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エイドリアン・ヤングとATCQのアリが現代における”JAZZ”をあらゆる角度から切り崩し再構築していくプロジェクト<Jazz Is Dead>第2シーズンからの最新作は、70年代に<Black Jazz>レーベルにて活躍した、スキッパーの異名を取る名ベーシスト、ヘンリー・フランクリン!
2022.08.24 INFORMATION


“僕たちは先人に敬意を払いながら音楽を作る。それが僕たちの目的なんだ”
アリ・シャヒード・ムハンマド

〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズ第四弾!! コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第四弾が登場。第一弾のお披露目コンピレーションから始まり、早くも第四弾となる今回は、第二弾でフィーチャーされたジーン・カーンと同じく70年代に〈Black Jazz〉レーベルにて活躍した、スキッパーの異名を取る名ベーシスト、ヘンリー・フランクリン!

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エンターテイメント性に満ちあふれる3MCsユニット、MGFのラッパー、SIGEMARUの約2年ぶりとなるソロ作『STASIS』、本日リリース!THE BED ROOM TAPEのプロデュースによる”風の化石”のMVも公開!
2022.08.24 INFORMATIONRELEASE


 ”優しくしないで’95″ feat.曽我部恵一や”Beautiful” feat. mabanuaなどで知られ、RIP SLYMEのRYO-ZやDJ / プロデューサーのAKAKAGEとともに結成したユニット、ARMとしてのリリースでも知られる3MCsユニット、MGFのメンバーであり、2020年にリリースしたファースト・ソロ『EGOTO』も話題となったラッパー、SIGEMARUの約2年ぶりとなるソロ作(EP)『STASIS』が本日リリース!STASIS=停滞をテーマとし、コロナ禍に制作された停滞している今を表現している楽曲群をコンパイルした今作は、停滞と掲げつつも決してネガティブなものではなく立ち止まるのも悪くないかもという内容にまとめられており、プロデュースでTHE BED ROOM TAPE、MAHBIE、Bugseed、Sad Wednesdayが参加。
 また、その『STASIS』に収録されているTHE BED ROOM TAPEプロデュースの”風の化石”のミュージック・ビデオも公開!監督はMGF”優しくしないで’94″も手掛けた田中秀典氏が担当している。

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さよならポニーテールが夏の終わりにぴったりな新曲「熱帯夜」を明日配信リリース!
2022.08.23 INFORMATIONRELEASE


5月に配信された「クレイジーボーイ」のAORなニューモードが好評だったさよならポニーテールが、今度は夏の終わりにぴったりな新曲「熱帯夜」を3ヶ月ぶりの新曲として明日配信リリースします。

前作に引き続き、いつものさよポニよりもアダルトなムードが漂う新境地なサウンド。メロウなシンセと切ない歌詞、ウィスパーボイスのしゅかが艶のあるリードボーカルを聴かせます。

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BudaMunkとJansport Jによるジョイント・プロジェクト『BudaSport』のアナログ盤リリースを記念したポップアップが原宿PROJECT LAB.にて8/26(金)~8/28(日)の期間で開催!初日にはBudaMunkや16FLIP、CHILY-Tらが出演するレセプションパーティも開催!
2022.08.22 INFORMATIONLIVE & EVENT


◆ Sick Team、Green Butterとしての活動や自身のソロなど数々のプロジェクトのリリースに留まらず企業CMの音楽を担当する傍ら、さらに深いアンダーグラウンドな動きも活発化させ活動の幅を広げ、Delicious VinylやFat Beatsから作品をリリースするなど日本だけではなく海外のシーンへも多大な影響を与えているDJ/ビートメイカー、BudaMunk。LAを拠点にソウルフルなビートを軸に自らのプロダクションスタイルを確立し、NasやHit-Boy、Benny The Butcher、Freddie Gibbs、Bluなどメジャーからアンダーグラウンドまで様々なラッパーへビートを提供するだけでなく自らの名義でも作品をリリースしているプロデューサー、Jansport J。このふたりによるTYO to LAな話題のジョイント・プロジェクト『BudaSport』の待たれていたアナログ盤が完全限定プレスでついにリリース!
◆ 本作はJansport Jが来日した際にBudaMunkと行なったセッションを中心に全てが両者のコラボレーションによるものであり、BudaMunkとJansport Jに所縁あるアーティストが日米から集結。日本サイドからはSick TeamのISSUGI、5lackを筆頭に仙人掌、Mr.PUG、Daichi Yamamoto、KOJOE、GAPPER、OYG、Ume、LafLife、USサイドからはKendrick Lamar作品への参加で知られるLike(Pac Div)やDr. Dreの最新作への参加も話題なThurzを始め、BluやDevin Morrison、Illa J、Slim Jeff、Quadryが参加している。
◆ そのアナログ盤のリリースを記念したポップアップが原宿PROJECT LAB.にて8/26(金)~8/28(日)の期間で開催決定!アナログ盤やCDを始め、Tシャツやキャップ、トートバッグなどの『BudaSport』のカプセル・コレクションの販売を予定。またポップアップ初日の8/26(金)にはレセプションパーティも開催となり、BudaMunkや16FLIP、CHILY-TらがDJとして出演してMOSU、YAJIRUSHI、THEDのアート作品の展示、コラボ作品の販売も予定しています。さらにレセプションパーティのアフターパーティも渋谷MUSIC BAR BOUNCEで開催となります。

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メロウ・ヒップホップ~ジャジー・ヒップホップ界隈で圧倒的な人気を誇るカリフォルニアのプロデューサー/ラッパー、ケロ・ワンのデビュー・アルバム『Windmills Of The Soul』とセカンド・アルバム『Early Believers』の名盤2タイトルが2枚組LPリイシュー!
2022.08.19 INFORMATION

 メロウヒップホップ~ジャジーヒップホップ界隈で圧倒的な人気を誇るカリフォルニアのプロデューサー/ラッパー、ケロ・ワン(KERO ONE)が2005年に放ったデビュー・アルバムにしてジャジーヒップホップの金字塔的な作品『Windmills Of The Soul』と2009年に放ったセカンド・アルバム『Early Believers』が名盤2タイトルが2枚組LPリイシュー!
 名曲”In All The Wrong Place”を筆頭にタイトなサンプリング・ビートとサックスや鍵盤などの生音をブレンドしたジャジーなサウンドの『Windmills Of The Soul』は、カリフォルニア産らしい心地良くピースフルなムードに統一された傑作であり、リリースから15年以上の時を経てもまったく色褪せぬ名盤中の名盤!日本盤CDのボーナストラック”My Story (DJ Mitsu The Beats remix)”も含む全14曲を収録し、日本語帯付き2枚組仕様の完全限定プレスでのリリースとなります。
 その『Windmills Of The Soul』から3年半の時を経て、2009年にリリースされたセカンド・アルバム『Early Believers』はベン・ウェストビーチ、トゥオモという世界的ソウル・シンガーが参加し、グッド・ヴァイブの極みとも言うべき最高のビートに載せてキャッチーなコラボを演じた『Windmills Of The Soul』にも匹敵するジャジー・ヒップホップの名盤!そのベン・ウェストビーチが参加した軽やかな爽快感溢れる名曲”When The Sunshine Come”が特に人気高し!オリジナルのLPと異なる日本盤CDのジャケットを用い、日本盤CDのボーナストラック”When The Sunshine Comes (Cradle Remix feat. Anan Ryoko)”も含む全13曲を収録し、日本語帯付き2枚組仕様の完全限定プレスでのリリースとなります。

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downy 第五作品集『無題』のLP化が決定!
2022.08.18 INFORMATIONRELEASE


活動休止期間を経て9年ぶりの復帰作としてdownyが2013年にリリースし、熱狂的な歓喜で受け入れられた第五作品集『無題』のLP化が決定。

海外からの問い合わせが後を絶たないバンド史上最高のセールスを記録したマスターピースが待望のアナログ化です。

音楽と映像をセッションにより同期、融合させたライブスタイルの先駆け的存在。
独創的で革新的な音響空間を作り上げ、視聴覚に訴えかけるライブは海外でも人気を博しています。

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Pファンク全盛期を支えた名手バーニー・ウォーレル、その遺作となる膨大な音源を、Pファンク研究の第一人者である河地依子の選曲によりコンパイルした日本だけの特別盤CDが好評発売中!LP化も決定!スーパー・ドラマー、スタントン・ムーア(ギャラクティック)も参加!
2022.08.18 INFORMATIONRELEASE


Pファンク全盛期を支えた名手バーニー・ウォーレル、その遺作となる膨大な音源を、Pファンク研究の第一人者である河地依子の選曲によりコンパイルした日本だけの特別盤が好評発売中。

2016年6月24日に他界したバーニー・ウォーレルが、晩年を共にしたバンド、クー・イークー(Khu.eex’)と死の3ヶ月前に録音した4枚のアルバムから、河地依子が選りすぐった全14曲をコンパイル。中心となるメンバーはネイティヴ・インディアンの血を引く米ワシントン州在住の面々で、自身もチェロキー・インディアンの血を引くバーニーは彼らとの活動を望み、病をおして15年に同地に移住。しばしば休憩をとりながら敢行した録音だったと聞くが、ひとたび集中したバーニーには、病すらも手を出せない。クラシックから童謡までを行き来してファンクと成すバーニーならではのプレイが、本作には詰まっている。バーニーは、リオ・ノセンテリのミーターズ・エクスペリエンスで共演したギャラクティックのドラマー、スタントン・ムーアを録音に誘い、本作中の7曲にはスタントンも参加。彼もバーニーのプレイと見事に呼応した素晴らしいドラミングを聴かせている。Pファンク・ファンも必聴・必殺のアルバムに仕上がっている。

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今サウス・ロンドンで最も注目されているアーティストの一人 edbl(エドブラック)、UKソウルの新星Yakulのヴォーカル James Berkeleyを全曲でフィーチャーした新作が完成! 8/19(金)にはMiller Blueをフィーチャリングした先行シングル「Just The Same」をリリース!!
2022.08.17 INFORMATIONRELEASE


トム・ミッシュや、ジョルジャ・スミス、アーロ・パークスなど、昨今の音楽シーンを賑わすキーパーソンを様々なジャンルで輩出し続ける“サウス・ロンドン”において、今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl (エドブラック)。国内外で数々のミュージシャンと共演するギタリスト Kazuki Isogai(磯貝一樹)とのコラボ作『The edbl × Kazuki Sessions』のリリース等、その有り余るクリエイティビティで続々と作品を発表する彼の新作は、あのGilles PetersonがWorldwide Awards 2020にてTrack Of The Yearに選出するなど多くの注目を集めるUKソウルの新星、YakulのシンガーであるJames Berkeleyを全曲でフィーチャー。彼の甘くしなやかな歌声が全編で堪能できる、現代ソウルトップレベルのクオリティを誇る1枚が完成した。

8/19(金)には、先行シングルとして「Just The Same」のリリースも決定。『Brockwell Mixtape』収録の人気曲「No Pressure」でヴォーカルを務めたMiller Blueをフィーチャリングし、Jamesが歌う美しいメロディが映える極上のネオ・ソウルに仕上がっている。

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世界中のインディーリスナーから愛されるインディーポップ・バンド、Alvvaysが10月にリリースする3rdアルバム『Blue Rev』より新曲「Easy On Your Own?」を先行リリース!
2022.08.10 INFORMATIONRELEASE

カナダはトロントを拠点に活動中のインディーポップ・バンド、Alvvaysが10月7日にリリースする3rdアルバム『Blue Rev』から先行シングル「Easy On Your Own?」をリリースした。

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照り付く夏空に響く、涼やかなメロウ・グルーヴ― リゾート系AORコンピレーションの決定版『Summer Dream 2022 -Modern AOR Vibes-』が、タワーレコード限定で本日8/10(水)リリース!
2022.08.10 INFORMATIONRELEASE


フリー・ソウル・ブームからシティ・ソウル、ヨット・ロックといった新たなキーワードとともに、ジャンルや世代を超えて愛され続けるAOR。70s~80sの良質な音楽が”今”の耳で再評価され、さらにはその感性を受け継いだ新世代のアーティストも次々と登場しているなか、そんな”今”のセンスで聞くべきモダンなAORを中心に名曲ばかりを限界80分超収録した極上のコンピレーション 『Summer Dream 2022 -Modern AOR Vibes-』がタワーレコード限定で本日リリース!
さらに今年は、現代AORの旗手 YOUNG GUN SILVER FOXの10月リリース予定の新作『Ticket To Shangri-La』から「Winner」を全世界でCD初収録!待望の新曲をいち早く聴くことができるスペシャルな一枚です!

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