2023年配信で評判となった「ドロップな朝」に続くEP5曲。
普段のライブスタイルである弾き語りを軸に、手のひらにおさまるような
「ちぃさな世界」感をテーマに制作、生活のふとしたスキマに寄り添うやさしい真舟とわの箱庭アルバム。
配信オンリーです。

Polyphia、Intervalsらのアルバムへの参加や自身の楽曲にPaul Gilbert、Guthrie Govanといったスーパー・ギタリストをフィーチャリングするなど、2010年代以降のギター・ミュージックシーンで常に注目を集めてきたカナダを代表するギタリスト、Nick Johnston待望の最新アルバムからの先行シングル第一弾！

多国籍ロックバンドJohnnivanが、昨年末リリースのシングル『Kayoesque（読み: カヨエスク）』に続き、セカンドニューシングル『Final Girl』をリリース。
『Final Girl』は前作シングル同様、別れをテーマに内省的な感情を歌いつつも、サウンドはそれとは対照に楽観的でボーカルとギターの旋律が光る壮大なダンスポップナンバー。本楽曲はBjorkのソングライティングに着想を得つつも、The National/Coldplay/Haim/Holly Humberstoneといった現行アーティストのサウンドメイキングにもインスピレーションを受けて制作が進められた。
パーソナルなテーマに対してジャンルの垣根を超えるだけでなく、これまで以上に表現の幅も広げて進化し続けるバンドの強い姿勢が伺える一曲。

BESの来たるニューアルバム（！）からの先行シングルはWILYWNKAと再びコラボした”EL COCINERO”！注目のプロデューサー、Gerardparmanがトラックを手掛けた脳の髄まで快楽を届けてくれるブチアゲ必至な極上のヒップホップ・チューン！

東京・品川の注目すべきヒップホップ・クルー、Flat Line Classicsの来たるEPから先行第2弾シングルとして名古屋の音楽家／プロデューサー、RAMZAとのタッグによる”Ourback$”がリリース！来たるEPからの先行第2弾シングルとなる本曲ではDazとWeird the artが先鋭的なビートを乗りこなし、スキルフルな掛け合いを披露している。

12月に来日ツアーも成功させた14歳から宅録活動をスタートさせたサンフランシスコのJustin Cheromiahによるプロジェクト、High Sunnが来年リリースする新作アルバム「welcome to life」より「shape of them」がリリース。西海岸のガレージサウンドとインディーポップをミックスさせた哀愁漂うベッドルーム・ポップ