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MILES WORDとのユニット、BLAHRMYとしての活動でも知られるMoss Villageが生んだ生粋のリリシスト、SHEEF THE 3RDのソロEP『Piece is. EP』が本日ついにリリース!タイトル曲”Piece is”のMVも公開!
2021.07.21
INFORMATIONRELEASE
MILES WORDとのユニット、BLAHRMYとして傑作『A REPORT OF THE BIRDSTRIKE』などのリリースや数々のライブイベントでのパフォーマンスで広くシーン内でその名が知られ、自己名義としても2018年にはファースト・ソロ・アルバム『MY SLANG BE HIGH RANGE MOSS VILLAGE』をリリースし、またRHYME BOYAやDJ BUNTAとのジョイント作品をリリースしてきたMoss Villageが誇る生粋のリリシスト、SHEEF THE 3RD(シーフ・ザ・サード)!そのBLAHRMYとしての実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』のリリースも話題となっている中、間髪入れずにソロEP『Piece is. EP』を本日リリース!客演にはDLiP RECORDSの同胞であるDINARY DELTA FORCEからMSPやcalimshot、そしてFortune Dが参加し、プロデュースにはNAGMATICに16FLIP、MASS-HOLE、LAF、i.lo、DJ 岩本、DJ GQが参加!また完全限定プレスのアナログ盤にのみボーナストラックとしてNAGMATICのプロデュースによる”It’s All Good”を収録!同じく完全限定プレスのCDはP-VINE OFFICIAL SHOP(https://anywherestore.p-vine.jp/collections/sheef-the-3rd-piece-is-ep/products/sheef-the-3rd-cd)のみで販売中!
そのEP『Piece is. EP』のリリースに合わせ、i.lo、DJ 岩本 、DJ GQがプロデュースし、コーラスに安瀬まりなを迎えたタイトル曲”Piece is”のミュージック・ビデオが公開!
多種多様な音楽がクロスオーヴァーする西東京随一のメルティング・ポット~福生のレゲエシーンを代表するReggae Deejay“前嶋貫太郎”最新アルバムから、Japanese Dancehall界の最重要人物、RYO the SKYWALKERをゲストに迎えた先行シングル第3弾解禁!
2021.07.21
INFORMATIONRELEASE
多種多様な音楽がクロスオーヴァーする西東京随一のメルティング・ポット~福生のレゲエシーンを代表するReggae Deejay“前嶋貫太郎”最新アルバムからの先行シングル第三弾! 少しの間忘れていた、”流れは自分達で作っていくもの”という単純明快な解答。波乱の中にも光が刺し込む余地があり、誰でもそれを掴む権利がある。今作はJapanese Dancehall界の最重要人物の一人「RYO the SKYWALKER」を迎えた建設的Music。Cover Artは神奈川から各地のSpotを巡るグラフィティライター PRAN氏が手掛けている。
FEBB AS YOUNG MASONのファースト・アルバム『THE SEASON』に収録の“THE TEST”と未発表曲“FOR YOU”をカップリングした7インチが完全限定で発売決定!その『THE SEASON』のジャケットデザインのTシャツや非売品ポスター等をセットにしたデラックス・エディションも完全受注生産で同時発売!
2021.07.21
INFORMATION
2018年2月15日に24歳の若さで亡くなったラッパー/プロデューサー、FEBB AS YOUNG MASONが2014年1月にリリースした恐るべきファースト・アルバム『THE SEASON』。リリースからすでに7年以上の月日が流れた2021年になっても全く色褪せることのない、正真正銘のジャパニーズ・ヒップホップ・クラシックな本作から、特に人気の高かったSerious Beatsのプロデュースによる“THE TEST”が完全限定プレスの7インチでリリース決定!B面にはFEBB自身がトラックも手掛け、2017-2018年頃に制作された未発表曲“FOR YOU”をカップリング!
その7インチに、ニューヨークのグラフィティ・アーティスト、CHANCE LORDが描き、高い人気を誇っている『THE SEASON』のジャケットデザインを用いたTシャツ(白/ネイビー)、さらには『THE SEASON』リリース時に制作したプロモーション用非売品ポスターの復刻版(A2サイズ)、ポスターと同デザインのステッカー(ポストカードサイズ)をセットにしたファン垂涎のデラックス・エディションが完全限定/受注生産で発売!こちらのセットはP-VINE OFFICIAL SHOPでのみ本日18時から8/10(火)正午まで受け付けております。
CRAZY KEN BAND SONG BOOK!柴田聡子そしてJINTANA & EMERALDSが猛暑の昼そして夜も楽しめるクレイジーケンバンドの珠玉の曲をカヴァー!JINTANA & EMERALDS「Japanese Night」を一足先に本日7/21(水)より先行配信!オフィシャル・トレイラーも公開!
2021.07.21
INFORMATIONVIDEO
CKBの夏と言えば、、、
柴田聡子そしてJINTANA & EMERALDSが猛暑の昼そして夜も楽しめるクレイジーケンバンドの珠玉の曲をカヴァー!
血の色の「GT」でギラギラと柴田聡子もハチキレ。そして「Japanese Night」は優しくも怪しく静寂する夏の夜空のドリーミィな旅をJINTANA & EMERALDSで。息も苦しい今年の夏はせめてこの2曲で脳内~家庭内緊急事態解除。ジャケット・イラストは夏の帝王テリー・ジョンスン、フラミンゴ・スタジオの制作。
そんな「Japanese Night」を一足先に本日7/21(水)より先行配信。オフィシャル・トレイラーも公開しました。
東京・吉祥寺を拠点に活動するシティーフォークバンド、グソクムズ。心の中をブリーズが通り抜けるような爽快感が心地良い新曲「すべからく通り雨」を明日7/21(水)に配信リリース!TBSラジオ「今週の推薦曲」にも決定!
2021.07.20
INFORMATIONRELEASE
東京・吉祥寺を拠点に活動するシティーフォークバンド、グソクムズが待望の新曲「すべからく通り雨」を日付が変わって明日7/21(水)に配信リリースします。
心の中をブリーズが通り抜けるような爽快感が心地良い、ポップな1曲。
TBSラジオ音楽センターが毎週自信を持ってオススメする楽曲「今週の推薦曲」にも選出されました。
2ndアルバム『BLMS』が反響を呼んでいるThe mellowsが、9/20(月・祝)に下北沢BASEMENTBARにてリリース記念ライブを開催!ゲストはBoys Age!
2021.07.20
INFORMATIONLIVE & EVENT
2021年3月にリリースした2ndアルバム『BLMS』が反響を呼んでいるるThe mellowsが、9/20(月・祝)にBoys Ageをゲストに迎えリリース記念ライブを開催する。会場は下北沢BASEMENTBAR。
ノスタルジックでサイケデリックなサウンドを展開するバンド、The mellows。2017年の結成後、2nd EP『Take me out of this world』がApple Musicの「今週のNEW ARTIST」に選出され話題となり、yonawo、Mega shinnosuke、パソコン音楽クラブなどのアーティストと共演。The Fur.、NOTHING、TURNOVERの来日公演でもオープナーを務めるなど、そのヴェイパー・ウェイヴな世界観で注目を集める彼らが2021年3月にリリースした2nd『BLMS』のリリース記念ライブとなる。
『bonobos / 23区』 (LP) 良品の納品時期につきまして
2021.07.20
INFORMATION
2021 年 7月20日
お客様各位
『bonobos / 23区』 (LP) 良品の納品時期につきまして
株式会社 P ヴァイン
拝啓
この度、5月20日付のご案内にて回収させていただきました、
bonobos『23区』 LP (PLP-6992 2020年10月21日発売)につきまして、
良品のプレス進行に遅れが出ている関係で、良品の納品時期が、
当初ご案内しておりました7月末~8月上旬を過ぎる見込みとなりました。
お客様には重ねてご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。
良品の再納品の時期につきましては、現時点では9月中となる見込みでございます。
(プレスの進行状況によっては、9月を過ぎる可能性もある旨、御了承いただけますと幸いです。)
発送時期の見込みが立った時点で、改めて再納品日をご連絡させていただきます。
ご多忙の折、度重ねてご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。
ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
記
【回収商品】
PLP-6992 bonobos『23区』(2020年10月21日発売)
【正規盤発送に関するご連絡先】
support@p-vine.jp
(良品交換をご希望の方は、件名を 「『bonobos LP』 正規盤発送希望」とし、お客様の郵便番号・ご住所・お名前・お電話番号/メールアドレス・不良盤の購入店舗 を必ずお書き添えいただいたうえで、購入した商品にご氏名のメモを貼り付けた写真を添付いただけますようお願いいたします。ご連絡いただいたお客様の個人情報は、本件についてのみに使用しその他の目的に使用することは一切ございません)
【受付期限】
2022年1月31日(月) まで
【お問合せ先】
株式会社 P ヴァイン
電話番号 03-5784-1250 mail: support@p-vine.jp
(受付時間:祝土日を除く 月曜から金曜日 10 時~18 時)
ISSUGIがDJ SHOEとのコラボで放つミックスアルバム『Both Banks』からGWOP SULLIVANのプロデュースによる先行シングル”Both Banks”の配信が本日より開始!同時にそのミュージック・ビデオも公開!
2021.07.16
INFORMATIONRELEASE
◆ DOGEAR RECORDSの中心的存在MONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、近年はBES & ISSUGIとしてもアルバムをリリースするなどソロでの活動だけに留まらず仲間たちとともに様々な作品をリリースし続け、またビートメーカー/DJ名義である16FLIPとしての活動も各方面で高く評価されているラッパー、ISSUGIのミックスアルバム『Both Banks』のリリースが決定!
◆ 今回タッグを組むのは福岡を拠点に活動し、これまでのISSUGI作品にも参加しているDJ SHOE。今作はISSUGI自身の作品に加えMONJUやSICK TEAM名義での作品、さらには客演ワークスなどISSUGI関連の楽曲からもDJ SHOEがセレクト。
◆ エクスクルーシブとしてISSUGIと幾度となくセッションしてきたNYのプロデューサーGWOP SULLIVANやISSUGIとは各々でジョイント・アルバムを発表し、数々の楽曲を世に送り出してきたNY在住のプロデューサーGRADIS NICE & DJ SCRATCH NICE、DOGEAR RECORDSの同胞でもあるCRAM、EL moncherie(弗猫建物)のプロデュースによるISSUGI名義の新録曲(弗猫建物のVANYとMASS-HOLEが客演)を筆頭にアルバムが待たれるMONJUとしての新曲(Prod by 16FLIP)、福岡の逸材”DJ GQ”との楽曲、PUNPEE名義で2017年に発表された”Pride” feat. ISSUGI(Prod by Nottz)の16FLIP Remixを始めとするリミックス楽曲、”Red Bull RASEN Episode5″でのISSUGIヴァース(Prod by C.O.S.A.)、さらにFreestyleなどを収録。GWOP SULLIVANやBES、KOJOE、YUKSTA-ILL、ILLNANDES、OYG、FREEZ、ILLSUGI、Eujin KAWI(弗猫建物)によるシャウトアウトも収録。
◆ そのエクスクルーシブ楽曲群の中からGWOP SULLIVANのプロデュースによるアルバムタイトル曲”Both Banks”が先行シングルとして本日より配信開始!同時にそのミュージック・ビデオも公開!
ロイ・エアーズを愛する美しきヴィブラフォン奏者、チェンチェン・ルーのデビュー・アルバムが発売決定!偉大なジャズマンたちへの敬意を込めた新星SOUL-JAZZの名作が、8/4(水)CD&11/17(水)LPで登場!
2021.07.15
INFORMATION
ロイ・エアーズを愛する美しきヴィブラフォン奏者が作り上げた初のリーダー作!
70年代初頭のモダンなソウル・ジャズ~スリリングなジャズ・ファンクのサウンドを繊細にアレンジした、偉大なジャズマンたちへの敬意を込めたデビュー・アルバムがついに国内盤CD&日本独自LP化!
ヴィブラフォン界の新星が2020年にリリースしたデビュー作『The Path』は、スミフン・ウェッスンやモス・デフなど数多くのアーティストにサンプリングされたロイ・エアーズの「We Live in Brooklyn Baby」で幕を開け、マイルス・デイヴィスとビル・エヴァンスによる「Blue In Green」、ビル・リーが作曲したスパイク・リー監督の映画「Mo’ Better Blues」などのカヴァー曲を含んだ、偉大なジャズの先人たちに敬意を評した美しきソウル・ジャズ!
チェンチェン・ルー:台北国立芸術大学で作曲やパーカッションを学んだのち、フィラデルフィア芸術大学ジャズ科でヴィブラフォンを専攻。トランペット奏者のジェレミー・ペルトのクインテットにも参加し、ヨーロッパ各地を巡るツアーをはじめ来日公演歴もある正統派のジャズ・ミュージシャンながらも、ソウル~レア・グルーヴ・ファンの心をも掴むグルーヴィーでスウィングしまくりのプレイで今注目を集めるヴィブラフォニスト。
スリリングに展開する「Invitation」や絡みつく黒いベースラインがファンキーな「Blind Faith」、テレサ・テンの歌唱などでも有名な台湾民謡“雨夜花”を異国情緒あふれるソウル・ジャズへアレンジした「Blossom in a Stormy Night」など、オリジナルの作曲・アレンジのスキルも海外のJAZZマガジンで高い評価を得た、デビュー作にして文句なしの傑作です!