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昨年の来日ツアーも大盛況に終えた Letting Up Despite Great Faultsがニューシングル「Swirl」をリリース。ミックスをJay Som、マスタリングをSimon Scott(Slowdive)が担当!
2024.05.09
INFORMATIONRELEASE
昨年来日ツアーを大盛況に終えた、オースティンのドリームポップ・バンド、Letting Up Despite Great Faultsが新曲「Swirl」をリリースした。
イタリアのインコグニートことカメラ・ソウルの最新アルバム『サマー・メモリーズ』から、日本を代表するディスコ・クリエイター、T-Grooveによる「My Time」のリミックスをシングル・カット!本日5月3日より配信開始!
2024.05.03
INFORMATIONRELEASE
イタリアのジャズ・ファンク・バンド、カメラ・ソウルの最新アルバム『サマー・メモリーズ』収録の「My Time」を、国内外で多数、作品をリリースしているソウル/R&B/ディスコ・プロデューサー/アレンジャー/コンポーザー/リミキサー、T-Grooveがリミックス!
《リリース情報》
ARTIST: CAMERA SOUL
Title: My Time (T-Groove Remix)
フォーマット:デジタル配信
配信開始日:2024年5月3日(金)
https://p-vine.lnk.to/E9OBKQ
Slowdiveのオープニングにも抜擢されたタイ発のシューゲイズ / ポストハードコア・バンド、Televerによるデビューアルバム『Inside the Game』が本日日本限定CDリリース!
2024.05.02
INFORMATIONRELEASE
タイのシューゲイズ / ポストハードコア・バンド、Televerによるデビューアルバム『Inside the Game』が日本限定で本日CDリリースされた。
Televerは2018年に結成されたバンドで、ヘヴィーなサウンドを軸にしたシューゲイズからアメリカのポスト・ハードコア・シーンに影響を受け、見事に2つのジャンルをミックスしたデビューアルバム『Inside the Game』を完成させた。
THE NEW MASTERSOUNDSの屋台骨を支えるオルガン奏者、Joe TattonがJoe Tatton Trio名義での新作『GALĀCTICO』を7/5(金)にリリース決定! 気鋭のギタリストLucas De Mulderをフィーチャーし、現代最高峰のジャズ・ファンク~ソウル・ジャズを聴かせる大傑作!
2024.05.01
INFORMATIONRELEASE
かのTHE NEW MASTERSOUNDSのオルガン奏者Joe Tattonのトリオ、Joe Tatton Trioの最新作『GALĀCTICO』が完成。今作では、Color Redからリリースしたアルバム『Feel The Spirit』でも高い評価を得たスペイン気鋭のギタリスト、Lucas De Mulderを全面的にフィーチャー。Grant Green、Ivan Boogaloo Joe Jones、Jimmy Smith、The Metersなどに影響を受けたという今作は、正にそういったファンクのレジェンド達が遺した名作群に勝るとも劣らない仕上がり。力強いホーン・セクションと共にスピーディーに展開する「Double Take」を皮切りに、Lucasのファンキーに弾むギターが牽引するミドル・チューン「Hey!」、思わず身体が揺れるド渋なグルーヴの「Guinnee Drop」、歪んだJoeのオルガンが高揚感を煽るアッパーな「Dame Lo Que Tienes」と、全編において世界最高レベルのジャズ・ファンク~ソウル・ジャズを聴かせる傑作です!
アシッド・ジャズ~ジャズ・ファンクの頂点インコグニートのリーダー、ブルーイによるプロジェクト“シトラス・サン(Citrus Sun)”、4年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『アナコンガ』が6/14(金)リリース決定!往年のジャズ~ソウルの偉人達へのオマージュに溢れた、現行アシッド・ジャズ最高峰バンドの面目躍如たる傑作!
2024.05.01
INFORMATIONRELEASE
アシッド・ジャズ~ジャズ・ファンク最高峰バンドとして君臨し続けるインコグニートのリーダー、ブルーイ。彼のインストゥルメンタル・プロジェクトとして始動してから早四半世紀近い歴史を誇るシトラス・サンが、約4年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『アナコンガ』を完成。パーカッショニストのジョアン・カエターノのジョークからインスパイアを得て名付けられたという今作は、ブルーイのずば抜けた作編曲のセンスとバンドの確かな演奏力が遺憾なく発揮された、期待を裏切らない内容に仕上がった。
今作には数多くの素晴らしいカヴァーが収録されており、アルバムはトニー・モムレルとデボラ・ボンドがバッキング・ヴォーカルを務める、メイナード・ファーガソン「Mister Mellow」で幕を開ける。アルバムのリード・シングルである「Down For The Third Time」は、1978年のボビー・コールドウェルの名曲をファンキーにリメイクしたもので、ナタリー・ダンカンがヴォーカル、ドミニク・グローヴァーとチャーリー・アレンがそれぞれトランペットとギターを担当。
「Mystic Brew」は、ファンク~ソウル~ジャズ・キーボードの伝説的存在であるロニー・フォスターが70年代に作曲・レコーディングしたもので、「自分たちが愛しインスパイアされる音楽への、彼の多大な貢献に感謝するためにこの曲を収録した」とブルーイは語る。エリカ・バドゥの「Honey」でもナタリー・ダンカンがヴォーカルをとり、ケヴィン・ロビンソンの美しいトランペットとフリューゲルホーンがフィーチャーされている。
もちろん、カヴァーだけでなくオリジナルの楽曲も充実。前作『Expansions & Visions』に収録された人気曲「Hard Boiled」に参加したインドネシアの若手ハーモニカ奏者、レガ・ダウナをフィーチャーした 「Santiago」と、ドミニク・グローヴァーがフリューゲルホルンを、グラハム・ハーヴェイがキーボードを担当した「In Search of the Blue Note」は、「ニューヨークのジャズの歴史とナイトライフにインスパイアされた」とブルーイは語っている。
メロウかつファンキーなグルーヴの魅力がとことん詰まった、アシッド・ジャズシーン最高峰バンドの面目躍如たる傑作をご堪能あれ。
“シトラス・サンの光を浴びながら、リズムがあなたの意識を包み込み、音楽があなたの魂に入り込むことを願っているよ! 自由な愛を ー ブルーイ“
キング・タビーの待望の評伝。ティボー・エレンガルト著、鈴木孝弥訳『キング・タビー──ダブの創始者、そしてレゲエの中心にいた男』の発売を記念し、TOWER VINYL SHIBUYAで鈴木孝弥と青木太一(タワーレコード渋谷店店長)の対談が開催決定!
2024.04.30
INFORMATIONLIVE & EVENT
世界中のレゲエ/ダブ・ファンを唸らせた、キング・タビーの伝記がついに翻訳!ティボー・エレンガルト著、鈴木孝弥訳『キング・タビー──ダブの創始者、そしてレゲエの中心にいた男』が5/31(金)に発売!発売を記念して本著訳者であり音楽ライターの鈴木孝弥と青木太一(タワーレコード渋谷店店長)の対談が、TOWER VINYL SHIBUYAにて決定!対談は観覧無料、この機会をお見逃しなく!
【キング・タビー】『キング・タビー──ダブの創始者、そしてレゲエの中心にいた男』発売記念 鈴木孝弥、青木太一(タワーレコード渋谷店店長)対談&サイン会
日時:6/8(土) 15時~
場所: TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6F)
出演:鈴木孝弥、青木太一(タワーレコード渋谷店店長)
イベント詳細
https://towershibuya.jp/2024/04/30/197911
※対談は観覧フリーとなります。
※サイン会の参加方法詳細はタワーレコード渋谷店のHPをご参照ください。
キティ・デイジー&ルイスのキティ・リヴ(Kitty Liv)がデビュー・ソロ・アルバムのリリースとともにフジロック出演決定
2024.04.26
INFORMATIONLIVE & EVENT
キティ・リヴは、とても幼い頃から世界中の音楽愛好家を熱狂させてきたファミリー・バンド、キティ・デイジー&ルイスの共同フロントを務めている。バンドは何度も世界ツアーを行い、エイミー・ワインハウス、マーク・ロンソン、コールドプレイといったファンを獲得してきた。
彼女は現在、これまでとはまったく異なる方向性を示すソロ・アルバム・プロジェクトに取り組んでいる。ソングライター、プロデューサー、マルチ・インストゥルメンタリストとして、キティは、エリカ・バドゥやディアンジェロからアル・グリーン、ブルース・レジェンド=ハウリン・ウルフにいたるまで、より幅広い彼女が影響を受けた人たちと共鳴して、ソウル、ゴスペル・ブルース、ロックンロールの根源的な深みを呼び起こす個人的な曲の数々を生み出している。
ギター、ピアノ、バンジョー、ドラム、アップライト・ベース、ハーモニカを演奏することができる彼女だが、ソロ・プロジェクトでは厳選したミュージシャンを率い、自分自身の曲を歌っている。バンドと一緒でも、ソロでも、キティのライヴ・パフォーマンスはオリジナル曲のスリリングなミックスを約束し、ソリッドなグルーヴと魅力的なメロディに満ちあふれ、オーディエンスを正真正銘の本物を目撃したような気分にさせる。彼女の新しい冒険は、シンガーであり、高度なスキルを持つマルチ・インストゥルメンタリストが、これまで未知の音楽領域に足を踏み入れることを意味している。
彼女のデビュー・アルバムが、今まさに解き放たれようとしている。
ロンドンのファミリー・バンド、キティ・デイジー&ルイスの次女キティがソロ・デビュー。最高に痛快な会心のデビュー・アルバム『イージー・タイガー』、7/24リリース。先行シングル「Neck On The Line」、本日より配信開始
2024.04.25
INFORMATIONRELEASE
キティ・リヴは、とても幼い頃から世界中の音楽愛好家を熱狂させ、25万枚以上のレコードを売り上げているファミリー・バンド、キティ・デイジー&ルイスの共同フロントを務めている。バンドは何度も世界ツアーを行い、エイミー・ワインハウス、マーク・ロンソン、コールドプレイといったファンを獲得してきた。
彼女は現在、これまでとはまったく異なる方向性を示すソロ・アルバム・プロジェクトで、さらに幅広いファン層を獲得しようとしている。ソングライター、プロデューサー、マルチ・インストゥルメンタリストとして、キティは、エリカ・バドゥやディアンジェロからアル・グリーン、ブルース・レジェンド=ハウリン・ウルフにいたるまで、より幅広い彼女が影響を受けた人たちと共鳴して、ソウル、ゴスペル・ブルース、ロックンロールの根源的な深みを呼び起こす個人的な曲の数々を生み出している。
楽曲の上に深みのあるヴォーカルが乗っていて、彼女の悪魔とチャネリングしているかのようだ。キティは数年にわたってアイデアを練り、現在、スタジオですばらしいパフォーマンスをキャプチャーしている。
カムデン・タウンで生まれ育ったキティは、ダラム・サウンド・スタジオを設立し、他のミュージシャンやアーティストとコラボレイトして、生き生きとしたアナログ録音機材で魔法のような瞬間を捉え、音楽に力を注いでいる。7歳から音楽を演奏し、録音し、書いてきた人物が、新しいパラダイムに飛躍するのは時間の問題だ。
たしかに、彼女はギター、ピアノ、バンジョー、ドラム、アップライト・ベース、ハーモニカを演奏することができる。しかし、ソロ・プロジェクトでは厳選したミュージシャンを率い、自分自身の曲を歌っている。バンドと一緒でも、ソロでも、キティのライヴ・パフォーマンスはオリジナル曲のスリリングなミックスを約束し、ソリッドなグルーヴと魅力的なメロディに満ちあふれ、オーディエンスを生きている正真正銘の本物を目撃したような気分にさせる。彼女の新しい冒険は、シンガーであり、高度なスキルを持つマルチ・インストゥルメンタリストが、これまで未知の音楽領域に足を踏み入れることを意味している。
彼女のデビュー・アルバムが、今まさに解き放たれようとしている。
AORの”現在(いま)”がここにある—金澤寿和監修『Light Mellow Searches』、金澤氏本人の選曲により名曲のみを抜粋したベスト・オブ・ベストなコンピレーション『Light Mellow Searches – Brand New Sprouts』が本日4/24(水)発売!全カタログを掲載した金澤氏のコメント付きミニガイドブックがもらえるキャンペーンも開催中!
2024.04.24
INFORMATIONRELEASECAMPAIGN
シリーズ始動から早9年、P-VINE看板シリーズの一つとなった金澤寿和監修『Light Mellow Searches』。その100を超える膨大なカタログの中から、金澤氏本人の選曲により名曲のみを抜粋したベスト・オブ・ベストなコンピレーション 『Light Mellow Searches – Brand New Sprouts』 が本日4/24(水)に発売!
長い歴史の中でリリースした数多くの名盤・名曲のなかから、さらにおいしいところをこれでもかと抽出した、まさに決定盤とも呼ぶべきベスト・オブ・ベストな内容。シリーズの入門にも最適な本作、2CDの特大ボリュームをお得な1CD価格にてご提供!
「1stリリースから数えて足掛け10年目に突入するLight Mellow Searchesから、その名にふさわしいNew Searchを中心にコンパイルしたフレッシュな2枚組。AOR、アーバン・コンテンポラリー、ジャズ・ファンク、アシッド・ジャズのニュー・カマーたちを再チェック」――金澤寿和
さらに、『Light Mellow Searches ALL CATALOG CAMPAIGN』と題し、『Light Mellow Searches – Brand New Sprouts』も含む全カタログを対象としたキャンペーンも開催中!
『Light Mellow Searches』の商品を1枚お買い上げごとに、 全カタログを掲載した金澤氏のコメント付きミニガイドブック『Light Mellow Searches All Catalog List 2015-2024』を対一でプレゼント!
ソウルフルでエモーショナルなヴォーカル、独創的なタッチで変幻自在のグルーヴを生み出すエレピで現在進行形ソウル〜ジャズシーン注目のアリーシャ・ジョイ最新シングル!
2024.04.24
INFORMATIONRELEASE
ハイエイタス・カイヨーテの登場以降、注目を集めているオーストラリア・メルボルンの音楽シーンで稀有な存在感を示すネオ・ソウルコレクティヴ“30/70”のヴォーカルとして、そしてそのソウルフルでエモーショナルなヴォーカル、独創的なタッチで変幻自在のグルーヴを生み出すエレピでのパフォーマンスでソロ・アーティストとしても現在進行形のネオソウル〜ジャズシーンから注目を集めているアリーシャ・ジョイが最新シングルをリリース!
ジギー・ツァイトガイスト、フィン・リーズら30/70のメンバーやハイエイタス・カイヨーテのバック・ヴォーカリスト、ジェイスXLもバンドに加わり、柔らかなフェンダー・ローズの響きと絶妙に絡み合うミドル・テンポのグルーヴ、ストリングスの調べや高揚感にあふれたコーラス、そして深呼吸をするかのように一つひとつの音を静かにかつエモーショナルに歌いあげるヴォーカルで聴かせる極上のネオソウル・ナンバーです!