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Half Mile Beach Clubがインストバンドへと転身した最新アルバム『Days of the Ocean Waves』のアナログレコードを本日発売!
2025.01.22 INFORMATION


Half Mile Beach Clubが本日インストバンドに転身してから初めてリリースした最新アルバム『Days of the Ocean Waves』のアナログレコードをリリースした。

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Half Mile Beach Clubが1月22日に最新アルバム『Days of the Ocean Waves』のアナログレコードを発売!購入特典としてエクスクルーシヴなリミックス音源を発表!
2025.01.17 INFORMATIONRELEASE


Half Mile Beach Clubは、2025年1月22日(水)に最新アルバム『Days of the Ocean Waves』のアナログレコードをリリースする。本作は、サイトウ “JxJx” ジュン(YOUR SONG IS GOOD)をプロデューサーに迎え、海辺での日々をテーマに制作された。そのトロピカルで心地よいダンスグルーヴは高い評価を受け、SNS上でもアナログ盤のリリースを望む声が多く寄せられたことから待望のアナログレコード化が実現した。

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世界のメタルシーンを揺るがす衝撃のプログレッシヴ・ドゥーム!中東のオリエンタルな旋律と重厚なグルーヴが高密度に展開するエクストリームなサウンドを体感せよ!
2025.01.16 INFORMATIONRELEASEVIDEO


パワフルでオリエンタルなヴォーカルと大地をのたうつような重厚なグルーヴで高密度に展開していくエクストリームかつプログレッシヴなドゥーム・サウンドで注目のUKプログレッシヴ・ドゥームメタル・バンド、ローウェンが遂に日本上陸!UKの老舗HR/HM専門メディア『METAL HAMMER』の2024年ベスト・プログレッシヴ・メタルアルバムにてオーペスに続き第2位に選出(第3位はナイトウィッシュ)されるなど、錚々たるバンドと肩を並べ現行プログメタルシーンに新たな風を吹き込んだ本年度最重要メタルアルバムと言っても過言ではないでしょう。日本国内盤にはオリエンタルな詠唱とダフ、シュルティボックスといった民族楽器の演奏にアコースティック・ギターのみで唯一無二の世界観を示した3曲入りEP『Unceasing Lamentations』(2021)をボーナストラックとして追加収録!

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Flat Line Classicsのメンバーとしても活動しているBIG FAFと北九州を拠点に活動しているビートメイカー、ILLJUNKによるジョイント・アルバム『FAFJUNK』のリリースが決定!先行シングルとして表題曲”FAFJUNK”が本日より配信開始!
2025.01.15 INFORMATIONRELEASE


東京・品川の注目すべきHIPHOPクルー、Flat Line Classicsのメンバーとしても活動しているBIG FAFと北九州を拠点に活動している若きビートメイカー、ILLJUNKによるジョイント・アルバム、その名も『FAFJUNK』がリリース決定!そこからの先行シングルとして表題曲の”FAFJUNK”が本日より配信開始!重厚なサンプリング・サウンドをバックに、混沌とするラップゲームの中で我が道を突き進んでいく熱い決意を綴ったド直球のブーンバップ・チューン!
アルバム『FAFJUNK』は2/12(水)にリリースを予定しており、カリフォルニア出身のバイリンガルなラッパーとして注目を集めているJoe Cupertino、東京の若手有望株ラッパーG North Cheriが参加している。

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Acidclank、第一弾・先行シングル「Hide Your Navel」本日配信スタート! そして、3/7(金)に渋谷CIRCUS Tokyoにて開催するリリースパーティー『acidplex (dissolution)』のゲストアクトにBig Animal Theoryの出演が決定しました!
2025.01.15 INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT


卓越したライブパフォーマンスと、マッドチェスター・テクノを基調にしたメロディアスな楽曲で注目を集めるYota Moriによるソロプロジェクト Acidclankの2月5日(水)リリースのニューアルバム『In Dissolve』より、本日1/15、第一弾・先行シングル「Hide Your Navel」配信リリースいたしました。
アルバムのテーマである「トランス状態の追体験」を象徴する重要な楽曲であり、Acidclankの新たな一面を垣間見せる作品です。民族音楽的なリズムと、呪文のように繰り返される「Hide Your Navel」のフレーズが、リスナーを瞑想的な陶酔感へと誘う。
ガムランをはじめとする民族音楽からインスピレーションを受け、複雑に絡み合うリズムとメロディアスなボーカルが溶け合うこの楽曲では、トライバルかつアコースティックなアプローチでトランスミュージックを探求。リスナーを深いトランス状態へと誘う、アルバムの核となる作品。

そして、3月7日(金)に渋谷CIRCUS Tokyoにて開催されるリリースパーティー『acidplex (dissolution)』へ、Tohjiの楽曲プロデュースを手掛け、昨年12月にニューアルバム『Twofold』をリリースした匿名トラックメイカー・プロデューサー Big Animal Theory の出演が決定!
当日は、モジュラーシンセを主体としたテクノを基調とするソロセットと、サポートメンバーを加えたフルバンドによるパフォーマンスを行うバンドセットの2形態でライブ活動を行うAcidclankだが、この日はその両スタイルを披露する特別な一夜となる。

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DIGGIN’“GROOVE DIGGERS” feat.Weldon Irvine : Unlimited Rare Groove Mixed By MUROの発売を記念して『P-VINE WELDON IRVINE CAMPAIGN 2025』をタワーレコード限定で開催!対象商品の購入で、『P-VINE WELDON IRVINE ポストカード』をプレゼント!
2025.01.10 INFORMATIONCAMPAIGN


DIGGIN’“GROOVE DIGGERS” feat.Weldon Irvine : Unlimited Rare Groove Mixed By MUROの発売を記念して、P-VINEが所有するWELDON IRVINEのカタログを詰め込んだ『P-VINE WELDON IRVINE CAMPAIGN 2025』が、タワーレコード限定で開催決定。対象商品の購入で、WELDON IRVINEがリリースしたジャケットをモチーフにした『P-VINE WELDON IRVINE ポストカード』(7種1セット)を対一でプレゼント。1/21(火)より、タワーレコード各店(オンラインを含む)にて順次開始。特典はなくなり次第終了。この機会をお見逃しなく!

【P-VINE WELDON IRVINE CAMPAIGN 2025】
対象店舗:タワーレコード各店(オンラインを含む)
キャンペーン内容:対象商品1枚のお買い上げごとに、『WELDON IRVINEジャケットポストカード』を対一でプレゼント

特設ページはこちら!
https://tower.jp/article/feature_item/2025/01/10/0101

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昭和から令和まで時代を突き抜けるシンガーソングライター“井上園子”1stアルバム 『ほころび』がLPリリース決定!
2025.01.10 INFORMATIONRELEASE


第17回CDショップ大賞2025でも入賞を果たしている井上園子の1stアルバム『ほころび』がLPリリースも決定しました!アコースティックギターと歌のみ、全編一発録りでライヴを再現するかのような緊張感に満ちたパフォーマンスをぜひアナログの質感でもお楽しみください!また発表されている1月、2月のライヴはすでにソールド・アウト公演も多いためお早めにご予約ください!

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三宅伸治&The Red Rocks、BSフジのドキュメンタリー『京都・磔磔~酒蔵ライブハウスの50周年』も話題となった磔磔の50周年記念ライブの大トリのステージの演奏を収めたライヴ・アルバムのリリースが決定
2025.01.09 INFORMATIONRELEASE


三宅伸治(MOJO CLUB、ex.ザ・タイマーズ)の生誕60周年を記念して2021年に結成されたバンド、The Red Rocks。その昨年9月8日にBSフジで放送されたドキュメンタリーも話題になった京都の老舗ライヴ・ハウス、磔磔の50周年記念ライブの大トリを務めた5月25、26日の演奏を収めたライヴ・アルバム。7インチ・シングルで先行リリースされたふたつの新曲、テンション爆上がり必至のグルーヴィなブルージー・ロックンロール・ナンバー「出発」、ほろ苦いメロディとメッセージが胸を打つポップ・ソウル・チューン「どうして僕らは」に加えて、The Red Rocksの代表曲「心のラブソング」、三宅伸治によく似た人物TOPPIが在籍したザ・タイマーズのヒット曲「デイ・ドリーム・ビリーバー」などを収録。三宅伸治とバンドの絶好調ぶりを存分に見せつける充実のライヴ・アルバム。

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Flat Line Classicsのメンバー、Weird the artのソロ・アルバム『After Maniac』からタイトル曲”After Maniac”のミュージック・ビデオが公開!東京をベースにしているCreative Collective、Groot Paletteが制作を担当。
2025.01.08 INFORMATIONVIDEO


2023年1月にリリースされた1stアルバム『THROW BACK LP』で自己紹介を済ませ、2024年2月にリリースした最新EP『Backstage』も記憶に新しい東京・品川の注目すべきHIP HOPクルー、Flat Line Classicsのメンバーとしても知られているWeird the art(ウィルド・ザ・アート)の昨年11月にリリースされた最新ソロ・アルバム『After Maniac』からタイトル曲”After Maniac”のミュージック・ビデオが公開!東京をベースにしているCreative Collective、Groot Paletteが映像を手掛けており、日常や街の喧騒などをリアルに綴っているWeirdらしい作風に仕上がっている。

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元さくら学院の日髙麻鈴が、はっぴいえんどの「12月の雨の日」をカヴァーした7インチ・シングル、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第3弾として本日1/8リリース
2025.01.08 INFORMATIONRELEASE

Photo by Naoko Kumagai

気鋭の若手実力派女優を起用した現在進行中の音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)。Mágicoとはポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。

そのプロジェクトの第一弾、夏(Verano)編の中野有紗、第二弾、秋(Outono)編の石川瑠華につづき、第3弾となる冬(Inverno)編として、弾き語りが趣味という自他ともに認める音楽好きの日髙麻鈴を紹介する。12月生まれの日髙にちなみ、はっぴいえんどが1970年に発表したファースト・アルバム収録の名曲「12月の雨の日」をカヴァー。7インチ・シングルでリリースする。

主演作『麻希のいる世界』では、バンドでギターを演奏するシーンも披露している日髙の凛とした歌唱を、本プロジェクト全作品のプロデュースを務める、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が演出。山本がsenoo rickyとともに、はっぴいえんどへのリスペクトを込めてあえて完コピした渾身のサウンドに日髙のまっすぐ清廉な歌声が乗り、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。

その日髙麻鈴による「12月の雨の日」のショート・ミュージック・ビデオを公開。撮影・編集は、山本と同じく、本プロジェクト全作品のヴィジュアルを担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子が担当。日髙のさまざまな表情が印象的な味わい深い映像に仕上がっている。

かなりの洋楽好きでもある日髙。シングルのカップリングには、かねてより好きだったというシンディ・ローパーの名曲「トゥルー・カラーズ」のカヴァーを収録。情感あふれる見事な歌声を披露している。

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