東京ヒップホップ・シーンを代表するレーベル、DOGEARRECORDSに所属し、MONJU / SICK TEAM / DOWN NORTH CAMPのメンバーとして、そしてソロ・アーティストとして、これまでに数々の作品をリリースし、8月に行なわれたMCバトル「KING OF KINGS 2016」東日本予選制覇と、クリエイター／パフォーマー／バトルMCと多方面での活躍が続く誰もが認める東京ヒップホップ・シーンを代表するラッパー、ISSUGI！これまでにもコラボし、また5lack、仙人掌、KID FRESINO、B.D.、IOらの楽曲を手掛けてきたNYはブルックリン在住のプロデューサー、GRADIS NICEがトータル・プロデュースする待望のニュー・アルバム『DAY and NITE』はDISK UNIONにてパーカー付き、WeNodにてロングＴシャツ付きの各々の完全限定生産なセット盤の予約を絶賛受付中！お買い逃しなく！リリースは11/2！

今や世界ブレイクを果たしたあのロイヤル・ブラッドのマイク・カーが「大ファンなんだ」とかねてより公言し、長らくUK＜ネオ・グランジ＞シーンの大本命バンドと目されてきたブライトンのスリーピース：タイガーカブが、待ちに待ったデビュー・アルバムをついに完成させた！

アット・ザ・ドライヴイン～マーズ・ヴォルタやデス・キャブ・フォー・キューティー、メルヴィンズなどを手掛けてきた大物アレックス・ニューポートがプロデュース／ミキシング／エンジニアリングのすべてを担当した本作は、デビュー当初のシングルとは段違いのサウンドを獲得！楽曲そのもののクオリティはもちろんのこと、音の“鳴り”や、ヒリついた空気がもたらす説得力に至るまで、すべてが大幅に進化を遂げている！これはネオ・グランジ・シーンの勢力図を塗り替える大傑作だ！

大阪を拠点としながら関西～都内で開催されたビートバトルへの出演でその名が知られるENDRUN！ノリのセッション”を中心とした空気感を残す事が強い原動力となった2013年リリースのファースト・フル・アルバム『Keep Ya Head Up』で全国の日本語ラップ・ヘッズにその名が知られることとなったが、3年ぶりとなる待望のセカンド・アルバムがついにリリース決定！

「稀代のポップマエストロ」トクマルシューゴの4年ぶりとなるニューアルバム『TOSS』がいよいよ本日リリースとなりました！昨夜公開された楳図かずお×水江未来とのコラボによる衝撃のミュージック・ビデオ「LIFT」も早くも話題沸騰中！メディア露出も続々決定していますので、ぜひチェックしてみて下さい。

◆ DOG EAR RECORDS10周年 x WDsounds12周年の2016年を締めくくる日本中のHIP HOP中毒者が待ちに待ったあの男のアルバム・・・ワン・ヴァースでバズを起こすラッパー、仙人掌（センニンショウ）のついにリリースとなるファースト・オフィシャル・アルバム『VOICE』！

ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞！歌手として初めて同賞を受賞したボブ・ディランとは何者なのか、彼の歌詞の何がすごいのか……それを知りたければ、『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』（萩原健太・著）をぜひ手にとってみてください。

台湾に生まれ、現在はオーストリア・ウィーンを拠点に活躍するシンガーSoia(ソイア)。彼女の最新作『H.I.O.P.』が本日10月14日、デジタル先行解禁されました！

11/9（水）に2年ぶりのアルバム『ハンドルを放す前に』をリリースするOGRE YOU ASSHOLE。
9/14（水）には早くも入手困難状態となっている12インチシングル「寝つけない」を、10/5（水）にはワンコインシングル「はじまりの感じe.p.」をリリースし話題の絶えない彼らであるが、
本日10/14（金）にInterFM897「READY STEADY GEORGE!!!」にてアルバムリード曲「なくした」がついにOA解禁されることとなった。
諸事情によりOA延期となっていたリード曲「なくした」であるが、満を持してついに世界初解禁される予定。
過去最長の制作期間を費やして生み出されたこのアルバムの中から1曲を初めて耳にすることが出来るこの機会、是非聴いてほしい。

WDsoundsとCREATIVE PLATFORMで制作させて頂きましたWDsounds監修によるアルバム「5014CompMostWANTED」のREMIX盤が2016年11月16日に発売致します。所属アーティストという概念をほぼ持たないWDsoundsとして作るコンピレーション / プロデュースアルバムとして作らせて頂いた元の作品もWDsoundsなりの色々な考え方を落とし込ませて頂きましたが、REMIXの方もREMIXとは何かという事から考え、WDsoundsの考えるREMIXアルバムを作る事が出来たと自負しております。REVISITという言葉も自分が影響を受けたとあるドキュメンタリー映画のDVDからとっております。

『ニュー・ミュージック・マガジン』の創刊当初から6年間表紙を飾った、
湯村輝彦、河村要助と並ぶニッポンのイラストレーターの重要人物＝矢吹申彦の音楽モノに絞った初となる音楽図鑑！！

柔らかくて奥深くて暖かくて心安らぎ
“音楽も聴こえる”描写はアーティストにも見る方にも優しい。特に氏がこよなく愛するボブ・ディランやザ・バンドは力も入る屈指の名作。
特に一般公開していなかった2009年のザ・バンド（ビッグピンク）は最高です。