tricolor(トリコロール)が挿入歌の作詞作曲演奏で参加した野上鉄晃さん監督の長崎県南島原市観光ショートフィルム「夢」が、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア（SSFF＆ASIA）2018」で、519作品の中から「観光映像大賞（観光庁長官賞）」を受賞しました。

映像は 2016年ADFESTにてFabulous Four 受賞、ヤングディレクターズアワード2016ショートリストに選出されている映像ディレクター / モーションデザイナーの平牧和彦が担当、「AAAMYYYが持つ雰囲気や、楽曲の浮遊感を大事にして作りました。」とコメントしている。

平成の終わり、東京と神奈川の県境から突如として現れたシンガーソングライトロッカー、田中ヤコブ。トクマルシューゴが主宰するTONOFONより、いよいよ今週6/6(水)デビューアルバム『お湯の中のナイフ』をリリース！
田中ヤコブの素顔(？)に迫るスペシャルインタビュー動画を公開！

古川麦の最新アルバム『シースケープ』から、同作の中でも重要な位置を占めるクロージング・ナンバー「Love現在地」のミュージックビデオを公開。同アルバムからの第一弾MV「Halo」に続き、ceroやどついたるねん等のMVも手がける浅井一仁が制作。楽曲とぴったりと調和した、どこか郷愁を誘う温もりあふれるMVに仕上がっている。

6月6日(水)に発売となる TAMTAM のニューアルバム『Modernluv』より、すでにiTunes/Apple Musicでも先行配信中の「Esp feat. GOODMOODGOKU」のミュージック・ビデオが公開。
監督を務めたのは、Yogee New Wavesや前野健太 etcの映像作品も手掛けるPennacky。

8/16（木）、8/18（土）にビルボードライブでの待望の初来日公演も決定した現代最高のAORデュオ＝ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスによる3年振りとなるセカンド・アルバム『AM Waves』から、人気のポップ・ソング「Take It Or Leave It」のMVが公開！

ハイエイタス・カイヨーテに続くバンドとして話題を呼んでいる“30/70”（サーティ・セヴンティ）のメンバーとして、またドイツはケルンのニュー・ソウル・バンド“Relaen”のヴォーカリスト／キーボーディスト、オリヴィアとのデュオ・ユニット“Z.Z.x olive tree”としても活動するオーストラリア出身のドラマー、ジギー・ツァイトガイストが、今年3/14にリリースした最新アルバム『Zeitgeist Freedom Energy Exchange』からディープ＆グルーヴィなクロスオーバー・ジャズ・トラック「Marcus Garvey」のスタジオ・ライヴ映像を公開！

テルアビブ出身、現在はベルリンを拠点に活動するビートメイカーであり、シンガー／ラッパーであり、そして楽器まで操る話題の才女J・ラモッタ・すずめが2/2にリリースしたデビュー作『Conscious Tree』から、アルバムの中でも人気の高かった珠玉のフォーキー・ソウル・チューン「Chance」のMVが公開されました。

一大旋風を巻き起こしているLAのミニマル・ファンク・バンド、ヴルフペックが、デイヴィッド・T・ウォーカー、ジェームス・ギャドソン、マイケル・ブランド、ブーツィー・コリンズといった百戦錬磨の猛者を迎えた待望の新作『Mr. Finish Line』からデイヴィッド・T・ウォーカー、ジェームス・ギャドソン等が参加した「Grandma」のMVを公開！

阿佐ヶ谷ロマンティクス が5月16日に発売した2ndアルバム『灯がともる頃には』から、
「君の待つ方へ」のミュージック・ビデオを公開した。晴れた日の公演を舞台にメンバーが次々と登場する、遊び心のある愛らしい作品となっている。この季節にぴったりの楽曲です。
ディレクションを務めたのは、masaya Jo 。