“Fuji Rock Festival”を筆頭に世界中の名立たるビッグ・フェスへ出演し、その圧巻のステージでソウル～ファンク・シーンに衝撃を与えたスーパー・バンド、コン・ブリオが7/4にリリースした全世界待望のセカンド・アルバム『Explorer』から、マーク・ロンソン＆ブルーノ・マーズによる大ヒット曲「Uptown Funk」にも匹敵する強力なファンク・ナンバー「Too Lit 2 Quit」のMVが公開！また今年の11月には、こちらも超待望の来日公演の開催も決定！

一大旋風を巻き起こしているLAのミニマル・ファンク・バンド、ヴルフペックが、デイヴィッド・T・ウォーカー、ジェームス・ギャドソン、マイケル・ブランドといった百戦錬磨の猛者を迎えてリリースした最新アルバム『Mr. Finish Line』から、ヴォーカルにブーツィー・コリンズをフィーチャーしたご機嫌なファンク・ナンバー「Captain Hook」のMVを公開！

重鎮ブルーイ率いる誰もが認める世界最強のソウル～ジャズ・ファンク・ライヴ・バンド”インコグニート”＝”シトラス・サン”による待望の最新アルバム『Ride Like The Wind』から、AOR好きにも人気のマルコス・ヴァーリ＆リオン・ウェアによるブラジリアン・ソウル傑作をカヴァーした「Vontade de Rever Você」のMVが公開！またスペシャル・ゲストとして、シンガーの福原美穂（8月9日、10日）、ブルーイが’70年代からヒーローと仰ぐトランぺッターの日野皓正（8月11日、12日）を迎える見逃し厳禁の来日公演もブルーノートにて開催決定！

イングランド中部のウォーリックシャーを拠点とする実力派ソウル・バンド、ストーン・ファンデーション。伝説のバンド、ザ・スペシャルズのツアーへの同行やフジロック・フェスティヴァル2015の出演で、本国イギリスは元より日本でも絶大な人気を誇るバンドだ。前作『Street Rituals』に続きUKロック界の重鎮ポール・ウェラーに加え、今回は、そのポール・ウェラーと共にスタイル・カウンシルとして活動を共にしたミック・タルボット、スティーヴ・ホワイト、そしてザ・ブロウ・モンキーズのドクター・ロバート、マーキュリー・プライズのノミネート経験のあるキャサリン・ウィリアムズ、さらに何と！アヴェレージ・ホワイト・バンドの全盛期を牽引したヘイミッシュ・スチュアートがゲストとして参加した超豪華盤！ノーザン・ソウルに加えファンク～ロックの要素を絶妙にブレンドした極上のサウンドが詰め込まれた本作『Everybody, Anyone』によりストーン・ファンデーションはUKソウル・バンドの代表格から世界のソウル・バンドの代表格となることだろう！

JJJやKOJOEとのコラボレーションなどで注目を集めている京都出身のシンガー／ラッパー、Daichi Yamamoto（ダイチ・ヤマモト）と同じくKOJOEや5lackとのコラボ作のリリースなどで知られているパプア・ニューギニア出身のジャズ・ピアニスト／作曲家／ビートメイカー、Aaron Choulai（アーロン・チューライ）の先日出演した「AbemaMix」でのライブ映像がYouTubeにて公開！今週リリースした両者のジョイント・プロジェクト『WINDOW』からの楽曲を披露しております。見逃しちゃった方は是非チェックを！

ジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』のリリースも話題なBES & ISSUGIとSkateboader / Videographerであり、ショップ「FESN laboratory」を運営する森田貴宏氏によるスケートボードとヒップホップの化学反応を映し出したジョイント・ムービーがRedbullのサポートにより公開！撮影当日にBES & ISSUGI / 16FLIPが即興で制作した新曲“プレイグラウンド2018”もお披露目！

6年ぶりのニュー・アルバム『Monsters Exist』のリリースを9月14日に控えたオービタルが、同作からの先行シングルとしてリリース済の「P.H.U.K.」（Please Help UKの略）のオフィシャルライブ映像を公開！　臨場感溢れるサウンドはもちろん、光線を駆使したクールな演出も必見！

JJJとのコラボ曲”She”をsoundcloud上で唐突に発表し、またそのJJJやOLIVE OILが今コラボしたいアーティスト／好きなラッパーとしてインタビューで名前をあげたことで一気に注目度が高まった京都出身のシンガー／ラッパー、Daichi Yamamoto（ダイチ・ヤマモト）。その後KOJOE『here』収録の”Cross Color”に参加し、同曲のミュージック・ビデオで初めて公に姿を見せ、KOJOEのツアーへの参加や人気イベント「Weeken」でのソロ・ライブ、EYESCREAM誌でのピックアップ等も話題となって本格的な作品リリースの待たれていたシーンにおけるネクストブレイカー最右翼！
そのDaichi Yamamotoが5lackとのジョイント・シングル“Unfounded”やKOJOEとのジョイント・プロジェクト『ERY DAY FLO』のリリースやOLIVE OIL作品への参加などで知られ、自己名義でもジャズ・アルバムをリリースしているパプア・ニューギニア出身のジャズ・ピアニスト／作曲家／ビートメイカー、Aaron Choulai（アーロン・チューライ）とのタッグで放つコラボ・プロジェク『WINDOW』がついに本日CDでもリリース！そのリリースに合わせ、同作のオープニング曲となる”Chuck Taylor”のミュージック・ビデオがオフィシャル公開！

5/5に池袋BEDにて開催されたBESとISSUGIの話題のジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』と同作にも参加しているMr.PUGのフリーEP『DOPE or NOPE』のDOGEAR RECORDS主催＆CARHARTT WIPサポートによるWリリース・パーティの模様がOLLIE MAGAZINEとのジョイントで公開！

先日のブルーノート東京公演が大絶賛を浴びた新世代ジャズシーン最注目ドラマー：マカヤ・マクレイヴン。そんなマカヤが、アルバム『Highly Rare』の日本リリース記念パーティとして昨年12月12日に東池袋のKAKULULUで行ったソロ・パフォーマンスの映像第2弾が公開！　先日公開されたPart 1以上にマカヤの“ビート・サイエンティスト”ぶりが堪能できるクールで疾走感に溢れた素晴らしいパフォーマンスです！