS-HOLEによるSHOUTも収録。
そのMULBEの「I SEE (prod. DJ SCRATCH NICE) / NO MATTER WHAT feat. ISSUGI (prod. 16FLIP)」の7インチや『LIFE GOES ON』のアートワークを用いたTシャツ(ボディーはPRO CLUBを使用)も好評発売中!

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たった1枚のアルバムを世に放ち解散してしまったロンドン発の5人組バンド、exloversによる最初で最後のフルアルバム『Moth』が10年の時を経て待望の世界初のレコード化!シューゲイズ~ネオアコ~ギターポップ~フォークを繋ぐ2010年代のインディ史に残る奇跡のアルバム!
2022.10.13 INFORMATIONONLINE STORE


2010年代のインディーシーン屈指のベストアルバムとしても呼び声が高いUKはロンドン発の5人組バンド、exloversによる最初で最後のフルアルバム『Moth』が10年の時を経て、世界初のレコード化が決定した。

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“北の最後のMC” YAS I AMが2ndアルバム「REBORN」を11月にリリース。同郷小樽のロシア人ラッパーJARTYとの「IN MY HOOD」のMVを公開。アルバムから4曲の先行配信を開始!!これはBOMB!!!
2022.10.12 INFORMATIONRELEASE


DJともバンドともマイク一本で”自分でいること”で世界を広げていく。YAS I AMのラップを聞けば北の最後のMCと呼びたくなる。1stアルバム「LIVE THE LIFE」はアンダーグラウンドクラッシックとし北から道を照らしている。北海道小樽を背負い自らの生活を謳歌する。ぶっといボトムとタフなブーツ、大きな声と大きなTシャツが頭に浮かぶ。多くのアーティストがフェイバリットにあげるラッパーであり、道外アーティストの北海道でのライヴとなれば欠かせない存在である。
「DJ SEIJI ( S.P.C ) 、HALT、ZZYと北海道のHIP HOPを代表するトラックメーカーに加え、神戸からDENZ,YMAT、近年NYから日本に活動拠点を移したDJ SCRATCH NICEが4曲を提供。CHOCOLATE FACTORYの盟友MUTA ( NORTH SMOKE ING ) が参加、北海道札幌のR&Bシンガー笠原 瑠斗が参加。
 そんなアルバムから小樽在住26歳のロシアン人ラッパーJARTYをフューチャリング に迎え、DOGG a.k.a. DJ PERROがトラックを提供する北の話、「IN MY HOOD」のMUSIC VIDEOを公開。同曲を含む「ALONE」「GETDOWN」「ATTITUDE」の4曲をアルバムから先行配信開始。

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地球上では交わされない言葉を操る勝沼恭子と地球上に行き交うあらゆる音楽言語に通じそれを完璧に操る作曲家、三宅純による珠玉のコラボレーション!勝沼恭子+三宅純[COLOMENA] LIVE Vol.4開催決定!
2022.10.12 INFORMATIONLIVE & EVENT

photo by Bishin Jumonji

地球上では交わされない言葉を操る勝沼恭子と、地球上に行き交う あらゆる音楽言語に通じそれを完璧に操る作曲家三宅純。

時空を超越する音楽と幻想的な言語、トップミュージシャン達の珠玉の演奏が交わり織りなす類いまれな楽曲の数々。

ご期待ください!!

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Peedogが”P.R.O. feat. 018″ prod. CEDARLAW$のMVをTHE OTHER MIX VERSIONとして新たに公開。QETICにてインタビューが公開。
2022.10.11 INFORMATIONMEDIA INFO

2022年春に待望のソロ作品「GRAIL」をリリースしたPeedog。アルバム収録曲の中でも人気の、ゲストに先週遂にファーストアルバムを発表した018を迎えた「P.R.O」。既にMUSIC VIDEOを公開済みの楽曲のMIX / MASTERINGを徳能直也氏に新たに施して、KENTARO FUJIWARA(BiV)が再度EDITしたMUSIC VIDEOをTHE OTHER MIX VERSIONとしてMUSIC VIDEO ONLYで公開。また、ウェブメディアQETICにて、聞き手に旧知の中であるアーティスト/映画監督のUMMMI.を迎えたインタビューを公開。

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20th Centuryへの楽曲提供や、青山月見ル君想フでのワンマンライブもソールドアウトするなど飛ぶ鳥を落とす勢いのグソクムズが、 ニューシングル「冬のささやき」を配信&7inchでリリース!
2022.10.11 INFORMATIONRELEASE


デビュー以来、好調に走り続けるグソクムズ。アナログ限定LPの初期音源集『グソクムズカン』も各所で好評の中、
10月12日(水)に配信、11月2日(水)には7inchにて、待望のニューシングル「冬のささやき」をリリースします。

軽快なテンポに乗せた雪の結晶のようにキラキラ輝くメロディと、冬の空気に鼻の奥がツンとするような切ない感じは、間違いなしのグソクムズ印。
耳に心地良いサビのハモりも胸キュン必至、大ヒットのポテンシャルを秘めた新しいウィンタークラシックの誕生です。

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ジャマイカ・レゲエをいろいろな角度から掘り下げる! ジャパニーズ・レゲエを黎明期よりリードしてきたDeejay、プロデューサー“HASE-T”による貴重なビンテージフライヤー展“SOUND SYSTEM FLYER EXHIBITION”開催!
2022.10.11 INFORMATIONLIVE & EVENT


HASE-T所有の、90s サウンドシステムのビンテージフライヤー、KILLAMANJARO、STONE LOVEなどレゲエファンならおなじみの手書きのフライヤーを中心に合計10枚を展示いたします。HASE-TによるDJ、トークイベントも開催。会場のみ販売数量限定イベントTシャツ、その他グッズの販売もあります。また、この貴重なポスターの一部販売も予定!

会場は東京都福生市のセレクトショップ「LIEONSHARE」。新潟県長岡市「たつまき堂」での開催となります。

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世界中のインディーリスナーから愛されるバンド、Alvvaysによる5年ぶりのアルバム『Blue Rev』が本日リリース!
2022.10.07 INFORMATIONRELEASE


カナダはトロント発のインディーバンド、Alvvaysによる3rdアルバム『Blue Rev』が本日リリースされた。

Alvvays – Belinda Says [Official Video]

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Drugdealerのアルバムへの参加などUSインディー・シーンで注目を集めるBen Schwabによるプロジェクト待望の1stアルバム! 古き良きアメリカン・スタイルなフォーキーサウンドと微睡みを誘うようなサイケデリックなフレイバー、そして美しいメロディとハーモニーに包まれた柔らかなサウンドはまさに現代最高のソフトロック!
2022.10.07 INFORMATION


サイケデリックなフォークロックを聴かせるGolden Dazeでの活動やDrugdealerのアルバム『Raw Honey』にギター、ピアノ、バッキング・ヴォーカルとして参加するなど、USインディーシーンで着実にキャリアを積んできた南カリフォルニア出身のBen SchwabによるプロジェクトSYLVIE。Benの父親でもあるJohn Schwabが半世紀ほど前に在籍していた(残念ながらレコード契約には至らなかった)Mad Anthonyというバンドが残したデモテープからインスパイアされたというそのフィーリングは、60’sから70’sにかけての古き良きアメリカン・スタイルと現行USインディー・シーンを繋いでいくサウンドと言っても過言ではないでしょう。CarpentersやCarole Kingを彷彿させる歌声で注目を集める女性SSW、Marina Allenをヴォーカルに迎えた「Falls on Me」(M1)、「Further Down The Road」(M4)や、バンド名にも掲げたMatthews Southern Comfortのカバーでもあるフォーキーロック「Sylvie」(M2)や「Stealing Time」(M7)でヴォーカルを務める男性SSW、Sam Burtonといった近しいフィーリングを備えた同世代のシンガーをフィーチャーするとともに、「50/50」(M6)では父親John Schwabの音声を重ね、さらに「Rosaline」(M3)ではマイクを向け新たにレコーディングするなど時空を超えた普遍的なサウンドの作品に仕上がっています! 2022年4月にはWidowspeakの最新アルバム『The Jacket』に伴うツアーでも競演することでさらなる注目を集め、UKでは良質なインディー・バンドを数多く輩出しているレーベル、Full Time Hobbyからのリリースとなる本作でワールドワイドな活躍が期待されているアーティストです。【日本語解説:谷口雄】

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For Tracy Hydeが「アメリカ」をコンセプトに完成させた、4thアルバム『Ethernity』が待望のレコード化決定。今月末にはシンガポールの大型フェス〈Baybeats 2022〉にも出演!
2022.10.06 INFORMATIONONLINE STORE


シューゲイズやドリーム・ポップを継承しつつ、エモ、グランジ、スロウコアなどUSオルタナをも呑み込んだサウンドへと進化を続けるFor Tracy Hyde。

彼らがオルタナティブなサウンドを作り出す転機ともなった「アメリカ」をコンセプトに完成させた、4thアルバム『Ethernity』が待望のレコード化!これまでにバンドが表現してきたダイナミックなシューゲイズ/ドリーム・ポップ・サウンドを継承しつつも、今まで以上にエモ、グランジ、スロウコアなど90年代USオルタナティブの要素を導入した静動のコントラストがよりくっきりした、エモーショナルな作品が完成!日本だけでなく、海外ファンからも評価の高いオルタナティブ・ロック・ファン必聴の一枚!

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