ラブリーサマーちゃんとの共作シングルが話題を呼んだ22世紀型ぼっち系ユニット、宇宙ネコ子の待望のデビューアルバム『日々のあわ』が8月17日にリ リース決定です！相対性理論から連なる浮遊感溢れるシューゲイズ・ポップの遺伝子を引き継ぎ、ビジュアルイメージには女の子に圧倒的な支持を得る大島智子 を起用した謎の注目ユニットです。不安定で平熱、幸福で退屈なわたしたちのサウンドトラック。

TAMTAM、Back to the Riddim。
これが新境地を切り拓く堂々の最新作！
紅一点、クロのクリアでしなやかな歌声と、 バンドのルーツたるダブ、リディムの持ち味を武器にしつつも、R&B～ジャズ～クラブを内包した、The Internet（ジ・インターネット）やHiatus Kaiyote（ハイエイタス・カイヨーテ）ら海外バンドとも比肩する、まさに同時代的で最先端を往く世界基準のサウンド。ある意味でバレアリック、ユ ニークなサウンドプロデュースを施した、2016年最大の意欲作であり、バンド史上最高傑作が誕生した！

BCDMG発！若手最高峰のパーティDJ、DJ CHARIが新たにロンチしたヒップホップ・レーベル、AIR WAVES MUSICの第一弾アーティストとして契約したRENE MARS（レネ・マーズ）！すでにクラブやネット界隈でもバズっている”300 MY RIDE (LAMBORGHINI)”へ新たにT-PABLOWが参加した話題のリミックス・ヴァージョンが本日より配信解禁！デビュー・アルバムは9/2リリース予定！

http://air-waves-music.com
http://www.bcdmg.jp/
http://p-vine.jp/

注目のヒップホップ・クルー、KANDYTOWNの中心人物、IOのロングセラー中なデビュー・アルバム『Soul Long』の2枚組アナログ盤がいよいよ来週、7/27にリリース！こちらにはCD未収録のIOとMUDのコラボ曲”Lalo”（Prod by nosh！）のリマスタリング・ヴァージョンをボーナス・トラックとして収録しております！完全限定プレスですのでゲットはお早めに！

JASHWONを中心に、G.O.K、LostFace、DJ NOBU a.k.a. BOMBRUSH!らを配する日本最大級にして最強のプロデュース/クリエイター集団、BCDMG！昨今ではKANDYTOWNのIO、YOUNG JUJU、DONY JOINTらの加入とIOのブレイクでシーンの話題をさらっているBCDMGが放つ待望のニュー・アルバム『Fact Of Life』！そこからIO、YOUNG JUJU、唾奇（ツバキ）をフィーチャーしたリード曲”Same As”のミュージック・ビデオが公開！同時にジャケット、トラックリストも公開！

「僕..将来の夢は鳥になりたい../ネガティブよりポジティブ!!」
こんな時代だからこそ楽しく生きなきゃしょうがなくない？下を向くより今を楽しむ事が大事。ツアーメイトのKOWICHI、DJ
TY-KOHを迎えたt-Aceのリアル遊び方チューン“#teamクズ”が配信解禁となり、ミュージック・ビデオも早々公開！

SCARSやSWANKY SWIPEとしてのリリースや08年リリースの傑作ファースト・ソロ『Rebuild』、さらには数々のMCバトルでの名演でシーン内で圧倒的な存在感を放ったワン・アンド・オンリーなラッパー、BES。獄中からのリリースとなった問題作『UNTITLED』が話題となる中、出所後初の完全復活を遂げるミックスCD『BES ILL LOUNGE: THE MIX vol.2』のリリースが決定！

数多くのヒット作を手がける敏腕ソングライターとして知られる一方で、優れたソウルシンガーとして甘さと力強さを兼ね備えた歌声で人々を魅了するアーティスト・Gordon Chambers（ゴードン・チェンバース）。彼のソロ4作目となる最新作『Surrender』が本日デジタル先行解禁です！

新潟のフッド・スター・ラッパー、cak73がジャパニーズ・ウェッサイ伝説のグループ、h.g.pとの出会いから、自ら マイクを持ちRAP GAMEに挑む様を東北の猛者Y.K.Tとともに綴った直球ソング“Don’t forget da roots”、本日より配信開始！海岸線にピッタリな古き良き王道の西海岸サウンドを匂わせる心地よいトラックは盟友KaztoFreshが担当！

2015年初夏、二階堂和美とスタッフは考えていました。2016年の年始に行う二階堂和美の単独ライブ、どのような形で行うのがベストなのか？と。
そんな中、「今見たい二階堂和美」を本人が客観的に考えた時に出た案が、ビックバンドとの共演。出会いは2008年、「はまけんジャズ祭」で初めてその演奏を観て以来共演したいと 思っていた総勢21名によるGentle Forest Jazz Band(以下GFJB)に声をかけさせてもらった所、二つ返事で是非！という返答を頂きました。GFJBも兼ねてから二階堂との共演を希望していたという事もあり、くるくると互いの音楽に共鳴しあっていく事になるのであります。