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BLOODEST SAXOPHONE 主催イベント『Snuck宇宙』、4/12(金) 開催!スペシャルゲスト、KOZZY IWAKAWA(THE COLTS / THE MACKSHOW) 。
2024.04.04
INFORMATIONLIVE & EVENT
昨年リリースしたBLOODEST SAXOPHONE feat. CRYSTAL THOMAS によるアルバム”GOOD MORNING”が、アメリカ、ヨーロッパでも海外盤 “EXTREME HEAT”というアルバムタイトルでリリースを開始。
東京から世界へ活躍の場を拡げる“ブラサキ”ことブラッデスト・サキソフォンが企画するライヴイベント『Snuck宇宙』が4/12(金)東京湾を臨むマルチキュイジーヌレストラン「BERTH ONE」にて開催される。
スペシャルゲストに、KOZZY IWAKAWA(THE COLTS / THE MACKSHOW)の出演が決定。
久しぶりの共演となる彼らの貴重でスペシャルなライヴセッション。
彼らが共通するルーツ・ミュージックで極上の素晴らしき音楽世界旅行を体感ください。
downt、リリースツアーのエクストラ公演として6月沖縄2DAYS公演の開催決定!
2024.04.04
INFORMATIONLIVE & EVENT
先日、初の海外公演となる4月の中国ツアーも発表となったdownt。
1stフル・アルバム『Underlight & Aftertime』リリース東名阪ツアーも昨日終了したばかりとなりますが、ツアー・エクストラ公演として6月に沖縄2DAYSの開催が決定しました!
DAY-1の6/1(土)は、AZAT FANFAREにて、unripeを迎えて、そしてDAY-2の6/2(日)は、offseason、AKKANBABYS、Funnynoiseを迎えて開催されます。
Z世代がリードする新世代ジャズシーンから、ロンドンを拠点に活動するスイス出身のアコーディオン奏者/プロデューサー、Anatole Muster待望の1stアルバムがついにリリース決定!Louis Cole、Telemakus、Juliana Chahayedら多彩なゲストが参加!
2024.04.02
INFORMATIONRELEASE
若干22歳! Z世代を代表する新世代ジャズDomi & JD Beckに続く、ロンドンを拠点に活動するスイス出身のアコーディオン奏者/プロデューサー、Anatole Muster待望の1stアルバムがついにリリース!Pat Metheny Group、Return to Foreverらのジャズ/フュージョンマナーにTom Misch、edblといった現在進行形のUKスタイル、そしてThundercat 、Louis ColeらUS西海岸のグルーヴもクロスオーヴァーした次世代ジャズ・サウンドは一聴の価値ありです。Louis Cole、Telemakus、Juliana Chahayed、M Field(from Beatenberg)など多彩なゲストが参加!ジャズの枠に収まりきらない新たな才能が溢れ出した2024年度最重要作品をお見逃しなく!
巷で話題のブギ・ウギ。ブギ・ウギってなに?これがその出発点だ!というコンピレーションをお届けします!『ブギ・ウギの誕生』、4月10日発売!
2024.03.29
INFORMATIONRELEASE
終戦直後の日本を明るく照らしたあの曲のルーツを探る編集盤が登場。1920年代末にアフリカ系アメリカ人の間で人気を博したブルース音楽の一ジャンル、ブギ・ウギ。30年代後半にブームが起こり、その流行は50年代前半までつづき、ジャンプ・ブルースの発展に大きく貢献し、リズム&ブルースとロックンロールにも多大な影響を及ぼした。本コンピレーションは、あの曲誕生以前のおもに戦前の作品を中心に、「ブギ・ウギとは何か?」を堅苦しくなく気軽に楽しもうというもの。戦前研究所の異名を取った小出斉(RIP)の選曲により、気楽にブギ・ウギ探究コンピが誕生。ブギ・ウギという用語をはじめてタイトルに使用したパイン・トップ・スミスによる1929年のヒット曲「Pine Top’s Boogie Woogie」からとにかくゴキゲン!1930年代に欧米で大流行したダンス、リンディ・ホップのクラスやイベントを開催しているスイングジゴロ主宰のイラストレーター、ウエノ★アモーレ★ヒロスケによるポップなカヴァー・アートともどもお楽しみください。
KANDYTOWNのメンバーとしても活動していたラッパー、BSCが2019年にリリースしたデビュー・アルバム『JAPINO』が待望のアナログ化!IOやRyohu、MUD、KIKUMARU、Holly Q、Neetz、故YUSHIらKANDYTOWNの面々も参加し、CD未収録のボーナス・トラックも収録!
2024.03.28
INFORMATIONRELEASE
2023年3月に終演を迎えた東京のクルー、KANDYTOWNのメンバーとしても活動していたラッパー、BSCが2019年にリリースしたソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』が帯付き仕様/完全限定プレスで待望のアナログ化!KANDYTOWNからIOやRyohu、MUD、KIKUMARU、Holly Q、Neetzが参加し、故YUSHIとの幻のコラボ曲“SummerX’mas”も収録!YELLADIGOSからPEAVISとRIOが客演、hokutoや18 SCOTT、K.E.Mらがプロデューサーとして参加!CD未収録の”ShortCake (Remix)” feat. DONY JOINT & MASATOをボーナス・トラックとして収録!
Slowdiveのオープニングにも抜擢されたタイ発のシューゲイズ / ポストハードコア・バンド、Televerによるデビューアルバム『Inside the Game』が世界初のCD/レコードとしてリリース!
2024.03.26
INFORMATION
タイのシューゲイズ / ポストハードコア・バンド、Televerによるデビューアルバム『Inside the Game』が世界初のCD/LPとしてリリースされることが発表された。
Televerは2018年に結成されたバンドで、ヘヴィーなサウンドを軸にしたシューゲイズからアメリカのポスト・ハードコア・シーンに影響を受け、見事に2つのジャンルをミックスしたデビューアルバム『Inside the Game』が完成した。
アジア有数のメタル大国インドネシアから、強烈なグルーヴのメタル・サウンドと強靭なメッセージ、そしてヒジャブを纏ったビジュアルで世界を席巻中のガールズ・メタルバンドがCD/LP世界初リリース!ボーナストラックとしてメタリカ「Enter Sandman」カバーを追加収録!
2024.03.26
INFORMATION
ジョコ・ウィドド大統領がメタル・ファンであることを公言、大規模のコンサートが開催されるなど、メタル大国として知られるインドネシア。その一方でイスラム教の宗教警察によってパンクスが拘束されるなど、規制が厳しいことでも知られている。そんな社会において“闘争”としてのメタル携えて立ち上がるのがヴォイス・オブ・バチェプロト(VOB)だ!
2014年に西ジャワ州ガルト郊外の小さな村シンガジャヤでFirda Marsya Kurnia(ヴォーカル、ギター)、Widi Rahmawati(ベース)、Euis Siti Aisyah(ドラムス)という3人の十代の少女がシステム・オブ・ア・ダウンやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、メタリカなどから影響を受けてバンドを結成。当初はカヴァー曲を演奏していたがオリジナル路線で頭角を現す。エクストリームなサウンドと卓越したテクニック、英語とスンダ語を交えたメッセージ性の強い歌詞、ヒジャブを髪に纏ったヴィジュアルなどがSNSなどで話題を呼び、世界のメタル・シーンを巻き込んでうねりを巻き起こしてきた。2018年にシングル「スクール・レヴォリューション」で正式デビューを飾った彼女たちは2021年にはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロとの対談が実現、2022年には世界最大のメタル・フェスであるドイツ“ヴァッケン・オープン・エアー”出演、そして2023年には初の北米ツアーを行うなど、着実に世界制覇への道をステップアップしていった。
VOBのファースト・フルレンス・アルバム『RETAS』は彼女たちの10年の軌跡の集大成であり、新たな闘いへのプレリュード(序曲)だ。ヘヴィなリフとバキバキと骨をきしますグルーヴ、大地を揺るがすリズムに乗せて、彼女たちのリアルなメッセージが叩きつけられる。「ホワッツ・ザ・ホーリー(ノーベル)トゥデイ?」は“STOP WAR!”と訴えかける反戦ソング、「PMS」は“Perempuan Merdeka Seutuhnya =完全に自由な女性”を指す。「ジ・エネミー・オブ・アース・イズ・ユー」では“人間こそが地球の敵”というペシミスティックな視点が突きつけられ、「(ノット)パブリック・プロパティ」は女性に対する性搾取へのプロテスト・ソングだ。地元の一部保守層から敵視されることもある彼女たちだが「ゴッド、アラウ・ミー(プリーズ)トゥ・プレイ・ミュージック」では“私は犯罪者でも敵でもない。ただ心の丈を歌いたいだけ”と主張する。そんな真摯なアティテュードが彼女たちの音楽をよりダイナミックに、より切実にしていることは間違いないだろう。
アーティストであること、女性であること、そして何よりも人間であること。“やかましい声”を意味するヴォイス・オブ・バチェプロトの音楽は、強い意志で自分の道を貫く3人から世界に向けた、どこまでもラウドなアイデンティティ宣言だ!
MGFのラッパー、SIGEMARUのセカンド・アルバム『US』のリリース決定!先行シングルとしてKGE THE SHADOWMENをフィーチャーした”風にさらわれた”(Prod by WATT a.k.a. ヨッテルブッテル)が本日より配信開始!
2024.03.19
INFORMATIONRELEASE
“優しくしないで’95” feat.曽我部恵一や“Beautiful” feat. mabanuaなどで知られ、RIP SLYMEのRYO-ZやDJ / プロデューサーのAKAKAGEとともに結成したユニット、ARMとしてのリリースでも知られる3MCsユニット、MGFのラッパーであるSIGEMARU!2020年リリースのファースト・アルバム『EGOTO』以来、約3年8か月ぶりとなるセカンド・アルバム『US』がリリース決定!文字通り自己のことを歌っていた『EGOTO』以降、自身の身に起きた様々な出来事により周囲にいる家族や友人、仲間のことを深く考える機会も多くなり、「EGO」という一人称単数から「US」という一人称複数に変わっていった心情を綴った作品になっている。
客演としてKuro(TAMTAM)、KGE THE SHADOWMEN、J’Da Skit(Oll Korrect)、田中光、プロデューサーとしてWATT a.k.a. ヨッテルブッテルやTOSHIKI HAYASHI(%C)、1Co.INR、BALLHEAD、m-al、THE BED ROOM TAPE、Sad Wednesdayが参加しており、シーン屈指の実力者KGE THE SHADOWMENをフィーチャーした先行シングル”風にさらわれた”(Prod by WATT a.k.a. ヨッテルブッテル)が本日より配信開始!
森田童子、大ヒット曲「ぼくたちの失敗」のライブトラックを初収録した未発表ライブ音源『1980年11月28日札幌教育文化会館実況録音盤』が紙ジャケット仕様CDにて発売決定!ジャケット等には秘蔵写真を使用したファン必携のライブ盤!
2024.03.18
INFORMATION
森田童子のライブ音源は公式に発売されたものは『東京カテドラル聖マリア大聖堂録音盤』『FM東京パイオニア・サウンドアプローチ実況録音盤』のみで、共に1978年の録音である。
今回リリースされる音源は1980年のもので、この時期の録音が公開されるのは史上初となる。
アルバム『ラスト・ワルツ』収録の「赤いダウンパーカー、ぼくのともだち」「海が死んでもいいョって鳴いている」「きれいに咲いた」のライブ演奏が聴けるのは極めて貴重。
また大ヒット曲の「ぼくたちの失敗」のライブトラックが聴けるのも今回が初。
MCも収録されており、中でも早川義夫について話している場面は超レア。全14曲+MC5テイク、トータル62分。
(音源/写真提供:海底劇場)
坂本慎太郎作詞、山本精一作曲・プロデュースによる、る鹿の3rdシングル曲「体がしびれる 頭がよろこぶ」と、世界のエレクトロニック~アンビエント・シーンで注目を集めるアーティスト、冥丁による同曲のリミックスをカップリングした7インチ・シングルのリリースが決定
2024.03.14
INFORMATION
モデルとして活動しながら、ゆらゆら帝国「空洞です」のカヴァーで2021年に歌手デビューしたる鹿。彼女が、真島昌利の楽曲提供による「遠い声」(21年)に続き、23年10月にリリースした3rdシングル「体がしびれる 頭がよろこぶ」。坂本慎太郎と山本精一という、日本のオルタナティヴ・シーンを牽引してきた二人の共作による書き下ろしで、キャッチーでダンサブルでありながらもサイケデリックな楽曲と、深遠でミステリアスな詩世界が絶妙に絡み合い、る鹿の新たな魅力を引き出している。その日本語ヴァージョンと、かつて存在した日本の情景をエレクトロニック、アンビエント、ヒップホップ、エクスペリメンタルを融合させたオリジナルな音楽で表現する広島在住のアーティスト、冥丁による同曲のリミックスをカップリングし、7インチ・シングルとしてリリースする。ホルガー・シューカイ「Persian Love」にも通じるねじれた浮遊感がたまらない冥丁のリミックスが含蓄に富んだ詩世界を増幅し、“頭がよろこぶ”こと必至。12インチに引き続き、アートワークには、1960年代からアートの最前線で作品を発表しつづける巨匠、沢渡朔による撮り下ろし写真を使用。また、4月3日より冥丁リミックスの先行配信も予定されている。