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“P-VINEヤングシンガー・オーディション2021″開催決定!
2021.06.17
INFORMATION
オーセンティック・スカ・バンド、The eskargot miles、9年ぶりのニュー・アルバム『RISE AGAIN』、本日6/16発売!リード曲「Let your light shine on me」のMVを公開!
2021.06.16
INFORMATIONRELEASEVIDEO
2015年以降、活動を休止していたスカ・バンド、The eskargot miles(ジ・エスカルゴマイルス)がいよいよ活動再開の狼煙を上げる!鍵盤にYOSSY(YOSSY LITTE NOISE WEAVER / ex. DETERMINATIONS)、エンジニアに内田直之(LITTLE TEMPO, OKI DUB AINU BAND, etc)を迎えた9年ぶりのニュー・アルバム『RISE AGAIN』、いよいよ本日6/16リリース!
活動休止中のメンバーそれぞれの活動やバックボーン、ジャマイカン・オールディーズへの深い愛情が結実。幾多の名バンド/アーティストが築き上げてきたスカ・ミュージックの血脈を感じ取ることができる、シーンの新たな灯台となる傑作から、ブラインド・ウィリー・ジョンソンで有名なトラディショナルを大胆にカリプソ・アレンジでカヴァーした「Let your light shine on me」のMVを公開!
東京インディーシーンの注目バンド、THE TREESがプロデューサーに菅原慎一(ex.シャムキャッツ)を迎えたデビューアルバム『Reading Flowers』を来週リリース!同アルバムから最後の先行曲「Iberis」が配信スタート!HMV企画〈無人島 ~俺の10枚~〉も本日より公開!
2021.06.16
INFORMATION
千葉県出身のメンバーを中心に結成し、下北沢BASEMENTBARでの自主企画を成功に収めるなど注目を集める次世代―ギターポップ・バンド、THE TREESがプロデューサーに元シャムキャッツの菅原慎一を迎え、“花言葉”をテーマに制作された待望のデビューアルバム『Reading Flowers』を来週6/23(水)にリリースする。
同作よりUSインディーフォーク / ロックにも通じるナチュラ
これからの日本を代表するブルースウーマン、Nacomi Tanaka。初期3枚のアルバムからのピックアップと配信2曲に新作3曲を加えたベストアルバム『Onward and Upward』を本日6/16(水)にリリース!ピーター・バラカン氏等からの推薦コメントも到着!
2021.06.16
RELEASE
2014年から3年間Little Walter Music Festival(ルイジアナ)に、初めての日本人として出演し大喝采を浴び、2015年にアメリカのブルース雑誌『Blues-e-news』での女性ミュージシャンTOP25人気投票で7位という快挙を成し遂げた、これからの日本を代表するブルースウーマンであり、シンガーソングライター&ギタリスト、Nacomi Tanaka。
ブルースだけに囚われることのないPOPな日本語曲、アメリカンルーツ・ミュージックが垣間見れる英語のオリジナル曲、そんな田中名鼓美の新曲プラス過去の傑作曲を集めたベストアルバム 『Onward and Upward』が本日6/16(水)にリリース!
ピーター・バラカン推薦「Little Red Rider」ではElvin Bishopと親交の深いTakezo TakedaやElvinのバンドメンバーのSteve Willis, Ruth Daviesも参加。その飾らないサラリとしたクールな歌、時に香るアメリカ南部のフレイバーも絶品。
サラリと淡々と風のように歌い流すNACOMIのブルース、その奥に秘めたクールな間と色気を味わって欲しい。
バークリー音楽大学出身Brooklynを拠点に活動中のオルタナティブ・ポップ・デュオ、Boyishが最新EPを本日リリース!ドリーミーなオルタナティブ・ポップからUS宅録ポップに通じるサウンドを鳴らす2人組!
2021.06.16
INFORMATIONRELEASE
バークリー音楽大卒、現在はBrooklynを拠点に活動中のIndia ShoreとClaire Altendahlによるデュオ、Boyishが5月にリリースした最新作『We’re all gonna die, but here’s my contribution』が日本独自フィジカル化でのリリースが決定!
『We’re all gonna die, but here’s my contribution』は昨年Quarantine中に作曲、レコーディング、ミックス全てをベッドルームで完結させた作品。ドリーミーなオルタナティブ・ポップを鳴らした「Superstar」やハウルの動く城に影響を受けたという「Howls」のようなBoyishらしい楽曲はもちろん、今アメリカのZ世代が一番イケてるとチェックしているプレイリスト〈Lorem〉にも選曲された「whatshisname」はClaudやspill tabといったアーティストと共鳴する10年代後半から盛り上がりを見せるUSベッドルーム・シーンの流れにも通じる楽曲に仕上がっている。
今回リリースされるCDには昨年リリースされたオルタナポップの大名盤『Garden Spider』の楽曲がボーナストラックとして全曲収録される。
オール青森ロケ。鬼才・横浜聡子監督が「市井の人々」を描いた最高傑作『いとみち』。その渡邊琢磨によるサウンドトラックを、公開に先がけて本日6/15(火)デジタル配信リリース!
2021.06.15
INFORMATIONRELEASE
MILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMYによる実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』、本日ついにリリース!リリースに合わせ、”Woowah”のMVも公開!
2021.06.15
RELEASEVIDEO
神奈川は藤沢をREPするMILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMY。2010年に自主制作での1st EP『Duck’s Moss Village』、DLiP Recordsに所属して2012年に1st ALBUM『A REPORT OF THE BIRDSTRIKE』をリリース。その後はBLAHRMYとしての活動と並行して個々の活動にも力を入れ、MILES WORDはソロでのEP『STATE OF EMERGENCY』やNAGMATIC、Olive Oilとの各コラボ作を、SHEEF THE 3RDはソロでの1st ALBUM『MY SLANG BE HIGH RANGE MOSS VILLAGE』やRHYME&B(DINARY DELTA FORCE)、DJ BUNTAとの各コラボ作をリリース。数々の客演もこなし、BLAHRMYだけでなく各々でも名前を広めていったもののBLAHRMYとしてのまとまった作品は2014年のEP『DMV2-TOOLS OF THE TRADE-』のみで近年はアナログやデジタルでの単発のリリースに留まっていたが…実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』をついに本日リリース!
客演にはDLiP Recordsの同胞DINARY DELTA FORCEからRHYME BOYA、DINARY DELTA FORCEのcalimshot a.k.a. Cally WalterとFortune DのユニットであるRahblenda、そしてMONJUから仙人掌が参加し、全曲をDLiP RecordsのNAGMATICがプロデュース。
また、リリースに合わせて”Woowah”のミュージック・ビデオも公開!
Tomato Ketchup Boys『The First Encounter Of This Odyssey』LP、The mellows『BLMS』LPの発売日確定、再受注開始のお知らせ。P-VINE RECORDSが良質なアーテイストのレコードをより身近なものにするべく新たなプロジェクト。
2021.06.14
INFORMATIONRELEASE
ノイズの発覚により発売を延期させて頂いていた、
・ PVLP-1 Tomato Ketchup Boys『The First Encounter Of This Odyssey』LP
・ PVLP-2 The mellows『BLMS』LP
につきまして、
良品の手配が完了致しましたので本日より再受注をスタート、
6/18(金)より順次発送をさせて頂きます。
楽しみにしているお客様にはご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
商品の到着までもうしばらくお待ちいただけましたら幸いです。
8/4発売!世界中で中毒者を増やし続けているヴルフペックの2015年ファースト・アルバムが遂に国内盤CDでリリース!ライナー・ノーツは大塚智之氏(TETRA RECORDS, ex.シャムキャッツ)に決定!
2021.06.11
INFORMATION
世界中で中毒者を増やし続けているLAを拠点に活動する4人組ミニマル・ファンク・バンド:ヴルフペック。
2015年に極少プレスでリリースし、レア化しているファースト・アルバムが遂に本邦初登場!
ベーシストのジョー・ダート、キーボードのウッディー・ゴス、元Dear Discoのギタリスト、テオ・カッツマン、鍵盤奏者/ドラマーのジャック・ストラットンによって2011年に結成されたLAを拠点に活動する4人組ミニマル・ファンク・バンド:Vulfpeck(ヴルフペック)。名プレイヤーのデイヴィッド・T・ウォーカーを筆頭に、すでにお馴染みのジョーイ・ドーシックや、サイド・プロジェクトのThe Fearless Flyersにも参加するギタリスト兼プロデューサー、ブレイク・ミルズなども名を連ねた記念すべきファースト・アルバムが遂に国内リリース!
“Apple iPhone X”のCMソングへ起用された「Back Pocket」、コリー・ウォンやスケアリー・ポケッツの作品にも参加するシンガー、アントワウン・スタンリーをフィーチャーした灼熱ファンキー・ナンバー「Funky Duck」、デイヴィッド・T・ウォーカーが参加したヴィンテージ・ソウル「Game Winner」とハッピーなクリスマス・ソング「Christmas In L.A.」、そして美しいインスト・フュージョン「Smile Meditation」から、最後は瞑想の世界へ誘われる…。
ソウル/ファンク~ポップスを超絶技巧のアンサンブルとユニークなポップ・センスでスパイスを効かせた、ファーストにして文句なしの大傑作です!
MONJUやSICK TEAMのメンバーとしても知られるラッパーISSUGIの2019年作『GEMZ』のインストゥルメンタルと16FLIP VS ISSUGI名義での同作のリミックス『16GEMZ』のインストゥルメンタルをコンパイルしたインスト・アルバム『BEATS FOR GEMZ』が本日よりデジタル配信開始!
2021.06.11
RELEASE
DOGEAR RECORDSの中心的存在MONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、近年はBES & ISSUGIとしても2作のアルバムをドロップする等、ソロ作は勿論繋がりがある仲間との共作に渡り自然体且つ揺るぎないセンスと自身が放つ共振力で常に音楽をアップデートし続ける感覚とスキルを持つラッパーISSUGI。
BUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KAN INOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET, GUITAR)、DJ K FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結し、Red Bullのサポートのもとバンド・サウンドを取り入れて制作された2019年リリースのアルバム『GEMZ』は、ヒップホップ・アーティストとしてのISSUGIのさらなる進化を感じさせる作品としてジャンルを超えて高く評価された。また昨年リリースされたISSUGI自身のビートメーカー/DJ名義である16FLIPとして同作収録曲をリミックスした作品『16GEMZ』も話題となった。その『GEMZ』のインストゥルメンタルと『16GEMZ』のインストゥルメンタルをコンパイルしたインスト・アルバム『BEATS FOR GEMZ』が本日より待望のデジタル配信開始!
また完全限定生産の2枚組CD『BEATS FOR GEMZ』はP-VINE OFFICIAL SHOP( https://anywherestore.p-vine.jp/products/pcds-1_2 )のみで販売中。