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アナログ・レコードにまつわる新しい試みを中心としたプロジェクト、”VINYL GOES AROUND” ローンチのお知らせ。
2021.07.01
INFORMATION
この度Pヴァインはアナログ・レコードにまつわる新しい試みを中心としたプロジェクト、”VINYL GOES AROUND”をローンチします。
VINYL GOES AROUND オフィシャルサイト
https://vga.p-vine.jp
『メロウヘッド / EARLY YEARS ARCHIVE ESSENTIAL 2』(LP)、『ネッド・ドヒニー / ホワッチャ・ゴナ・ドゥ・フォー・ミー?』(12inch)及び『みぃなとルーチ / Long time no sea』(LP) 良品販売再開のお知らせ
2021.07.01
INFORMATION
MILES WORDとのユニット、BLAHRMYとしての活動でも知られるMoss Villageが生んだ生粋のリリシスト、SHEEF THE 3RDがBLAHRMYのセカンド・アルバムから間髪入れずにソロEP『Piece is. EP』をリリース!本日より先行曲”Piece is”の配信が開始!
2021.07.01
INFORMATIONRELEASE
MILES WORDとのユニット、BLAHRMYとして傑作『A REPORT OF THE BIRDSTRIKE』などのリリースや数々のライブイベントでのパフォーマンスで広くシーン内でその名が知られ、自己名義としても2018年にはファースト・ソロ・アルバム『MY SLANG BE HIGH RANGE MOSS VILLAGE』をリリースし、またRHYME BOYAやDJ BUNTAとのジョイント作品をリリースしてきたMoss Villageが誇る生粋のリリシスト、SHEEF THE 3RD(シーフ・ザ・サード)!そのBLAHRMYとしての実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』のリリースも話題となっている中、間髪入れずにソロEP『Piece is. EP』のリリースも決定!
客演にはDLiP RECORDSの同胞であるDINARY DELTA FORCEからMSPやcalimshot、そしてFortune Dが参加し、プロデュースにはNAGMATICに16FLIP、MASS-HOLE、LAF、i.lo、DJ 岩本、DJ GQが参加!また完全限定プレスのアナログ盤にのみボーナストラックとしてNAGMATICのプロデュースによる”It’s All Good”を収録!
その『Piece is. EP』から”Piece is”の先行配信が本日より開始!また同作のCDはP-VINEのOFFICIAL SHOPにて同日より枚数限定で販売予定です。
さよならポニーテールのスペシャルプロジェクト、おはようツインテールが7/28(水)にリリースする1st Album『綺羅星』の収録曲「また恋におち」を本日より先行配信!
2021.06.30
INFORMATIONRELEASE
これまでに一度も LIVEを行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態が謎に包まれている音楽グループ「さよならポニーテール(通称・さよポニ)」のスペシャルプロジェクト「おはようツインテール」がリリースする1st Album『綺羅星』より、収録曲「また恋におち」を本日6/30(水)に先行配信リリース。
「また恋におち」はかつての想い人との再会を儚くそしてセンチメンタルに歌ったラヴ・ソングです。
オスロ発の男女ポップデュオ、Jouskaのデビューアルバム『Everything Is Good』が本日世界初のレコード化!R&B〜ドリーム・ポップまでを吸い込んだ北欧テイストなエレポップ!
2021.06.30
INFORMATIONRELEASE
ノルウェーはオスロを拠点に活動中のMarit Othilie Thorvik(マリット・オティーリエ・ソービック)とHans Olav Settem(ハンス・オラヴ・セテム)による男女ポップデュオ、Jouska(ヨウスカ)が昨年9月にリリースしたデビューアルバム『Everything Is Good』が世界初のレコード化!
Jouskaはエレポップ、R&B、ドリーム・ポップ、ベッドルーム・ポップなどのジャンルを横断し、インディーシーンはもちろん、インターネットから生まれたクラブシーンにも親和性が高いアーティスト。まるで音の海を泳いでいるかのようにさせられるドリーミーでディープなサウンドの中で、中毒性の高いMaritの歌声が響き渡る。
心地良さを生み出した新感覚のサウンドは欧州を中心に注目を集め、海外のミュージック・ブログではGrimesやSyd、Yumi Zoumaなどを引き合いに出されて紹介されているアーティストだ。
Spangle call Lilli line、3月リリースの最新作『Remenber』より収録曲「near you」の吉田仁(Salon Music)によるリミックスを本日配信リリース。『Remenber』のアナログレコード化も決定。
2021.06.30
INFORMATIONRELEASE
Spangle call Lilli lineが2021年3月にリリースした最新作『Remember』より「near you」を吉田仁(Salon Music)がリミックスし本日6/30(水)に配信リリース。ビートレスでエレクトリックな仕上がりです。
そして7/28(水)には『Remenber』のアナログレコード盤をカラー・ヴァイナルでリリースします。ジャケットもCD版とは色違いのラヴェンダー(薄紫)カラーの特別仕様。こちらもお楽しみに。
Gentle Forest Jazz Bandや石若駿率いるAnswer To Rememberにも参加する新進気鋭のトランペッター“佐瀬悠輔”初のリーダー作が遂にCD全国流通&LPリリース決定! ボーダレスに活躍する同世代のミュージシャンとコラボレートした20年代純国産JAZZ重要作品!
2021.06.29
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●タブゾンビ
佐瀬くんやってくれたな。凄いの出してくれたじゃないの。これはね、トランペットの発想では中々というか全く出てこないメロディー。よくこんなの思いつくし吹けるね?拍子もさ難しいんだけど何が凄いかってかっこいいんだよね。トランペットはもちのろん凄いんだけどさそんな事トランペットの人しか気にしないじゃない?でもさ そんな事関係なくて作品としてかっこいいし楽曲が素晴らしいんだよね。また人選が素晴らしいし才能の塊バンドかよ!第何世代よ?なんなのよ!こんな作品を多くの人が手に取って流行ってくれたらいいのに。リリースおめでとうだよ。
●石若駿
同い年の世界的トランペッター佐瀬悠輔の1stアルバムが爆誕。ほんとにおめでと涙。先日もPitInnに彼のこのバンドのライブを観に伺いましたが、まさに海外のフェスを彷彿とさせるグローバルでワールドクラスな音楽をしていました。リーダーでバンドを率いるとは、こうゆうことなんだぜ!?と、めちゃめちゃカッケー道しるべだった。緻密で高度で的確な技術と、いつでも爆破できる威力のセンス。こりゃぁ全世界のトランペッター達はビビるっしょ。なまらわや。みなさん是非買って聴いてください!
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エンターテイメント性あふれるスウィング・スタイルで魅せるジェントル久保田主宰のビックバンド“Gentle Forest Jazz Band”や現在進行形の音楽シーンにおいて多方面から注目を集めるドラマー石若駿率いる“Answer To Remember”の一員でもあり、幅広いアーティストのサポートミュージシャンとしても稀有な存在感を示す新進気鋭のトランペッター佐瀬悠輔。
全曲オリジナルで構成された初のリーダーとなる本作『#1』は、切れ味鋭いフレイジングから力強いブロウ、さらには艶のあるトーンまでトランペット奏者としての実力を存分に示していることはもちろんのこと、変拍子をスリリングかつ絶妙なバランスで展開していく曲構成や、各パートが幾重にも絡み合う複雑な構造でありながらも歌心溢れるインストゥルメンタル・サウンドで、コンポーザー、プロデューサーとしてもいかんなく才能を発揮した作品と言えるでしょう。 各曲ほぼ1、2テイク、そして1日で録り終えたという通り、多方面で活躍する同世代ミュージシャンのスキルをジャズを軸に見事なまでに引き出していく様は圧巻の一言! 全国流通版CDには新たに録り下ろされたトランペット・アンサンブルを2曲追加収録!
Spotify「RADAR:Early Noise 2021」への選出などで大きな注目を集めている3人組音楽グループ、macicoが2nd EP『eye』(仮)をCDリリース!
2021.06.28
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Spotify「RADAR:Early Noise 2021」への選出などで大きな注目を集めている3人組音楽グループmacicoが、6月9日に配信リリースし話題沸騰中の2nd EP『eye』を9月2日にfelicityよりCDでリリースする。
J-POPを主軸にクラブ、ラウンジ、R&Bをはじめとする様々なジャンルの要素を取り入れたアーバンかつ流麗なサウンドとなった傑作。さらに、CDには全曲のインストヴァージョンを追加収録。
コロナ禍に見舞われた2020年から現在にかけて失ってしまったもの、新たに生み出されたものが多くある中でそれらにどう向き合っていくべきか。また、そうした状況での「他者」との関わり合いについて自分たちが感じたことは何か。今作は、こうした問いかけに対してmacicoが見つめてきたものをテーマに制作された作品となっている。
金澤寿和監修〈Light Mellow Searches〉PRESENTS!CITY POPの旗手ジャンク フジヤマの最新スタジオ録音オリジナル・アルバム『Happiness』、CDに続いてLPのリリースが決定!
2021.06.27
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国内外でブームとなっているCITY POPの旗手として数々の名曲を生み出してきたジャンク フジヤマ。その最新スタジオRECオリジナル・アルバム『Happiness』がLPで登場!
「2020年11月にデジタル・リリースされた約7年ぶりのオリジナル・スタジオ・アルバムが、待望のフィジカル・フォーマットで登場。
熱く迸るジャンク渾身のヴォーカル、爽快感と疾走感に満ちた会心グルーヴは、やはり手に取れるカタチで楽しみたい。
「僕だけのSUNSHINE」「魔法のつぶやき」「夏の加速度 ~Kiss In My Heart~」といった既にお馴染みの楽曲を始め、70~80年代エッセンスを程良くちりばめた現在進行形のシティ・ポップ・チューンを満載」
──金澤寿和
Spotifyバイラルチャートで三度首位を獲得した「僕だけのSUNSHINE」、人気ブラスセクション:FIRE HORNSをフィーチャーした「魔法のつぶやき」、昨夏を彩った「夏の加速度 ~Kiss In My Heart~」、アルバムのリード楽曲となる煌めくメロディの「Lovely Universe」、珠玉のバラード「TABLE 9」他、CITY POP感溢れる爽快メロディ満載の全10曲を収録したGood Musicを求める音楽ファン必聴のアルバム。
アレンジはアルバム収録曲の半数をコンポーズしている若きクリエーター:神谷樹が全曲を担当。CITY POPの過去~現在~未来を縦横無尽に駆け巡る洗練されたサウンドはポップ、AOR、ソウル、ロック、フォーク等のエッセンスを巧みに取り入れ懐かしくも新しい感覚でアウト・プットし、ジャンク フジヤマのエモーショナルなヴォーカルをより際立たせている。
ジャケットのイラストレーションは新進気鋭の『hikari&-』が担当し、普遍的な「Happiness」感に満ちたポップな作品となっている。
日本が世界に誇るレゲエ/ダブ・バンド、リトル・テンポ(LITTLE TEMPO)、2008年発表の傑作『山と海』を待望のLP化!
2021.06.23
INFORMATION
リトル・テンポが2008年に自らのレーベル〈Sunshine Records〉を設立して発表した6thアルバム『山と海』。タイトル曲をはじめ、「Tropical Rock」や「Over the Rainbow」など、その後のライヴの定番ナンバーを数多く収録した傑作がLPで登場!
アルバム・タイトル、サウンド、アートワーク、それらが見事に融合し、伝わる!拡がる!そして“感じる!”ことができる世界観。雄大な心地よさ、爽快な多幸感、流麗な美しさ。とてつもなく壮大で無限のスケールとダイナミズムの真っただ中にリスナーを連れて行ってくれる。こんな音楽は世界のどこにもない! ジャマイカでもない、ロンドンでもない、ニューヨークでもない、トリニダード・トバゴでもない、日本ならではの美や情緒、間を感じることができる。より強固になったバンド・アンサンブル+リーダー、TICOのパーソナリティ、価値観、美感が見事に昇華された、途方もなくビューティフル&ピースフルなアルバム。徹頭徹尾パラダイスなダブワイズ・オン・ワックス! 一家に一枚!
さらに、本作『山と海』と2011年の傑作『太陽と花嫁』がSpotify、AWA、LINE MUSICなどで配信解禁!