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歌姫バーシア、9年ぶりのニュー・アルバム『バタフライズ』がついに本日リリース!
2018.05.16
RELEASE

マット・ビアンコのメンバーとして、ソロ・アーティストとして、数々のヒットを放ち、90年代の女性ヴォーカル・シーンを牽引した歌姫バーシア。 前作『It’s That Girl Again』以来、実に9年ぶりとなる超待望のオリジナル新作『バタフライズ』がついに本日リリース!
次松大助「真夏の雪」Official Music Video公開! 2018年5月16日(水)発売『喜劇“鴉片”シーヂィ・ヤーピィエン』 リード曲。MV監督・小原穣、企画・唐津宏治(ともにDRAWING AND MANUAL)による必見の映像美!!
2018.05.11
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次松大助「真夏の雪」Official Music Videoを公開!2018年5月16日(水)発売アルバム『喜劇“鴉片”シーヂィ・ヤーピィエン』(PCD-25255)からのミュージック・ビデオ。監督:小原穣 (DRAWING AND MANUAL) 、撮影:小原穣、山中慎太郎( Qsyum! )、企画:小原穣 唐津宏治 (DRAWING AND MANUAL) という豪華な布陣による美しい映像世界を体験してください。現在も精力的に活動を続けているバンド=ザ・マイスティースのフロントマンとしても知られる彼ですが、バンド録音によるソロ新作はなんと5年4ヶ月ぶりのリリース。ジャズ、ラテン、クラシック、室内楽などをPOPに昇華させたエレガントでロマンティックな唯一無二の世界観となっています。壮大な幕開けを飾るM-1、ピアノ弾き語りによるライブver.からバンド録音で進化を遂げたM-2、リード曲のM-3をはじめ、SKAビートがたまらないM-7から幻想的なクラシカル曲M-9、など歌あり7曲、インスト4曲という構成になっています。アルバム全体をつうじて次松大助の世界を存分に愉しんでください。ライブ情報、リリースに向けて映画監督、文化人、俳優、作家、など著名人よりいただいたコメントも下記よりご覧いただけます。ミュージックマガジン、Mikikiなどのインタビュー記事も公開となります。お楽しみにしてください。
いよいよ来週5/16発売! 阿佐ヶ谷ロマンティクス の2nd album『灯がともる頃には』iTunesプレオーダー&「君の待つ方へ」の先行配信が開始!
2018.05.11
RELEASE

5月16日にリリースする、阿佐ヶ谷ロマンティクス の2nd Album『灯がともる頃には』から、「君の待つ方へ」を本日よりiTunesとApple Musicにて先行配信、また、iTunesにてアルバムのプレオーダーも開始しました。
なお、本日開催の Spring Fever May Blues at WWW X ではアルバムの先行販売も行われる。当日券も販売されるので、ぜひ遊びに行って一足早くアルバムをゲットしてほしい。
XIE’S CLUB BOOK ~鴨沢祐仁イラスト集~発売
2018.05.11
RELEASE
90年代末ドイツ〜ベルリンからシカゴへの回答!先鋭的エレクトロニクス集団“トゥ・ロココ・ロット”が99年に発表した名盤『The Amateur View』が可能な限りのボーナストラックを収録した日本独自仕様で再発!
2018.05.11
RELEASE
仙人掌は三度スピットする…MONJU/DOWN NORTH CAMPのラッパー、仙人掌の待望のセカンド・アルバム『BOY MEETS WORLD』、リリース決定!またEP『Word From …』もデジタル解禁!
2018.05.10
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2016年リリースの初となるオフィシャル・ソロ・アルバム『VOICE』でシーン内外に大きなインパクトを残した仙人掌(センニンショウ)。その完結編であり次作への始まりを感じさせてくれた限定EP『Word From …』を挟み、待望のセカンド・アルバム『BOY MEETS WORLD』のリリースが決定!NY在住のビートメイカー、DJ SCRATCH NICEが全面サポートをする純度の高い仙人掌のHIPHOPを提示する作品となり、その確かな内容を確信させるティーザーがまずは公開!
そして!そのリリースのアナウンスに合わせ、田我流、OYG、BES、jjjらをゲストに迎えてMONJUとしての新録音源も収録し、3月に完全限定プレスでリリースされたEP『Word From …』も5/11(金)よりデジタル解禁!
一大旋風を巻き起こしているLAのミニマル・ファンク・バンド、ヴルフペックが百戦錬磨の猛者を迎えてリリースした待望の新作『Mr. Finish Line』のトレイラーが公開!
2018.05.09
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ジャック・ストラットンを軸に、ジョー・ダート、ウッディー・ゴス、テオ・カッツマンというマルチプレイヤー達によって2011年に結成されたLAを拠点に活動するミニマル・ファンク・バンド Vulfpeck(ヴルフペック)。満を持してリリースした本作『Mr. Finish Line』には、ボビー・ウーマックのアルバム『The Poet』、マイケル・ジャクソンの『Got To Be There』などでの名演でも知られているギタリストのデイヴィッド・T・ウォーカーをはじめ、ビル・ウィザース、クインシー・ジョーンズ、ハービー・ハンコックなど作品に参加する伝説的ドラマーのジェームス・ギャドソン、さらにはプリンスのドラマーとして有名なマイケル・ブランド、そして言わずと知れたファンク・ベース界の第一人者ブーツィー・コリンズが参加!ジ・インターネットの作品にも参加するクァドロンの女性シンガー、ココ・O.がフィーチャーされた、ジャクソン5やフォスター・シルバーズの作品を彷彿とさせる極上のバブルガム・ポップス~ソウル「Business Casual」を筆頭に、彼らの魅力が頂点に達した極上のサウンドで今回も様々な音楽好きを虜にしてくれること間違いなし!更に日本盤CD限定としてボーナス・トラック3曲収録も決定!