Release

Gift Of The Open Hand
BANANAGUN
Gift Of The Open Hand
2024/09/18
DIGITAL
DGP-1423

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Purple Eyelids
JULIE KUHL
Purple Eyelids
2024/09/13
DIGITAL
DGP-1431

フランス生まれドイツ・フランクフルト育ちの19歳(2005年生まれ)、女性SSW最新作!アーロ・パークス、クレイロに通じるインディロック/ベッドループポップ、オルタナティヴR&Bといった現在進行形サウンドで2022年発表の『BORN WITH NOSTALGIC BONES』(17歳時点での作品)が国内の早耳リスナーの間でも話題となっていましたが、今作はJラモッタすずめなどドイツのインディシーンで存在感を示すJAKARTAからのリリース!前作ではジャズプレイヤーを要した生音サウンドから、クールなアンビエント/ジャズスタイルのビートメーカーGianni Brezzoをプロデューサーに迎え、蠱惑的なヴォーカルと相まったドリーミーなサウンドを展開!

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My Hollow
yanaco
My Hollow
2024/09/06
DIGITAL
DGP-1400

前作『Leaving / Arriving』が好評を博し、カミラ・カベロのニューアルバムでは『Leaving / Arriving』収録の「Leaving」がサンプリングされるなど世界中で注目を集め、日本のアンビエントシーンで確固たる地位を確立した電子音楽家のyanacoのニューシングル!
今作は弦楽器による和の要素を感じることができる日本の電子音楽家ならではの1曲!

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Past Romantic
Letting Up Despite Great Faults
Past Romantic
2024/09/03
DIGITAL
DGP-1427

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2010 Mixtape - Instrumentals
edbl
2010 Mixtape - Instrumentals
2024/08/30
DIGITAL
DGP-1428

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I'll Get By Without You
JOEL SARAKULA
I'll Get By Without You
2024/08/30
DIGITAL
DGP-1418

ジョエル・サラクラがリリースを予定しているアルバム『Soft Focus』からのファースト・シングル、”I’ll Get By Without You “は、西海岸のハイウェイを漂うほろ苦い風だ。ショーン・リー(ヤング・ファン・シルバー・フォックス、ジョエル・カルペッパー、アーシャ・プスリ)がプロデュースし、ドラム、ギター、バッキング・ヴォーカルにショーン・リーを迎えた「I’ll Get By Without You」は、ソウルフルなソフト・ロックにおけるサラクラの冒険の集大成であり、このジャンルにおける彼の決定的なステートメントだ。

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YELLOW IN GREEN BANANA
OHHKI
YELLOW IN GREEN BANANA
2024/08/30
DIGITAL
DGP-1415

カセットテープMTRを駆使したドリーミー・ファンクなIsayahh Wuddha、チープでロウファイなヒップホップ的ユニットmess/ageなど多彩な活動で国内外から注目を集めている京都在住の音楽家、林拓によるオブスキュア・サイケデリック・プロジェクト OHHKI(オオキ)待望の最新アルバムからの先行シングル第4弾!ヨレヨレのシンセサイザーにねじれたビート、ジャンクなギター、そしてゆる〜いヴォーカルが渦巻くローファイサウンドで聴くものを酔い狂わすこれぞOHHKIワールド!

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Free Energy
BANANAGUN
Free Energy
2024/08/28
DIGITAL
DGP-1422

前作『The True Story Of Bananagun』のリリース時には日本国内の複数FM局でのパワープレイを獲得するなど幅広いリスナーから注目を集めたオーストラリア/メルボルン発の現行サイケデリックロック・バンドBananagun最新アルバムからの先行シングル第一弾!60年代サマー・オブ・ラヴ~トロピカリズモ~アフロ~ファンク~ソフト・ロックを2020年代以降のフィーリングでユル?くブレンドした悦楽のごった煮サウンドは今作でも健在!

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Air Magic
Yuko Matsuzaki
Air Magic
2024/08/28
DIGITAL
DGP-1426

1982年にわずか100枚のみプレスされた国産80sニューエイジ?アンビエント名盤が奇跡の復刻からの先行シングル第2弾!フルート奏者などクラシックのキャリアを経て82年からは作編曲家、85~87年にはロンドンを中心にフルート、シンセサイザー/キーボード奏者して活動し、クラスター、ハルモニアなどの活動でも知られるドイツの電子音楽家ローデリウスの『Pink, Blue and Amber』にも参加するなど日本の音楽シーンを通過することなく海外で高い評価を得ていた松﨑裕子による、シンセサイザー、フルートにパーカッション、ギター、オーボエと生楽器にシーケンスを織り交ぜた独創的な編成で紡がれるスピリチュアルで幻想的な桃源郷サウンド!

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ハウスマヌカンの一生
秘密のコペカチータ
ハウスマヌカンの一生
2024/08/27
DIGITAL
DGP-1417

ほんのり懐かしいメロディに小気味良くてコケティッシュで放っておけない可愛い歌声からの時には毒も闇もまとめて軽快なサウンドで盛り上げる。仙台からあべあおい、秘密のコペカチータ、デヴュー。
10月16日発売 『秘密のコペカチータ/たのしいトークショー』
から切ないハウスマヌカンの一生を軽快なサウンドでリスペクトする会心の一着。8月27日から先行配信、お買い求め決定商品!

秘密のコペカチータ / ハウスマヌカンの一生

趣味のボトルシップをやり進める時間すら取れないなんて、と落胆する彼女。どんなに這いつくばっても、会社は彼女を救ってはくれません。
「こんなお店、今にでも辞めてやる!」
しかしそこで彼女を待ちうけていたのは意外と面倒な退社手続きやその後の就活問題。あーあ、これからどうしましょう。
ザ・四面楚歌な彼女の “一生” について、みんなで考えてみませんか。
元奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のリ-ダー、ペペ安田が全面サポート。

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